日本質的心理学会 メールマガジン No.186(2020)

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓      役立つ情報を共有しましょうよ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 日本質的心理学会 メールマガジン No.186(2020) ▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ 学会より会員のみなさまへ  ◆日本質的心理学会第17回大会(ソウル大会)準備委員会より  ◆『質的心理学研究』編集委員会より  ◆会務委員会より ◎ 会員からの情報コーナー ■研究会情報  ◆パンデミック下でのフィールドワーク(情報提供) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ……………………………………………………………………………………………… ◎ 学会より会員のみなさまへ ……………………………………………………………………………………………… ◆日本質的心理学会第17回大会(ソウル大会)準備委員会より  新年度になりました。新型コロナウイルスの影響がますます大きくなり、収束 がすぐには見通せない状況となってしまいました。  次期大会は、韓国ソウルの成均館大学校を会場に2020年10月23日(金)午 後〜24日(土)(※25日(日)はエクスカーション)に企画をしていますが、予 定通り開催ができるかどうかは、5月末に判断することになりました。HPの立 ち上げが若干遅れていますが、まもなく立ち上げます。ただし参加登録などは、 早くても6月以降とさせていただきます。  初めての国を越える大会で、基本的に中止することは考えていません。ソウル 大会が延期となる場合は、冬や春の時期の開催は最初から想定せず、1年程度の 延期の方向で検討しています。また延期になった場合は、今年の大会に代わる機 会について、常任理事会で議論がなされる見通しです。  最新情報は、HP立ち上げ後はそこで随時お知らせすると同時に、メルマガで もお伝えしていきます。URLは、http://www.shitsushin17.jp/となる予定です。 この難局を乗り切って、日韓を中心とする質的研究の交流が広がっていくことを 願っております。どうぞ今後もご理解とお力添えをお願いいたします。 (第17回大会準備委員会 委員長 伊藤哲司) ********************************* ◆『質的心理学研究』編集委員会より  2020年度最初のメルマガです。新型コロナウィルスは世界各国へ広がり、いま だ収束の兆しも見えません。今回のパンデミックによる影響は長期的なものにな ると思いますが、本学会はじめての海外開催となる韓国大会が予定通り開催され ることを願うばかりです。  さて今年度の編集委員会の体制と見通しをお知らせしますと、編集委員として、 古井克憲先生、細野知子先生、近藤恵先生、安田裕子先生、佐川佳南枝先生に、 また編集監事として上山瑠津子先生、曽山いづみ先生に新たに加わっていただき ました。さらに松嶋秀明先生、渡邉照美先生、河原智江先生、神崎真実先生、高 梨克也先生、川俣智路先生、香川七海先生、菅野幸恵先生、鈴木聡志先生、川野 健治先生、石井宏典先生に、新たに査読委員としてご尽力いただけることになり ました。  またこのメルマガでも何度かお伝えしておりますが、雑誌形態の見直しを含め た議論を加速させ、今年度はその方向性を定めたいと思っております。引き続き メルマガなどで進捗状況をお知らせしたいと思います。  そして『質的心理学研究』の投稿に関しては、第20号、第21号、第22号の 特集テーマをすでに公開しています。第20号特集「プロフェッショナルの拡大、 拡張、変容」(近田真美子・中坪史典 責任編集)への投稿はすでに締め切られて います。ユニークかつ挑戦的な論文が複数投稿され、現在査読プロセスの中にあ ります。また第21号特集のテーマは「質的研究法の拡張――機械、AI、インター ネット」(松本光太郎・荒川 歩 責任編集)となっており、こちらは2020年10月 末が締め切りになっています。第22号特集のテーマは「ポスト2020 教育のゆく え」(森 直久・有元典文 責任編集)です。なお例年年次大会で企画シンポジウム を開催しておりますが、第17回大会は日本で別日に開催する予定です。また日 程等が決まり次第、会員の皆様にご案内したいと思います。一般論文は随時受け 付けております。  2020年度も『質的心理学研究』をどうぞよろしくお願いいたします。 (『質的心理学研究』編集委員会 編集委員長 川島大輔) ********************************* ◆会務委員会より 2020/4/9現在の会員数及び会費納入率をお知らせします。 会員数:1,122名 2020年度会費納入率:37.9%(未納者 696名) 2019年度会費納入率:86.8%(未納者 148名) ☆新しい年度となりました。会員のみなさまが、永く健やかにご研究を推進され ますよう、学会運営をしてまいりたいと存じます。みなさまには平素よりお力添 えをいただき、感謝いたします。今年度もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。 たいへんな状況の渦中ですので、どうかくれぐれも心身ともにお大事になさって ください。 (会務委員会 安田裕子) …………………………………………………………………………………………… ■□■□会員からの情報コーナー  ・以下の情報は会員の皆さまから寄せられたものをそのまま掲載しています。  ・必ずしも日本質的心理学会と関連するものではありません。  ・情報提供については以下のサイトをご覧ください。毎月15日〆切です。    http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/  …………………………………………………………………………………………… ■研究会情報 ◆パンデミック下でのフィールドワーク(情報提供)  この学会のメンバーも、日頃フィールドワークで情報収集している方も多いと 思います。  今回のパンデミックによる自粛要請には、調査研究にさまざまな支障が出てい るのではないでしょうか。  4/1にThe International Institute for Qualitative Methodology 主催のウェブ セミナーがあり、ニューサウスウェールズ大学のDeborah Lupton教授から下記 サイトの紹介がありました。 DOING FIELDWORK IN A PANDEMIC https://docs.google.com/document/u/0/d/1clGjGABB2h2qbduTgfqribHmog9B6P0NvMgVuiHZCl8/mobilebasic  直接関与以外の、様々な調査法や倫理的配慮が取りまとめられています。(英語 ですが……)  特に今回の事態は、大学院生の研究進捗に大きく影響を与えそうですので、調 査法の変更などにご参照いただければと思います。 (情報提供者 植田嘉好子 様) *********************************** [クッピーより] 今月号のメルマガをお届けいたします。あいかわらず、新型コロナウィルスが猛 威をふるっています。残念ながら、先行きも不透明な状態にあります。各教育機 関では、オンライン授業が推進され、実行にうつされつつあります。今は、みん なが無理をしているときです。教員も職員、学生も保護者も、それぞれが無理を しています。こういうときだからこそ、無用な衝突や対立をできるだけさけて、 他者の文脈に寄り添った“教育活動”がすすめられることを願います。 ところで、偶然にも、現在オンラインやバーチャルにさらされている私たちの葛 藤は、『質的心理学研究』の特集テーマとも合致しそうです。ぜひ、みなさまの多 様な知見をご投稿ください。 ………………………………………………………………………………………………  編集:日本質的心理学会研究交流委員会  担当:香川七海・河合直樹・蒲生諒太・小澤伊久美  発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/  発行日:2020年4月20日 ●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。 ●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望さ れる場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。   学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━