日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃
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役立つ情報を共有しましょうよ
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日本質的心理学会 メールマガジン No.264号(2026)
▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎学会より会員のみなさまへ
◆第23回大会準備・実行委員会より
◆『質的心理学研究』編集委員会より
◆『質的心理学フォーラム』編集委員会より
◆会務委員会より
◆研究交流委員会より
◆『日本質的心理学会20年史』編集委員会委員会より
◎会員からの情報コーナー
■研究会情報
◆しんりがく研究会「協働のデザイン」のお知らせ
◆保医社の研究会「ヴィジュアル・エスノグラフィーの教育セミナー」
(関西)のお知らせ
■公募情報
◆横浜国立大学教育学部「国語学(日本語学)」教員(助教)公募
■その他の情報情報
◆第3回 批判心理学オープンレクチャーのお知らせ
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◎学会より会員のみなさまへ
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≪会費納入のお願い≫
JPASS( https://jpass.online/ )にログインし、
お支払いいただきますよう、お願いいたします。
JPASSでの振込手数料は支払い方式によって手数料がかかる場合があります。
手数料はご負担いただきますよう、お願いいたします。
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◆第23回大会準備・実行委員会より
2026年10月31日(土)・11月1日(日)に東京大学本郷キャンパスで開催され
る、日本質的心理学会第23回大会(東京大会)(大会テーマ:「語りを視る、
黙(しじま)を聴く」)まであと10日となりました。
今大会は、招待講演(1件)、準備・実行委員会企画シンポジウム(1件)、
学会(各種委員会、常任理事会)企画シンポジウム・ワークショップ(6件)、
会員企画シンポジウム(38件)、ポスター(一般発表セッションおよび若手ポ
スター賞セッション)(177件)で構成されています。(2026年10月10日時点)
下記、大会直前のお願いになります。ご確認いただけますと幸いです。
1)大会費用や懇親会費用が未入金の方は、お早めにお支払い手続きをお願
いいたします。大会プログラムの抄録は、大会参加費のお支払い後に閲覧が
可能になります。
2)大会中に使用する参加証を受付で配布または作成しますので、最初に受付に
お立ち寄りください。10月12日(月)までにお手続きがお済みの場合、参加証は
受付にてご用意しております。受付が混雑する可能性がありますので、時間に余
裕をもっておいでください。なお、名刺サイズの名札ケースをご持参いただけま
すと幸いです。
3)当日参加の場合、大会費用の支払い方法はクレジットカード決済のみとなっ
ております。当日参加をお考えの方は、クレジットカードと参加登録作業のため
のスマートフォン等を必ずご持参ください。
お願いばかりとなりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。
会員の皆様のおかげで充実したプログラムとなりました。本学会大会が実り多
き大会となることを深く確信しております。当日、皆様にお会いできることを
楽しみにしています。
https://jaqp.jp/conference/jaqp2026
(第23回大会準備・実行委員会委員長 能智正博)
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◆『質的心理学研究』編集委員会より
最近、母の物忘れがひどくなってきたこともあり、「あいまいな喪失」について
考えています。私が関わっている障害のある人の家族を対象としたオンラインの
ピアサロンでも、「あいまいさ」について考えさせられることがあります。
サロンでは、家族との関わりや将来のこと、自分自身の人生、ストレス解消法な
ど、さまざまなことが語られます。まだ訪れていない未来を思いながら、今の生
活や家族との関係を見つめる。そこには、はっきりと何かを失ったという感覚は
ありません。けれども、自分の役割や家族との関係、思い描いていた未来が少し
ずつ揺らぎ、失ったとも失っていないとも言い切れないあいまいさの中で日々を
生きているご家族の姿があります。
私は、わからないことがあるとつい名前をつけたくなり、あいまいなものがある
と整理したくなります。しかし、失ったのか失っていないのか、本人にもまだわ
からないことがあります。ケアされたいけれどされたくない、話したいけれど話
したくない、そのあいだで揺れることもあります。サロンのファシリテーターを
するなかで、見えないものを無理に見えるようにするのではなく、見えなさやあ
いまいさを共有することの大切さを感じています。あいまいさの中にともにたた
ずむことで、生活でも研究でも、はじめて見えてくるものがあるのかもしれませ
ん。とはいえ、母との生活では、あいまいさにとどまり続けることの難しさも感
じる日々です。それをいつか言葉にできたらと思っています。
10月31日(土)・11月1日(日)に東京で開催される第23回大会では、第28号特集
テーマ「『閉ざされた』場・『見えない』関係に取り組む質的研究」(2027年
10月末締切)の関連シンポジウムが開催されます。見えなさやあいまいさに質的
研究がどう向き合えるのか、ともに考える機会になればと思います。また、『質的
心理学研究』では、第27号特集「『アート』を活用した質的研究」(2026年10月
末締切)の投稿を募集しています。締切間近です。一般論文は随時受け付けてい
ます。みなさまからのご投稿をお待ちしております。
(『質的心理学研究』副編集委員長 渡邉照美)
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◆会務委員会より
2026/10/5 現在の会員数及び会費納入率をお知らせ申し上げます。
会員数:1,497名
2026度会費納入率:71.8%(未納者 422名)
2025度会費納入率:89.8%(未納者 152名)
日頃より学会運営にご理解とご協力をいただき、まことにありがとうございます。
まもなく本年度の学術大会が開催されます。会務委員会企画にもぜひ足をお運び
ください。ずいぶん過ごしやすくなってきましたが、寒暖差で体調を崩す方も少
なくないようです。くれぐれもご自愛ください。
(会務委員会 川島大輔)
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◆研究交流委員会より
Facebookに日本質的心理学会オンラインサロン(交流広場)を作成しています。
https://www.facebook.com/groups/823651156973968/
会員の方も非会員の方も含めて誰でも参加・投稿・閲覧できる公開グループで、
質的研究に関するイベントや出版の情報を共有することを目的としています。
研究交流や情報共有に是非ご活用ください。
(研究交流委員長 家島明彦)
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◆『日本質的心理学会20年史』編集委員会委員会より
20年史未掲載の「現場研究報告」論文について今年7月に発行された
『日本質的心理学会20年史』がすでに会員の皆様のお手元に届いている
ことと思います。『20年史』発行後、ネット上で公開された2021・2024
年の『質的心理学研究』「現場研究報告」論文が第3部資料に掲載され
ていないことが判明しました。論文の著者の皆様にお詫び申し上げます。
学会役員と協議して「現場研究報告」論文の著者名と題目を学会ウェブ
サイトに掲載したことをご報告いたします。
https://jaqp.jp/publications/20th/
(『日本質的心理学会20年史』編集委員会委員長 鈴木聡志)
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■□■□ 会員からの情報コーナー
・以下の情報は会員の皆さまから寄せられたものをそのまま掲載しています。
・必ずしも日本質的心理学会と関連するものではありません。
・情報提供については以下のサイトをご覧ください。毎月10日〆切です。
https://jaqp.jp/publications/mail-magazine-post/
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■研究会情報
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◆しんりがく研究会「協働のデザイン」のお知らせ
現代では、複雑な利害や価値観が絡み合い「厄介な問題」が起きがちです。
そのようなとき、関係者の間で無理に意見をまとめようとして行き詰まったり、
特定の大きな声や強い立場に流されるケースを見聞きしたことはないでしょう
か?
今回のしんりがく研究会では、映像メディアを活用した「VPA(視覚的問題評
価法)」や「m-PULSP」などの手法を通じてあえて「認識のズレ」を可視化し、
ズレを抱えたまま包摂的に協働を進める実践の可能性についてお話しいただき
ます。
利害や立場の壁を超え、真の「共創」を目指すすべての方へ。新たな対話の
可能性を拓く貴重な機会に、ぜひご参加ください!
■申し込み及びイベント詳細:https://ap261018.peatix.com/
■発表者:紀平真理子(名古屋大学大学院環境学研究科)
司会は仲嶺真(荒川出版会)が務めます。
■日時:2026年10月18日(日)14時〜
■会場:オンライン
■参加費:1,500円
■問い合わせ先:荒川出版会 info@arakawapress.com
(情報提供:仲嶺真様)
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◆保医社の研究会「ヴィジュアル・エスノグラフィーの教育セミナー」
(関西)のお知らせ
日本保健医療社会学会では、12月19日(土)に以下の研究会を開催します。
無料・非学会員も可・対面。ただし、人数制限ありで、事前課題ありです。
■名称:『ヴィジュアル・エスノグラフィー・セミナー』(大橋香奈氏を
迎えて)
■開催枠:2026年度 保健医療社会学会 第3回(第2回関西)定例研究会
■日時:2026年12月19日(土)13:00~17:00(15分前に開室)
■会場:追手門学院大総持寺campus アカデミックベース棟2階BNC209教室
(JR総持寺駅から徒歩約10分、アクセスは追手門学院大学ウェブサイト参照)
■詳細情報:https://square.umin.ac.jp/medsocio/seminar.html#teirei-261219
第一部:大橋先生(東京経済大学)によるセミナー(110分)
第二部:持ち寄り研究企画検討会(110分)
※参加者定員を15名に限定いたします。
そのため、「事前エントリー&選抜制」を採用いたします。
以下の参加登録Google Formに、10月31日(土)迄に申込手続きをして下さい。
選抜結果は、11月10日(火)までに、電子メールでご連絡します。
右記が参加登録フォームの入口です。 https://ourl.jp/261219
なお、12月19日セミナーに関する、事前必読論文は下記です。
大橋香奈(2023)「『ホーム』はどのようにつくられるのか:ビジュアル・
エスノグラフィー研究を事例に」『コミュニケーション科学』(57)145-160。
https://tku.repo.nii.ac.jp/records/2003782)一読の上、お申込み下さい。
(情報提供:樫田美雄様)
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■公募情報
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◆横浜国立大学教育学部「国語学(日本語学)」教員(助教)公募
横浜国立大学教育学部学校教員養成課程では、下記のとおり、
「国語学(日本語学)」教員(助教)を広く募集しております。
締切まであとわずかですが、皆さまの積極的なご応募を心より
お待ちしております。
・研究分野:国語学(日本語学)
・職種:助教(5年任期テニュアトラック)
・雇用形態:常勤
・応募締切:2026年10月30日(必着)
詳細については、以下のURLをご参照ください。
https://www.ynu.ac.jp/hus/edu/r000947/detail.html
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D126100045
(情報提供:石田喜美様)
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■その他の情報
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◆第3回 批判心理学オープンレクチャーのお知らせ
■日時:11月23日(月)午後1時30分から午後3時30分
■開催形式:Zoomによるオンライン開催
■講演者:増田 匡裕(和歌山県立医科大学保健看護学部)
■演題:アーリーキャリアの社会心理学者に恋愛研究が有害なn個の理由
■講演の要旨:36年にわたって断続的に恋愛研究に取り組んできた私の、現
時点の唯一の業績は、「恋愛(中略)の心理学」という正式名称の専門科目を
まんまと学部改組手続きに紛れ込ませて完成年度を待たずに転出したことで
す。つまり恋愛研究者優先採用ポストを作ったのです。それは、「恋愛など
という役立たないことを研究しても就職はない」という学生時代に掛けられ
た呪いを解くためでした。しかし、呪いはその程度では解けません。「恋愛
研究でも社会貢献(社会実装)をできるはず、だからしたい」という「青雲」
の志は、皮肉にも若い研究者の美しい目を曇らせて、現象をネビュラスなも
の、「星雲」にするのです。老眼になると見えるその有害さを批判心理学的
にお示しします。解毒剤の開発のお役に立てれば幸いです(これも呪いです)。
■参加費:無料
■主催:日本心理学会批判心理学研究会
参加を希望される方は下記のグーグルフォームから、前日までに申し込んで
ください。
https://forms.gle/G33s3kZL2nKYCoyP9
*学生のみなさんの参加を大歓迎します!
(情報提供:山本登志哉様)
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[クッピーより]
もうすぐ、日本質的心理学会第23回大会ですね!
https://jaqp.jp/conference/jaqp2026/
発表されているプログラムは、すでにごらんになりましたか?
シンポジウム、ポスターともに、とても多くの発表が予定されていて、
今からとても楽しみです!
第23回大会の会場は、東京大学本郷キャンパス!ということで、
クッピーの中の人おすすめの美術館を紹介させてください。
「竹久夢二美術館・弥生美術館」です!
https://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yayoi/exhibition/next.html
東京大学本郷キャンパスを正門から向かって裏手の方に抜けていくと、
「暗闇坂」なるステキな名前の坂があり、その通り沿いに、ひっそり
ステキな美術館があるのです。
大会期間中、弥生美術館では「虚構世界をリアルに描いた石原豪人」展、
夢二美術館の方では「夢二の日本 描かれた理想郷」展が開催中です。
https://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yayoi/exhibition/next.html
https://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yumeji/exhibition/next.html
「こんなところに美術館が!」と発見するだけでも楽しいので、
空き時間に、お散歩がてら行ってみるのもよいかもしれません。
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編集:日本質的心理学会研究交流委員会
担当:郡司菜津美・古賀佳樹・張暁紅・李旉昕(五十音順)
発行:日本質的心理学会 https://www.jaqp.jp/
発行日:2026年10月20日
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JPASSマイページ https://jpass.online/
●学会に関するご意見・ご要望は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。
学会事務局アドレス jaqp@jpass.online
●質的研究に関する研究会や公募等の情報提供および共催のご依頼は、下記の
フォームからお知らせください。いただいた情報は、メールマガジン等に掲載し、
共催については委員会内で検討のうえ、お返事差し上げます。
https://jaqp.jp/publications/mail-magazine-post/
●Facebook日本質的心理学会オンラインサロン(交流広場)
会員の方も非会員の方も含めて誰でも参加・投稿・閲覧できる公開グループです。
質的研究に関するイベントや出版の情報を共有することを目的としています。
研究交流や情報共有に是非ご活用ください。
https://www.facebook.com/groups/823651156973968/
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