日本質的心理学会 メールマガジン No.178(2019)

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃      ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛          〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓          役立つ情報を共有しましょうよ          〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓      日本質的心理学会 メールマガジン No.178(2019) ▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ 学会より会員のみなさまへ  ◆ 日本質的心理学会第16回大会のお知らせ    ◆ 『質的心理学研究』編集委員会より  ◆ 会務委員会より  ◆『質的心理学フォーラム』編集委員会より  ◆ 研究交流委員会より(1)  ◆ 研究交流委員会より(2)  ◆ 学会事務局より ◎ 会員からの情報コーナー  ■ 研究会情報   ◆ 日本パーソナリティ心理学会28回大会 公開シンポジウムのお知らせ   ◆ 文化理解の方法論研究会(MC研)第26回研究会のお知らせ   ◆ 国際混合研究法学会アジア地域大会2019/第5回日本混合研究法学会国内     大会のご案内   ◆ 第2回TEA国際学会のお知らせ   ◆ 東アジア批判心理学会議のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ……………………………………………………………………………………………… ◎ 学会より会員のみなさまへ ……………………………………………………………………………………………… ◆日本質的心理学会第16回大会のお知らせ 2019年9月21日(土)- 22日(日) に明治学院大学白金キャンパスにおい て日本質的 心理学会第16回大会が開催されます。 学会開催まで残すところ1ヵ月余りとなりました。おかげさまで多くの先生方 からご参加,ご発表申込みをいただきまことに有難うございました。 大会プログラムがほぼ完成いたしましたので大会HP上に公開いたしました。 大会の参 加を予定されている方は,お手数ですが以下のアドレスより大会プロ グラムのPDFをご確認いただければ幸いです。 http://www.shitsushin16.jp/index.html 予約参加手続きを済まされている方には,9月第1週をめどに大会プログラム 抄録集と参加登録証兼領収書をお送りします。 なお大会プログラムは現在のところ校正段階のため,一部の記載内容は変更に なる可能性があります。ご了承下さい。 皆さまへの第16回大会へのお越しを心よりお待ちしております。 (第16回大会準備委員長 野村信威) ********************************* ◆『質的心理学研究』編集委員会より 日本全国を猛暑が襲っておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。私が 小学生の頃には、「晴れた日は元気にお外で遊びましょう」というスローガンが 学校や家庭でまだ共有されていたように記憶していますが、昨今では晴れている からこそ子どもを外に出さない、出せないという状況が多くなっているように感 じます。また、地震や豪雨をといった記録的な災害による被害も後を絶ちませ ん。人為の及ばない領域への畏れとともに、郷土や四季に対する人々の意識が、 現在進行形で変容しつつあるように思います。  現在募集中の『質的心理学研究』第20号の特集テーマは、「プロフェッショナ ルの拡大、拡張、変容」(責任編集者:近田真美子・中坪史典)です。私個人 は、テーマ選定の会議にも同席していましたが、とても魅力的なテーマであると 感じております。現在、さまざまな分野や職種において、専門性に関する議論が 盛んに行われています。その背景には、地位向上・処遇改善や自動化への対抗と いった喫緊の課題もあります。一方、そうした議論の活発化に伴って、特定の資 格や職種にある人々だけに閉ざされた専門家世界が構築され、その外の世界に存 在する実践の複雑さ、多様さが軽視されているように感じます。私が関心を寄せ る保育・幼児教育の分野でも、保育者の専門性というテーマがトレンドとなって おり、その知識・技能を言語化したり、成長プロセスを描き出したりする研究が 多数見受けられます。他方で、実際の保育実践は、保育者だけでなく栄養士、調 理員、警備員、用務員、運転手、地域住民といった人々に支えられて成立してい ます。そうした人々も、保育の文脈で各々の立場から子どもに関わるプロフェッ ショナルであり、彼らの相互作用こそが実践を豊かにするように思えます。これ らは、私の拙い発想でしかありませんが、今回の特集テーマが、プロフェッショ ナルの世界を縦横に拡げ、掘り下げる試みになるのではと楽しみで仕方がありま せん。  以上の特集論文の締め切りは10月末となっております。また、一般論文の投 稿は随時受け付けております。皆さまからのご投稿を心よりお待ちしておりま す。 (質的心理学研究』編集委員会 編集監事 境愛一郎) ********************************* ◆会務委員会より 2019/8/6現在の会員数及び会費納入率をお知らせ申し上げます。 会員数:1,177名 2019年度会費納入率:79.7%(未納者 238名) 2018年度会費納入率:87.0%(未納者 153名) ☆残暑お見舞い申し上げます。いつも学会の活動をご支援くださり、まことに ありがとうございます。皆様の日頃からのご活躍とご多幸をお祈りいたします。 素敵な夏をお過ごしになられますように。 (会務委員会 安田裕子) ********************************* ◆『質的心理学フォーラム』編集委員会より  日本質的心理学会ならびに『質的心理学フォーラム』編集委員会は、今年度に 開催される第16回全国大会(2019年9月21日〜22日、於・明治学院大学)に おいて『質的心理学フォーラム』のバックナンバーを下記のとおり無料頒布する ことを決定いたしました。  頒布対象は『質的心理学フォーラム』第1号〜第8号となり、大会会場に専用 のコーナーを設置致します。無料頒布の対象は『質的心理学フォーラム』のみと なり、『質的心理学研究』は無料頒布対象ではありませんのでご注意下さい。在 庫部数に限りがあるため、品切れの際はご容赦願います。  また、第9号〜第11号の直近3ヶ年度分については、従来どおり「販売」と して扱います(大会以外の個別注文も同様です)。販売価格は第9号が500円、 第10号が1,000円、新刊の第11号が2,000円となります。  以上の措置は、『質的心理学フォーラム』の方針である「議論や知的発想を喚 起するような『良質な対話』の実現」をさらに推し進め、これまでに本誌が積み 重ねてきた知見を読者の皆さまと円滑に共有するという趣旨に基づくものです。 編集委員会ではさらに学会員の便宜を図るため、バックナンバーのオープンジャ ーナル化を現在検討中ですが、その詳細については進捗があり次第、ホームペー ジやメーリングリスト、ならびに『質的心理学フォーラム』において随時お知ら せをする予定としています。 (『質的心理学フォーラム』編集委員 田中大介) ********************************* ◆研究交流委員会より(1) 【タイトル】大会前日企画「ケアの意味を見つめる事例研究」 【概要】対人援助である看護の実践知を他者が学びその後の実践を改善・変革す ることのできるような形式知に変換する事例研究方法の開発にとりくんでいる。 この事例研究では、実践の本質やコツを短い言葉にまとめ、そのもとで詳細な実 践者の一人称的記述を配置する。本セミナーでは、このような事例研究の学問的 要件についてのこれまでの考察を紹介した上で、模擬事例を使って分析の第一歩 を実体験して頂きます。 【日時】2019年9月20日(金)第16回大会前日 14:00〜18:00 【場所】明治学院大学1353教室 【講師】山本則子(東京大学大学院 健康科学・看護学専攻 教授) 【参加費】日本質的心理学会会員は1,000円、非会員は5,000円 【申し込み時の記載内容】(1)氏名と所属(無所属でも可)、(2)連絡先、 (3)研究主題と研究領域、(4)応募理由(400字以内)、(5)会員/非会員の別 【申込期間】2019年6月25日〜 (定員に達し次第終了) 【定員】20名 【申込・問い合わせ】https://forms.gle/N143TcsBwCUgmVVe8 (担当:荒川) (研究交流委員会 荒川歩) ********************************* ◆研究交流委員会より(2) 日本質的心理学会・日本精神衛生学会 共催ワークショップのご案内 ●タイトル:こころの健康に関する質的研究法 複線径路等至性アプローチ (TEA) の入門から論文発表まで ●日 時:2019年11月24日(日) 午後2時-午後7時 ●会場:武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス  https://www.musabi.ac.jp/outline/facility/ichigaya/ 企画趣旨:複線径路・等至性アプローチ(TEA)とは、立命館大学のサトウタツヤ 先生と安田裕子先生が提案した質的分析の枠組みです。時間を捨象せず、個人の経 験や変化とその文化的背景を分析できます。本ワークショップでは、近年様々な分 野の研究で用いられているこの複線径路・等至性アプローチについて紹介し、その 初歩的な分析を体験していただきます。 最初15分ほどで複線径路・等至性アプローチの理論的背景と利用可能性について お話しし、次の2時間でグループに分かれて、心の健康に関する簡単なデータの分 析を体験し、TEM図と呼ばれる径路を表す図を作成することを試みます。最初に理 論的な解説をいたしますので、初めてこのアプローチに触れる方や、初めて質的研 究に触れる方も、ぜひご参加下さい。 ●プログラム 2時 質的データ分析法(複線径路等至性アプローチ)の基礎に関する講義と実習    講師:安田裕子(立命館大学) 4時半 複線径路等至性アプローチによる研究例を学ぶ   『ガンで配偶者を亡くした人の心理過程に関する質的研究』     発表者:大川満里子(中野区立教育センター) 5時 複線径路等至性アプローチを使って研究をしている人の発表と助言    助言者:安田裕子(立命館大学) 6時  LET’S TALK OVER COFFEE !    交流を深めながら、参加者各自の研究について意見交換をしましょう! ●参加費:学会員 2,000円 非学会員 6,000円 学生・院生 1,000円  当日、会場で納入してください。 ●定 員:35名 ●申込方法:「質的研究法ワークショップ参加希望」と記し、下記の事項をご記 入の上、メールを n.s.e.g@d7.dion.ne.jp までお送りください。 @ 氏名(フリガナ) A 所属 B 参加区分(日本質的心理学会員/日本精神衛生学会員/非学会員/ 学生・院生 ) ※ メールに記された個人情報は当ワークショップの運営に必要な範囲以外には使 用しません。 ●申込締切: 2019年11月15日(金) ●参加条件: 参加当日、受付にて個人情報保護に関する誓約書に署名をお願い致します。 ●問合せ先:日本精神衛生学会事務局   メール n.s.e.g@d7.dion.ne.jp   ウェブサイト http://www.seishineisei.gr.jp/ (研究交流委員会 荒川歩) ********************************* ◆学会事務局より 下記の情報周知の依頼が全国大学院生協議会事務局から参りました。 学会事務局からの情報提供として会員の皆様にお知らせをいたします。 【全国大学院生協議会よりアンケート調査へのご協力のお願い】 大学院生を始めとする若手の研究者の皆様 突然のご連絡、失礼いたします。私たちは全国大学院生協議会(全院協)です。 この度は、大学院生を始めとした若手の研究者の方を対象にしたアンケート調査 にご協力いただきたく、ご連絡いたしました。 本調査は、全院協が、全国各大学の加盟院生協議会・自治会の協力の下に実施す る、全国規模のアンケート調査です。本調査は、大学院生や若手の研究者の研究 及び生活実態を客観的に把握し、もってその向上に資する目的で行うものです。 若手の研究者をめぐっては、学費・奨学金を始めとして経済上重大な問題が存在 するにも関わらず、その実態に関する全国的な調査は、全院協以外ではほとんど 行なわれておりません。より多くの方々に回答いただき、調査の精度を高め、問 題を広く社会に発信していくことの意義は今日一層高まっていると考えます。ご 協力いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 本アンケート調査で得られた情報は、以上に述べた目的以外には使用いたしませ ん。また、個人が特定される形で調査結果をまとめることはありません。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【回答はこちらから】 https://forms.gle/CP3zxCcEFYySye8E9 (フォームURL) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 期限は【2019年9月13日】です。  〒186-0004 東京都国立市中2-1 一橋大学院生自治会室気付  電話・FAX:042-577-5679  E-mail:zeninkyo.jimu@gmail.com  Twitter:@zeninkyo  HP :http://zeninkyo.blog.shinobi.jp/ ********************************* …………………………………………………………………………………………… ■□■□会員からの情報コーナー  ・以下の情報は会員の皆さまから寄せられたものをそのまま掲載しています。  ・必ずしも日本質的心理学会と関連するものではありません。  ・情報提供については以下のサイトをご覧ください。毎月15日〆切です。    http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/  …………………………………………………………………………………………… ■研究会情報 ◆日本パーソナリティ心理学会28回大会 公開シンポジウムのお知らせ  2019年8月28日29日に日本パーソナリティ心理学会28回大会を武蔵野美術 大学鷹の台キャンパスで開催いたします。それに関連しまして、次の企画を一般 公開企画として公開する予定ですので、ご関心のある方はぜひ御参加ください。 〇企画名:作品を通して社会と関わる≠パーソナリティを通じて社会と関わる? 〇日時:8月28日(水) 13:00-15:00 〇企画者:早川祐太(美術家・武蔵野美術大学)・大会準備委員会 〇登壇者:早川祐太・高石晃(美術家)・灰原千晶(美術家) 〇企画趣旨:パーソナリティ心理学では、人は、生物学的基盤を基に、社会との 相互作用の中でのパーソナリティを創り、パーソナリティを通じて社会と関わっ ていると考えられている。アーティストは、自身の経験や感性を基に、社会との 相互作用の中で作品を作り、作品を通じて社会と関わっている。本企画の登壇者 の早川祐太氏は彫刻やそれらを構成したインスタレーションなど、高石晃氏は絵 画、灰原千晶氏はビデオや写真などを使った作品制作を通して社会と接合してき た。本企画では、この、まさに今新しい作品を世に送り出している若手・中堅作 家たちに自身の作品を紹介してもらうとともに、それを作り出した意図を少し説 明してもらい、フロアの心理学者とディスカッションするなかで、アートという 営為から、パーソナリティ心理学を考える新たな視座を獲得することを目指す。 〇参加費:公開シンポは無料。他の企画への参加には大会参加費が必要です。 〇他の企画:なお、本大会では、多数の魅力的な企画を用意しております。大会 準備委員会企画シンポ「アートとパーソナリティ―普遍のなかの個性が創る―」  話題提供者:横地早和子(東京未来大学)・山本尚樹(立教大学)        宮下達哉(日本大学)・筒井亜湖(武蔵野美術大学)  指定討論者:渡邊芳之(帯広畜産大学)・長谷川敦士(武蔵野美術大学) 〇大会ウェブサイト:http://mivurix.sakura.ne.jp/jspp2019/                           (情報提供者 荒川歩 様) *********************************** ◆文化理解の方法論研究会(MC研)第26回研究会のお知らせ 文化理解の方法論研究会では、文化について関心を持つ有志が集まり、文化と (文化的)他者との対話的共生をめぐる理論・実践両面からの議論を行ってい ます。研究者に限らず、広く皆様のご参加をお待ちしております。 (研究会HP:http://rcsp.main.jp/mc/index.html) 【日時】2019年9月7日(土)14:00〜18:00(終了後に懇親会を予定) 【会場】発達支援研究所 B1F 地図:https://goo.gl/maps/XdKQ3N8SSdz 【参加方法】初めて参加を希望される際には、事前に松熊亮(研究会幹事: mcshinki[at mark]yahoo.co.jp [at mark]部分を@に変えて送信ください) までご連絡ください。(*参加費用は無料です) 【発表1(14時〜)】大学生の「働くこと」へのアクセス権 発表者:阿部廣二(早稲田大学人間科学学術院) 内容:本報告では、大学生と社会人が参与する会話の分析を通して、大学生が 社会人の「働くこと」に関する発話に共感する方法を検討する。以上の共感の 示し方の分析を通して、「大学生」という存在の社会構造上の位置づけについ て議論したい。 【発表2(16時〜)】供述分析の妥当性が認められるための要件とは何か 発表者:村山満明(大阪経済大学) 内容:供述分析を行っても、裁判においてその結果が証拠として受け入れられ ないことがある。本発表では、浜田による対立仮説型供述分析を取り上げて、 供述分析の妥当性(客観性)はどこに求められるのかについて検討する。 (情報提供者 松熊亮 様) *********************************** ◆国際混合研究法学会アジア地域大会2019/第5回日本混合研究法学会国内大会 のご案内 9月14日(土)から16日(月・祝)の3日間、静岡県浜松市内の静岡文化芸術 大学にて、日本混合研究法学会(JSMMR)主催のMichael Fetters氏を大会長と するアジア地域大会を開催されますので、会員の皆様にご案内いたします。「複 雑な社会への理解と対応を支える混合研究法」を大会のテーマとし、「複雑化し 続ける社会へいかに向き合うべきか」ということを「研究方法」という観点か ら、世界各国からの参加者と考察する機会となる国際学会です。 初日午後からの本会は、国際混合研究法学会(MMIRA)の現会長である Elizabeth Creamer氏の「混合研究法の現代社会における役割」をテーマにした 基調講演で始まり、John Creswell氏も交えたパネルディスカションが続きま す。2日目は、前MMIRA会長であるCheryl Poth氏と、倫理的にもより望まし く、社会的要請にも適切に応えるように現象の理解を得ていくために、質的アプ ローチを中心としながら様々な感覚を生かして研究活動を展開することを勧める Christine Davis氏による特別講演と二者を交えたパネルディスカションが行わ れます。3日目のアジア諸国の混合研究法の現状を共有するアジアオープンフォ ーラムの他、世界各国からの参加者による口頭またはラウンドテーブルセッショ ンでの研究発表や自主企画ワークショップが予定されています。加えて、世界的 な研究者とカジュアルに話す「Meet the Expert」セッション、本大会前のプ レ、ポストワークショップなど目白押しのスケジュールのようです。 本学会員の方々の研究における関心、目的、理念は、JSMMRとも親和性も高いの ではないでしょうか。詳細はJSMMRのHPをご覧ください。 http://www.jsmmr.org/conference/jsmmr2019/jpn (情報提供者 野村信威 様) *********************************** ◆第2回TEA国際学会のお知らせ 2019年9月15日(日) 立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)B棟 https://sites.google.com/view/teaconference/ 主なプログラム 11:00〜13:00 ワークショップ・参加者自主企画(日・英) 13:30〜15:30 記念シンポジウム(Valsiner, サトウタツヤ, 安田裕子ほか) 日本語解説あり 16:00〜18:00 ポスターセッション(ポスターは英語のみ) 18:15〜20:15 情報交換会(懇親会) ポスター発表は〆切終了しましたが参加申込は可能です。 (情報提供者 サトウタツヤ 様) *********************************** ◆東アジア批判心理学会議のお知らせ  21世紀を迎えた頃から、世界各地で心理学が抱えている問題の解決に取り組 む研究者によって国際批判心理学運動が興り、心理学の研究や心理臨床、教育、 社会的実践などに変化をもたらしています。イギリスや中欧と北欧、南アフリ カ、北米やラテンアメリカでは国境を越えて批判心理学者のネットワークが築か れ、相互交流の中から新しい心理学実践が生まれていますが、東アジアではそう したネットワークは築かれていません。  東アジア批判心理学会議は日本や中国、香港、台湾、韓国の批判心理学者と批 判心理学に関心を持つ様々な専門領域の研究者が集い、さらに南北アメリカやア ジアやアフリカなどの批判心理学者を招いて、心理学が直面している課題とそれ への取り組みを討議します。東アジアにおける長年の歴史的経験と仏教や儒教や 漢字などの文化的資源を共有する当地域の批判心理学者と世界各地の批判心理学 者が集い、各々の心理学実践を共有し討議することを通して、心を専門とする学 問のさらなる可能性を探究します。 東アジア批判心理学会議(The 2020 Critical Psychology Conference in East Asia) 開催日:2020年2月29日、3月1日 会場:和光大学(東京都町田市) 発表申し込みの期限:2019年10月1日 使用言語:英語 参加費:昼食等の実費 主催:日本心理学会批判心理学研究会 共催:和光大学いとうたけひこ研究室 発表論文の刊行:本会議で発表される論文は査読を経てAnnual Review of Critical Psychology誌の特集号「Critical Psychologies from East Asia (仮題)」に掲載される 公式ウェブサイト:https://2020criticalpsychologytokyo.jimdofree.com/ 発表の申し込みなど,詳細は上記の公式ウェブサイトをご覧ください. (情報提供者 いとうたけひこ 様) *********************************** [クッピーより]  この夏、『ひろしま』と『日本のいちばん長い日』(1967年版)を見ました。 両方の作品に共通するのは、映像作品のなかに、同時代の当事者が映り込んでい ることです。 当事者の所作やまなざしは、「4K」でも、「3D」でも、「CG」でも再現できま せん。 現代よりも、ずっと荒い画質、かつ、色彩のない白黒画面を眺めながら、それを 痛感しました。 質的研究に課せられた使命は、そうした人間の機微を叙述することなのかもしれ ません。 ………………………………………………………………………………………………  編集:日本質的心理学会研究交流委員会  担当:香川七海・宮本匠・蒲生諒太・木下寛子  発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/  発行日:2019年8月20日 ●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。 ●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望さ れる場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。   学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本質的心理学会 メールマガジン No.臨時53号(2019)

       日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃        ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓            役立つ情報を共有しましょうよ            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓        日本質的心理学会 メールマガジン No.臨時53号(2019) ▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ 会員からの情報コーナー  ■ 特集のお知らせ(一般公募)   ◆日本心理学会 機関誌JPR特集論文一般公募のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ …………………………………………………………………………………………… ■□■□会員からの情報コーナー  ・以下の情報は会員の皆さまから寄せられたものをそのまま掲載しています。  ・必ずしも日本質的心理学会と関連するものではありません。  ・情報提供については以下のサイトをご覧ください。毎月15日〆切です。    http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/  …………………………………………………………………………………………… ■ 特集のお知らせ(一般公募) ◆日本心理学会 機関誌JPR特集論文一般公募のお知らせ 日本心理学会の機関誌 Japanese Psychological Research (JPR)の2021年4月 発刊予定号にて"Narrative Based Research and Practice in Psychology" (心理学におけるナラティヴ実践研究)が特集されます。この特集論文に関して、 一般公募が行なわれておりますので、転送いたします。 ●概要 この特集号は,心理学における研究と実践におけるナラティヴ思考モードを探求 するものです。 ナラティヴ研究はナラティヴ医学や,心理社会的支援,心理療法に限らず,広い テーマを包含します。人の発達,アイデンティティ形成,キャリヤ発達,世代継 承,高齢者の回想におけるライフストーリー研究はもちろん,生活の様々な現場 において試みられている質的研究,さらに当事者研究などが話題を集めていま す。 この特集は,心理学におけるナラティヴ実践研究のすべてのタイプの研究を広く 求めるものです。またナラティヴの視点に関わる方法論の体系的な展望や概説な ども歓迎します。 ●掲載予定号:Japanese Psychological Research, Vol.63, No.2(2021年4月 号) ●投稿締切:2020年 4月30日(木) ●編集者:森岡 正芳(立命館大学)・野村 晴夫(大阪大学) ●特集号の詳細については,以下をご参照ください。 https://psych.or.jp/publication/jpr11/ JPRには,会員・非会員を問わずどなたでもご投稿いただくことができ,掲載 料は不要です。 JPR電子投稿システム https://jpa.iap-jp.org/jpr/ Wiley Online Library https://onlinelibrary.wiley.com/journal/14685884 (情報提供者 学会事務局) ………………………………………………………………………………………………  編集:日本質的心理学会研究交流委員会  担当:香川七海・宮本匠・蒲生諒太・木下寛子  発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/  発行日:2019年8月7日 ●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。 ●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望さ れる場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。   学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本質的心理学会 メールマガジン No.177(2019)

     日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃      ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛           〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓           役立つ情報を共有しましょうよ           〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓      日本質的心理学会 メールマガジン No.177(2019) ▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ 学会より会員のみなさまへ  ◆ 日本質的心理学会第16回大会のお知らせ    ◆ 『質的心理学研究』編集委員会より ◆ 会務委員会より ◆ 研究交流委員会より  ☆大会前日企画「ケアの意味を見つめる事例研究」のお知らせ ☆日本精神衛学会との共催企画「こころの健康に関する質的研究法 複線径路等至性アプローチ (TEA) の入門から論文発表まで」のお知らせ ◎ 会員からの情報コーナー  ■ 研究会情報   ◆ シンポジウム「質的研究のための現象学とナラティヴ心理学」のお知らせ ◆ とうふ研 ◆ 人文死生学研究会番外編「涼宮ハルヒ」開催のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ……………………………………………………………………………………………… ◎ 学会より会員のみなさまへ ……………………………………………………………………………………………… ◆日本質的心理学会第16回大会のお知らせ 2019年9月21日(土)- 22日(日)に明治学院大学白金キャンパスにおいて 日本質的心理学会第16回大会が開催されます。  大会への事前参加登録は7月19日(金)をもちまして締め切りました。おか げさまで多くの先生方からご参加,ご発表申込みをいただきまことに有難うござ いました。 なお事前参加費,懇親会費,ポスター発表費の入金期限は7月26日(金)の 予定です。事前参加の申し込みをされた先生方はお忘れのないようよろしくお願 いします。  第16回大会では海外で活躍する2名の著名な質的研究者に招待講演を依頼し ています。オールボー大学教授のヤーン・ヴァルシナー先生からは「エレガント なままで:日本における質的心理学の15年間」というタイトルで大会1日目の 午後にご講演いただきます。またミシガン大学教授のジョン・W・クレスウェル 先生からは「質的研究と量的研究をむすぶ意義:混合研究法の観点から」という タイトルで大会2日目の午前中にご講演いただく予定です。  大会企画ワークショップは立命館大学OIC総合研究機構のやまだようこ先生に よる「ビジュアル・ナラティヴの理論と方法」と,明治学院大学の内藤哲雄先生 による「PAC分析の理論と実践 -技法の有効性を引き出すためのポイント-」の2 件を開催します。いずれも大会1日目の午前中の開催予定です。  また大会企画シンポジウムとして,『質的心理学辞典』編集委員会による「質 的心理学の境界,そして越境 -『質的心理学辞典』を質的研究の学びにどう生か していくか -」を大会1日目の夕刻より開催します。  その他にもいろいろな魅力的な企画を開催予定です。大会当日のタイムテーブ ルは現在作成中ですが,7月末ごろに大会HPにて公開予定です。皆様奮っての ご参加をお待ちしています。   大会HPアドレス:http://www.shitsushin16.jp/ (第16回大会準備委員長 野村信威) ********************************* ◆『質的心理学研究』編集委員会より 梅雨らしいジメジメとした天気が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょ うか。今年は典型的な梅雨寒だそうですが、蒸し暑く感じる日も多いですね。早 いもので編集監事も3年目になりました。査読のプロセス、質的心理学研究がで きていく過程など、1年目には見えていなかった全体の流れがやっとある程度わ かるようになりました。投稿者のときは査読結果だけに着目し一喜一憂していま したが、監事の仕事をして、想像以上に多くの人が様々な立場で査読のプロセス に携わっており、多くの方々のご尽力を経て論文・学会誌が生み出されているこ とを実感しています。  質的心理学研究編集委員会では年3回会議を行っていますが、そこで扱われる 議題は、特集や書評のテーマ設定、査読の仕組みの検討、規約の見直しなど多岐 にわたります。特集や書評のテーマについての議論では、編集委員の先生方がど んな問題意識をもって現在の社会状況を捉えているかが窺え、大変興味深いで す。また、査読の仕組みや規約についての議論では、投稿者の権利を尊重しつつ 査読を効率的に行うにはどうしたらいいかなど、一つ一つの問題に対して綿密な 検討が行われます。スムーズに査読を行う上では安定した仕組みが必要ですが、 同時に変化が求められる部分もあります。編集委員会では昨年度より新しい査読 体制が始まったほか、新しいアイデアも積極的に議論されており、常に変革に挑 戦していこうとする気風を感じます。私自身、最近安定や効率化を求めて仕事を していることが多い気がします。安定はときに保守的な姿勢にもつながるため、 自分自身、改革に挑戦する気持ちを持ち続けたいと感じます。  今年度もできるだけスムーズに査読が進むように編集監事の仕事も丁寧に進め ていきたいと思います。現在募集中の第20号特集のテーマは、「プロフェッショ ナルの拡大、拡張、変容」(責任編集者:近田真美子・中坪史典)です。一般論 文の投稿は随時受け付けております。皆さまからのご投稿を心よりお待ちしてお ります。 (『質的心理学研究』編集委員会 編集監事 北村篤司) ********************************* ◆会務委員会より 2019/7/9現在の会員数及び会費納入率をお知らせ申し上げます。 会員数:1,171名 2019年度会費納入率:76.7%(未納者 272名) 2018年度会費納入率:86.9%(未納者 153名) ☆いつも学会運営へのご理解とご協力を、誠にありがとうございます。 学会費の早期の納入を誠にありがとうございます。まだお済みでない方は、ご対 応いただけますと幸いです。前期の授業も落ち着いてきた頃でしょうか。夏の季 節、みなさまの多方面でのますますのご活躍を祈念しております。 今後とも、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。 (会務委員会 安田裕子) ********************************* ◆研究交流委員会より   2件の講習会を予定しています。有料ですが、ご関心のある方はぜひご参加 ください。 ☆大会前日企画「ケアの意味を見つめる事例研究」のお知らせ 【タイトル】大会前日企画「ケアの意味を見つめる事例研究」 【概要】対人援助である看護の実践知を他者が学びその後の実践を改善・変革す ることのできるような形式知に変換する事例研究方法の開発にとりくんでいる。 この事例研究では、実践の本質やコツを短い言葉にまとめ、そのもとで詳細な実 践者の一人称的記述を配置する。本セミナーでは、このような事例研究の学問的 要件についてのこれまでの考察を紹介した上で、模擬事例を使って分析の第一歩 を実体験して頂きます。 【日時】2019年9月20日(金)第16回大会前日 14:00〜18:00 【場所】明治学院大学1353教室 【講師】山本則子(東京大学大学院 健康科学・看護学専攻 教授) 【参加費】日本質的心理学会会員は1,000円、非会員は5,000円 【申し込み時の記載内容】(1)氏名と所属(無所属でも可)、(2)連絡先、 (3)研究主題と研究領域、(4)応募理由(400字以内)、(5)会員/非会員の別 【申込期間】2019年6月25日〜 (定員に達し次第終了) 【定員】20名 【申込・問い合わせ】https://forms.gle/N143TcsBwCUgmVVe8 ☆日本精神衛学会との共催企画「こころの健康に関する質的研究法 複線径路等 至性アプローチ (TEA) の入門から論文発表まで」のお知らせ 【企画名】こころの健康に関する質的研究法 複線径路等至性アプローチ (TEA) の入門から論文発表まで 【日 時】2019年11月24日(日) 午後2時〜午後7時 【会 場】武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス      https://www.musabi.ac.jp/outline/facility/ichigaya/ 【企画趣旨】複線径路・等至性アプローチ(TEA)とは、立命館大学のサトウタ ツヤ先生と安田裕子先生が提案した質的分析の枠組みです。時間を捨象せず、個 人の経験や変化とその文化的背景を分析できます。本ワークショップでは、近年 様々な分野の研究で用いられているこの複線径路・等至性アプローチについて紹 介し、その初歩的な分析を体験していただきます。  最初15分ほどで複線径路・等至性アプローチの理論的背景と利用可能性につい てお話しし、次の2時間でグループに分かれて、心の健康に関する簡単なデータ の分析を体験し、TEM図と呼ばれる径路を表す図を作成することを試みます。最 初に理論的な解説をいたしますので、初めてこのアプローチに触れる方や、初め て質的研究に触れる方も、ぜひご参加下さい。 【タイムスケジュール】 14:00 質的データ分析法(複線径路等至性アプローチ)の基礎に関する講義と実習     講師:安田裕子(立命館大学) 16:30 複線径路等至性アプローチによる研究例を学ぶ    『ガンで配偶者を亡くした人の心理過程に関する質的研究』     発表者:大川満里子(中野区立教育センター) 17:00 複線径路等至性アプローチを使って研究をしている人の発表と助言     助言者:安田裕子(立命館大学) 18:00 グループ討議(参加者各自の研究テーマと研究方法について 【参加費】日本質的心理学会または日本精神衛生学会の会員 2,000円 非学会員 6,000円 学生・院生 1,000円 【定 員】35名 【申込方法】次号メルマガでご案内します。 【主催】日本質的心理学会・日本精神衛生学会 (一部変更の可能性があります。詳細は次号メルマガにてご案内します。) (研究交流委員会 荒川歩) ********************************* …………………………………………………………………………………………… ■□■□会員からの情報コーナー  ・以下の情報は会員の皆さまから寄せられたものをそのまま掲載しています。  ・必ずしも日本質的心理学会と関連するものではありません。  ・情報提供については以下のサイトをご覧ください。毎月15日〆切です。    http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/  …………………………………………………………………………………………… ■研究会情報 ◆シンポジウム「質的研究のための現象学とナラティヴ心理学」のお知らせ (心の科学の基礎論研究会第85回&エンボディードアプローチ研究会第8回) 質的研究にかかわる研究者や臨床家の間では、現象学もナラティヴ心理学も、 一人称的観点からの語られる経験の記述を重視する方法として受け入れられて きた。現象学は、先入見を除いてありのままの経験に接近することを重視する。 ナラティヴ心理学は、当事者による経験についての語りを内在的に理解しようと する。研究の焦点に違いはあるものの「人々が経験していることの意味」の解明 を目指している点では共通していると思われる。このシンポジウムでは、理論、 臨床、事例研究など、それぞれが依拠する観点から現象学とナラティヴ心理学を 論じ、質的研究における両者の交流を促進する機会としたい。 ●日時:2019年7月27日(土),13時半(開場)〜17時 ●場所:明治大学駿河台キャンパス,研究棟4階・第1会議室 (https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html) ●プログラム(14:00−17:00)・司会:植田嘉好子(川崎医療福祉大学) ・14:00-14:50 趣旨説明&話題提供1   田中彰吾(東海大学)「ナラティヴ・アイデンティティと現象学的研究」 ・14:50-15:30 話題提供2   渡辺恒夫(東邦大学)「「コミュ障」の批判的ナラティヴ現象学」 ・15:50-16:30 話題提供3   セビリア・アントン(九州大学)「自覚のための教育─ライフ・ストーリー 面談とナラティヴ・セラピー面談の比較研究」 ・16:30-17:00 ディスカッション・指定討論者:森直久(札幌学院大学) ●心の科学の基礎論研究会&エンボディードアプローチ研究会の詳細は、下記の 電子ジャーナル「こころの科学とエピステモロジー」HPからご参照下さい。 https://sites.google.com/site/epistemologymindscience/ (情報提供者 渡辺恒夫 様) *********************************** ◆とうふ研 とうふ研(東京フィールド研究検討会)は、広くフィールド研究を行なっている 研究者にご自身の研究をじっくり多角的に検討する機会を提供する会です。 次回のとうふ研では、第1部はお1人の研究検討を行い、第2部の研究法批評では 「エピソード記述」を取り上げます。ぜひご参加・お申込ください。 【日時】2019年8月2日(金)12時30分〜17時00分(開場12時00分) ※終了後に懇親会を予定しています。 【場所】武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス6階(案内が出る予定です) https://www.musabi.ac.jp/outline/facility/ichigaya/ 【参加費用】無料 【参加申込】事前に下記のメールアドレスにお申し込みください 松本光太郎 [kotaro.matsumoto.08アットvc.ibaraki.ac.jp] (アットを@に) 【研究検討】 「原発事故避難者における帰還:人生移行と文化心理学の観点から」 日高友郎(福島県立医科大学) 【研究法批評】 「エピソード記述」木下寛子(近畿大学九州短期大学) 【世話人】荒川 歩(武蔵野美術大学)・徳田治子(高千穂大学) ・松本光太郎(茨城大学) (情報提供者 松本光太郎 様) *********************************** ◆人文死生学研究会番外編「涼宮ハルヒ」開催のお知らせ ・日時:2019年8 月4日(日) 午後1時〜5時 ・場所:西宮市夙川公民館第2会議室 阪急電車「夙川」駅から南へ徒歩3分程度。JR「さくら夙川」駅または、 阪神電車「香櫨園」駅から夙川に沿って北へ徒歩10分程度。 【趣旨】2018年2月『エンドレスエイトの驚愕』(三浦俊彦、春秋社)出版、 2018年10月『涼宮ハルヒシリーズ』7年ぶり新作(『ザ・スニーカーegend』)、 2019年2月からの『涼宮ハルヒシリーズ』角川文庫新装版発刊。 これらを記念して表記の研究会を、「聖地」西宮市で決行します。 オタク時代にふさわしい死生観の構築をめざします。 【話題提供1】土居豊(作家/文芸ソムリエ)「涼宮ハルヒとランサム・サガ ー ライトノベルと児童文学の遠くて近い関係 」 【話題提供2】渡辺恒夫(東邦大学/心理学・現象学)「二次創作がひらくオタ ク時代の死生観 ー 長門有希とは誰のことか」 【話題提供3】三浦俊彦(東京大学/分析美学)「涼宮ハルヒ、人間原理、バー トランド・ラッセル」 【フロアを含む全体討論】 ・参加無料、事前登録不要。誰でも参加できます。 ・人文死生学研究会HP↓ https://sites.google.com/view/thanatologyashumanities/ (情報提供者 渡辺恒夫 様) *********************************** [クッピーより]  梅雨空のもと、今月号のメルマガをお届けいたします。  大学では、もうすぐ前期の授業が終了します。成績処理はちょっぴりつらいもの です。それは、労働量の問題ではなく、ぜんぜん授業に出てこなかったり、成績不 良の学生をやむえず、「不可」にしないといけないからです。  きっと、ひとりひとり、わかりあう時間をつくれば、みな、よいところのある学 生なのでしょう。成績不良にも、いろいろな事情があるのかもしれません。でも、 大人数を相手にする教員には、それを探る時間も理解する機会も、ほとんどありま せん。  教室という場で出会わなければ、彼らともっと豊かなかかわりが可能になったか もしれない。そう思うと、少しだけ申し訳ないような、寂しいような気がします。 ………………………………………………………………………………………………  編集:日本質的心理学会研究交流委員会  担当:香川七海・宮本匠・蒲生諒太・木下寛子  発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/  発行日:2019年7月20日 ●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。 ●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望され る場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。   学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本質的心理学会 メールマガジン No.臨時52号(2019)

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃9┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓            役立つ情報を共有しましょうよ            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓        日本質的心理学会 メールマガジン No.臨時52号(2019) ▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ 学会より会員のみなさまへ ◆学会賞選考委員会より:国際フロンティア奨励賞の募集【期間延長!】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ …………………………………………………………………………………………… ◎ 学会より会員のみなさまへ …………………………………………………………………………………………… ◆学会賞選考委員会より:国際フロンティア奨励賞の募集【期間延長!】  国際フロンティア奨励賞の応募期間を【7月31日まで】に延長しました。 本賞の詳細、応募申請書式は、学会ホームページをご参照ください。 http://www.jaqp.jp/prize.html ●概要  本賞は、海外に向けてオリジナルな研究を発信し、海外の研究者との共同研 究を推進する質的研究者の育成のため、若手研究者の国際的な研究活動を奨励 することを目的としています。質的心理学研究フロンティア基金にて運営され、 毎年度2人以内に奨励賞を授与します(副賞は1人10万円)。 ●応募資格  2019年4月1日時点で40歳未満であり、応募申請時までに本学会員で当該年度 までの会費を納めている方。質的心理学・質的研究に関する内容について、 国際学会誌に論文を掲載する方(筆頭者)、あるいは国際学会や国際会議にお いて発表を行う方(責任発表者)。 ●応募要項  7月31日までに、応募申請書を下記書類と共に日本質的心理学会事務局に 書留郵送でご提出ください。国際誌論文掲載の場合には、1)掲載ページのコピ ーか2)掲載論文と受理書のコピー。国際学会発表の場合は、1)大会の案内状か ホームページのコピーと2)学会発表誌の掲載ページか発表受理書のコピー。 (学会賞選考委員長 永田素彦) ********************************* ……………………………………………………………………………………………  編集:日本質的心理学会研究交流委員会  担当:木下寛子・蒲生諒太・香川七海・宮本匠  発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/  発行日:2019年6月25日 ●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。 ●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望さ  れる場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。   学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本質的心理学会 メールマガジン No.176(2019)

      日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃       ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛           〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓           役立つ情報を共有しましょうよ           〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓       日本質的心理学会 メールマガジン No.176(2019) ▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ 学会より会員のみなさまへ  ◆ 日本質的心理学会第16回大会のお知らせ    ◆ 『質的心理学研究』編集委員会より  ◆ 会務委員会より ◎ 会員からの情報コーナー  ■ 研究会情報   ◆臨床実践の現象学会 第5回大会開催のお知らせ   ◆文化理解の方法論研究会(MC研)第25回研究会のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ……………………………………………………………………………………………… ◎ 学会より会員のみなさまへ ……………………………………………………………………………………………… ◆日本質的心理学会第16回大会のお知らせ  2019年9月21日(土)- 22日(日)に明治学院大学白金キャンパスにおいて 日本質的心理学会第16回大会が開催されます。  昨晩(6/14)をもちまして会員企画シンポジウムとポスター発表の登録を終了 させていただきましたが,おかげさまで多くの先生方から発表申込みをいただき ました。この後,シンポジウム企画者の先生方には企画の採択のお知らせと抄録 集原稿の執筆依頼の連絡を差し上げます。どうぞ宜しくお願いします。  大会の事前参加登録は引き続き7月19日(金)まで大会HPで受け付けており ます。皆様のご参加をお待ちしています。  第16回大会では海外で活躍する2名の著名な質的研究者に招待講演を依頼し ています。オールボー大学教授のヤーン・ヴァルシナー先生からは「エレガント なままで:日本における質的心理学の15年間」というタイトルで大会1日目の 午後にご講演いただきます。またミシガン大学教授のジョン・W・クレスウェル 先生からは「質的研究と量的研究をむすぶ意義:混合研究法の観点から」という タイトルで大会2日目の午前中にご講演いただく予定です。  大会企画のワークショップも,立命館大学OIC総合研究機構のやまだようこ先 生による「ビジュアル・ナラティヴの理論と方法」と,明治学院大学の内藤哲雄 先生によるPAC分析に関する(タイトル未定)ワークショップの2件を開催予定 です。いずれも大会1日目の午前中に開催予定です。大会当日のスケジュールは 現在作成中ですが,7月下旬ごろに大会HPより公開予定です。 皆様奮ってのご参加をお待ちしています。 大会HPアドレス:http://www.shitsushin16.jp/ (第16回大会準備委員長 野村信威) ********************************* ◆『質的心理学研究』編集委員会より  本年度から副編集委員長を担当させていただいて、数ヶ月がたとうとしていま す。何期かさせていただいた編集委員、あるいは、他誌の査読委員と比べて、メ ール会議の量と質が大きく異なることを痛感しています。例えば、規約等の「ル ール」の見直しを、様々なケースに応じて検討せねばなりません。飛び交うメー ルにどうにか追いついていこうとしている最中です。  10年くらい前は、もっぱら投稿者でしたが、最近は投稿者と査読者の割合が 2:3位になってきました。その経験を書かせていただきます。投稿者としてい ただいた査読で最も良かったのは、論文の基本部分は評価していただいているも のの、理論面の補強を求められることです。「実証」研究者の多くはデータのみ ならず、それと同等に理論的バックグラウンドをどれだけ強くできるかにも苦労 します。後者については、論文や著書を一通り読んだだけでは身につかず、自分 の投稿論文に活用する過程で、理論の本質を少しずつ得ることができると思いま す。  以上は、審査をする過程においても経験します。つまり、データそのものや分 析は進んでいるにもかかわらず、理論的支柱が弱い、という研究です。味噌汁に 例えれば、具材がコーディネートされていて豊富であるにもかかわらず、だしや 味噌が入っていない、というものです。  多くの査読はデータ、理論、文章表現、すべてに言及しますが、どこから手を 付ければよいでしょうか。もちろん、投稿者がそれぞれのスタイルをお持ちだと 思います。ただ、私がよくするのは、査読を受け取ったら、すぐに一通り丁寧に 読むこと、修正を諦めてしまいそうなコメントでも、数日した後、あらためて読 み直し、感じたことをメモ書きしていくことです。これを繰り返せば、考えが煮 詰まり、文章を修正できるようになります。そして、気づけば、修正に労を要す る部分とそうでもないところがはっきりしてきます。  査読と修正は、中学や高校時代の通信添削(今はウェブ学習でしょうが)と類 似しています。何回かのコミュニケーションで双方の意図がわかってきます。こ の過程は双方に忍耐が求められます。査読が遅れてご迷惑をおかけするかもしれ ません。任期中、投稿者の皆様のご尽力が花咲くことをお手伝いできれば幸いで す。 (『質的心理学研究』編集委員会 副編集委員長 田垣正晋) ********************************* ◆会務委員会より 2019/6/7現在の会員数及び会費納入率をお知らせ申し上げます。 会員数:1,162名 2019年度会費納入率:70.9%(未納者 338名) 2018年度会費納入率:86.0%(未納者 162名) ☆平素より、学会運営へのご理解とご協力を、誠にありがとうございます。 5月から6月にかけて、さらに19名の方が新しく本学会に入会されました。 先月にもまして、年度当初より本学会が活性化されますこと、たいへん有難く 存じます。以前より会員として学会活動にお力添えをいただいておりますみなさ まもまた、日ごろからの学会活動へのご参画をどうもありがとうございます。 今後とも、どうぞ、よろしくお願いいたします。 (会務委員会 安田裕子) ********************************* …………………………………………………………………………………………… ■□■□会員からの情報コーナー  ・以下の情報は会員の皆さまから寄せられたものをそのまま掲載しています。  ・必ずしも日本質的心理学会と関連するものではありません。  ・情報提供については以下のサイトをご覧ください。毎月15日〆切です。    http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/  …………………………………………………………………………………………… ■研究会情報 ◆臨床実践の現象学会 第5回大会開催のお知らせ 臨床実践の現象学会では、“事象そのものへ”立ち返ることをモットーとした 現象学的研究を、多学問領域及び多実践領域の皆様とともに吟味し、本研究領域 の学問としての成熟を目指しています。第5回大会は初の東北開催です。皆様是 非お越しください。 【日時】2019年8月10日(土)10:00〜18:00(9:00〜受付) 【場所】東北医科薬科大学 小松島キャンパス講義棟 【大会長】家洋(東北医科薬科大学)【大会テーマ】死生の語りの現象学 【特別企画】大ラウンドテーブルディスカッション、テーマ:死生の語り 登壇者:田代志門(東北大学) 金菱清(東北学院大学) 福島裕子(岩手県立大学) 死にゆく人びとの傍らで語りがたい語りに立ち会ってきた田代氏、霊性の震災 学という遺された人びとの語りを聴いてきた金菱氏、虐待を経験した思春期の女 子に対して助産師という立場から支援してきた福島氏による話題提供を通じて、 医療と災害という異なる領域を超えて死生の語りに耳を澄まし、言葉になってい くことと言葉にならなかったことのあいだから言葉を紡ぎだしたい。 【一般演題】5演題(1演題:発表25分、質疑応答20分) 【事前申込】詳細は下記HPをご覧ください。 http://clinical-phenomenology.com/meeting/ 【事前参加登録期間】2019年7月31日(水) 【参加費】事前:1.500円、当日:2.000円(会員・非会員の区別なく一律) 【懇親会】5.000円(事前申し込み・定員になり次第締切となります)      場所:東北医科薬科大学小松島キャンパス カフェテリア 【問い合わせ】clinical.phenomenology@gmail.com (情報提供者 坂井志織 様)  *********************************** ◆文化理解の方法論研究会(MC研)第25回研究会のお知らせ 文化理解の方法論研究会では、文化について関心を持つ有志が集まり、文化と 文化的他者との対話的共生をめぐる理論・実践両面からの議論を行ってます。 (研究会HP:http://rcsp.main.jp/mc/index.html) 7月に行われる第25回研究会では、以下の方々に発表をお願いしております。研究 者に限らず、関心のある方々のご参加をお待ちしております。 【日時】2019年7月13日(土)14:00〜18:00(終了後に懇親会を予定) 【会場】発達支援研究所 御茶ノ水駅または水道橋駅下車徒歩10分。     千代田区神田駿河台 2−11−1 駿河台サンライズビルB1F    (地図:https://goo.gl/maps/XdKQ3N8SSdz) 【参加方法】参加費用は無料です。初めて参加される際には、事前に幹事までご 連絡ください。(研究会幹事:mcshinki[at mark]yahoo.co.jp [at mark]部分を@ に変えてご送信ください) 【発表1(14:00〜)】葛藤的な異文化コミュニケーションを創造的に展開する演 劇手法の可能性:アウグスト・ボアール「フォーラムシアター」の視点から 発表者:田島充士(東京外国語大学)・姜英敏(北京師範大学) 内容:本発表では、葛藤的な場面における人々の知的/情動的思考の統合を目指 した演劇手法である、ボアール(1984)の「フォーラムシアター」を参考に、日 中の大学生を対象に実施した研究授業の成果について検討を行う。 【発表2(16:00〜)】日本と中国の高校生の対話的異文化理解の試み:日中の高 校生の変化 発表者:渡辺忠温(発達支援研究所・東京理科大学) 内容:本発表では、日中の高校間で、日常的な贈り物にまつわるエピソードやお 互いの考え方をめぐり、往復書簡形式で行った対話的な交流授業について、相手 の国の高校生の考え方についての理解とその変化を中心に報告する。 (情報提供者 松熊亮 様) *********************************** [クッピーより]  だんだんと夏らしい陽気になって参りましたね。今月号のメルマガをお届けい たします。  今月号には、研究会情報が2点あります。折からの暑さゆえの熱中症は恐ろし いですが、研究には熱中したい。そういう研究に対する意欲を喚起してくださる ような研究会ばかりです。  どうぞ、みなさまも足をお運びください。 ………………………………………………………………………………………………  編集:日本質的心理学会研究交流委員会  担当:香川七海・宮本匠・蒲生諒太・木下寛子  発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/  発行日:2019年6月21日 ●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。 ●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望さ れる場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。   学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本質的心理学会 メールマガジン No.175(2019)

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 役立つ情報を共有しましょうよ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 日本質的心理学会 メールマガジン No.175(2019) ▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ 学会より会員のみなさまへ  ◆ 日本質的心理学会第16回大会のお知らせ    ◆ 『質的心理学研究』編集委員会より ◆ 会務委員会より ◎会員からの情報コーナー  ■ 研究会情報   ◆ 批判心理学セッションのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ……………………………………………………………………………………………… ◎ 学会より会員のみなさまへ ……………………………………………………………………………………………… ◆日本質的心理学会第16回大会のお知らせ 2019年9月21日(土)- 22日(日) に明治学院大学白金キャンパスにおい て日本質的心理学会第16回大会が開催されます。4月18日(月)から参加登・ 懇親会登録、ポスター発表登録およびシンポジウム企画登録を開始しました。ポ スター発表登録およびシンポジウム企画登録の締め切りは5月31日(金)を予 定しています。今回は諸般の事情からポスター発表費として1000円をいただく ことになっています。また事前参加登録期限は7月19日(金)の予定です。皆 様のご登録をお待ちしております。 登録には会員番号の入力が必要になります。会員番号は、学会から届く郵送物 のラベルに「00」から始まる6桁で記載されております。会員番号が不明な場合 には日本質的心理学会事務局(jaqp-post〔at〕bunken.co.jp)までお問い合わ せください。 第16回大会では海外で活躍する2名の著名な質的研究者に招待講演を依頼し ています。オールボー大学教授のヤーン・ヴァルシナー先生からは「エレガント なままで:日本における質的心理学の15年間」というタイトルで,またミシガ ン大学教授のジョン・W・クレスウェル先生からは「質的研究と量的研究をむす ぶ意義:混合研究法の観点から」というタイトルでそれぞれご講演いただきま す。 大会の事前参加登録は以下の大会HPで受け付けております。皆様のご参加を お待ちしています。   大会HPアドレス:http://www.shitsushin16.jp/ (第16回大会準備委員長 野村信威) ********************************* ◆『質的心理学研究』編集委員会より ゴールデンウィークの10連休も終わりました。みなさまはどのようにお過ご しだったでしょうか。私の周囲では、ゴールデンウィークは休暇というより、む しろ(締め切りをすぎた?)原稿執筆のまたとないチャンスとして、かえって仕 事三昧だったという方も少なくなかったようです。  『質的心理学研究』の編集委員会では、投稿の手引きについても改訂作業をす すめてきました。例えば、質的心理学研究に掲載される論文には、その性質上、 写真など、多くの映像資料が掲載されることがあります。映像資料は、論文内容 を読者に的確に伝える力を有しており、大変重要な資料であります。ただし、そ の一方で、それにともなって映像資料に映り込んでしまう人々の肖像権・プライ バシーの保護など、倫理的な配慮には細心の注意を払う必要があるものです。論 文がネット上に公開されることが増えた昨今では、特にこの点について注意を払 うべきでしょう。 掲載論文を見直してみましても、その修正処理のかたちにはさまざまなものが あります。もともとの映像資料をぼかしたもの、顔など個人情報が特定される可 能性のあるものについてマスクをかけたもの、線画で表現したもの、絵画として 表現したものなど、多様です。この点、当学会において明確には規定されており ませんでしたので、その点をどのように盛り込むのかについての議論がなされま した。学会ホームページにあります質的心理学研究の「規約」や「投稿論文原稿 作成のための手引き」をご確認いただけましたら幸いです。 もっとも、倫理面での配慮をすることは当然としましても、そのうえで、研究 で伝えられる情報量をどのようにしていくのかということは、会員のみなさま 個々でさまざまに試行錯誤されているところであり、様々に議論できることでし ょう。編集上のどのように細かな案件においても、質的研究の本質にかかわる問 題があるものだと気付かされます。 最後になりましたが、私は昨年度にひきつづき『質的心理学研究』編集委員会 の副委員長を務めさせていただきます。この雑誌が魅力的で有益な発信の場とな るよう努力していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。 (『質的心理学研究』編集委員会 副編集委員長 松嶋秀明) ********************************* ◆会務委員会より 2019/5/15現在の会員数及び会費納入率をお知らせ申し上げます。 会員数:1,143名 2019年度会費納入率:61.5%(未納者 440名) 2018年度会費納入率:85.6%(未納者 164名) ☆平素より、学会運営へのご理解とご協力を、誠にありがとうございます。 4月から5月にかけて、13名の方が新しく本学会に入会してくださいました。 会員のみなさまのご参画により本学会が活性化されますこと、たいへん有難く存 じます。学会側としましても、みなさまにとって実りある場をおつくりできるよ う、尽力していまいる所存です。どうぞ今後とも、よろしくお願い申し上げます。 (会務委員会 安田裕子) ********************************* …………………………………………………………………………………………… ■□■□会員からの情報コーナー  ・以下の情報は会員の皆さまから寄せられたものをそのまま掲載しています。  ・必ずしも日本質的心理学会と関連するものではありません。  ・情報提供については以下のサイトをご覧ください。毎月15日〆切です。    http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/  …………………………………………………………………………………………… ■研究会情報 ◆批判心理学セッションのお知らせ 批判心理学に関するさまざまな主題を自由に報告し討議するフォーラムとして, 批判心理学研究会により「批判心理学セッション」が隔月で開かれています。6 月2日に11回目のセッションが開かれます。批判心理学に関心をおもちの方 は,どなたでも参加できます。 参加費は無料です。気軽におはこびください。 批判心理学セッション11 日時:6月2日(日),午後2時から 会場:静岡大学東京事務所.同事務所は東京工業大学キャンパス・イノベーショ ンセンター内,6階612号室(エレベータを出て左側正面) 1. 増田 匡裕(和歌山県立医科大学)「コミュニケーション学でもらった“玉 手箱”を心理学の“浜辺”で開けてみると(その2:承前):G.A.Kellyの理論で対 人コミュニケーションを説明するとはどういうことか」 2. 百合草 禎二(常葉大学名誉教授)「エフ・イエ・バシリョク『体験の心理 学:危機的状況の克服の分析』の第1章「体験の現代的見解」を読む」 3. 五十嵐 靖博(山野美容芸術短期大学)「『自己肯定感』という言葉の起源 と展開:心理学史研究と批判心理学の立場から」 主催:(公社)日本心理学会 批判心理学研究会 参加費:無料 アクセス:JR山手線・京浜東北線,田町駅下車.芝浦口徒歩1分 (http://www.cictokyo.jp/access.html) 所在地 : 〒108-0023 東京都港区芝浦3−3−6. ※当日,建物玄関ロビー等に開催掲示はありません.6階の612号室までお越し 下さい. (情報提供者 いとうたけひこ 様) *********************************** [クッピーより]  今月号のメルマガをお届けいたします。 クッピーは、いま、3月締め切りの学会誌の投稿をあきらめ、5月の投稿を目指 して書き書きしています。研究って、楽しいですよね。それをまとめるのも楽し い。でも、投稿となると、「えいやっ!!」と気合いを入れないといけません。 「次がある」、「また別の機会に」といったん思ってしまうと、なかなかまとま らないのです。そんな意志薄弱を反省する今日この頃です。 ………………………………………………………………………………………………  編集:日本質的心理学会研究交流委員会  担当:香川七海・宮本匠・蒲生諒太・木下寛子  発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/  発行日:2019年5月20日 ●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。 ●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望さ れる場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。   学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本質的心理学会 メールマガジン No.174(2019)

      日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃       ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓            役立つ情報を共有しましょうよ            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓        日本質的心理学会 メールマガジン No.174(2019) ▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ 学会より会員のみなさまへ  ◆『質的心理学研究』編集委員会より    ◆ 会務委員会より ◎会員からの情報コーナー  ■ 研究会情報   ◆ 『新社会学研究』第5号の論文公募について(2019/04/15)   ◆ ご案内『ファン文化の社会学』(『新社会学研究』第3号出版記念シンポジ   ウム) ◆ 心の科学の基礎論研究会からのお知らせ ◆ 日本混合研究法学会からのお知らせ ◆ 文化理解の方法論研究会(MC研)第24回研究会のお知らせ ◆ 外国語教育研究者のための混合研究法セミナーのお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ……………………………………………………………………………………………… ◎ 学会より会員のみなさまへ ……………………………………………………………………………………………… ◆『質的心理学研究』編集委員会より  新学期が始まり、会員の皆様におかれましては多忙な日々をお過ごしのことと 存じます。世間では、新たな元号が発表され、平成時代に起こった様々な出来事 を振り返る記事や番組が目につきます。来し方を回顧し、意味づけようとする行 為はまさに人間的な営みですが、それが時代という大きな物語と不可分であるこ とを、その変わり目に立ち会いながら改めて感じております。  平成から令和への改元に比べると些細な事柄かもしれませんが、『質的心理学 研究』編集委員会も今年度から新体制をスタートさせます。私自身は、今年度よ り編集委員長を務めさせていただくことになりました。歴代の編集委員長が代々 引き継ぎ、今私の手元に届けられたバトンの重みをひしひしと感じております。 編集委員会の先生方のサポートをいただきながら、また学会員の皆様からのご理 解を賜りながら、質的研究のさらなる発展に少しでも貢献できるよう努力してま いります。  ふと思い返せば、質的心理学会との最初の関わりは、京都大学で開催された第 1回大会でした。当日私は大学院生であり、川喜田二郎先生の講演会場担当をし ておりました。予想を超える参加者のため会場に人がおさまらず、急遽サテライ ト会場を設置したりするなど、走り回っていたのがつい昨日のことのようです。 それから15年ほど経過し、私自身もいわゆる中堅の仲間入りを果たしました。 学会も今年で16回目を迎え、『質的心理学研究』も18号を先日刊行したとこ ろです。  学会も雑誌もいわゆる時代の流れとともに変化していくものだと思います。ご 承知のように、昨年度からは査読体制を一新し、査読委員の制度を設けておりま す。今年度も新たに10名の先生方に、査読委員としてご尽力いただけることに なりました。こうした改革を通じて、投稿いただいた論文を、より専門的見地か ら検討することができるようになってきました。それと同時に、『質的心理学研 究』が発刊以来心がけてきた対話の重視、そして論文の長所を見つけ育てる査読 は、今後も継続してまいります。  今年度も『質的心理学研究』をどうぞよろしくお願いいたします。 (『質的心理学研究』編集委員会委員長 川島大輔) ********************************* ◆会務委員会より 2019/4/12現在の会員数及び会費納入率をお知らせ申し上げます。 会員数:1,130名 2019年度会費納入率:38.0%(未納者 700名) 2018年度会費納入率:84.4%(未納者 176名) ☆新しい年度が始まりましたね。日ごろより、学会運営へのご理解とご協力を 賜り、誠にありがとうございます。さっそくに2019年度の年会費をお納めくださ り、誠にありがとうございました。おかげさまで、滑り出し好調です。 本学会は、会員のみなさまの、年会費納入をはじめとした日ごろからのご助力に より成り立っております。引き続き、会費納入への早めのご協力を、どうぞ、 よろしくお願い申し上げます。 (会務委員会 安田裕子) ********************************* …………………………………………………………………………………………… ■□■□会員からの情報コーナー  ・以下の情報は会員の皆さまから寄せられたものをそのまま掲載しています。  ・必ずしも日本質的心理学会と関連するものではありません。  ・情報提供については以下のサイトをご覧ください。毎月15日〆切です。    http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/  …………………………………………………………………………………………… ■研究会情報 ◆『新社会学研究』第5号の論文公募について(2019/04/15) 『新社会学研究』第5号(新曜社,2020年秋刊行予定)では,公募特集のテーマ として「2020年代のフィールドワーク」を立て,現在投稿論文を募集しています. どなた様も奮ってご応募ください.「呼びかけ文」は以下のとおりです. 【特集テーマ:2020年代のフィールドワーク】  一つの時代の終焉の先には、すでに「新たな時代」の始まりが控えている。今 回の公募特集では、いま幕を開けつつある2020年代に照準しつつ、この10年が 「(平成後の)新たな時代」にとって〈いかなるものの始まりであるのか?〉を 模索する独創的な論考を期待したい。ここで求められているのは、言うなれば、 近未来社会の胎動をつかむフィールドワークの成果である。それは、平成から昭 和にまで遡るロング・タームの研究でもよし、また、時間や空間が限定されたケ ース・スタディでもよし。  たとえば、「東京オリンピック・パラリンピックや大阪万国博覧会の社会への 影響」、「子ども食堂の可能性」、「外国人労働者への新たな受け入れ態勢の模 索」、「優生思想の現在」、「人間とAIのつきあい方」など自由な問題設定のもと に、かすかに聞こえ来る新時代の鼓動に耳をすますような斬新な作品を待望す る。 =応募方法= 投稿希望者は,論文題目、概要、独創的な主張点等を2000〜2500字でまとめ、 氏名、所属、連絡用アドレスを記したエントリーシート(書式自由,PDF)を、 メールのタイトルに必ず【公募エントリー】と記した上で『新社会学研究』編集 同人事務局へ送って下さいnekotaro@center.konan-u.ac.jp。 〆切は2019年11月10日,審査通過者の論文〆切は翌2020年1月27日です。 なお,最新情報は,下記サイトに掲出します.  http://www.bigcosmic.com/board/s/board.cgi?id=JS2016&nspass= (情報提供者 樫田美雄 様) *********************************** ◆ご案内『ファン文化の社会学』(『新社会学研究』第3号出版記念シンポジウ ム)  『新社会学研究』第3号(2018年9月刊)では、「ファン文化の社会学」を公 募特集として掲載しました。この特集は反響が大きく、続けての企画が望まれる との声が寄せられたため、以下のシンポジウムを開催いたします。当日の午後に は同じ関西学院大学で「関西社会学会大会」も開催されています。予約不要・無 料の企画となっております。どなた様も振るってご参加ください。 シンポジウム名:「ファン文化の社会学――次のステージに向けて」 日 時:2019年6月1日(土)10:00 -12:00 場 所:関西学院大学図書館ホール(西宮上ケ原キャンパス)     ※https://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_001086.html (キャンパスマップ) 報告者:吉光 正絵(長崎県立大学)     難波 功士(関西学院大学)     岡井 崇之(奈良県立大学) 司 会:小川 博司(関西大学) =シンポジウム趣旨= 『新社会学研究』第3号の特集「ファン文化の社会学」では、Kポップ、ジャニ ーズ、2.5次元アイドルと、パフォーミング・アート分野のアイドルたちの、主 に女性ファンに焦点が当てられた。ファン文化の範囲はもっと広いはずだし、フ ァンは女性に限られない。本シンポジウムでは、特集の内容を踏まえた上で、フ ァン文化研究の次のステージに向けて、研究の射程、アプローチの方法など、今 後の課題について議論したい。 (情報提供者 樫田美雄 様) *********************************** ◆心の科学の基礎論研究会からのお知らせ ★当研究会ではこのほど電子ジャーナル『こころの科学とエピステモロジー』誌 を創刊しました。下記サイトより全記事が個別的にダウンロードできます。↓ https://sites.google.com/site/epistemologymindscience/home 【主な内容】・エディトリアル 脳の生態学 田中彰吾 ・原著 ゲシュタルト心理学と現象学 渡辺恒夫 ・翻訳 ウィリアム・シュテルン著「心的な現前時間」(訳:村田憲郎) ・書評特集:高橋澪子著『心の科学史:西洋心理学の背景と実験心理学の誕生』 講談社、2016(特集企画趣旨 渡辺恒夫/「心の科学史」と「心理学史」溝口元 /高橋澪子の著作について 渡邊芳之/もう一つの『心の科学史』の可能性 加 藤義信/高橋澪子著「心の科学史」の位置づけを考える 荒川歩/エピステモロ ジーとしての『心の科学史』 渡辺恒夫/高橋澪子先生の思い出 泉野淳子/ 『心の科学史』編集作業のこと 林辺光慶 ・最新研究事情紹介 脳における行動決定の機序のサーべイ 荒川直哉 ・随想 『人文死生学宣言』を読んで:ロボットの「私」とモナドの「私」  中込照明 ・書評(ノンフィクション部門)行為の捉え方における「能動―受動」軸の問い 直し:國分 功一郎著『中動態の世界:意志と責任の考古学』(医学書院,2017) を読む 加藤義信 ・書評(フィクション部門)「代体(山田宗樹)」 松崎保美 ・メディア映像時評 特集『涼宮ハルヒの憂鬱』「エンドレスエイト」理解への ループ的メタレポート 三浦俊彦・遠藤侑・山本茉輝 ・心の科学の基礎論研究会報告・要旨(第80回、第81回、第83回、第84回) ★次号原稿も募集中!無料で投稿できます。資格は問いません。詳しくは、 上記サイトから「創刊準備号」エディトリアルおよび投稿規定を参照のこと。 (情報提供者 渡辺恒夫 様) *********************************** ◆日本混合研究法学会からのお知らせ 2019 MMIRAアジア地域会議/日本混合研究法学会第5回年次大会 MMIRA Asia Regional Conference 2019 / The 5th JSMMR Annual Conference 大会テーマ: "Mixed Methods Research for understanding and accommodating the world of complexity" 日程:2019年9月14-16日 場所:会場(Venue): 静岡文化芸術大学 (Shizuoka University of Art and Culture) 静岡県浜松市中区中央二丁目1番1号 プログラムの詳細:http://www.jsmmr.org/conference/jsmmr2019/jpn 演題企画募集記事(Call for Papers)募集期限(Deadline):2019年4月30日 (火)日本時間 23時59分(Apr. 30, 2019 23:59 JST) 募集ページ(Web pages) (日本語)http://www.jsmmr.org/conference/jsmmr2019/jpn/cfp (English) http://www.jsmmr.org/conference/jsmmr2019/cfp 提出先(Submission)  MMIRA Asia Regional Conference 2019 /The 5th JSMMR Annual Conference 抄録査読委員会(Review Committee)  Mail: secretary.jsmmr(a)gmail.com * Change (a) to @ 事務局連絡先: 国際混合研究法学会アジア地域会議 事務局 Email: jsmmr.adm [at] gmail.com ※ [at] を @ に置き換えて下さい。 (情報提供者 香曽我部琢 様) *********************************** ◆文化理解の方法論研究会(MC研)第24回研究会のお知らせ 文化理解の方法論研究会では、文化について関心を持つ有志が集まり、文化と (文化的)他者との対話的共生をめぐる理論・実践両面からの議論を行ってい ます。研究者に限らず、広く皆様のご参加をお待ちしております。 (研究会HP:http://rcsp.main.jp/mc/index.html) 【日時】2019年5月11日(土)14:00〜18:00(終了後に懇親会を予定) 【会場】千代田区神田駿河台 2−11−1 駿河台サンライズビルB1F 発達支援研究所 地図:https://goo.gl/maps/XdKQ3N8SSdz 【参加方法】初めて参加を希望される際には、事前に研究会幹事(mcshinki [at mark]yahoo.co.jp)に [at mark]部分を@に変えてご連絡ください。 (*参加費用は無料です) 【発表1(14時〜)】労働活動への社会文化的アプローチー働くことの制約と意 味を“職人”に学ぶ試みー 発表者:松熊 亮(首都大学東京) 内容:働くこととは、個人が何を引き受け、その中で何を得ていくことなのだろ うか?発表者は漆器職人やパティシエなどの手仕事に関するこれまでの調査を報 告し、改めて労働の心理学的意味への接近を試みる。 【発表2(16時〜)】杉原紙の復活から捉える不在の先行世代との関係性の構築 プロセスー実践共同体の再構成に物語が果たす役割ー 発表者:竹内一真(多摩大学) 内容:本発表では杉原紙という和紙の復活を通じて,実践共同体の再構築過程を 明らかにする。実践共同体の再構築では,物語の重要性と,学習リソースの中で も継承リソースという新たな概念に注目する必要性が示された。 (情報提供者 松熊亮 様) *********************************** ◆外国語教育研究者のための混合研究法セミナーのお知らせ 青山学院大学総合研究所では、世界的に著名な混合研究法の専門家であるJ.W. クレスウェル博士と 全米外国語教育協会(ACTFL)2018年度会長のA.J.モーラー博士をお招きして、 下記のセミナーを開催いたします。 多くの皆様のご参加をお待ちしております。 【イベント名】MMRセミナーシリーズ@青学        第1回「外国語教育研究者のための混合研究法セミナー」 【日時】2019年5月25日(土)14:30〜17:45(受付開始 14:00)講演会      2019年5月26日(日)10:00〜13:00(受付開始 09:30)ワークショッ プ ※なお、ワークショップは定員に達しました。 【場所】青山学院大学青山キャンパス総研ビル 【参加費】無料(事前申込制) 【使用言語】日・英(講演は、同時通訳が付きます) 【主催】青山学院大学総合研究所      研究ユニット:複雑化する社会問題の解決にむけた「混合研究法」の教    育・研究拠点の構築 詳細は、https://www.aoyama.ac.jp/research/event/1905 をご参照ください。 (情報提供者 木亜希子 様) *********************************** [クッピーより]  いよいよ新年度がスタートしましたね。クッピーの「中の人」も交代しました。 1年間、どうぞ、よろしくお願いします。  ちなみに、今回の号からメルマガのレイアウトが変更になりました。以前のレ イアウトにも愛着がありましたが、近年普及したスマートフォンやタブレット端 末での閲覧も考慮し、少しシンプルなものに変更させていただきました。どこが 変わったか、お気づきですか? ………………………………………………………………………………………………  編集:日本質的心理学会研究交流委員会  担当:香川七海・宮本匠・蒲生諒太・木下寛子  発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/  発行日:2019年4月20日 ●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。 ●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望さ  れる場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。   学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本質的心理学会 メールマガジン
No.臨時50号================2019/4/8

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃9┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓            役立つ情報を共有しましょうよ            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓          編集:日本質的心理学会研究交流委員会 日本質的心理学会 メールマガジン No.臨時50号================2019/4/8 ▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ 学会より会員のみなさまへ ◆日本質的心理学会第16回大会ホームページ 開設のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ …………………………………………………………………………………………… ◎ 学会より会員のみなさまへ …………………………………………………………………………………………… ◆日本質的心理学会第16回大会ホームページ 開設のお知らせ  日本質的心理学会第16回大会(2019年9月21日(土)〜22日(日)/於:明治学 院大学白金キャンパス)の大会ホームページが開設されました。以下のアドレス よりご確認下さい。  ○第16回大会ホームページ  http://www.shitsushin16.jp/  また,学会の事前登録とポスター発表登録,シンポジウム企画登録は以下の期 間で募集します。皆さま奮ってご参加下さい。  事前参加登録期間       4月15日(月)〜7月19日(金)  ポスター発表登録        4月15日(月)〜5月31日(金)  シンポジウム企画登録   4月15日(月)〜5月31日(金) (日本質的心理学会第16回大会委員長 野村信威) ********************************* ……………………………………………………………………………………………  編集:日本質的心理学会研究交流委員会  臨時50号担当:香川七海・宮本匠・蒲生諒太・木下寛子  発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/  発行日:2019年4月8日 ●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。 ●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望さ  れる場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。   学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━