日本質的心理学会 メールマガジン
No.161=================2018/03/20

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃8┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓            役立つ情報を共有しましょうよ            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓          編集:日本質的心理学会研究交流委員会 日本質的心理学会 メールマガジン No.161======================2018/3/20 今年の桜の開花予想では、満開が一番早いのは高知で3月22日頃とのこと。 もうすぐですね。みなさまのお住まいの地域はいつごろ、桜が満開になりますか。 ▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ 学会より会員のみなさまへ  ◆研究交流委員会より:フィールドワーク研究会のお知らせ ◆学会賞選考委員会より:国際フロンティア奨励賞の募集 ◆『質的心理学研究』編集委員会より    ◆会務委員会より ■□■□会員からの情報コーナー ■ 研究会情報  ◆樫田・岡田・中塚編 医学教育本(2018)出版記念シンポのお知らせ  ◆第7回総合心理学セミナーのお知らせ  ◆批判心理学セッション4 のお知らせ  ◆『新社会学研究』(1号&2号)合評会in東京のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ …………………………………………………………………………………………… ◎ 学会より会員のみなさまへ …………………………………………………………………………………………… ◆研究交流委員会より:フィールドワーク研究会のお知らせ ≪再掲≫ 「社会を見据える質的研究―長期的フィールドワークと、これから」 この研究会では、15年以上にわたってフィールドワークを実践してきた4人の 研究者が登壇する。前半は、現場にくりかえし通い、そこに居る人たちとの付き 合いを重ねることをとおして、みえてきた社会の様相を伝えあう。そして後半は、 4つの研究報告をふまえ、長期的フィールドワークそのものが持つ意味や意義に ついて、参加者全員で考える機会にしたい。 ○日時:2018年3月31日(土)13時〜17時 懇親会の予定あり ○場所:ハロー貸会議室新宿曙橋     東京都新宿区片町1-13-1 第3田中ビル2階      都営新宿線曙橋駅A4出口 徒歩3分・JR各線市ヶ谷駅 徒歩10分 https://www.hello-mr.net/detail/?obj=17 ○プログラム 【前半】研究報告(発表+質疑応答) 発表1 青木美和子(札幌国際大学) 「福祉の現場におけるコミュニティ生成のプロセスを追う」 発表2 木下寛子(九州大学) 「『出会い』が開く学校の世界―小学校の日々への参与から―」 発表3 出口泰靖(千葉大学) 「もはやこれはフィールドワークではない、゛ぼでぃフィールだーだ″?  〜〈かわし合い〉のなかで、その人の゛顔″がみれているのか?その人に゛顔″ をみせられているのか?」 発表4 石井宏典(茨城大学) 「根の場所をまもる神人たち―くらしの変化と年中祭祀の現在―」 【後半】ディスカッション 1 コメント(発表者間でのコメント交換) 2 全体討論 ○主催 日本質的心理学会研究交流委員会 ○参加費:無料  ○申し込み・問い合わせ先:m-aoki@ts.siu.ac.jp (青木美和子宛) (参加理由やフィールドワークへの関心など一言添えて頂ければ幸いです)                      ※当日参加も歓迎します。 (研究交流委員会 石井宏典・青木美和子) ********************************* ◆学会賞選考委員会より:国際フロンティア奨励賞の募集(3/1〜6/30)  今年も3月1日より応募受付を開始いたしました。 本賞の詳細、応募申請書式は、学会ホームページをご参照ください。 http://www.jaqp.jp/prize.html ●概要  本賞は、海外に向けてオリジナルな研究を発信し、海外の研究者との共同研 究を推進する質的研究者の育成のため、若手研究者の国際的な研究活動を奨励 することを目的としています。質的心理学研究フロンティア基金にて運営され、 毎年度2人以内に奨励賞を授与します(副賞は1人10万円)。 ●応募資格  2018年4月1日時点で40歳未満であり、応募申請時までに本学会員で当該 年度までの会費を納めている方。質的心理学・質的研究に関する内容について、 国際学会誌に論文を掲載する方(筆頭者)、あるいは国際学会や国際会議にお いて発表を行う方(責任発表者)。 ●応募要項  3/1〜6/30の間に、応募申請書を下記書類と共に日本質的心理学会事務局に 書留郵送でご提出ください。国際誌論文掲載の場合には、1)掲載ページのコピ ーか2)掲載論文と受理書のコピー。国際学会発表の場合は、1)大会の案内状か ホームページのコピーと2)学会発表誌の掲載ページか発表受理書のコピー。 (学会賞選考委員長 伊藤哲司) ********************************* ◆『質的心理学研究』編集委員会より  『質的心理学研究』の第17号、そろそろ会員のみなさまのお手元に届いたこ ろでしょうか。今回の特集テーマは「レジリエンス」(松嶋秀明・伊藤哲司 責任 編集)です。これにかかわる特集論文が3本、一般論文が8本、計11本が掲載 されております。書評特集は、特集と連動させて「「レジリエンス」ってなんでし ょう?」(松嶋秀明 担当)です。お陰さまで今号も、読み応えのある構成となり ました。  なお今後の特集および投稿締め切りは、次の通りです。第18号特集「ゆるや かなネットワークと越境する対話:遊び,学び,創造」(香川秀太・青山征彦責任 編集)への投稿はすでに締め切られ、目下査読が行われているところです。第19 号特集「身体を対象にした、あるいは、身体を介した/通した質的研究」(宮内洋・ 好井裕明責任編集)は、2018年10月末が締め切りです。第20号特集のテーマ は「プロフェッショナルの拡大、拡張、変容」(近田真美子・中坪史典 責任編集) に決まりました。締め切りは2019年10月末です。ぜひふるってご投稿ください。  私は今年度が編集委員長2年目、今年も編集委員・編集監事の皆さんのおかげ で何とかここまでやってこれました。今年度いっぱいで副編集委員長の好井裕明 先生(ただし編集委員として留任)、編集委員の伊藤哲司先生・樫田美雄先生・金 丸隆太先生、編集監事の川崎隆先生が退任されます。これまでの多大なるご尽力 に敬意を表し、感謝申し上げます。なお4月からは、編集委員に新規で中坪史典 先生、編集監事に田中元基先生が着任されます。4月からは編集委員会の陣容、 査読の体制が大きく変わります。気持ちを新たに佳いスタートを切りたいと思い ます。 (『質的心理学研究』編集委員長 永田素彦) ********************************* ◆会務委員会より 2018/3/9現在の会員数及び会費納入率をお知らせ申し上げます。 会員数:1,159名 2017年度会費納入率:91.8%(未納者 94名) 2016年度会費納入率:89.6%(未納者 120名)  なお、本学会では、質的研究に関連するシンポジウムや講演会等の後援(趣旨 に賛同し、名義使用を承認すること)を行っています。ご希望に際しましては、 日本質的心理学会事務局(jaqp-post@bunken.co.jp)までご連絡いただきますよう お願いいたします。 ☆年度末を迎え、梅、桃、桜と、順に開花する季節となりました。会員の  みなさまには、いつも学会運営へのご理解とご協力を賜り、誠にありがとう  ございます。2018年度も引き続き、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。 (会務委員会 安田裕子) …………………………………………………………………………………………… ■□■□会員からの情報コーナー  ・以下の情報は会員の皆さまから寄せられたものをそのまま掲載しています。  ・必ずしも日本質的心理学会と関連するものではありません。  ・情報提供については以下のサイトをご覧ください。毎月15日〆切です。        http://www.jaqp.jp/mmsubmit.html  …………………………………………………………………………………………… ■ 研究会情報 ◆樫田・岡田・中塚編 医学教育本(2018)出版記念シンポのおしらせ 日時:3月24日(土),午後12時半から午後5時半 会場:神戸・大学共同利用施設ユニティ内2階 セミナー室3 https://www.unity-kobe.jp/access「学園都市」駅改札出て右。歩1分 『医療者教育のビデオ・エスノグラフィー』が刊行されました。ビデオを繰返し 見ることと,エスノグラフィックなデータを考察することの組合わせで,医療コ ミュニケーションの課題を検討しています。質的方法を「研究」と同時に「現場 支援」に使うやり方としての「ビデオ・エスノグラフィー」にどんな未来がある のか一緒に検討しましょう。シンポジウム(司会は樫田美雄)は予約不要・無料 です.振るってご参加下さい。 ■第1部:本書の意義の確認 (基調講演とシンポ) 12:30-14:10 講演1 孫大輔先生 (東京大学 ・ 医学教育国際研究センター)      「医療コミュニケーション教育のミライ:対話型教育の可能性」   ※ 『対話する医療: 人間全体を診て癒すために』(さくら舎)2月6日刊行 の著者   講演2 本山方子先生 (奈良女子大学・文学部:教育心理学)     「奈良女子大学におけるコミュニケーションに特別なニーズがある学生 への合理的     配慮の内容と現在の課題」+シンポ =第2部:各章の内容の説明with動画=14:20-16:20 3章,4章,5章,6章,9章,by各執筆者(事前購読不要) 登壇者は,岡田光弘・中塚朋子・秋谷直矩・宮崎彩子・阿部哲也の各氏 =第3部:研究成果に関する応用検討研究会=16:30-17:30  報告 「関西医科大学での医療面接教育について」 阿部哲也+ワークショップ 詳細は http://kashida-yoshio.com/Video%20Ethnography/symposium_index.html (情報提供者 樫田美雄 様) *********************************** ◆第7回総合心理学セミナー Vivien Burr教授来日記念招待講演 質的心理学と社会構築主義の視点  ―やまだようこ教授退職記念国際シンポジウム― 第1部 招待講演:社会構築主義の展開(英語講演・日本語解説) 14:05−14:25 社会構築主義と心理学 Vivien Burr(Huddersfield大学心理学部) 第2部 シンポジウム:日本における質的心理学の現在(日本語講演) 14:30−14:45 ナラティヴと間の心理学 森岡正芳(立命館大学総合心理学部) 14:45−15:00 ナラティブに依拠する医療(NBM) 齋藤清二(立命館大学総合心理学部) 15:00−15:15 人生のナラティブと複線径路等至性アプローチ サトウタツヤ(立命館大学総合心理学部) 15:15−15:30 自死遺族のナラティブ 川野健治(立命館大学総合心理学部) 15:30−15:45 不妊治療経験者の人生選択 ―ライフストーリーを捉えるナラティヴ・アプローチ 安田裕子(立命館大学総合心理学部) 第3部 退職記念講演:ナラティヴに魅せられて(日本語講演) 16:00−16:45 ヴィジュアル・ナラティヴーことばを超えることば やまだようこ(立命館大学衣笠総合研究機構) 司会・通訳チーム 滑田明暢(静岡大学教育センター) 木戸彩恵(関西大学文学部) 川本静香(立命館大学R-GIRO専門研究員) 神崎真実(立命館大学R-GIRO専門研究員) 中妻拓也(立命館大学総合心理学部助手) 春日秀朗(立命館大学文学部助手) 日 時:2018年3月27日(火) 14:00〜17:00 場 所:立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC) B棟3階コロキウム(定員:160名) 使用言語:英語(日本語解説つき)/日本語 参加費: 無料(ただし、参加希望者は件名を「質的心理学シンポ」として所属 ・氏名をメールしてください)登録用メアド:taishokukinen327@gmail.com 主催:立命館大学人間科学研究所 生存学研究センター 協力:立命館大学総合心理学部/立命館大学立命館グローバル・イノベーション 研究機構 第3期拠点形成型R-GIRO研究プログラム「学融的な人間科学の構築と科学的根拠に基づく対人援助の再編成」 (代表・矢藤優子)/文部科学省私立大学研究ブランディング事業 後援:日本質的心理学会 (情報提供者 サトウタツヤ 様) *********************************** ◆批判心理学セッション4 のお知らせ 日時:4月8日(日),午後2時から 会場:静岡大学東京事務所.同事務所は東京工業大学キャンパス・イノベーショ ンセンター内,6階612号室(エレベータを出て左側正面) 話題提供1:百合草 禎二(主体科学としての心理学研究所) 「Individual subjectivity and its development,in Tolman, C. W. (1994). Psychology,society,and subjectivity: An introduction to German Critical Psychologyを読む」(2) 話題提供2:田辺 肇(静岡大学) 「批判心理学を教育に活かすには?:精神保 健福祉史,心理学史,心理学論における(4) “心のモデル”の伝え方(2)」 話題提供3:増田 匡裕(和歌山県立医科大学) 「コミュニケーション学でもら った“玉手箱”を心理学の“浜辺”で開けてみると(その2): 【対話論の続編】『対人関係の弁証法理論』の応用研究は心理学者にも魅力的か?」 話題提供4:五十嵐 靖博(山野美容芸術短期大学) 「アメリカ心理学と対テロ 戦争におけるテロ容疑者への拷問:最近の展開」 主催:(公社)日本心理学会 批判心理学研究会 参加費:無料 アクセス:JR山手線・京浜東北線,田町駅下車.芝浦口徒歩1分 (http://www.cictokyo.jp/access.html) 所在地 : 〒108-0023 東京都港区芝浦3−3−6.※当日,建物玄関ロビー等に 開催掲示はありませんので6階612号室までお越し下さい。 (情報提供者 いとうたけひこ 様) *********************************** ◆『新社会学研究』(1号&2号)合評会in東京のお知らせ 下記の通り,『新社会学研究』創刊号&第2号の合同合評会の2回目を開催します。 どなたさまも,ふるってご参加下さい。 と き:2018年6月9日(土) 10:00〜12:30 (関東社会学会様に後援申請中) ところ:予定会場:武蔵大学江古田キャンパス      西武池袋線「江古田駅」より徒歩6分 ※ 会場のウェブサイト(https://www.musashigakuen.jp/access.html) =プログラム= 10:00〜 編集同人によるあいさつ 10:10〜 報告1(天田 城介・中央大学)    演題:「歴史的・時代的文脈における『新社会学研究』の位置」 10:40〜 報告2(奥村 隆・関西学院大学)   演題: 「誰のための社会学か-生の現場と不幸の理論−」 11:10-20  同人によるリプライと討論1 11:30−  執筆者報告1(中村香住・慶應義塾大学・大学院生)   演題:公募特集執筆当事者からみた『新社会学研究』(仮題) 11:55-12:15 討論 12:25−12:30 「終わりの挨拶」とアンケートの御願い 『新社会学研究』は,社会学一般の研究誌として,新曜社から,2016年秋に創刊されました。年刊の同人誌です。 諸情報は、下記サイトにあります。 http://www.bigcosmic.com/board/s/board.cgi?id=JS2016 http://www.shin-yo-sha.co.jp/mokuroku/books/978-4-7885-1503-1.htm (情報提供者 樫田美雄 様) *********************************** [クッピーより]  先月に続き今月も、研究会の情報がたくさん寄せられました。新年度の準備などで 何かとお忙しい時期かとは思いますが、ぜひ、ご参加ください。 桜の便りが待ち遠しくなってきました。どうぞ皆様お元気でお過ごしください。 ……………………………………………………………………………………………  編集:日本質的心理学会研究交流委員会  第161号担当:荒川歩・宮本匠・青木美和子  発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/  発行日:2018年3月20日 ●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。 ●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望さ  れる場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。   学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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No.160=================2018/02/20

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃8┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓            役立つ情報を共有しましょうよ            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓          編集:日本質的心理学会研究交流委員会 日本質的心理学会 メールマガジン No.160======================2018/2/20 インフルエンザが流行しています。どうかお体にお気をつけてお過ごしください。 ▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ 学会より会員のみなさまへ ◆日本質的心理学会第15回沖縄大会のお知らせ  ◆研究交流委員会より:質的研究セミナーのお知らせ            :フィールドワーク研究会のお知らせ ◆『質的心理学研究』編集委員会より    ◆会務委員会より ■□■□会員からの情報コーナー ■ 研究会情報  ◆人文死生学研究会(第16回)のお知らせ  ◆東海大学文明研究所・公開講演会のお知らせ  ◆「パーソナリティ心理学コロキウム2018」のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ …………………………………………………………………………………………… ◎ 学会より会員のみなさまへ …………………………………………………………………………………………… ◆日本質的心理学会第15回沖縄大会のお知らせ (2月17日現在) (日程概要)4月下旬参加登録開始。8下旬参加登録締め切り。4月下旬演題登 録。6月下旬 登録締め切り。7月中旬査読・再登録終了。8月末抄録完成。HP で公開。10月中旬 抄録発送。HP:http://www.shitsushin15.jp/ 参照  (大会企画プログラム) 1.プレ企画 2018年11月23日(金) フィールドワーク 12時 那覇空港集合  (1)南部コース 南部戦跡 平和ガイドと 名護解散 (2)中北部コース 基地 普天間・嘉手納・辺野古浜テントとゲート前 2.大会企画  (1)1日目 11月24日(土)10時〜12時 シンポジウム 「場所の力とスピリット − 沖縄で語りあおう」 やまだようこ先生(京都大学名誉教授・立命館大学)南博文先生(九州大学) 石井宏典先生(茨城大学)大城凌子先生(名桜大学) (2)13:30〜15:00 市民公開講演  「沖縄を語る」東江平之先生(琉球大学・名桜大学名誉教授 元名桜大学学長) (3)2日目 11月25日(日)9:00〜10:30 教育講演 「視覚イメージで語る−ビジュアル・ナラティヴ」 やまだようこ先生 (4)10:45〜12:15  特別講演 「文学、環境、人間 ― 場所学の可能性」 山里勝巳先生(名桜大学学長) 3.特別企画セミナー 11月26日(月)  9:30〜16:30  「質的統合法」紹介セミナー(講義と演習) 募集人員:30名 参加費有料 講師:山浦晴男(看護質的統合法(KJ法)研究会顧問、千葉大学大学院看 護学研究科特命教授、名桜大学大学院非常勤講師、情報工房代表)   (日本質的心理学会第15回沖縄大会準備委員長 稲垣絹代) ********************************* ◆研究交流委員会より:質的研究セミナーのお知らせ 「なぜ意味が問われるのか−質的研究における〈読むこと〉の方法探求」 ・企画趣旨:質的研究はデータや研究・分析法のみに特徴があるのはありません。 問題・テーマの設定〜対象との関わり方〜データの収集法〜分析法〜結果の表現 法が一連のつながり・流れをなしています(これを横軸・X軸とします。)また、 それぞれの過程は、認識論的背景〜方法論〜研究手法〜テクニック(例えば、客 観性批判〜関わりながらの観察〜参加観察〜現場での居方・関わり方)という根 底から表層への垂直軸(縦軸、Y軸)を内包しています。さらに、エピソード記 述、現象学的アプローチ、グラウンデッド・セオリーなどの研究法・分析法(Z 軸)により整理することもできます。これまでのセミナーでは研究法・分析法(Z 軸)を一つ選び、その研究法・分析法から研究の流れ(X軸)と研究活動の重層 性(Y軸)を考えてきました。今回はY軸を主軸として、つまり具体的な研究活 動が根底にある見方や考え方(理論や概念)とどのように関わっているのか、さ らに、一連の研究の流れ(X軸)がどのようにつながっていくかを考えていきた いと思います。そこで祭りや都市計画、子どもの居場所や寄り道など現場におけ る研究の実践(フィールドワーク)と、哲学、文化人類学、文学、宗教などの理 論や概念を結びつけながら、独自の研究を進めていらっしゃる南博文先生(環境 心理学がご専門)に講師をお願いしました。1)南博文先生の話題提供をもとに、 2)質疑応答を行い、3)その上で参加者の体験も交えて、意見交換を行いたいと 思います。質的研究について、「意味を解釈する」「読む」という活動から根本的 な問いをじっくり考え、その問いと思考が実際の研究活動につながる場を目指し ます。 ・日時:2018年3月3日(土) 12時30分〜15時30分(延長〜16時30分)) ・場所:広島国際大学広島キャンパス8階(広島駅より徒歩10分)     (http://www.hirokoku-u.ac.jp/access/hiroshima.html) ・話題提供・講師:南博文先生(九州大学大学院人間環境学研究院教授) ・話題提供「症候的に読む −テクストから都市風景まで−」 質的な分析と呼ばれる領域で用いられる「方法」があるとすれば、その主要な一 つは、一次資料を「読むこと」であると言えると思います。ただし、何でも読む べき素材になるか、あるいは話されたことがすなわち一次資料かと言うと、そう ではないだろうと考えます。「意味」を読み解くという行為が要請されるには、素 材の中に不可解さや、意味理解の齟齬、ディス・コミュニケーションが含まれる という、読まれるべき対象の側からの「問いかけ」、あるいは解読を要請するサイ ンが備わっているだろうと考えます。それをここでは、「症候」と呼んでいます。 「症候的に読む」という表現は、アルチュセールの『資本論を読む』で使われた テクストを読む際の構造的な視点です。フロイトを意識していますが、むしろ社 会科学一般に適用される発見的(ヒューリスティック)な観点だと思います。ブ ルーナーの「意味の行為」論をもう少し構造的に(表層と深層との段差を設けて) 見ていく視点になるかと思います。質的研究法にはいろいろな方法論があり、そ れぞれ共通点と特色があります。この企画では、「症候的」という観点と「読む行 為」という2つの問題系について学ぶことを通して、方法論についての考察を深 めたいと思います。3つの文献を下記に掲げました。この順序で当日の議論に関 わるものです。事前に読めるものに目を通していただければ、議論が深まるかと 思います。 ・事前学習図書 文献  ブルーナー, J.S.(1999,2016新装版)『意味の復権』ミネルヴァ書房  アルチュセール, L.(1996絶版)『資本論を読む上中下』ちくま学芸文庫           (1982絶版・合同出版)  赤瀬川原平(1987)『超芸術トマソン』 ちくま学芸文庫 ・タイムスケジュール:  12:30 企画趣旨説明  12:40 講演(話題提供)「症候的に読む」  14:10 休憩  14:20 講師との質疑応答・参加者による討論  15:30 終了(必要に応じて延長)   16:30 延長の終了 ・事前申込は不要です。当日、会場にお越しください。 ・非会員の方でも関心をお持ちの方はご参加いただけます。 ・問合わせ:t-kasimaアットhw.hirokoku-u.ac.jp(担当:鹿嶌) ・ウェブサイト:http://www.jaqp.jp/seminar/seminar2017.html (順次更新する予定です) ・主催:日本質的心理学会研究交流委員会 (研究交流委員会 鹿嶌達哉) ********************************* ◆研究交流委員会より:フィールドワーク研究会のお知らせ ≪続報≫ 「社会を見据える質的研究―長期的フィールドワークと、これから」 この研究会では、15年以上にわたってフィールドワークを実践してきた4人の 研究者が登壇する。前半は、現場にくりかえし通い、そこに居る人たちとの付き 合いを重ねることをとおして、みえてきた社会の様相を伝えあう。そして後半は、 4つの研究報告をふまえ、長期的フィールドワークそのものが持つ意味や意義に ついて、参加者全員で考える機会にしたい。 ○日時:2018年3月31日(土)13時〜17時 懇親会の予定あり ○場所:ハロー貸会議室新宿曙橋     東京都新宿区片町1-13-1 第3田中ビル2階      都営新宿線曙橋駅A4出口 徒歩3分・JR各線市ヶ谷駅 徒歩10分 https://www.hello-mr.net/detail/?obj=17 ○プログラム 【前半】研究報告(発表+質疑応答) 発表1 青木美和子(札幌国際大学) 「福祉の現場におけるコミュニティ生成のプロセスを追う」 発表2 木下寛子(九州大学) 「『出会い』が開く学校の世界―小学校の日々への参与から―」 発表3 出口泰靖(千葉大学) 「もはやこれはフィールドワークではない、゛ぼでぃフィールだーだ″?  〜〈かわし合い〉のなかで、その人の゛顔″がみれているのか?その人に゛顔″ をみせられているのか?」 発表4 石井宏典(茨城大学) 「根の場所をまもる神人たち―くらしの変化と年中祭祀の現在―」 【後半】ディスカッション 1 コメント(発表者間でのコメント交換) 2 全体討論 ○主催 日本質的心理学会研究交流委員会 ○参加費:無料  ○申し込み・問い合わせ先:m-aoki@ts.siu.ac.jp (青木美和子宛) (参加理由やフィールドワークへの関心など一言添えて頂ければ幸いです)                      ※当日参加も歓迎します。 (研究交流委員会 石井宏典・青木美和子) ********************************* ◆『質的心理学研究』編集委員会より  依頼を受けた投稿論文をなんとか締切期限内で査読し、コメントを書いて送り ます。投稿者の思いを考え、できるだけ遅らせることなく査読をしようと、ずっ と続けて来ています。査読を完了させ、ほっとしていると、数日後に新しい投稿 論文の査読依頼メールが届くことがあります。編集委員として、やるべき作業だ とわかっていながらも、「あぁ、もう少し休む間が欲しいな」と正直思うことが多 いです。  こうした思いから解き放ってくれるのは、荒削りながらも、いろんな意味でと ても面白く、刺激を受ける論文との出会いです。面白い論文と出会う時、査読と いうよりも、自然に、さまざまな評価や論文に対する考えが浮かんできます。そ して評価や考えを投稿者にできるだけわかりやすく伝えるためのコメントも書く 意欲が自然とわいてくるのです。  ただ別に統計をとったわけではないのですが、最近、連続する査読に疲れてい る私を元気づけ、査読へのエネルギーを新たに充填してくれる論文が少なくなっ ているように思うのです。薄っぺらなデータを必要だと思えないような理論や方 法論でこねくり回し、さも独創的な知見を見出したかのように書かれている論文 があります。なぜそのデータなのか。なぜデータを読み解くのに、この理論や方 法が必須なのか。そもそも論文のテーマに対する投稿者自身の深いところからく る問題関心は何なのか等々、様々な疑問が湧いてきます。先行研究の例示もとり あえず論文を執筆するためには必要だというだけでまとめたものであったり、正 直、この論文はこんなに分量を必要としないし、ただ冗長なだけだなと、うんざ りする時もあるのです。もうすぐ新しい査読システムも始まります。これを機会 に、質的研究をより自由により自在に考え、果敢に研究の独創性にチャレンジす る論文がもっと投稿されんことを期待します。 (『質的心理学研究』編集委員会 好井裕明) ********************************* ◆会務委員会より 2017/2/16現在の会員数及び会費納入率をお知らせ申し上げます。 会員数:1,162名 2017年度会費納入率:90.5%(未納者 110名) 2016年度会費納入率:89.5%(未納者 122名) ☆おかげさまで納入率も90%前後にまでなっております。いつも学会運営に  ご協力くださり、まことにありがとうございます。立春も過ぎましたが、  寒い日がまだしばらく続くかと存じます。どうぞご自愛ください。 (会務委員会 安田裕子) …………………………………………………………………………………………… ■□■□会員からの情報コーナー  ・以下の情報は会員の皆さまから寄せられたものをそのまま掲載しています。  ・必ずしも日本質的心理学会と関連するものではありません。  ・情報提供については以下のサイトをご覧ください。毎月15日〆切です。        http://www.jaqp.jp/mmsubmit.html  …………………………………………………………………………………………… ■ 研究会情報 ◆人文死生学研究会(第16回)のお知らせ 【日時】2018/3/18(日)午後1:30〜6:00(1時開場) 【場所】明治大学駿河台キャンパス研究棟3階第10会議室 『人文死生学宣言:私の死の謎』(渡辺恒夫・三浦俊彦・新山喜嗣編、春秋社) の、出版記念シンポジウムとして開催します。 ・第1部【合評会 】「一人称の死の意味とは何か?ー心理学の観点から」 書評担当・浦田悠 (大阪大学/死生心理学) {概要}一見何でもない当然なことにも見え,かつ,とてつもない謎にも思える のが,死の問題,とりわけ「ほかならぬ私が死ぬ」という一人称の死の問題であ る。本書の著者らは,この問題が何より重要かつ深淵な謎であるという立場から その捉えがたさの核心に迫ろうとしている。そして,渡辺らが続けてきた自我体 験の研究は,実は一般の(もしかするとほとんどの)人々も,著者らと同型の問 いを鮮烈に抱く機会があることを示している。とすれば,各章を読み解くことに より,読者は,私が死ぬということへの根源的な気付きを(再)確認し,死への 向き合い方のラディカルな転換へと誘われるかもしれない。この書評では,その ような本書の特徴を踏まえつつ,心理学の観点から,一人称の死の意味を考察し てみたい。 ・第2部【講演】「死後の同一性と単純説」鈴木生郎(鳥取大学/分析哲学) {概要}下記研究会HPに掲載予定。人文死生学研究会HP↓ https://sites.google.com/view/thanatologyashumanities/ ・申し込み不要、参加費1000円(学生500円)。 ・心の科学の基礎論研究会(第82回)と合同で開催します。詳細は、 電子ジャーナル「こころの科学とエピステモロジー」HP参照のこと↓ https://sites.google.com/site/epistemologymindscience/   (情報提供者 渡辺恒夫 様)  *********************************** ◆東海大学文明研究所・公開講演会のお知らせ 演題:「ポスト=トラウマ時代:イスラエルと日本」 講師:ヨハイ・アタリア氏(イスラエル、テル=ハイ・カレッジ上級講師) 通訳・解説:山城貢司氏(日本学術振興会特別研究員PD/東京大学)   東海大学文明研究所では3月27日に湘南キャンパスで、公開講演会「ポスト= トラウマ時代:イスラエルと日本」を開催します。講師のヨハイ・アタリア氏は、 イスラエルのテル=ハイ・カレッジ上級講師、オープンユニバーシティの研究員 で、トラウマに関する理論的・経験的・哲学的論文を多数発表されています。本 講演は、「アウシュビッツ」と「ヒロシマ」という「出来事」を経験したイスラエ ルと日本が、それとどのように向き合ってきたかを見定めることを課題としてい ます。講演は英語で行われ、セクションごとに日本語での要約が補足されます。 入場は無料です。ぜひご参加ください。 【日時】2018年3月27日(土),15時30分〜17時20分 【会場】東海大学湘南キャンパス19号館3階307教室(ミーティングルーム) 【入場料】無料 【主催】東海大学文明研究所 (http://www.u-tokai.ac.jp/about/research/institutions/civilization_research/) 【お問い合わせ】東海大学文明研究所事務室(bunmei@tsc.u-tokai.ac.jp) (情報提供者 田中彰吾 様) *********************************** ◆「パーソナリティ心理学コロキウム2018」のお知らせ 日本パーソナリティ心理学会経常的研究交流委員会では、今年度2日間2会場 にて「心理学教育」「道徳」「AI」をテーマにパーソナリティ心理学コロキウム を開催します。多くのみなさまのご参加をお待ちしております。また,本イベント に関連する研究発表(ポスター発表)を募集しますので奮ってご応募ください(非会 員可)。 ○開催日時・開催場所: 【1日目】2018年3月29日(木) 11:00-17:00 @立正大学品川キャンパス ・コロキウム1「アクティブラーニング vs 一斉授業 (仮) 」  主な登壇者:関田一彦(創価大学)・澤田匡人(宇都宮大学)・永井智(立正大学)        大久保智生(香川大学)・本田周二(大妻女子大学) 【2日目】2018年3月30日(金) 9:30-17:00 @東京家政大学板橋キャンパス ・コロキウム2「道徳×パーソナリティ」  主な登壇者:鵜殿篤(東京家政大学),藤澤文(鎌倉女子大学),川本哲也(東京大学)        渡邊芳之(帯広畜産大学)   司会:牟田季純(早稲田大学)  ポスターセッション(募集中) ・コロキウム3「AI×パーソナリティ」  主な登壇者:那須川哲哉(日本IBM株式会社),野村竜也(龍谷大学)        渡邊芳之(帯広畜産大学)   司会:平野真理(東京家政大学) ・申込方法:以下のURLにアクセスし,応募フォームより申し込みをお願いし ます。  詳細・申込:https://sites.google.com/view/jspp-colloquium2018/ ・申込締切:2018年3月27日(火) ・参加費(コロキウム1):一般(次行以外の方) 2,000円  日本パーソナリティ心理学会or心理学教育研究会会員、学部生・高校生 無料 ・参加費(コロキウム2・3それぞれ):一般(非会員) 500円  日本パーソナリティ心理学会会員、学部生・高校生 無料 その他セット割あり (情報提供者 荒川歩 様) *********************************** [クッピーより]  今月号には、3月に開催される研究会の情報がたくさん寄せられました。これか ら新学期に向けて何かと忙しい毎日になるかとは思いますが、ぜひお出かけくだ さい。 ……………………………………………………………………………………………  編集:日本質的心理学会研究交流委員会  第160号担当:荒川歩・宮本匠・青木美和子  発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/  発行日:2018年2月20日 ●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。 ●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望さ  れる場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。   学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本質的心理学会 メールマガジン
No.159=================2018/01/24

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃8┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓            役立つ情報を共有しましょうよ            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓          編集:日本質的心理学会研究交流委員会 日本質的心理学会 メールマガジン No.159======================2018/1/24 2018年もみなさまにとって良い一年になりますようにお祈り申し上げます。 ▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ 学会より会員のみなさまへ  ◆研究交流委員会より:質的研究セミナーのお知らせ            :フィールドワーク研究会のお知らせ ◆『質的心理学研究』編集委員会より    ◆会務委員会より ■□■□会員からの情報コーナー ■ 研究会情報  ◆批判心理学セッション3  ◆文化理解の方法論研究会(MC研)第16回研究会のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ …………………………………………………………………………………………… ◎ 学会より会員のみなさまへ …………………………………………………………………………………………… ◆研究交流委員会より:質的研究セミナーのお知らせ 「なぜ意味が問われるのか−質的研究における〈読むこと〉の方法探求」 ・企画趣旨:質的研究はデータや研究・分析法のみに特徴があるのはありません。 問題・テーマの設定〜対象との関わり方〜データの収集法〜分析法〜結果の表現 法が一連のつながり・流れをなしています(これを横軸・X軸とします。)また、 それぞれの過程は、認識論的背景〜方法論〜研究手法〜テクニック(例えば、客 観性批判〜関わりながらの観察〜参加観察〜現場での居方・関わり方)という根 底から表層への垂直軸(縦軸、Y軸)を内包しています。さらに、エピソード記 述、現象学的アプローチ、グラウンデッド・セオリーなどの研究法・分析法(Z 軸)により整理することもできます。これまでのセミナーでは研究法・分析法(Z 軸)を一つ選び、その研究法・分析法から研究の流れ(X軸)と研究活動の重層 性(Y軸)を考えてきました。今回はY軸を主軸として、つまり具体的な研究活 動が根底にある見方や考え方(理論や概念)とどのように関わっているのか、さ らに、一連の研究の流れ(X軸)がどのようにつながっていくかを考えていきた いと思います。そこで祭りや都市計画、子どもの居場所や寄り道など現場におけ る研究の実践(フィールドワーク)と、哲学、文化人類学、文学、宗教などの理 論や概念を結びつけながら、独自の研究を進めていらっしゃる南博文先生(環境 心理学がご専門)に講師をお願いしました。1)南博文先生の話題提供をもとに、 2)質疑応答を行い、3)その上で参加者の体験も交えて、意見交換を行いたいと 思います。質的研究について、「意味を解釈する」「読む」という活動から根本的 な問いをじっくり考え、その問いと思考が実際の研究活動につながる場を目指し ます。 ・日時:2018年3月3日(土) 12時30分〜15時30分(延長〜16時30分)) ・場所:広島国際大学広島キャンパス8階(広島駅より徒歩10分)     (http://www.hirokoku-u.ac.jp/access/hiroshima.html) ・話題提供・講師:南博文先生(九州大学大学院人間環境学研究院教授) ・話題提供「症候的に読む --テクストから都市風景まで--」 質的な分析と呼ばれる領域で用いられる「方法」があるとすれば、その主要な一 つは、一次資料を「読むこと」であると言えると思います。ただし、何でも読む べき素材になるか、あるいは話されたことがすなわち一次資料かと言うと、そう ではないだろうと考えます。「意味」を読み解くという行為が要請されるには、素 材の中に不可解さや、意味理解の齟齬、ディス・コミュニケーションが含まれる という、読まれるべき対象の側からの「問いかけ」、あるいは解読を要請するサイ ンが備わっているだろうと考えます。それをここでは、「症候」と呼んでいます。 「症候的に読む」という表現は、アルチュセールの『資本論を読む』で使われた テクストを読む際の構造的な視点です。フロイトを意識していますが、むしろ社 会科学一般に適用される発見的(ヒューリスティック)な観点だと思います。ブ ルーナーの「意味の行為」論をもう少し構造的に(表層と深層との段差を設けて) 見ていく視点になるかと思います。質的研究法にはいろいろな方法論があり、そ れぞれ共通点と特色があります。この企画では、「症候的」という観点と「読む行 為」という2つの問題系について学ぶことを通して、方法論についての考察を深 めたいと思います。3つの文献を下記に掲げました。この順序で当日の議論に関 わるものです。事前に読めるものに目を通していただければ、議論が深まるかと 思います。 ・事前学習図書 文献  ブルーナー, J.S.(1999,2016新装版)『意味の復権』ミネルヴァ書房  アルチュセール, L.(1996絶版)『資本論を読む上中下』ちくま学芸文庫           (1982絶版・合同出版)  赤瀬川原平(1987)『超芸術トマソン』 ちくま学芸文庫 ・タイムスケジュール:  12:30 企画趣旨説明  12:40 講演(話題提供)「症候的に読む」  14:10 休憩  14:20 講師との質疑応答・参加者による討論  15:30 終了(必要に応じて延長)   16:30 延長の終了 ・事前申込は不要です。当日、会場にお越しください。 ・非会員の方でも関心をお持ちの方はご参加いただけます。 ・問合わせ:t-kasimaアットhw.hirokoku-u.ac.jp(担当:鹿嶌) ・ウェブサイト:http://www.jaqp.jp/seminar/seminar2017.html (順次更新する予定です) ・主催:日本質的心理学会研究交流委員会 (研究交流委員会 鹿嶌達哉) ********************************* ◆研究交流委員会より:フィールドワーク研究会のお知らせ 「社会を見据える質的研究―長期的フィールドワークと、これから」 この研究会では、15年以上にわたってフィールドワークを実践してきた4人の 研究者が登壇する。前半は、現場にくりかえし通い、そこに居る人たちとの付き 合いを重ねることをとおして、みえてきた社会の様相を伝えあう。そして後半は、 4つの研究報告をふまえ、長期的フィールドワークそのものが持つ意味や意義に ついて、参加者全員で考える機会にしたい。 ○日時:2018年3月31日(土)13時〜17時 懇親会も予定 ○場所:ハロー貸会議室新宿曙橋     東京都新宿区片町1-13-1 第3田中ビル2階      都営新宿線曙橋駅A4出口 徒歩3分・JR各線市ヶ谷駅 徒歩10分 https://www.hello-mr.net/detail/?obj=17 ○登壇者 出口泰靖先生(千葉大学) フィールドワークの対象者:「認知症」と呼ばれる方 『あなたを「認知症」と呼ぶ前に―〈かわし合う〉私とあなたのフィールドワー ク』を2016年に出版。 木下寛子先生(九州大学) フィールド:2001年より、ある小学校に通う。 『小学校の日々から始まる雰囲気の解釈学的現象学』を2016年度博士論文とし てまとめる。 ○企画者兼発表者 石井宏典(茨城大学) フィールド:1989年より、沖縄島北部のあるムラに通う。 「祈りの姿勢―ムラの神行事を守りつづける神人たち」(2014)以後、彼女たち の営みの現在を伝える。 青木美和子(札幌国際大学) フィールド:障害者福祉施設 『福祉の現場における「共生」に向けたコミュニティの生成』を2016年に出版。 ○詳細はメルマガ2月号でお知らせします。 ○主催 日本質的心理学会研究交流委員会 ○参加費:無料  ○申し込み・問い合わせ先:m-aoki@ts.siu.ac.jp (青木美和子宛) (研究交流委員会 石井宏典・青木美和子) ********************************* ◆『質的心理学研究』編集委員会より   新年明けましておめでとうございます。会員の皆様におかれましては、いかが お過ごしでしょうか。  毎年のことですが、12月から1月にかけては卒業論文、修士論文の指導に追わ れ、バタバタします。私の所属校では大学院進学をしない人の方が圧倒的多数で すので、多くの人にとっては卒業論文が最初で最後の論文となります。そのため、 論文の完成度よりも自分自身の問いを見つけてもらう事、その中で学問の大切さ を少しでも感じてもらう事を念頭に日々学生と向き合っています。学部学生には 3、4年生の2年間をかけてゼミで指導しますが、私自身が大学院時代に繰り返し 教わった「学問とは問うて学ぶこと」との言葉を伝える事から毎年ゼミが始まり ます。学生は、自分が知りたいことが何なのかを考え、方法論について学習し、 苦闘しながらもそれぞれの問いを見つけていきます。今年も彼ら彼女ら自身の努 力と、先輩たちのぶ厚いサポートのかいもあり、バラエティーに富んだ卒業論文 のテーマが並びました。  『質的心理学研究』につきましても、おかげさまをもちまして、無事に次号の 入稿作業を終えました。特集が3本、一般論文が8本の計11本となっており、 質的心理学に新たな展開をもたらしてくれる刺激的な問いが詰まった一冊となる 予定です。皆様の手元にお届けできるのはまだしばらく先ですが、ぜひ期待して お待ちください。また次次号の特集「ゆるやかなネットワークと越境する対話: 遊び,学び,創造」にも骨太の論文を多数ご投稿いただき、現在審査を鋭意進め ております。一般論文も随時投稿を受付ておりますので、奮ってご投稿ください。  質的研究において理論的・方法的な最先端の領域を切り開くご論文の投稿を、 今年も編集委員会一同、心よりお待ち申し上げております。 (『質的心理学研究』編集委員会副委員長 川島大輔 ) ********************************* ◆会務委員会より 2018/1/10現在の会員数及び会費納入率をお知らせします。 会員数:1,165名 2017年度会費納入率:89.0%(未納者128名) 2016年度会費納入率:89.0%(未納者127名) ☆日頃からの学会運営へのご協力を、まことにありがとうございます。 本年も、どうぞ、宜しくお願い申し上げます。 会員のみなさまにとりまして、ますます素晴らしい実り豊かな一年と なりますよう、お祈り申し上げます。 (会務委員会 安田裕子) …………………………………………………………………………………………… ■□■□会員からの情報コーナー  ・以下の情報は会員の皆さまから寄せられたものをそのまま掲載しています。  ・必ずしも日本質的心理学会と関連するものではありません。  ・情報提供については以下のサイトをご覧ください。毎月15日〆切です。        http://www.jaqp.jp/mmsubmit.html  …………………………………………………………………………………………… ■ 研究会情報 ◆批判心理学セッション3 日時:2月4日(日),午後2時から 会場:静岡大学東京事務所.同事務所は東京工業大学キャンパス・イノベーショ ンセンター内,6階612号室(エレベータを出て左側正面) 話題提供1:増田 匡裕(和歌山県立医科大学) 「コミュニケーション学でもら った“玉手箱”を心理学の“浜辺”で開けてみると(その1):バフチンの対話論に 基づく「対人関係の弁証法理論」が知られていない。」 話題提供2:百合草 禎二(主体科学としての心理学研究所) 「Tolman, C. W. (1994). Psychology, society, and subjectivity: An introduction to German Critical Psychology London,UK:Routledge を読む」 話題提供3:五十嵐 靖博(山野美容芸術短期大学) 「原子力発電所事故のディ スコース分析(2):猪苗代湖ズの『プライド。祈るように叫んだ歌』をめぐって」 話題提供4:小田 友理恵(法政大学大学院) 「心理学の『科学性』について:科 学史と心理学史を踏まえた,主観性と客観性に関する考察」 話題提供5:田辺 肇(静岡大学) 「批判心理学を教育に活かすには?:精神保 健福祉史,心理学史,心理学論における(3)“心のモデル”の伝え方」 主催:(公社)日本心理学会 批判心理学研究会 参加費:無料 アクセス:JR山手線・京浜東北線,田町駅下車.芝浦口徒歩1分 (http://www.cictokyo.jp/access.html) 所在地 : 〒108-0023 東京都港区芝浦3−3−6. ※当日,建物玄関ロビー等に開催掲示はありませんので6階612号室までお越し下さい. (情報提供者 いとうたけひこ 様) *********************************** ◆文化理解の方法論研究会(MC研)第16回研究会のお知らせ 文化理解の方法論研究会では、文化について関心を持つ有志が集まり、文化と (文化的)他者との対話的共生をめぐる理論・実践両面からの議論を行ってい ます。研究者に限らず、広く皆様のご参加をお待ちしております。 (研究会HP:http://rcsp.main.jp/mc/index.html) 【日時】2018年2月17日(土)14:00〜18:00(終了後に懇親会を予定) 【会場】青山学院大学 青山キャンパス 8号館3階 W30C教室 【参加方法】参加を希望される際には、事前に渡辺忠温(研究会幹事: mcshinki[at mark]yahoo.co.jp [at mark]部分を@に変えて送信ください) までご連絡ください。(*参加費用は無料です) 【発表1(14:00〜)】「世界」の共有と語りの揺れ動き方について:供述分析 の視点から 発表者:山本登志哉(発達支援研究所) 内容:ギブソンの概念に「探索」と「不変項」があるが、供述にみられる揺れ 動きを、取調における「客観的な事実」=「不変項」の共有と「世界の共同生 成」をめぐるせめぎあいと見ることで、その特徴から供述の真偽を判別する可 能性を論ずる。 【発表2(16:00〜)】日韓の大学生の友人関係−日韓の対の構造における語り から見る文化の立ち現れ− 発表者:朴聖希(大阪教育大学) 内容:本研究では、日韓で差を感じうる友人とのやり取りについて、留学経験 者の意見と質問紙調査をもとに3つのテーマを設定し、日韓の現地の大学生の 語りから、各国の友人づきあいの背後にある意味づけや論理を明らかにしよう と試みた。 (情報提供者 渡辺忠温 様) *********************************** [クッピーより]  今年のお正月に、餅つき機を購入しました。機械でついたとはいえ、やはりつき たてのお餅は美味しいです。ついつい食べ過ぎてこのお正月で2キロ体重増加してし まいました。 ……………………………………………………………………………………………  編集:日本質的心理学会研究交流委員会  第159号担当:荒川歩・宮本匠・青木美和子  発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/  発行日:2018年1月24日 ●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。 ●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望さ  れる場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。   学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本質的心理学会 メールマガジン
No.158=================2017/12/20

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃7┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓            役立つ情報を共有しましょうよ            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓          編集:日本質的心理学会研究交流委員会 日本質的心理学会 メールマガジン No.158======================2017/12/20  もうすぐクリスマス、そして、その数日後には、新しい年がやってきます。 今年は、どのような一年でしたか。 ▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ 学会より会員のみなさまへ  ◆『質的心理学研究』編集委員会より    ◆会務委員会より ■□■□会員からの情報コーナー ■ 研究会情報  ◆とうふ研(第17回)のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ …………………………………………………………………………………………… ◎ 学会より会員のみなさまへ …………………………………………………………………………………………… ◆『質的心理学研究』編集委員会より   日に日に寒くなる今日この頃。滋賀では、つもりこそしませんが今年はじめて 雪がふりました。土日には各家庭で自動車のタイヤを替える音が聞こえ、いよい よ本格的に冬が来たのだなという感覚になります。  この時期は、卒業論文の追い込みの時期でもあり、私の指導する学生たちも時 間に追われながら奮闘しています。質的研究を標榜する学生も多いのですが、外 部の機関にお邪魔してフィールドワークしたり、さまざまな体験をされた方々に めぐりあい、インタビューをさせていただいたりすることがあります。積極的に 外にでて知見を得ることを推奨してはいるものの、現場を荒らすことはないだろ うか、研究に協力してくださった方々に迷惑をかけたりしないだろうかと心配に なることも多くあります。学生からの報告にハラハラしながら、研究倫理の大事 さについてはどれだけ学生に浸透させられているかと、反省することも少なくあ りません。同意書をとったり、倫理審査を受けたりといったような形式的なこと は満たしていても、研究を受けてくださった人々の気持ちによりそったり、その 人が体験してこられたことに想像をふくらませて関わることは、注意してもしす ぎることはないと思っていますが、それを学生にうまく伝えられているだろうか とよく思います。倫理では、過去にこの学会でもフォーラムで特集がなされたり といったように、このメルマガの読者である会員のみなさまの関心も高いことだ と思います。ご自身でも、いろいろ現場のことで悩まれながら研究を遂行されて いることだと思いますし、学生の研究指導について、悩まれている方も多いかも しれません。そのようななかで感じた思いを共有させていただく場があればいい なと思っています。  さて、質的心理学研究は17号も発刊までもう間もなくとなりました。この17 号には2つのレジリエンス特集があります。ひとつは私と伊藤哲司先生とで編集 を担当した「レジリエンス」特集。興味深い3本の論考がそろいました。そして 私が編集をつとめる書評特集の「レジリエンス」は6名の先生方から素晴らしい 論考をいただき、編者としては大変うれしく思っております。みなさまどうぞ楽 しみにお待ちください。 (『質的心理学研究』 松嶋秀明) ********************************* ◆会務委員会より 2017/12/7現在の会員数及び会費納入率をお知らせします。 会員数:1,165名 2017年度会費納入率:86.0%(未納者162名) 2016年度会費納入率:88.4%(未納者134名) ☆平素より本学会運営にご協力くださり、心より感謝申し上げます。 本年もたいへんお世話になり、まことにありがとうございました。 来年も、どうぞ、宜しくお願い申し上げます。 (会務委員会 安田裕子) …………………………………………………………………………………………… ■□■□会員からの情報コーナー  ・以下の情報は会員の皆さまから寄せられたものをそのまま掲載しています。  ・必ずしも日本質的心理学会と関連するものではありません。  ・情報提供については以下のサイトをご覧ください。毎月15日〆切です。        http://www.jaqp.jp/mmsubmit.html  …………………………………………………………………………………………… ■ 研究会情報 ◆とうふ研(第17回)のご案内 とうふ研(東京フィールド研究検討会)は、広くフィールド研究を行なってい る研究者にご自身の研究を公に長時間検討する機会を提供する会です。今回のと うふ研では、第1部は1名の研究検討を行い、第2部の研究法批評では「アクシ ョンリサーチ」を取り上げます。ぜひご参加ください。 【日時】2018年3月7日(水)13時00分〜17時00分(開場12時30分)          ※終了後に懇親会を予定しています。 【場所】高千穂大学1号館1階1103教室      最寄り駅:井の頭線「西永福駅」北口から徒歩7分      (大学までの案内図) http://www.takachiho.jp/access.html 【参加費用】無料 【参加申込】事前に下記のメールアドレスにお申し込みください        荒川歩 [arakawa12aアットhotmail.com] (アットを@に) 【研究検討】   「出会いと雰囲気の解釈学(解釈学的現象学):小学校の日々への参与から」         木下寛子(九州大学) 【研究法批評】  「アクションリサーチ」村上幸史(神戸山手大学) 【世話人】荒川 歩(武蔵野美術大学)・徳田治子(高千穂大学)・松本光太  郎(茨城大学) (情報提供者 荒川歩様) *********************************** [クッピーより]  あっという間に12月。そして、あと数日で一年も終わります。今年こそは!と 心に思っていたことがありましたが、いくつ達成できたでしょうか。その年にや り残したことを来年こそはなんとかしたいと思いながら、大掃除をするというの が恒例になりつつあるような気がします。 今年もメールマガジンをご購読いただき、ありがとうございました。みなさま、 良い年をお迎えください。 ……………………………………………………………………………………………  編集:日本質的心理学会研究交流委員会  第158号担当:荒川歩・宮本匠・青木美和子  発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/  発行日:2017年12月20日 ●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。 ●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望さ  れる場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。   学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本質的心理学会 メールマガジン
No.157=================2017/11/20

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃7┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓            役立つ情報を共有しましょうよ            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓          編集:日本質的心理学会研究交流委員会 日本質的心理学会 メールマガジン No.157======================2017/11/20  今年も残すところ一カ月あまりになりました。今年中にしなくてはならない ことがたくさん残っています。来年に持ち越さないよう、これから一気に片付 けたいものです。 ▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ 学会より会員のみなさまへ  ◆第15回全国大会のお知らせ ◆『質的心理学研究』編集委員会より    ◆会務委員会より ■□■□会員からの情報コーナー ■ 研究会情報  ◆批判心理学セッション(2)のおしらせ  ◆マイケル・ウィリアムズ講演会のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ …………………………………………………………………………………………… ◎ 学会より会員のみなさまへ …………………………………………………………………………………………… ◆第15回全国大会のお知らせ 第15回全国大会のホームページが開設されました。日本質的心理学会 ホームページ内の「ホーム、第15回全国大会のお知らせ」よりアクセス可能です。 会 期: 2018年 11月 24日(土) 〜 25日(日) 会 場: 名桜大学(沖縄県名護市) 大会テーマ: わかちあう 〜沖縄を知る・知らせる・語り継ぐ〜 大会ホームページ: http://www.shitsushin15.jp/ (会務委員会 滑田明暢) ********************************* ◆『質的心理学研究』編集委員会より   少し前になりますが、テレビで、ノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥 さんの特集を見ました。そこで山中さんは、「しっかりした鎖のひとつになるのが 自分の仕事であり、自分の鎖をできるだけ完成させることが研究者の誇りである」 という話をされていました。偉大な研究成果を上げている山中さんですが、これ までの研究の積み重ねや、将来続いていくであろう研究のなかで「鎖のひとつに なる」という言葉に強い覚悟を感じ、心に残りました。  4月より編集幹事の仕事をさせて頂き、『質的心理学研究』において、論文が完 成していくプロセスの一部を拝見させて頂いております。質的研究では、全く違 う領域の研究が自分の研究を進めるヒントや手がかりになることもあり、一つ一 つの研究の結びつき方はかなり複雑かつ多様なのではないかと思います。著者と 査読者の対話のなかで論文が変化し、練り上げられていく過程は、見ていてもス リリングであり、論文が完成し、質的心理学研究(あるいは質的研究)の鎖に新 たに加わる瞬間はとてもワクワクします。自分を振り返り、自らの研究がこうし た鎖のひとつになれるのか考えると甚だ心もとないのですが、鎖を磨き、そのつ ながりの一端に加わりたいと感じながら、仕事をしております。 さて、臨時のメルマガでもお知らせしましたが、第18号特集(2019年3月刊行 予定)「ゆるやかなネットワークと越境する対話:遊び、学び、創造」(責任編 集者:香川秀太・青山征彦)の投稿締め切りは、2017年11月22日まで延長されま した。これに続く、第19号特集のテーマは、「身体を対象にした、あるいは、身 体を介した/通した質的研究」(責任編集者:宮内洋・好井裕明)です。 なお、一般論文の投稿は随時受け付けております。皆さまからのご投稿を心よ りお待ちしております。 (『質的心理学研究』編集監事 北村篤司) ********************************* ◆会務委員会より 2017/11/8現在の会員数及び会費納入率をお知らせします。 会員数:1,164名 2017年度会費納入率:85.5%(未納者168名) 2016年度会費納入率:88.4%(未納者135名) ☆紅葉・黄葉の美しい季節となりましたがいかがおすごしでしょうか。平素より 学会運営にご協力くださり、まことにありがとうございます。学会はみなさま の会費納入に支えられています。90%の納入率を目指しているところですので、 未納の方は、どうぞよろしくお願いいたします。 (会務委員会 安田裕子) …………………………………………………………………………………………… ■□■□会員からの情報コーナー  ・以下の情報は会員の皆さまから寄せられたものをそのまま掲載しています。  ・必ずしも日本質的心理学会と関連するものではありません。  ・情報提供については以下のサイトをご覧ください。毎月15日〆切です。    http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/  …………………………………………………………………………………………… ■ 研究会情報 ◆批判心理学セッション(2)のおしらせ 日時:12月3日(日),午後2時から 会場:静岡大学東京事務所.同事務所は東京工業大学キャンパス・イノベーショ ンセンター内,6階612号室(エレベータを出て左側正面) 話題提供1:五十嵐 靖博(山野美容芸術短期大学) 「原子力発電所事故のディ スコース分析:「ただちに健康に影響はありません」をめぐって」 話題提供2:田辺 肇(静岡大学) 「批判心理学を教育に活かすには?:精神保 健福祉史,心理学史,心理学論における(2)」 話題提供3:百合草 禎二(主体科学としての心理学研究所) 「Ian Parker.ed. Critical Psychology: Critical Concepts in Psychology を読む(2)」 話題提供4:小田 友理恵(法政大学大学院) 「心理学観測定の試み」 話題提供5:五十嵐 靖博(山野美容芸術短期大学) 「アメリカ心理学と対テロ 戦争における拷問:最近の展開」 主催:(公社)日本心理学会 批判心理学研究会 アクセス:JR山手線・京浜東北線 田町駅下車 芝浦口徒歩1分 (http://www.cictokyo.jp/access.html). 所在地 :〒108-0023 東京都港区芝浦3−3−6 ※当日,建物玄関ロビー等に開催掲示はありませんので6階612号室までお越し 下さい (情報提供者 いとうたけひこ様) ********************************* ◆マイケル・ウィリアムズ講演会のお知らせ いじめ・対立を修復するスクールカウンセリング いじめの加害者を含む6人の生徒たちが、いじめ解決に暗躍する― クラスの関係を修復し、いじめをなくすために、ニュージーランドやアメリカで 実際に使われている方法です。 “教室を安心できる学び場に変えるには、どうしたら良いのだろうか”心理職や 教師に導かれながら、生徒たちはその方法を一緒になって考えます。他者との新 しい関係の持ち方を学ぶことで、対立とは異なる物語が教室に流れはじめます。 何が行われているのか、何が起こっているのか、もっと知りたいと思いませんか? 講演では本アプローチを実践しているニュージーランドのスクールカウンセラー マイケル・ウィリアムズ氏を招き、学校の中に新たな物語を作り出すスクールカ ウンセリングやナラティヴセラピーについてお話しいただきます。 日時:2018年1月21日(日)13:00〜17:00(12:30開場/受付開始) 会場:東京家政大学板橋キャンパス三木ホール 参加費:無料(定員200名) 申込方法:下記のページにて、必要事項をご記入の上、お申し込みください。 定員に達し次第、申し込みは締め切らせていただきます。 申し込み後にキャンセルされる方は下記の「備考」欄よりお知らせください。 URL: https://goo.gl/forms/Oi257NtDRj7gUjoy1 (情報提供者 綾城初穂様) *********************************** [クッピーより]  芸術の秋。今年の秋はどのようにお過ごしになられましたか。クッピーは、 東京国立博物館で開催されている「運慶展」を見に行きました。運慶と縁の深い 興福寺の中金堂が約300年ぶりに再建されるのを記念して開催されました。こんな に多くの運慶の作品が一度に展示されるのは初めてだそうです。近距離から360度 ぐるりと見ることできるお像もたくさんあります。クッピーのおすすめのお像は、 「毘沙門天立像」です。その力強い表情、躍動感にあふれる姿に心を動かされま した。 ……………………………………………………………………………………………  編集:日本質的心理学会研究交流委員会  第157号担当:荒川歩・宮本匠・青木美和子  発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/  発行日:2017年11月20日 ●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。 ●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望さ  れる場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。   学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本質的心理学会 メールマガジン 
No.臨時43号=================2017/11/8

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃7┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓            役立つ情報を共有しましょうよ            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓          編集:日本質的心理学会研究交流委員会 日本質的心理学会 メールマガジン No.臨時43号======================2017/11/8 ▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ 学会より会員のみなさまへ  ◆『質的心理学研究』編集委員会より   特集 〆切延長のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ …………………………………………………………………………………………… ◎ 学会より会員のみなさまへ …………………………………………………………………………………………… ◆◆『質的心理学研究』編集委員会より   特集 〆切延長のお知らせ  第18号(来春刊行予定)の特集「ゆるやかなネットワークと 越境する対話:遊び、学び、創造」(香川秀太・青山征彦 責任編集)に つきまして、〆切延長のお知らせです。 すでに数本の投稿をいただいておりますが 諸般の事情により、〆切を3週間ほど延長いたします。 科研費の申請などで投稿が間に合わなかった方は、 ぜひご投稿のほど、よろしくお願いいたします。 2017年10月末日 → 2017年11月22日 内容の濃い特集になるように努める所存です。 どうぞよろしくお願いいたします。 (『質的心理学研究』編集委員会) ……………………………………………………………………………………………  編集:日本質的心理学会研究交流委員会  臨時43号担当:荒川歩・宮本匠・青木美和子  発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/  発行日:2017年11月8日 ●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。 ●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望さ  れる場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。   学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本質的心理学会 メールマガジン 
No.156=================2017/10/20

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃7┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓            役立つ情報を共有しましょうよ            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓          編集:日本質的心理学会研究交流委員会 日本質的心理学会 メールマガジン No.156======================2017/10/20  街はハローウィン商戦の真っ盛り。ハローウィンがもはや秋の風物詩になって きましたね。クッピーは、仮装はしませんが、カボチャのお菓子は美味しくいた だきます。 ▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ 学会より会員のみなさまへ  ◆『質的心理学研究』編集委員会より    ◆会務委員会より ■□■□会員からの情報コーナー ■ 研究会情報  ◆心の科学の基礎論研究会・エンボディード・アプローチ研究会・合同研究会   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ …………………………………………………………………………………………… ◎ 学会より会員のみなさまへ …………………………………………………………………………………………… ◆『質的心理学研究』編集委員会より  気付けば日が短くなり、街中の木々もうっすらと紅葉してまいりました。ここ 仙台では、7月・8月に跨がり36日間という記録的な連続降雨のため、夏を感じ る間もなく、季節が巡る早さを例年以上に感じさせられます。  私が編集幹事を拝命してから約半年。周囲に助けていただきながら、なんとか 仕事をこなしております。立場上、発表される以前の新規論文のタイトルや要旨 を目にする機会が多々あります。思わず怖じ気づいてしまうような切実な問題に 切り込んだもの、実践現場のありのままを描き出そうとしたもの、内容や方法が 想像できないユニークなテーマのものなどなど、挑戦的な論文ばかりです。質的 研究の世界に足を踏み入れて7年になりますが、いつの間にか、自分が扱いやす いと感じる方法論に依存し、「いつものパターン」が通用することを第一に研究 を設計してはいないかと反省させられます。かつて感銘を受けた質的研究の理念 と膨大な可能性を思い出すという大変な役得を頂いた思いです。言う・思うは易 し、行うは難しでありますが・・・。私事が過ぎましたが、学会からみなさま方 にこうした刺激を発信することができるよう、微力ながらお手伝いをさせていた だいております。  第18号の特集テーマ「ゆるやかなネットワークと越境する対話:遊び,学び, 創造」(香川秀太・青山征彦 責任編集)の投稿受付は、10月末日で締め切りと なります。これに続く、第19号の特集テーマは、「身体を対象にした、あるいは、 身体を介した/通した質的研究」(宮内洋・好井裕明 責任編集)です。後日、詳 細をホームページ等にてご案内いたしますので、みなさまからの投稿を心よりお 待ちしております。なお、一般論文は随時投稿を受け付けております。こちらに ついても、お待ちしております。 (『質的心理学研究』編集監事 境愛一郎) ********************************* ◆会務委員会より 2017/10/16現在の会員数及び会費納入率をお知らせします。 会員数:1,162名 2017年度会費納入率:84.7%(未納者177名) 2016年度会費納入率:88.2%(未納者137名) <総会の報告>  2017年9月10日(日)首都大学東京荒川キャンパスにて日本質的心理学会の 総会が行われました。参加人数は89名で、2017年8月29日現在の会員総数1159 名の過半数580名の定足数には及ばず、仮総会となりました。仮総会では、2016 年度決算および2017年度予算案、各委員会の活動報告および活動予定が承認され ました。  本メールが届いてから1ヶ月以内に会員の半数以上の方から異議申し立てがな ければ、仮総会の決定は総会の決定として認められることになりますので、お含 みおきください。欠席者の方で、総会資料や議事録などが必要な方は 日本質的心理学会事務局(jaqp-post@bunken.co.jp)までお申し出ください。 首都大学東京での第14回大会もお蔭をもちまして大盛会のうちに終わりました。 ご参加くださったみなさまは、素晴らしい仲間、そしてよい研究や優れた理論と の出会いがあったことと思います。学会としましても、新たな新会員の方をお迎 えすることができ、今後ますます多領域の方との研究交流が可能になり嬉しく思 います。これからも、会員のみなさまのご研究にとって有意義な学会でありたい と願っております。 (会務委員会 安田裕子) …………………………………………………………………………………………… ■□■□会員からの情報コーナー  ・以下の情報は会員の皆さまから寄せられたものをそのまま掲載しています。  ・必ずしも日本質的心理学会と関連するものではありません。  ・情報提供については以下のサイトをご覧ください。毎月15日〆切です。    http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/  …………………………………………………………………………………………… ■ 研究会情報 ◆心の科学の基礎論研究会・エンボディード・アプローチ研究会・合同研究会 日時:2017/11/11(土) 午後1:30〜5:30(午後1時開場) 場所:明治大学駿河台キャンパス研究棟2階第8会議室 http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html 趣旨:電子ジャーナル『こころの科学とエピステモロジー』創刊を来年に控え、 以下の2講演を実施します。 ・司会:渡辺恒夫(東邦大学/心理学・現象学) ・【講演1】森岡正芳(立命館大学/臨床心理学) 「物語が腑に落ちるとは??不可視の身体の働きをめぐって」 【指定討論】田中彰吾(東海大学/理論心理学) ・【講演2】染谷昌義(高千穂大学/哲学・生態心理学) 「ギブソン革命の肝試しー受動する心の働きとアフォーダンスの存在論」 【指定討論】佐古仁志(立教大学/哲学) ・担当世話人:田中彰吾(東海大学,body_of_knowledge[]yahoo.co.jp) ・オープンアクセスジャーナル『こころの科学とエピステモロジー』 https://sites.google.com/site/epistemologymindscience/ ・エンボディード・アプローチ研究会 http://embodiedapproachj.blogspot.jp/p/blog-page.html ・心の科学の基礎論研究会 https://sites.google.com/site/epistemologymindscience/kokoro (情報提供者 渡辺恒夫様) *********************************** [クッピーより]  「秋は忙しい」と先日、友人と意見が一致しました。なぜ、秋は忙しいのか。 なぜなら、美味しいものがたくさんあり過ぎて、それを食べるのに忙しいです。 秋といえば、秋刀魚。秋刀魚を焼いて食べなくては。牡蠣も。鮭も。今年はイク ラも漬けてイクラご飯を作ってみたい。それから、りんご、柿、ぶどう、なし、 栗、さつまいも。今が旬、秋に美味しいものを挙げるときりがありません。天高 く馬肥ゆる秋、ダイエットをするにはつらい季節です。今月もお元気でお過ごし ください。 ……………………………………………………………………………………………  編集:日本質的心理学会研究交流委員会  第156号担当:荒川歩・宮本匠・青木美和子  発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/  発行日:2017年10月20日 ●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。 ●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望さ  れる場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。   学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本質的心理学会 メールマガジン 
No.155=================2017/9/20

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃7┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓            役立つ情報を共有しましょうよ            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓          編集:日本質的心理学会研究交流委員会 日本質的心理学会 メールマガジン No.155======================2017/9/20  クッピーです。質的心理学会第14回大会では、秋の気持ちのよい空のもと、多 くの方々とお会いすることができ、研究交流を深めることができました。西村大 会長をはじめ、すてきな大会のご準備にご尽力いただきました実行委員のみなさ まに心から感謝申し上げます。 ▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ 学会より会員のみなさまへ  ◆質的心理学会第14回大会実行委員より  ◆研究交流委員会より:研究交流委員会企画シンポジウムのお知らせ  ◆『質的心理学研究』編集委員会より    ◆『質的心理学フォーラム』編集委員会より  ◆会務委員会より ■□■□会員からの情報コーナー ■ 研究会情報  ◆批判心理学研究会 批判心理学セッション(1)のお知らせ  ◆文化理解の方法論研究会(MC研)第14回研究会のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ …………………………………………………………………………………………… ◎ 学会より会員のみなさまへ …………………………………………………………………………………………… ◆【御礼】日本質的心理学会第14回大会 実行委員より 9月9日(土)、10日(日) に開催されました第14回大会では、478名の学 会参加、公開講座(メイン企画)には261名の方にご来場頂きました。皆様の ご協力を賜りましたお陰様で、気持ちの良い秋空のもと盛会になりました。大 会スタッフ一同心より御礼申し上げます。 シンポジウムでは複数の大きな教室が満員御礼となり、熱気あふれる活発な議 論が展開されていました。ポスター発表は127演題あり、各会場では議論の輪が あちこちにできておりました。その後の懇親会では、首都大学東京卒業生で音楽 家の素敵なフルート演奏、そしてポスター賞、国際フロンティア奨励賞、論文賞、 特別賞の感動的な表彰式がありました。質的研究を支える基盤としての本学会の 役割の大きさを実感いたした瞬間でした。 2日目のメイン企画「からだとことば」では、谷川俊太郎さんと細馬宏通先生 の即興対談がなされました。やわらかな雰囲気でありながら、示唆に富む内容で した。そして260名を超える参加者との鉄腕アトム主題歌の合唱もあり、会場が 一体になり素敵な時間を過ごすことができました。 至らない点も多く、ご不自由おかけしたこともあったかと思いますが、無事大 会が終了しましたこと改めて御礼申し上げます。 大会アンケート実施中です。ご協力どうぞ宜しくお願い致します。 第14回大会アンケートURL:https://goo.gl/forms/OsOpQ8NXDXAxFNZd2 ( 第14回大会実行委員メルマガ担当 坂井志織) ********************************* ◆研究交流員会より:研究交流委員企画シンポジウムのお知らせ 研究交流委員では、シンポジウム「保育者が抱える困難と望まれるサポートを考 える」を開催します。本企画は保育教諭養成課程研究会との合同企画となります。 保育者、養成校教員、研究者、保育園・幼稚園・こども園の管理職が意見を交わ すことで、相互に理解を深める機会をつくりたいと考えています。テーマに関心 のある方のご参加をお待ちしております。サイトをご覧の上、ぜひご参加くださ い。 https://sites.google.com/view/hoikusympo ●日程:2017年10月21日(土)14 時〜16時40分 ●場所:日本体育大学 東京・世田谷キャンパス 2205教室 ●参加費:無料、定員:30名、非会員も参加可 ●内容(タイトルは仮) 保育者の結婚とキャリア形成の両立における課題(若尾良徳・日本体育大学) 保育者の就労と離職について(藤田清澄・盛岡大学) コメント:実務家・養成者の視点から(宮里暁美・お茶の水女子大学、こども園 園長) コメント:質的研究の視点から(土倉英志・浜松学院大学) 質疑応答と懇談 (研究交流委員会 土倉英志) ********************************* ◆『質的心理学研究』編集委員会より  9月9日と10日に首都大学東京で第14回大会が開催されました。秋の好天に も恵まれ、実りある時間をみなさん過ごされたことと思います。会場では多彩な シンポジウムとポスター発表がなされ、闊達な議論が行われていました。特別対 談では、詩人の谷川俊太郎さんと滋賀県立大学の細馬宏道先生との軽妙なトーク が展開され、谷川さんの数編の詩の朗読やフロアとの鉄腕アトムの合唱など、心 地よい時間が流れていました。大会に向けてご尽力されてきた準備委員会の先生 方、様々な面で丁寧にご対応していただきありがとうございました。第15回大会 は11月に沖縄の名桜大学で開催されるとのこと。初の沖縄開催に心が弾みます。  今大会では、第19号特集テーマと連動した編集委員会企画シンポジウム「身体 を見る・身体に触れる・身体を感じる」(企画:好井裕明・宮内洋)が開催され、 多数の来場者がありました。「身体」という根源的なテーマに、障害・介護・映像 の領域から多様に光が当てられており、大変刺激のあるシンポジウムになったの ではないかと思います。2018年10月末日の締め切りですので、今回のシンポジ ウムをきっかけとして、投稿に向けた構想を練っていただければ幸いです。第19 号は2020年のオリンピックイヤーに発刊されます。東京の街は3年後どうなっ ているでしょうか。これも想像するとわくわくしてきます。 現在、「ゆるやかなネットワークと越境する対話:遊び,学び,創造」(香川秀 太・青山征彦 責任編集)を第18号特集のテーマとして、投稿を受け付けており ます。いよいよ来月末の2017年10月末日に締め切りが迫って参りました。会員 の皆さんから多数の投稿を心よりお待ちしております。なお、一般論文は随時受 け付けております。 (『質的心理学研究』編集監事 勝浦眞仁) ********************************* ◆『質的心理学フォーラム』編集委員会より 既にお手元に『質的心理学フォーラム』第9号が届いているかと思いますが、 1点、重要な「訂正」がございます。 p114の「意見論文を募集します」という案内のなかで、「1.内容・掲載号」の 欄に、「『質的心理学フォーラム』第9号特集「質的研究領域としての〈あいだ〉」 についての意見論文。」とありますが、正しくは、「『質的心理学フォーラム』第9 号特集「立場を異にする者同士のかかわり」についての意見論文。」でした。記載 ミスがあり、大変申し訳ございませんでした。会員の皆様には、是非、第9号の 特集「立場を異にする者同士のかかわり」について、意見論文を投稿いただけれ ばと思います。締切は、2018年3月21日必着となります。よろしくお願いしま す。 (『質的心理学フォーラム』編集委員会) ********************************* ◆会務委員会より 2017/9/7現在の会員数及び会費納入率をお知らせします。 会員数:1,159名 2017年度会費納入率:83.0%(未納者197名) 2016年度会費納入率:87.8%(未納者141名) ☆日ごろより学会活動にご協力くださり、まことにありがとうございます。  少しずつ秋が近づいてまいりました。みなさまにとって、ますます実り豊かな  秋となりますようにとお祈り申し上げます。 (会務委員会 安田裕子) …………………………………………………………………………………………… ■□■□会員からの情報コーナー  ・以下の情報は会員の皆さまから寄せられたものをそのまま掲載しています。  ・必ずしも日本質的心理学会と関連するものではありません。  ・情報提供については以下のサイトをご覧ください。毎月15日〆切です。    http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/  …………………………………………………………………………………………… ■ 研究会情報 ◆批判心理学セッション(1)のお知らせ(批判心理学研究会) 批判心理学にかかわる主題を気軽に発表し,自由に討議する場として「批判心 理学セッション」を開くことになりました.批判心理学研究会の主催により隔月 で開催します。 10月1日(日)に第1回のセッションを行います。 批判心理学に関心をおもちの方はどなたでも参加できます.参加費は無料です。 気軽にご参集ください。 批判心理学セッション(1) 「批判心理学をはじめよう!」 日時:10月1日(日),午後5時から 会場:静岡大学東京事務所.同事務所は東京工業大学キャンパス・イノベーショ ンセンター内,6階612号室です。(エレベータを出て左側正面) プログラム: 話題提供1 五十嵐 靖博(山野美容芸術短期大学)「世界の心理学の中の現代批 判心理学運動」 話題提供2 いとう たけひこ(和光大学)「相模原事件と批判心理学:向谷地生 良の思想を手がかりに」 話題提供3 田辺 肇(静岡大学)「批判心理学を教育に活かすには?:精神保健 福祉史,心理学史,心理学論における」 話題提供4 百合草 禎二(主体科学としての心理学研究所)「ドイツ批判心理学 は如何に誕生したか」(Klaus.Holzkamp.1972 Kritische Psychologie を読む」 話題提供5 百合草 禎二(主体科学としての心理学研究所)「Ian Parker.ed., Critical Psychology: Critical Concepts in Psychologyを読む(その1)」 主催:(公社)日本心理学会 批判心理学研究会 アクセス:JR山手線・京浜東北線 田町駅下車 芝浦口徒歩1分 (http://www.cictokyo.jp/access.html) 会場の所在地は,〒108-0023 東京都港区芝浦3−3−6 ※当日,建物玄関ロビー等に開催掲示はありません.6階612号室までお越し下さい。 連絡先:五十嵐 靖博 yigarashi(at)yamano.ac.jp (at)を@に変えて送信ください。 関連ページ https://www.psych.or.jp/event/others_171001.html (情報提供者 いとうたけひこ 様) ********************************* ◆文化理解の方法論研究会(MC研)第14回研究会のお知らせ 文化理解の方法論研究会では、文化について関心を持つ有志が集まり、文化と (文化的)他者との対話的共生をめぐる理論・実践両面からの議論を行ってい ます。研究者に限らず、広く皆様のご参加をお待ちしております。 (研究会HP:http://rcsp.main.jp/mc/index.html) 【日時】2017年10月21日(土)14:00〜18:00(終了後に懇親会を予定) 【会場】青山学院大学 青山キャンパス 8号館3階 W30C教室 【参加方法】参加を希望される際には、事前に渡辺忠温(研究会幹事: mcshinki[at mark]yahoo.co.jp [at mark]部分を@に変えて送信ください) までご連絡ください。(*参加費用は無料です) 【発表1(14:00〜)】 ゆるやかに繋がるものづくり文化を理解する: ソーシャルメディア衛星開発プロジェクトSOMESATを例に 発表者:渡辺謙仁(北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院 国際広報 メディア専攻 博士後期課程) 内容:近年、人や物がゆるやかに繋がるものづくり文化が広がっている。本報告 では、ソーシャルメディア衛星開発プロジェクトSOMESATを取り上げ、そのよ うな文化の理解を試みる。 【発表2(16:00〜)】世代断絶した技芸における復活からイノベーションへ向 かうプロセス:学習研究における継承の位置づけと熟達との差異 発表者:竹内一真(多摩大学) 内容:本発表では過去に継承者がおらず断絶してしまった技芸を復活させた当 事者に行ったライフストーリーインタビューデータを通じて、学習研究におけ る継承という行為を考察するとともに、実践共同体の意義を再考していく。 (情報提供者 渡辺忠温 様) *********************************** [クッピーより]  今年の夏は、記録的大雨とか観測史上最高の雨量という言葉を例年になく多く 聞いたような気がします。9月半ば、このメルマガを編集している間にも、日本に 大きな台風が来ています。今回も非常に強い雨と風がさまざまな被害をもたらし ています。台風シーズンがもうしばらく続きますが、みなさまの安全を祈ってお ります。今月もお元気で。 ……………………………………………………………………………………………  編集:日本質的心理学会研究交流委員会  第155号担当:荒川歩・宮本匠・青木美和子  発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/  発行日:2017年9月20日 ●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。 ●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望さ  れる場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。   学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本質的心理学会 メールマガジン 
No.154=================2017/8/20

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃7┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓            役立つ情報を共有しましょうよ            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓          編集:日本質的心理学会研究交流委員会 日本質的心理学会 メールマガジン No.154======================2017/8/20  もうすぐ9月。質的心理学会第14回大会が、9月9日〜10日の二日間、開催され ます。みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。 ▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ 学会より会員のみなさまへ  ◆質的心理学会第14回大会実行委員より  ◆研究交流委員会より:大会プレ企画のお知らせ            :研究交流委員会企画シンポジウムのお知らせ  ◆『質的心理学研究』編集委員会より   ◆『質的心理学フォーラム』編集委員会より  ◆会務委員会より ■□■□会員からの情報コーナー ■ 研究会情報  ◆中部M-GTA研究会・第1回分析ワークショップのお知らせ  ◆日本精神衛生学会 ポストワークショップ 開催案内  ◆M-GTA研究会・第9回公開研究会のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ …………………………………………………………………………………………… ◎ 学会より会員のみなさまへ …………………………………………………………………………………………… ◆日本質的心理学会第14回大会 実行委員より  いよいよ、来月の9月9日(土)、10日(日) に首都大学東京荒川キャンパス において、第14回大会が開催されます。興味深いシンポジウムやポスター発表 が多数ございます。10日9時半からのメイン企画、谷川俊太郎氏・細馬宏通氏の 対談「からだとことば」も楽しみですね。 事前登録をしていただき、期日までにご入金頂いた方には8月末〜9月上旬に、 大会抄録と印字された名札が届きます。大会当日に送付されたものをご持参いた だき、「事前登録専用受付」で受付をお願いいたします。当日参加申し込みの方 は、8時から開始されます受付でお手続きと参加費6千円のお支払いをお願いい たします。 その他、関連書籍の特別価格での販売、分析ソフトや寝具の展示、お菓子の販 売などもございます。ぜひ、ご利用下さい。緑豊かな首都大学東京荒川キャンパ スで、参加者の皆さんと充実した議論ができることを楽しみにしております。是 非、第14回大会にお越しください。 ( 第14回大会実行委員メルマガ担当 坂井志織) ********************************* ◆研究交流員会より:大会プレ企画のお知らせ ■【募集中】日本質的心理学会研究交流委員会では、第14回全国大会のプレ企 画として、ワールドカフェ『「質的研究にたいするとまどい」を語ろう』を実施 いたします。 【日時】2017年9月8日(金) 13:30〜16:30(予定) 【場所】首都大学東京・荒川キャンパス(会場は決まり次第ご案内します) ・参加費は無料です。会員でない方もお申し込みいただけます。 ・定員は20名です。定員になり次第締め切らせていただきます。 ・ワールドカフェの詳細や応募方法等の詳細については、以下のワールドカフェ 募集サイトをご覧ください。 https://sites.google.com/view/jaqpworldcafe (研究交流委員会 福永由佳) ********************************* ◆研究交流員会より:研究交流委員企画シンポジウムのお知らせ 研究交流委員企画として、保育教諭養成課程研究会との合同シンポジウム「保 育者が抱える困難と望まれるサポートを考える」を開催いたします。 待機児童の増加や保育職の待遇の問題など、保育への関心が高まっています。 また、時代の変化にともない、保育者に求められる資質能力は変化しています。 こうした動向を踏まえて、 本シンポジウムでは、保育者を取りまく状況、とくに 保育者の養成やキャリア形成をめぐる困難や課題に焦点をあてます。概要は下記 のとおりです。 ●日程:2017年10月21日(土)14 時〜16時40分(終了時間は予定) ●場所:日本体育大学 東京・世田谷キャンパス 2205教室 ●内容(タイトルはいずれも仮) 話題提供:保育者の結婚とキャリア形成の両立における課題(若尾良徳・日本 体育大学) 話題提供:保育者の就労と離職について(藤田清澄・盛岡大学) コメント:質的研究の視点から(土倉英志・浜松学院大学) コメント:実務家・養成者の視点から(登壇者交渉中) 質疑応答と懇談 ●参加費:無料、定員:30名 保育者・管理職、保育者養成校教員、研究者が意見を交わすことで、相互に理 解を深める機会をつくりたいと考えています。保育者、研究者を問わず、テーマ に関心のある方のご参加をお待ちしております。下記サイトをご覧の上、ぜひお 申込みください。 https://sites.google.com/view/hoikusympo (研究交流委員会 土倉英志) ********************************* ◆『質的心理学研究』編集委員会より  先日、仕事の一環であるワークを大学生と行いました。日頃から自身のよく行っ ている動詞を列挙し、分類して、自分の価値観を振り返るというワークです。私 は3年前も同様のワークをしていたので、3年前の自分と比較をすることができ たのですが、いくつか面白い変化を見出すことができました。まず、3年前にあ った「買う」が無くなり「支払う」に代わっていたこと。「買う」というのは物の 入手の面が志向されているのに対して、「支払う」とは、金銭的な債務履行の面が 志向されているように思います。そういった変化に成長(?)を感じてしみじみ としてしまいました。もう一つ衝撃と共に反省を促されたのが、「学ぶ」が3年前 にはあったにも関わらず、今回無くなってしまったことです。「学ぶ」が当然の所 作となり意識から退いたと好意的にも解釈できますが、日常の仕事に押されて「学 ぶ」をないがしろにしてきたという仮説のほうが合っているような気がしていて 自戒しています。3年後、再び同様のワークをしたときには、「学ぶ」が先頭のほ うに挙げられるくらいに、毎日の学びを大切にして参りたいと思います。 さて、さっそく、学びをモティベートする一つの大切な機会である大会が来月に 迫ってまいりました。編集委員会では、第19号特集テーマと連動したシンポジウ ム「身体を見る・身体に触れる・身体を感じる」(好井裕明・宮内洋 企画)を企 画しております。人を対象にした研究をするときに身体は大切な視点です。身体 に関する研究について、多様な背景をもった先生方が当日ご講演してくださいま す。また、論文に関して現在、第18特集テーマ「ゆるやかなネットワークと越境 する対話:遊び,学び,創造」(香川秀太・青山征彦 責任編集)を2017年10 月末日まで受け付けております。18号特集も19号特集も、幅広い領域で扱われ るテーマです。自身の普段接しているものが他の領域ではどのように捉えられて いるか、どのように扱われているか、それを知った後に自分の領域のそれはどの ように見えるか、皆様と共に学べる機会のあることをうれしく思います。 なお、一般論文は随時受け付けております。皆様のご投稿を心よりお待ちしてお ります。 (『質的心理学研究』編集監事 川崎隆) ********************************* ◆『質的心理学フォーラム』編集委員会より 現在、『質的心理学フォーラム』編集委員会では、最新号(9号)の編集作業を 行っています。 今回の特集テーマは「立場を異にする者同士のかかわりの質的記述」です。基 幹論文も含め、6本の論文はいずれも力作揃いです。その他にも、「パイオニアに 聞く」「展望論文」「意見論文」「フィールドエッセイ」などなど、盛りだくさんの 内容となっています。大会前には皆様にお届けできると思いますので、楽しみに お待ちいただければと思います。 (『質的心理学フォーラム』副編集委員 鷹田佳典) ********************************* ◆会務委員会より 2017/8/7現在の会員数及び会費納入率をお知らせします。 会員数:1,157名 2017年度会費納入率:80.8%(未納者222名) 2016年度会費納入率:87.7%(未納者142名) ☆残暑お見舞い申し上げます。学会活動は、みなさまからいただく会費によって  成り立っております。できましたら大会までに、今年度の会費納入率90%を  達成したく存じます。ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 (会務委員会 安田裕子) …………………………………………………………………………………………… ■□■□会員からの情報コーナー  ・以下の情報は会員の皆さまから寄せられたものをそのまま掲載しています。  ・必ずしも日本質的心理学会と関連するものではありません。  ・情報提供については以下のサイトをご覧ください。毎月15日〆切です。    http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/  …………………………………………………………………………………………… ■ 研究会情報 ◆中部M-GTA研究会・第1回分析ワークショップのお知らせ 中部M-GTA研究会は、中部地方でM-GTA(修正版グラウンデッド・セオリー・ アプローチ)を活用した質的研究の実践を支援するとともに、質的研究全般の方 法論的な学習、研究、議論を促進しています。会員は、中部地方(愛知、石川、 岐阜、静岡、富山、長野、新潟、福井、三重、山梨の10県)に、居住地か職場 か在籍教育研究機関がある方に限定しています。 4月に松本市で開催した研究発表会・総会に引き続き、9月に金沢市で分析ワー クショップを開催することになりました。M-GTAを使った研究1題について 発表者に概要を発表していただき、さらにインタビューデータを提供していただ いて、参加者全員で分析を試みます。ふるってご参加ください。 【日時】2017年9月2日(土) 【場所】金沢医科大学病院・中央診療棟3階・中会議室3 http://www.kanazawa-med.ac.jp/~hospital/access.html 【参加申込】chubumgta@gmail.comまでご連絡ください。〆切は*8月26日*。 【参加費】中部M-GTA研究会会員は無料 他地方のM-GTA研究会会員・非会員は1000円 【定員】30名(定員になりしだい締め切ります) 【参加条件】木下康仁『グラウンデッド・セオリー・アプローチの実践』と『ラ イブ講義MGTA』(ともに弘文堂)を必読のうえご参加ください。 【内容】研究発表・データ提供者:山田美保(名古屋外国語大学大学院)「台湾の 大学生の日本語教師観」 10時〜12時 研究内容の発表(背景、分析テーマや分析焦点者の設定など) 13時〜17時 データ分析(グループワーク) 18時〜 懇親会 (情報提供者 山崎浩司 様) ********************************* ◆日本精神衛生学会 ポストワークショップ 開催案内 複線径路・等至性アプローチ(TEA)に関するワークショップを下記のように 開催します。 ワークショップの名称:「複線径路・等至性アプローチ入門:実践とつながる 質的研究の可能性」 講師:荒川歩(武蔵野美術大学) 日時:2017年10月9日(月・祝日)午後1時から午後5時 場所:ルーテル学院大学(東京都三鷹市大沢3-10-20) 参加費:5,000円 参加申込方法は下記の日本精神衛生学会第33回大会のサイトをご覧ください。 https://sites.google.com/view/seishineiseigakkai-33rd-2017/ (情報提供者 加藤 純 様) ********************************* ◆M-GTA研究会・第9回公開研究会のお知らせ 【日時】2017年10月14日(土) 【場所】山形県立保健医療大学・講堂(http://www.yachts.ac.jp/access/) 【参加申込】https://ssl.formman.com/form/pc/wPRaAUco9zECvDen/ 【参加費】M-GTA研究会会員無料・非会員3000円(当日受付でお支払い下さい) 【内容】M-GTAの考案者である木下康仁氏の基調講演、ベテラン・スーパーバイザー 2名による公開スーパービジョンなど、M-GTAの概要と魅力を知ることのできる内容 になっています。東北地方の皆さまはもちろんのこと、全国からM-GTAのことを知り たい方、もっと理解したい方のご参加をお待ちしております。 内容の詳細はチラシをご覧ください⇒http://m-gta.jp/pdf/2017mgta_170807.pdf (情報提供者 山崎 浩司 様) *********************************** [クッピーより]  夏休みも折り返し地点にさしかかりました。皆様はどのようにお過ごしですか。 とんぼが、空の下を飛んでいるのを見かけ秋が近づいているのを感じます。先日、 とんぼが道路の上に羽を広げたまま仰向けになっているのを見つけました。よく 見ると、手足で何かを挟み、一生懸命に口を動かしてそれを食べています。寝な がらご飯を食べるとんぼ。人間なら、お行儀が悪いと怒られるかもしれませんね。 今月もお元気でお過ごしください。 ……………………………………………………………………………………………  編集:日本質的心理学会研究交流委員会  第154号担当:荒川歩・宮本匠・青木美和子  発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/  発行日:2017年8月20日 ●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。 ●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望さ  れる場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。   学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本質的心理学会 メールマガジン 
No.153=================2017/7/20

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃7┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓            役立つ情報を共有しましょうよ            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓          編集:日本質的心理学会研究交流委員会 日本質的心理学会 メールマガジン No.153======================2017/7/20  今年の梅雨は、局地的に非常に激しい雨が降り、土砂災害など甚大な被害を もたらしました。被災された皆様に心より見舞いを申し上げます。  今月号も、9月に行われる質的心理学会第14回大会、大会プレ企画のお知らせ があります。ぜひ、お読みください。 ▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ 学会より会員のみなさまへ  ◆質的心理学会第14回大会実行委員より  ◆研究交流委員会より:大会プレ企画のお知らせ  ◆『質的心理学研究』編集委員会より  ◆会務委員会より ■□■□会員からの情報コーナー ■ 研究会情報  ◆心の科学の基礎論研究会(第80回)のお知らせ  ◆とうふ研(第16回)のご案内  ◆文化理解の方法論研究会(MC研)第13回研究会のお知らせ  ◆文化心理学シンポジウム開催のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ …………………………………………………………………………………………… ◎ 学会より会員のみなさまへ …………………………………………………………………………………………… ◆日本質的心理学会第14回大会 実行委員より 【事前登録締切:7月21日(金)まで、入金締切:7月28日(金)】 いよいよ大会開催が近づいてまいりました。HPではポスター発表、シンポジ ウムのプログラムが掲載されております。興味深い発表が数多くございますの で、多くの皆様のご参加をお待ちしております。事前参加登録が7月21日 (金)、入金締切が7月28日(金)まで延長されました。ポスター発表・シン ポジウム企画者の皆様も参加登録が必要となっております。入金が確認された方 には、事前に抄録集と印字済みの名札が郵送されます。当日の受付混雑緩和にご 協力お願いいたします。 懇親会も受付中です。多様な分野の研究者と知り合うことができ、異文化の刺 激を受けられると毎年好評です。お仲間同士、おひとりさまも大歓迎です! 緑豊かな首都大学東京荒川キャンパスで、参加者の皆さんと充実した議論がで きることを楽しみにしております。是非、第14回大会にお越しください。 ( 第14回大会実行委員メルマガ担当 坂井志織) ********************************* ◆研究交流員会より:大会プレ企画のお知らせ ●ワールドカフェで「質的研究にたいするとまどい」を語ろう 日本質的心理学会研究交流委員会では、第14回全国大会のプレ企画として、 ワールドカフェ『「質的研究にたいするとまどい」を語ろう』を実施いたします。 【日時】2017年9月8日(金) 13:30〜16:30(予定) 【場所】首都大学東京・荒川キャンパス(会場は決まり次第ご案内します) 【企画趣旨】 ・「フィールドに入ったものの、何をすればいいのかわからない」「自分は質的 な方法論を生かせているだろうか?」「よい質的研究とはどんな研究だろう?」 「質的研究のポイントはどこにあるのだろう?」、こうした悩みやとまどいを感 じることはありませんか? ・研究交流委員会はこれまで現象学研究などの研究手法に関する講習会を開催 してきましたが、今大会では趣向を変えて、「質的研究を実施する際に感じるむ ずかしさ」や「質的研究にたいする戸惑い」をテーマとするワールドカフェを 実施します。 ・ワールドカフェはワークショップのひとつで、カフェのようなリラックスし た雰囲気で、テーマに集中した話し合いの場を設けます。その場で、自分の意 見を言い、また相手の意見を聞くことで、創造的で生成的なダイアローグが生 まれることをねらうものです。 ・本企画では、ワールドカフェの形式を用いて、質的研究に感じるとまどいや 違和感を互いに語り合うことで、参加者間の研究交流を促進すること、質的研 究を問い直すきっかけを提供することを目指したいと考えています。 ◎参加費は無料です。会員でない方もお申し込みいただけます。 ◎定員は20名です。定員になり次第締め切らせていただきます。 ◎応募方法等の詳細については、以下のワールドカフェ募集サイトをご覧くだ さい。 https://sites.google.com/view/jaqpworldcafe (研究交流委員会 福永由佳) ********************************* ◆『質的心理学研究』編集委員会より  日中の日差しが強く、気温の高い日が続いています。暑くムシムシした空気に さらされると、いきおい仕事のスピードも鈍りがちになります。そんななか『質 的心理学研究』は着々と17号の発刊にむけての作業がすすんでいます。掲載可能 な論文も徐々に出揃ってきました。みなさんのお手元に届くまでにはまだまだ先 が長いですが、どうぞご期待ください。  毎号とりおこなっている書評特集ですが、17号では、特集論文のテーマにあわ せて「レジリエンス」としました。レジリエンスという言葉を耳にすることが多 くなったとはいえ、まだまだ、「言葉は知っているけれど意味はよくわからない」、 「どういうことをレジリエンスというの?」と素朴な疑問をお持ちの方々も多い というのが現状です。そこで今回の書評特集では、ここ数年のあいだにだされた レジリエンスに関連する著書を、自らのご研究のなかでレジリエンス概念にとり くんでこられた先生方に評してもらおうという企画です。レジリエンスがどんな ものか、質的研究にどんなふうにいかせるのかといった疑問を抱いておられるみ なさんもいらっしゃると思います。今回の書評特集がきっかけとなって、「レジリ エンス」に新たな研究の流れがうまれたらよいなあと思います。  「質的心理学研究」は創刊以来、多くの独創的で、挑戦的な論文が掲載されて きました。前回のメルマガでも話題になっていたように、現在、『質的心理学研究』 の査読体制を見直していく作業がすすめられています。少しでも投稿者の期待に 応えるべく迅速かつ的確な査読を目指せる体制をつくるために知恵をしぼってい るところです。この雑誌の創刊当時には考えられなかったことですが、最近では、 他の雑誌にも質的研究が一定の割合で掲載されるようになっています。それだけ に、他でもなく『質的心理学研究』が掲載すべき論文とはなんなのかという議論 がなされることもあります。  これからも『質的心理学研究』が面白く、刺激的な論文集であり続けられるよ うに、編集委員一同、知恵を絞り、議論をかさねていくつもりです。これからも ドシドシと、みなさまからの刺激的な論考が投稿されることを心待ちにしていま す。どうぞよろしくお願いします。 (『質的心理学研究』編集委員会副委員長 松嶋秀明) ********************************* ◆会務委員会より 2017/7/7現在の会員数及び会費納入率をお知らせします。 会員数:1,173名 2017年度会費納入率:77.8%(未納者260名) 2016年度会費納入率:85.5%(未納者170名) ☆梅雨も明けた頃、とうとうエネルギッシュな夏の到来です。本学会もまた ますます活気づき、今年度9月に首都大学東京で開催される大会も、今から とても楽しみです。日ごろからのみなさまの多方面からのご協力とご支援、 誠にありがとうございます。 (会務委員会 安田裕子) …………………………………………………………………………………………… ■□■□会員からの情報コーナー  ・以下の情報は会員の皆さまから寄せられたものをそのまま掲載しています。  ・必ずしも日本質的心理学会と関連するものではありません。  ・情報提供については以下のサイトをご覧ください。毎月15日〆切です。    http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/  …………………………………………………………………………………………… ■ 研究会情報 ◆心の科学の基礎論研究会(第80回)のお知らせ 【日時】2017/7/22(土)午後1:30〜5:30(1時開場) 【場所】明治大学駿河台キャンパス研究棟2階第8会議室 http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html ・特集「心理学のエピステモロジー」と銘打って以下の企画を行います。 ・司会 渡辺恒夫(東邦大学/心理学・現象学) ・講演1 加藤義信(名古屋芸術大学/発達心理学) 【題】アンリ・ワロンの発達論の独創性に学ぶ:現代発達心理学の批判的捉え直 しのために【要旨】発達研究が当該研究者(及びその所属する階級・社会・文化) の発達観・子ども観・人間観に深く規定されて一定のバイアスのもとにしか成り 立たない学問であるとすれば、この領域における「自然科学的な学問共同体」の 存在を無自覚に想定するのは幻想に過ぎない。発表者は、ピアジェとワロンにこ だわりながら、英語圏を中心とする発達研究に欠けた視点を学び取ろうとしてき たが、最近はワロンの発達論に含まれる幾つかのアイデアが現代の発達心理学に 新たな地平を切り開く可能性を有していることに注目し、話題提供としたい。 ・講演2 山口裕之(徳島大学/哲学・エピステモロジー) 【題】心の科学のエピステモロジー:現代心理学が暗黙のうちに前提とするもの を探る【要旨】近代哲学では現代の心理学とよく似た主題が扱われているが、そ こで使われている言葉が、現代の心理学用語とは異なっていることに気づく。 現代の心理学が、近代哲学の議論を換骨奪胎することで「科学」の一分野とな ったのとき、「心」に対する特定の見方が、暗黙の前提として立てられることにな った。近代哲学から心理学へ何が受け継がれ、何が変容したのかを考えることで、 現代心理学の「暗黙の前提」を探りたい。 ・申し込み不要、誰でも参加できます。詳しくは下記のHP参照。 https://sites.google.com/site/epistemologymindscience/kokoro/ws2017 (情報提供者 渡辺恒夫 様) ********************************* ◆とうふ研(第16回)のご案内 とうふ研(東京フィールド研究検討会)は、広くフィールド研究を行なっている 研究者にご自身の研究を公に長時間検討する機会を提供する会です。今回のとう ふ研の第1部「研究検討」では、松本光太郎さんの研究検討を行います。第2部 の「研究法の批判的検討」では、TEM/TEA(複線径路・等至性アプローチ)を取り 上げます。ぜひご参加ください。 ■日時:8月3日(木)12時〜17時 懇親会も予定 ■場所:武蔵野美術大学吉祥寺校 http://cc.musabi.ac.jp/about/contact/access ■参加申込先 kotaro.matsumoto.08@vc.ibaraki.ac.jp(松本光太郎宛) ■参加費・締切 無料、7月31日締切(定員になり次第参加申し込みを締め切ります。多くのお 申し込みがあった場合は、会場の都合上、お断りする場合があります。) ■内容 [第1部] 研究テーマ「老いと外出」 発表者:松本光太郎(茨城大学) [第2部] 取り上げる研究法「TEM/TEA(複線径路・等至性アプローチ)」 担当者:徳田治子(高千穂大学) [世話人] 荒川 歩・徳田治子・松本光太郎 (情報提供者 松本光太郎 様) ********************************* ◆文化理解の方法論研究会(MC研)第13回研究会のお知らせ 文化理解の方法論研究会(MC研)では、文化について関心を持つ有志が集ま り、文化と(文化的)他者との対話的共生をめぐる理論・実践両面からの議論を 行っています。第13回研究会のご案内をさせていただきます。研究者に限らず、 広くみなさまのご参加をお待ちしております。 (研究会HP:http://rcsp.main.jp/mc/index.html) 【日時】2017年8月19日(土)15:00〜18:00(終了後に懇親会を予定) 【会場】青山学院大学 青山キャンパス 8号館3階 W30C教室 【参加方法】参加を希望される際には、事前に渡辺忠温(研究会幹事: mcshinki[at mark]yahoo.co.jp [at mark]部分を@に変えて送信ください)まで ご連絡ください。(*参加費用は無料です) 【発表1:研究発表】15:00〜 タイトル:日本における国際理解教育の教材開発と実践について 発表者:陳星玲(北京師範大学:スカイプによる発表) 内容: 日本の国際理解教育に関する理論を体系的に整理した上で、学校におけ る国際理解教育の教材に注目し、それらの教材の理念とねらいを探求しながら、 具体的にいくつかの教材を選び、その開発過程をたどり、学校現場での実践とそ の効果を論ずる。 【発表2:研究発表】16:00〜 タイトル:異文化間交流における視点の問題と物語提示法 発表者:渡辺忠温(東京理科大) 内容: 日中の高校生の間での異文化間交流授業と日本の大学生に対する調査の 結果をもとに文化的他者を理解する上での視点の問題について考える。 (情報提供者 渡辺忠温 様) ********************************* ◆文化心理学シンポジウム開催のお知らせ 2017年8月26日〜29日、 立命館大学・大阪茨木キャンパスにて文化心理学に 関わる講演会・研究会・交流会を実施する運びとなりました。 宿泊先を安くて確保したい方(特に院生)、先着順で数名のみ、OICのセミナー ハウス・共同部屋にお泊りいただくことができます。セミナーハウスの申込締切 は7月24日までと なっておりますので、お早めにお申込ください。 以下、申込フォーム:https://goo.gl/forms/qeTHzOtHMSlqYp6B2 8月26日(土)13:00〜17:00 文化心理学・公開シンポジウム Jaan Valsiner氏、Tania Zittoun氏、 Kyoko Murakami氏、Olga Lehmann氏による講演 会場:B棟3階コロキウム 8月27日(日)14:00〜17:00 TEA(Trajectory Equifinality Approach)研究会 Jaan Valsiner氏、サトウタツヤ氏による講演+ 英語のポスターセッション 会場:A棟3階・AC348 8月29日(火)12:00〜14:30 交流会:Kyoko Murakami氏 Olga Lehmann氏との交流会 問い合わせ先:神崎真実 kanmami.224@gmail.com (情報提供者 神崎真実 様) *********************************** [クッピーより]  台所の換気扇の掃除は、年末の大掃除の時にするより、気温が高い夏にした方 が油の落ちがいいのでぜひ夏にすべきと聞き、早速、実行してみました。汗まみ れにはなりましたが、換気扇は、予想以上に油汚れすっきり。これで、年末は楽 できるはずです。きっと。 今年の夏は猛暑予想が出されています。皆様、お身体に気をつけて、お元気で お過ごしください。 ……………………………………………………………………………………………  編集:日本質的心理学会研究交流委員会  第153号担当:荒川歩・宮本匠・青木美和子  発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/  発行日:2017年7月20日 ●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。 ●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望さ  れる場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。   学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp 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日本質的心理学会 メールマガジン 
No.臨時42号=================2017/7/14

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃7┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓            役立つ情報を共有しましょうよ            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓          編集:日本質的心理学会研究交流委員会 日本質的心理学会 メールマガジン No.臨時42号======================2017/7/14 ▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ 学会より会員のみなさまへ  ◆学会賞選考委員会より    国際フロンティア奨励賞の追加募集 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ …………………………………………………………………………………………… ◎ 学会より会員のみなさまへ …………………………………………………………………………………………… ■学会賞選考委員会より 国際フロンティア奨励賞の追加募集(〜7/31)のお知らせ 先日締め切られたものですが、追加で募集をすることになりました。 該当するものをお持ちのみなさま、ふるってご応募ください。 みなさまからのご応募をお待ちしております!  ※賞の詳細および応募申請書式 http://www.jaqp.jp/gakkaisho/syourei17/ 【概要】  本賞は、海外に向けてオリジナルな研究を発信し、海外の研究者との共同研 究を推進する質的研究者の育成のため、若手研究者の国際的な研究活動を奨励す ることを目的としています。毎年度2人以内に奨励賞を授与します。副賞は1人10 万円です。本賞は、質的心理学研究フロンティア基金で運営されます。 【応募資格】  2017年4月1日時点で40歳未満で、質的心理学もしくは質的研究に関する内容 について、国際学会誌に論文を掲載する方(筆頭者)、あるいは国際学会や国際 会議において発表を行う方(責任発表者)。 【応募要項】  7月31日までに、応募申請書を日本質的心理学会事務局に書留郵送でご提出く ださい。応募申請書には、次の書類をつけてください。国際誌論文掲載の場合に は、1)掲載ページのコピーか2)掲載論文と受理書のコピー。国際学会発表の場合 は、1)大会の案内状かホームページのコピーと2)学会発表誌の掲載ページか発表 受理書のコピー。               (学会賞選考委員長 伊藤哲司) ……………………………………………………………………………………………  編集:日本質的心理学会研究交流委員会  臨時42号担当:荒川歩・宮本匠・青木美和子  発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/  発行日:2017年7月14日 ●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。 ●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望さ  れる場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。   学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本質的心理学会 メールマガジン 
No.臨時41号=================2017/7/3

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃7┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓            役立つ情報を共有しましょうよ            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓          編集:日本質的心理学会研究交流委員会 日本質的心理学会 メールマガジン No.臨時41号======================2017/7/3 ▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ 学会より会員のみなさまへ  ◆質的心理学会第14回大会実行委員より   参加登録・懇親会 事前登録期間延長のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ …………………………………………………………………………………………… ◎ 学会より会員のみなさまへ …………………………………………………………………………………………… ◆日本質的心理学会第14回大会 実行委員より 【事前登録期間延長:〜7月14日(金)】  参加登録・ 懇親会申込みの受付期間が7月14日(金)まで延長されました。 事前登録の上、7月21日(金)までにご入金を頂くとお手元に抄録が確実に届き、 さらに印字済み名札が郵送されるので大変便利です。当日の受付混雑の緩和にも つながりますので、皆様のご協力どうぞよろしくお願い致します。 ポスター発表、シンポジウム発表の方も事前登録が必要です。ポスター発表に ついては、連絡がなかった方は採択です。条件付き採択の方には個別に連絡がさ れております。プログラムの詳細は、近日中にHP掲載予定です。 登録には会員番号の入力が必要になります。会員番号は、 学会から届く郵送物 のラベルに「00」から始まる6桁で記載されております。また、会員番号が不明 な方は、 日本質的心理学会事務局(jaqp-post〔at〕bunken.co.jp)までお問い 合わせください。*〔at〕を@に置き換えてください。 ( 第14回大会実行委員メルマガ担当 坂井志織) ……………………………………………………………………………………………  編集:日本質的心理学会研究交流委員会  臨時41号担当:荒川歩・宮本匠・青木美和子  発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/  発行日:2017年7月3日 ●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。 ●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望さ  れる場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。   学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本質的心理学会 メールマガジン 
No.152=================2017/6/20

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃7┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓            役立つ情報を共有しましょうよ            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓          編集:日本質的心理学会研究交流委員会 日本質的心理学会 メールマガジン No.152======================2017/6/20  今月号は、日本質的心理学会第14回大会の前日に開催される大会プレ企画の お知らせもあります!!お見逃しなく。 ▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ 学会より会員のみなさまへ  ◆質的心理学会第14回大会実行委員より  ◆研究交流委員会より  ◆学会賞選考委員会より ◆『質的心理学研究』編集委員会より  ◆会務委員会より ■□■□会員からの情報コーナー ■ 研究会情報  ◆臨床実践の現象学会第3回大会開催のお知らせ   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ …………………………………………………………………………………………… ◎ 学会より会員のみなさまへ …………………………………………………………………………………………… ◆日本質的心理学会第14回大会 実行委員より  【事前登録締め切り:7月7日(金)まで】 皆様、ポスター発表・シンポジウムに多くの申し込みを頂きありがとうござい ます。第14回大会は、質的心理学を再度、問い直す機会としたく思っておりま す。十数年にわたって行われてきた日本質的心理学会の活動、そして多分野で取 り組まれている質的研究は、社会に、学問に、そして私たちの暮らしに、いかな るインパクトを与えてきたのでしょうか、そもそも“質的”に何を目指してきた のでしょうか、その目的に手は届いたのでしょうか。そして、今後いかなる方向 に向かっていこうとしているのでしょうか。学際的な研究活動を進める本学会は、 明確な一つの目的のみに向かっているわけではありませんが、多様性とそこに生 まれる差異は、質的研究の新たな方向性を生み出すエネルギーとして私たちの背 を押してくれるに違いありません。 その刺激となる企画として、詩人の谷川俊太郎氏と滋賀県立大学教授細馬宏通 氏に、『からだとことば』をテーマとした公開対談をお願いしました。お二人の 「からだとことば」のダイアログに、直接触れてみませんか。研究仲間、ご関心 の近い方とお誘いあわせの上ご参加くださいませ。 事前登録は7月7日金曜日締め切りとなります。懇親会のお申し込みと合わせ てお待ちしております。登録には会員番号の入力が必要になります。会員番号は、 学会から届く郵送物のラベルに「00」から始まる6桁で記載されております。ま た、会員番号が不明な方は、日本質的心理学会事務局(jaqp-post〔at〕bunken.co.jp) までお問い合わせください。*〔at〕を@に置き換えてください。 緑豊かな首都大学東京荒川キャンパスで、参加者の皆さんと充実した議論がで きることを楽しみにしております。是非、第14回大会にお越しください。 ( 第14回大会実行委員メルマガ担当 坂井志織) ********************************* ◆研究交流員会より:大会プレ企画のお知らせ ●ワールドカフェで「質的研究にたいするとまどい」を語ろう 研究交流委員会ではこれまで毎年「質的心理学研究法セミナー」を大会プレ企 画として開催しておりましたが、今回の大会では「ワールドカフェ」と呼ばれる、 創発的なワークショップを開催いたします。カフェのようなリラックスした空間 で、「質的研究を実施する際に感じるむずかしさ」や「質的研究にたいする戸惑 い」についてのご自身の経験や意見を話すとともに、相手の意見に傾聴し、グルー プディスカッションを繰り返します。ワールドカフェでは、参加者が相互に理解 を深めることにとどまらず、質的研究を問い直すきっかけを提供することや研究 交流を促進することを目指します。 ●日時・場所:2017年9月8日(金)時間と場所は調整中 ●参加者:定員は20名程度(事前募集) ●募集等の詳細はメルマガ7月号でお知らせします。 (研究交流委員会 福永由佳) ********************************* ◆学会賞選考委員会より:国際フロンティア奨励賞の募集(3/1〜6/30)  締め切りが近づいてまいりました。  みなさまからのご応募をお待ちしております!  ※賞の詳細および応募申請書式 http://www.jaqp.jp/gakkaisho/syourei17/ ●概要  本賞は、海外に向けてオリジナルな研究を発信し、海外の研究者との共同研 究を推進する質的研究者の育成のため、若手研究者の国際的な研究活動を奨励 することを目的としています。毎年度2人以内に奨励賞を授与します。副賞は 1人10万円です。本賞は、質的心理学研究フロンティア基金で運営されます。 ●応募資格  2017年4月1日時点で40歳未満で、質的心理学もしくは質的研究に関する内容 について、国際学会誌に論文を掲載する方(筆頭者)、あるいは国際学会や国際 会議において発表を行う方(責任発表者)。 ●応募要項  3/1〜6/30の間に、応募申請書を日本質的心理学会事務局に書留郵送でご提出 ください。応募申請書には、次の書類をつけてください。国際誌論文掲載の場合 には、1)掲載ページのコピーか2)掲載論文と受理書のコピー。国際学会発表の場 合は、1)大会の案内状かホームページのコピーと2)学会発表誌の掲載ページか発 表受理書のコピー。 (学会賞選考委員長 伊藤哲司) ********************************* ◆『質的心理学研究』編集委員会より  「質的心理学研究は敷居が高い」という言葉をこれまで何度か耳にしたことが あります。今回はこの言葉に込められた意味を探りながら、『質的心理学研究』(以 降、本誌)の査読について少し述べたいと思います。まず本誌も、他の学術雑誌 と同じく、その査読プロセスにおいて、査読者は専門的な見地からのコメントや 加筆修正の要求を行います。実際、投稿論文が即「掲載」となることはほとんど ありません。大抵が「修正再審査」や「修正掲載」になり、複数回のやり取りを へて、「掲載」となります。もちろん、残念ながら「掲載見送り」となることも少 なくありません。上記の敷居が高いという言葉には、なかなか「掲載」にならな いという意味合いが込められているのかもしれません。ただし実際には必ずしも そうではありません。昨年度は総投稿数65本(再投稿も含む)のうち、20本が 掲載に至っています。次に、本誌は査読結果をお返ししてから再投稿までの修正 期間を1年間とかなり長く設けていますが、これは裏を返せば、質的研究におけ る論文修正は研究の前提や計画の見直しといった根本的な再構築をときに伴うも のであることを示唆しています。そのため掲載に至るまでには往々にして比較的 長い時間がかかることもあり、それが上記の言葉と結びついているのかもしれま せん。さらには、査読結果がなかなか返ってこないという編集委員会の問題も関 連しているかもしれません。この点については編集委員会としても継続的にその 解消に向けた努力を行っておりますが、他方で、論文を丁寧に読み込む上でどう しても時間を要してしまうという場合もあります。実際、個人的な経験ではあり ますが、論文構成が定まっていないため読み進めるのにもかなり時間を要するこ とが多く、また査読プロセスにおいて関連文献を取り寄せたり、調べなおしをし たりするのにかかる時間は他誌よりも多いです。もちろん査読の遅延は解消すべ き問題で、昨年度来、編集委員会のワーキンググループを中心に、新しい査読シ ステムについて検討も行っております。新しいシステムが定まり、運用開始する までにはもうしばらくの時間が必要ですが、この文章をお読みいただいて少しは 敷居が下がったことと思います。引き続き皆様のご理解とご支援、そして積極的 な投稿をお待ちしております。 (『質的心理学研究』編集委員会副委員長 川島大輔) ********************************* ◆会務委員会より 2017/6/6現在の会員数及び会費納入率をお知らせします。 会員数:1160名 2017年度会費納入率:72.9%(未納者314名) 2016年度会費納入率:84.2%(未納者183名) ☆5月から6月にかけて、引き続き、35名の方が入会してくださいました。 たいへん嬉しいことです。また、この一ヶ月の間に、年会費をすみやかに 納入いただきまして、まことにありがとうございます。 みなさまの日ごろからのご支援に感謝いたします。 (会務委員会 安田裕子) …………………………………………………………………………………………… ■□■□会員からの情報コーナー  ・以下の情報は会員の皆さまから寄せられたものをそのまま掲載しています。  ・必ずしも日本質的心理学会と関連するものではありません。  ・情報提供については以下のサイトをご覧ください。毎月15日〆切です。    http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/  …………………………………………………………………………………………… ■ 研究会情報 ◆臨床実践の現象学会第3回大会開催のお知らせ  臨床実践の現象学会では、“事象そのものへ”立ち返ることをモットーとした 現象学的研究を、多学問領域及び多実践領域の皆様とともに吟味し、本研究領域 の学問としての成熟を目指しています。これまで第1回大会、第2回大会ともに、 多くの方にご参加いただきました。 第3回大会では、さまざまな分野における現象学的研究の演題発表と、特別企 画として「身体」という事象に多領域からアプローチする大RTDを展開いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。 【開催日時】2017年8月6日(日)9時?17時30分 【場所】東京大学本郷キャンパス  【大会長】榊原哲也(東京大学) 【大会テーマ】現象学だからできること  ・特別企画:大RTD(ラウンドテーブルディスカッション) テーマ「身体経験の成り立ち」   松本俊彦(国立精神・神経医療研究センター   伊藤亜紗(東京工業大学)   西村ユミ(首都大学東京)  ・一般演題:4演題 【事前参加登録締切】2017年7月20日(木) 【参加費】2,000円 【懇親会】5,000円 【第3回大会情報】参加申し込み方法など詳細はHPをご覧ください。 http://clinical-phenomenology.com/meeting/ 【問い合わせ】clinical.phenomenology〔at〕gmail.com *〔at〕を@に置き換えてください。 (臨床実践の現象学会 坂井志織 様) *********************************** [クッピーより]  梅雨の季節に入りました。同じ日本とはいえ、一口に「梅雨」と言っても そのあり方は地域によりさまざまなのでしょうね。みなさんは、梅雨の時期に 食べたいものは何ですか。クッピーは、何故かとんかつです。今月もお元気で。 ……………………………………………………………………………………………  編集:日本質的心理学会研究交流委員会  第152号担当:荒川歩・宮本匠・青木美和子  発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/  発行日:2017年6月20日 ●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。 ●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望さ  れる場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。   学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本質的心理学会 メールマガジン 
No.臨時40号================2017/05/31

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃7┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓            役立つ情報を共有しましょうよ            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓          編集:日本質的心理学会研究交流委員会 日本質的心理学会 メールマガジン No.臨時40号================2017/05/31 ▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ 学会より会員のみなさまへ  ◆日本質的心理学会第 14 回大会 実行委員より   ポスター発表・シンポジウムエントリー期間延長のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ …………………………………………………………………………………………… ◎ 学会より会員のみなさまへ …………………………………………………………………………………………… ■日本質的心理学会第 14 回大会 実行委員より 【ポスター発表・シンポジウムエントリー期間延長:〜6 月 11 日(日)】 ポスター発表・会員企画シンポジウムに多くのエントリーを頂きありがとうござ います。より多くの皆様に発表頂くことができるよう会場を確保しましたので、 さらなるエントリーを募集します! 6 月 11 日(日)23 時 59 分まで期間を延長 しました。日曜日の日中も受け付けていますので、書きかけで断念していた方、 是非お待ちしております。シンポジウム企画料・ポスター発表料金はございませ んので、皆様ふるってご応募下さい。 登録には会員番号の入力が必要になります。会員番号は、 学会から届く郵送 物のラベルに「00」から始まる 6 桁で記載されております。また、会員番号が不 明な方は、 日本質的心理学会事務局(jaqp-post〔at〕bunken. co.jp)までお 問い合わせください。*〔at〕を@に置き換えてください。           ( 第 14 回大会実行委員メルマガ担当 坂井志織) ……………………………………………………………………………………………  編集:日本質的心理学会研究交流委員会  臨時40号担当:荒川歩・宮本匠・青木美和子  発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/  発行日:2017年5月31日 ●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。 ●学会に関するご意見・ご要望は以下のWebページからお願いします。  学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp ●メールマガジンに掲載する研究会等の情報やアイディアを募集しております。 情報提供・投稿は、各号15日までにお願いします。  http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/  (メールソフトによっては、改行されていることがあります) ●アドレスの変更、配信の停止を希望される場合は、お手数ですが学会事務局  までご連絡ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本質的心理学会 メールマガジン 
No.151=================2017/5/20

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃7┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓            役立つ情報を共有しましょうよ            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓          編集:日本質的心理学会研究交流委員会 日本質的心理学会 メールマガジン No.151======================2017/5/20  9月9〜10日に東京で開催される日本質的心理学会第14回大会。ポスター発表、 シンポジウムの締め切りは5月31日です。締め切り日まであと少しです。 ▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ 学会より会員のみなさまへ  ◆質的心理学会第14回大会実行委員より  ◆学会賞選考委員会より  ◆『質的心理学研究』編集委員会より  ◆会務委員会より   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ …………………………………………………………………………………………… ◎ 学会より会員のみなさまへ …………………………………………………………………………………………… ◆日本質的心理学会第14回大会 実行委員より 2017年9月9日(土)、10日(日) に首都大学東京荒川キャンパスにおいて、 第14回大会が開催されます。4月10日(月)から一部プログラムの公開、ポス ター発表や会員企画シンポジウムのエントリー受付を開始いたしました! 【ポスター発表・シンポジウムエントリー】〜5月31日(水)締切 第14回大会では、ポスター発表の方もシンポジウム会場に参加しやすいよう にプログラムを組んでおります。また、シンポジウム企画料・ポスター発表料金 はございませんので、皆様ふるってご応募下さい。 【参加登録・懇親会申込】〜7月7日(金)締切 参加登録・ 懇親会申込みは皆さまお済でしょうか。新年度が始まり慌ただしい 日常も少し落ち着いてくる5月、6月に、是非ご登録して頂くことをお勧めいた します!事前登録の上、 期日までにご入金を頂くとお手元に抄録が確実に届き、 さらに印字済み名札が郵送されるので大変便利です。皆様からのご登録お待ちし ております。 登録には会員番号の入力が必要になります。会員番号は、 学会から届く郵送物 のラベルに「00」から始まる6桁で記載されております。また、会員番号が不明 な方は、 日本質的心理学会事務局(jaqp-post〔at〕bunken.co.jp)までお問い 合わせください。*〔at〕を@に置き換えてください。 また、第14回大会ではTwitter を始めました!! Twitterにおいても、随 時最新情報や書籍販売出展などお得な情報をアップ していきますので、フォロー をお願い致します!    アカウント名: 〔at〕shitsushin14 *〔at〕を@に置き換えてください   大会HPアドレスhttp://www.shitsushin14.jp/と併せてご覧ください。 ( 第14回大会実行委員メルマガ担当 坂井志織) ********************************* ◆『質的心理学研究』編集委員会より  またメルマガ担当が回ってきました。毎回何を書こうか悩んでしまいます。連 休中、あれこれ考え、やはり最近体験したことがいいということで。4月に、あ るイベントに協力していました。ロフトワークという企業向けに様々なイベント や講座を企画している会社のスタッフから声がかかり、話にでかけたのです。私 が以前書いた『「あたりまえ」を疑う社会学』(光文社新書、2006年)を読んでい ただいており、「あたりまえ」を疑うという考え方、日常的な実践が、ビジネスア プローチにおいても新たな価値創造の視座を育てることができると彼らは考え、 自分たちの企画に協力してほしいということでした。私はビジネスマーケティン グや企業調査などは素人ですので、社会学でエスノメソドロジーについてしか話 せないと言ったのですが、それでいいということで、講座にでかけたのです。渋 谷の奥にあるビルの最上階、空調設備がアートのような剥き出しの天井のイベン トフロアに、20数名の若い人々が集まってきました。イベントスタッフも若く、 年寄りは私だけでした。  世の中の多様化が進み、従来のような形では量的な調査が設計できない現在、 量的調査だけでは、新たな課題や価値の発見は難しく、質的に考え、質的に調べ ることの意義を彼らは見出そうとしているようでした。では質的に考え、調べる 営みの核心に息づいているセンスとは何でしょうか。まさに「あたりまえ」を疑 うことであり、「自明なるもの」「自明なること」の意味をいったんカッコに入れ て、なぜ、どのようにしてそれが意味あるのかをじっくりと捉え直すことなので す。イベントスタッフは、「あたりまえ」を疑うことの面白さや意義を様々なワー クや語りを通して伝えようとしていたのですが、参加者一人一人が、それをどの ように自らの腑に落としているのか、いないのかを、私は感じることができ、な かなかおもしろい時間を過ごすことができたのです。あくまで質的調査の一技法 として捉えようとして、ぎこちなく「あたりまえ」と向き合おうとする人が多か ったですが、普段の日常がいかに様々なルーティンでできているのか、その奥を 一度覗いてやろうと、質的調査を学ぶのだという縛りから解放され、いわば“遊 び心”で自らが生きている「あたりまえ」を疑おうとしていた人の姿や語りの柔 軟さが印象深く、私にとって日常性の社会学を考えていくうえで、新たなエネル ギーを注入できた、ありがたい時間でした。 (『質的心理学研究』編集委員会副編集委員長 好井裕明) ********************************* ◆会務委員会より 2017/5/9現在の会員数及び会費納入率をお知らせします。 会員数:1125名 2017年度会費納入率:60.2%(未納者447名) 2016年度会費納入率:83.0%(未納者191名) ☆新緑の美しい季節ですね。4月から5月にかけて、15名の方が入会してくださ いました。 日ごろからの学会運営へのご協力を、まことにありがとうございます。 (会務委員会 安田裕子) …………………………………………………………………………………………… ■□■□会員からの情報コーナー  ・情報提供については以下のサイトをご覧ください。毎月15日〆切です。    http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/   ・今月の研究会情報はありません。 …………………………………………………………………………………………… [クッピーより] 日本の桜前線のゴール地点はどこかご存じですか。北海道の北部と思われ る方も多いかもしれませんが、正解は、北海道の東部です。5月の半ばにやっと 開花し、今月の下旬まで桜まつりが行われています。今年は、お花見に行き ましたか。クッピーは、お菓子をたくさん持って行ってきました。 ……………………………………………………………………………………………  編集:日本質的心理学会研究交流委員会  第151号担当:荒川歩・宮本匠・青木美和子  発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/  発行日:2017年5月20日 ●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。 ●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望さ  れる場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。   学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本質的心理学会 メールマガジン 
No.150=================2017/4/20

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃7┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓            役立つ情報を共有しましょうよ            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓          編集:日本質的心理学会研究交流委員会 日本質的心理学会 メールマガジン No.150======================2017/4/20  4月は何かと忙しくあっという間に時間が過ぎてしまいます。でも、「新しい こと」が多く心躍る月でもありますね。  学会からのお知らせと学会員相互の情報交流を目的に作られたメールマガジン。 2004年8月発刊から今月で150号を迎えました。 ▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ 学会より会員のみなさまへ  ◆質的心理学会第14回大会実行委員より  ◆『質的心理学研究』編集委員会より  ◆会務委員会より ■□■□会員からの情報コーナー ■ 研究会情報  ◆文化理解の方法論研究会(MC研)第11回研究会のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ …………………………………………………………………………………………… ◎ 学会より会員のみなさまへ …………………………………………………………………………………………… ◆質的心理学会第14回大会実行委員より  2017年9月9日(土)、10日(日) に首都大学東京荒川キャンパスにおいて、 第14回大会が開催されます。4月10日(月)から一部プログラムの公開、ポスタ ー発表や会員企画シンポジウムのエントリー受付を開始いたしました!締め切り は例年より早めの5月31日(水)となります。シンポジウム企画料・ポスター発 表料金はございませんので、皆様ふるってご応募下さい。  3月10日(金)から参加登録・ 懇親会申込みを開始しており、既にご登録を頂 いております。事前登録の上、期日までにご入金を頂くと抄録と名札が郵送され、 大変便利です。皆様からのご登録お待ちしております!  登録には会員番号の入力が必要になります。会員番号は、学会から届く郵送物 のラベルに「00」から始まる6桁で記載されております。また、会員番号が不明 な方は、 日本質的心理学会事務局(jaqp-post〔at〕bunken.co.jp)までお問い 合わせください。*〔at〕を@に置き換えてください。  また、第14回大会ではTwitterを始めました!! Twitterにおいても、随時最 新情報や書籍販売出展などお得な情報をアップ していきますので、フォローを お願い致します!    アカウント名:〔at〕shitsushin14 *〔at〕を@に置き換えてください。   大会HPアドレス: http://www.shitsushin14.jp と併せてご覧ください。 ( 第14回大会実行委員メルマガ担当 坂井志織) ********************************* ◆『質的心理学研究』編集委員会より   新しい年度を迎えました。『質的心理学研究』編集委員長として2年目になり ます。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。4月になり、編集委員の顔ぶ れも少し入れ替わりました。今年度の編集委員会メンバーは次の通りです。 【編集委員長】永田素彦、【副編集委員長】川島大輔・松嶋秀明・好井裕明、 【編集委員】青山征彦・伊藤哲司・香川秀太・樫田美雄・金丸隆太・河原智江・ 近田真美子・田垣正晋・松本光太郎・宮内洋・森直久・安田裕子・八ッ塚一郎・ 渡邉照美、【編集監事】川崎隆(監事長)・勝浦眞仁・北村篤志・境愛一郎 『質的心理学研究』は学会設立以前から日本における質的研究をリードしてきま した。今年度も、3月には質が高く内容の濃い学会誌をお届けできるよう、編集 委員一同努力してまいります。学会員の皆様方からの投稿を心からお待ちします。  現在募集中の特集は、「ゆるやかなネットワークと越境する対話:遊び、学び、 創造」(香川秀太・青山征彦責任編集、第18号掲載、2019年3月刊行予定、2017 年10月末日締切)と、「身体を対象にした、あるいは、身体を介した/通した質 的研究」(宮内洋・好井裕明責任編集、第19号掲載、2020年3月刊行予定、2018 年10月末日締切)です。また、後者に関連する編集委員会企画シンポジウムを、 9月9日〜10日に首都大学東京で開催される第14回大会で開く予定です。  今年度、編集委員会からのメルマガは、編集委員長、副編集委員長、編集監事 が交代して執筆します。どうぞお楽しみに。 (『質的心理学研究』編集委員長・永田素彦) ********************************* ◆会務委員会より 2017年4月11日現在の会員数及び会費納入率をお知らせします。  会員数:1110名 2017年度会費納入率:36.3%(未納者707名) 2016年度会費納入率:82.2%(未納者197名) ☆新年度が始まりました。本学会は、会員のみなさまの、日ごろからのご助力に より成り立っています。会費納入がおすみでない方、早めのお振り込みをお願い 申し上げます。 あわせて、以下の研究助成の情報提供を受けましたのでご案内いたします。 ◇一般財団法人東京顕微鏡院  ・「遠山椿吉記念 健康予防医療賞」の募集  http://www.kenko-kenbi.or.jp/koueki/koueki-chinkichi/ 私どもは、予防医療の領域において、ひとびとの危険を除き、命を守るために、 先駆的かつグローバルな視点で優秀な業績をあげた個人または研究グループを表 彰する「遠山椿吉記念 健康予防医療賞」の募集を本年4月1日より開始しており ます。 平成29年度は将来の予防医療のテーマに先見的に着手したものを重点課題としま す。 対 象:日本を拠点に活動する個人の研究者または研究グループ 応募書類:所定の応募・推薦用紙、受賞候補者略歴、業績一覧、原著論文 応募期間:平成29年4月1日より6月30日(消印有効) 副 賞:賞金100万円 山田和江賞:50万円。 (参考:プレスリリース) http://www.kenko-kenbi.or.jp/uploads/20170228_pressrelease.pdf (参考:ご案内) http://www.kenko-kenbi.or.jp/uploads/tooyama2017_guide.pdf (会務委員会 安田裕子) …………………………………………………………………………………………… ■□■□会員からの情報コーナー  ・以下の情報は会員の皆さまから寄せられたものをそのまま掲載しています。  ・必ずしも日本質的心理学会と関連するものではありません。  ・情報提供については以下のサイトをご覧ください。毎月15日〆切です。    http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/  …………………………………………………………………………………………… ■ 研究会情報 ◆文化理解の方法論研究会(MC研)第11回研究会のお知らせ 文化理解の方法論研究会(MC研)では、文化について関心を持つ有志が集まり、 文化と(文化的)他者との対話的共生をめぐる理論・実践両面からの議論を行っ ています。第11回研究会のご案内をさせていただきます。研究者に限らず、広く みなさまのご参加をお待ちしております。 【日時】2017年4月29日(土)15:00〜19:00(終了後に懇親会を予定) 【会場】青山学院大学 青山キャンパス 8号館3階 W30C(イノベーションスタジ オ) 【参加費用】無料 【参加方法】参加を希望される際には、事前に渡辺忠温(研究会幹事:mcshinki [at mark]yahoo.co.jp [at mark]部分を@に変えて送信ください)までご連絡く ださい。 【発表1:研究発表】15:00〜 タイトル:実践に"参加する"という認識への一考察:日本の伝統工芸当事者の生 活意識をベースに 発表者:松熊亮(首都大学東京大学院 人文科学研究科 博士後期課程) 内容:伝統工芸産業従事者に対するインタビュー事例から、職人間の文化のずれ や、正統的周辺参加の議論の限界などを考える 【発表2:研究発表】16:30〜 タイトル:"良い"表現はどのように伝えられるのか?:熟練者のピアノレッスン における演奏表現の伝達と"良さ"の生成 発表者:山本敦(早稲田大学大学院 人間科学研究科 博士後期課程) 内容:身体的相互行為の分析を通して、演奏表現のもつ規範性がいかにして生徒 と教師に共有されるかを明らかにする (情報提供者 呉宣児 様) …………………………………………………………………………………………… [クッピーより]  「クッピーって何?」と思われる方もいるかと思います。クッピーは メルマガのコック長です。ご存じでしたか。メルマガ発刊号(2004年8月)に 「みなさまからの投稿を食材として、おいしい料理を作って皆様の質的研究の お役に立てるようにしていきます」とご挨拶させていただいてから、今年で 就任14年目になります。メルマガも今月で150号を迎えました。これからも、 質的心理学会の会員のみなさまのお役に立てるようがんばりますので、今後 ともよろしくお願いいたします。 ……………………………………………………………………………………………  編集:日本質的心理学会研究交流委員会  第150号担当:荒川歩・宮本匠・青木美和子  発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/  発行日:2017年4月20日 ●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。 ●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望さ  れる場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。   学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━