2009年度の企画

質的研究ワークショップ

「ナラティヴ研究におけるマイクロジェネティックアプローチの実際」

 

 『Narrative Inquiry』誌の主宰者でもあるクラーク大学のマイケル・バンバーグ先生が立命館大学の招聘教授として来日するのにあわせ、マイクロジェネティック分析に関するワークショップを行うことにいたしました。バンバーグ教授が実際に研究に使っているヴィジュアルデータなどをお見せいただきながら、分析の方法について解説していただきます。

 

・バンバーグ教授HP http://www.clarku.edu/~mbamberg/

 

【日時】2010年7月11日 午後1時30分から4時30分

 

【場所】立命館大学衣笠キャンパス 清心館2F525室

    http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_kinugasa_j.html

(申し込み不要・参加費無料)

 

総合司会 田垣正晋(大阪府立大学)

午後1時30分?

第一部 マイクロジェネティック分析の実際

 Michael Bamberg(Clark University;立命館大学)

講演は英語で行われますが日本語で解説を行います(逐語訳ではありません)。

午後3時15分?

第二部 鼎談 ナラティヴ研究の可能性:マイクロジェネティックアプローチの意義も含めて

 やまだようこ(京都大学)、森岡正芳(神戸大学)、サトウタツヤ(立命館大学) 午後4時?

第三部 バンバーグ教授を交えての総合討論

 

【主催】 立命館大学人間科学研究所

【共催】 日本質的心理学会・対人援助学会 ほか

 

 


 

○「支援を必要とする」子どもとその状況をどう考えるか—発達障害研究の今

?滝坂信一氏による発題と討論?

 

【日時】 2009年 11月 28日(土) 13:30?15:00

【プログラム】13:30? 14:20滝坂氏発題 

       14:20? 14:35コメンテータによるコメント

       14:35? 15:00フロアを交えた討論

 

【場所】徳島大学総合科学部全学共通教育棟4号館 201講演要旨

 

【コメンテータ】山本智子氏(奈良女子大学)

 

【資料代】日本質的心理学会会員及び科研費メンバー無料

     発達障害当事者及び家族 300円

     その他の参加者 1,000円

 

【問い合わせ先】徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部

       所属、総合科学部併任准教授樫田美雄まで。 

E-mail : kashida「あっと」ias.tokushima-u.ac.jp(「あっと」を@に) 

 

 


 

○ガーゲン先生ご夫妻 講演会のお知らせ

社会構成主義で著名なケネス・ガーゲン先生(スワスモア大学教授)とメアリー・ガーゲン先生(ペンシルバニア州立大学名誉教授)が来日するのにあわせて、公開講演会を行います。

 

主催 立命館大学人間科学研究所

立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)研究プログラム

「法と心理学」研究拠点の創成

後援 日本質的心理学会/対人援助学会準備会

時  2009年10月12日(祝・月) 開場 14時00分

所  立命館大学衣笠キャンパス 創思館1F カンファレンスルーム(地図24番)

地図 http://www.ritsumei.jp/campusmap/index_j.html

 

この講演会は、文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業オープン・リサーチ・センター整備事業「臨床人間科学の構築-対人援助のための人間環境研究-」プロジェクトの研究成果として広く社会に発信するものです。

事前申し込みは不要ですが、出席ご希望の方はlecture1012@gmail.comあてにメールいただけると幸いです(タイトルは「ガーゲン講演会」)。満席の場合には事前連絡者を優先します。

タイムテーブル(両先生の演題はいずれも仮題です)

14:30 14:40 開会の挨拶

14:40 15:40 メアリー先生講演「フェミニズム心理学のためのナラティブ方法論」

15:40 16:40 ケネス先生講演「文化・歴史的視点からみた心理療法」

16:40 17:00 休憩

17:00 17:40 総合的な議論

講演は短く区切らせていただき、ファシリテータによる日本語解説と参加者のシェアリングをはさみます。

 

<立命館大学人間科学研究所・問い合わせ先> lecture1012@gmail.com(担当:上村)

 

 


 

●日本質的心理学会大会外地方研究会企画

  −『自閉症の社会学』書評セッション−

 

・下記の通り、神戸において、日本質的心理学会・大会外地方研究会企画(平成21年度第1弾)を実施します。

 『自閉症の社会学−もうひとつのコミュニケーション論−』(竹中均著、世界思想社、2300円+税)の書評セッションです。 「発達障害」に関心のある方にも、「コミュニケーション論」に関心のある方にも、どちらの方にも満足して頂ける企画になったと 自負しています。フロアとの討論の時間も十分にとりました。

 どうぞどなた様もふるってご参加下さい。予約不要です。

 

           記

日 時  2009年9月5日(土)14:00?17:00

場 所  神戸学生青年センター会議室A( http://www.ksyc.jp/に地図があります)

     ※阪急六甲駅より北東へ徒歩3分/JR六甲道より徒歩10分(マンションの1階=半地下=です)

司 会  永田 素彦(京都大学)

     樫田 美雄(徳島大学)

資料代  質的心理学会員は無料です。非会員の方からは1000円頂きます。

     当事者および当事者家族の方は、自己申告により300円でご入場いただけます。

 

※ プログラム

 13:30 開場(受付開始)

 14:00−14:10 主催者挨拶

 14:10−15:40 報告(各30分)

  ・心理学の立場から 石黒 広昭 氏(立教大学)

    「「自閉症の社会学」はあるのか? 」

  ・教育支援の立場から 氏家 靖浩 氏(東北文化学園大学)

   「臨床の知と暗黙知をくすぐる」

  ・当事者の立場から  高森 明 氏(『アスペルガー当事者が語る特別支援教育』著者)

   「異文化モデル−その可能性と限界−」

 休憩

 15:50−16:50 著者リプライとフロアを交えた討論

 16:50−17:00 閉会挨拶と事務連絡

 

  登壇者のコメント要旨・地図付きチラシ(8/21更新・確定版)

 

★転載・転送・チラシ配布、いずれも自由です。お誘い合わせの上、ご来会ください。

 (連絡先:徳島大学総合科学部樫田研究室=電話:088−656−9512=)