日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃
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日本質的心理学会 メールマガジン No.257号(2026)
▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎学会より会員のみなさまへ
◆第22回大会準備委員会より
◆第23回大会準備委員会より
◆『質的心理学研究』編集委員会より
◆『質的心理学フォーラム』編集委員会より
◆研究交流委員会より
◆会務委員会より
◎会員からの情報コーナー
■研究会情報
◆第34回批判心理学セッション
◆第6回人間科学研究会
◆しんりがく研究会『続・「心」とはなにか
―「こころ」は心の中にも脳の中にもない。ではどこに?』のお知らせ
◆「エスノメソドロジー・会話分析研究会セミナー:多様なデータタイプの分
析入門」のご案内(2026年3月27日開催)
◆日本読書学会第3回公開セミナー「フィールドに立つ読書科学
―実践のフィールドに立つ研究の味わい、方法―」
◆日本心理学会研究会「難聴者の心理学的問題を考える会」2025年度研究集会
■公募情報
◆中京大学「発達心理学」教員公募
◆北海学園大学法学部教職課程専任教員公募
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◎学会より会員のみなさまへ
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◆第22回大会準備・実行委員会より
日本質的心理学会第22回大会は10月18日・19日に広島大学で開催されました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。さて、今大会では、
一般研究発表(ポスター)を対象に優秀賞の選考が行なわれました。今回は、
これまでの大会で受賞経験のない方に自薦制でエントリーしていただきました。
その結果94件の応募がありました。大会準備・実行委員会による厳正な審査の
結果、以下の3件の発表に優秀賞を授与することになりました(敬称略・順不同)。
・P-18B-40 田中宏明・井庭崇 「つくり方」がつくられるとき
―TEM/TLMGによる漫画家・荒木飛呂彦氏の「漫画術」形成プロセスの分析―
・P-18B-13 丸山慎 オーケストラ演奏の現場にみる「意味を創り、共有する」
実践―指揮者の身体技法と言語的指示の特徴に着目した事例研究―
・P-18B-20 小山多三代・安田裕子 日本国内企業で長期就業するムスリムの
葛藤―複線径路等至性アプローチ(TEA)による分析
また、優秀賞とは別に、以下の発表に特別賞を授与することになりました。
・P-19B-28 荒木奈美 触覚と詩的言語の往復―ニットジャーナルを用いた
オートエスノグラフィー―
受賞者のみなさま、おめでとうございます。
受賞した方には、すでに表彰状をお送りしております。
(第22回大会準備・実行委員会委員長 中坪史典)
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◆第23回大会準備・実行委員会より
日本質的心理学会第23回大会(東京大会)は、2026年10月31日(土)〜11月
1日(日)、東京大学本郷キャンパスにて開催いたします。本大会のテーマは
「語りを視る、黙(しじま)を聴く」とし、2005年9月に東京大学で開催された
第2回大会のテーマ「語り」をさらに発展させた内容となっています。
第23回大会では、ナラティブ研究にも深い造詣をお持ちの文化人類学者であら
れる野村直樹先生(名古屋市立大学大学院名誉教授)をお迎えして招待講演を開
催します。また、多様な「語り」や語られない「語り」にも着目する魅力あふれ
た大会準備・実行委員会企画シンポジウムも開催いたします。その他、学会委員
会企画シンポジウムや常任理事会主催シンポジウムも開催いたします。加えて、
例年通り一般セッションと優秀賞選考セッションによるポスター発表を開催いた
しますので、会員の皆様が取り組んでおられる多様な質的研究の成果を是非ご発
表ください。また、例年多くのお申し込みをいただき盛況となっている、会員の
皆様にテーマを設定していただく会員企画シンポジウムも開催いたします。質的
心理学のしなやかで軽やかな営みを皆様と共有し、魅力あふれる深い議論が出来
ますことを楽しみにしております。なお、大会前日の10月30日(金)には、多
領域の質的研究の技法に関する講習会も実施される予定ですので、そちらもご期
待ください。
学会設立2年目であった第2回大会(東京大会)から21年が経過して再び東京
大学にて開催するにあたり、質的心理学という学問の醸成とさらなる学びの
深化の一助となるよう、大会準備・実行委員一同、鋭意準備を進めております。
是非多くの皆様にご参加いただければ幸いです。
第23回大会のHPは、今後リニューアルされる質的心理学会HP上での公開と
なる予定です。多少前後する可能性もございますが、大会HPの公開は5月、
発表・参加申し込み時期は6月を予定しておりますので、楽しみにお待ち
ください。また、2026年4月以降、大会広報アカウントとしてX(@jaqp2026utokyo)
を運用して参りますので、こちらもどうぞご覧ください。
(第23回大会準備・実行委員会委員長 能智正博)
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◆『質的心理学研究』編集委員会より
2025年度もあっという間に過ぎようとしています。忙しない毎日のなかで、気分
が少し変わる時間はありますか。私にとっては、1日1回、手作りの発酵食品を
かき混ぜるほんの1分が、怒涛の朝が始まる前のささやかで静かな時間です。塩
麹やしょうゆ麹、玉ねぎ麹などを木のスプーンで混ぜ、声をかけながら愛でてい
ると、壮大な発酵の歴史の端に触れた気になり、人間はなんてちっぽけな存在な
んだ、と思えてくるのです。発酵にハマったきっかけは1年前、母の甘酒でした。
どちらかといえば苦手だったのに、身体に染み入るやさしい甘みに驚きました。
以来、米麹や玄米麹、黒麹、豆麹などを使い分け、味わいの違いを楽しんでいま
す。発酵しょうがや発酵あんこ、発酵酵素玄米にも手を出し、ママ友たちにおす
そ分けしています。丁寧な暮らしだね、と言われますが、発酵は基本「放置」で
す。はじめに環境を整えれば、あとは自然に任せる。人ができることは意外と少
ない。それでも季節や温度で表情が変わります。去年の夏は子どもの自由研究を
機に手前味噌を作り、長野まで味噌蔵や醤油蔵を見学に行きました。見えない菌
がたっぷり住み着いた蔵は芳醇な匂いにあふれ、何代も発酵を積み重ねてきた歴
史が人の手の営みとして息づいていました。マイナスイオンを浴びるかのように
、菌のシャワーを浴びてニヤニヤできるのは私くらいかもしれません。
小倉ヒラク氏は『発酵文化人類学』で、発酵を人と微生物の共創によるアートだ
と述べています。環境との関係のなかで生まれ、その価値を楽しみ分かち合うと
ころまでが発酵なのだそうです。どこか研究のプロセスにも似ているように思い
ます。データとの往還や査読のやりとり、読者との対話のなかで、論文もまた少
しずつ香りや味わいを変えていきます。学会誌という場が、その発酵を支える場
所であればと願っています。
『質的心理学研究』では、現在、第27号特集「『アート』を活用した質的研究」
(2026年10月末締切)の投稿を募集しています。また、一般論文は随時受け付
けております。みなさまのご投稿をお待ちしております。
(『質的心理学研究』編集委員 荘島幸子)
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◆『質的心理学フォーラム』編集委員会より
【締め切り延長!4月3日】『質的心理学フォーラム』第18号 意見論文
特集論文に対する意見論文を募集しています。
昨年秋に刊行されました『質的心理学フォーラム』 第17号の特集「「ケア」を
考える」についての意見論文を募集します。
査読後、今秋刊行予定の第18号に掲載予定です。
投稿〆切を「2026年4月3日(金)」に延長いたしました。 締切に間に合わない
と思って投稿を断念された方は、ぜひご検討ください。
投稿についての詳細は以下のリンクからご覧ください。
(締切は延長前のものになっている可能性があります)
https://jaqp.jp/archives/2502
投稿に関するお問い合わせやご相談にもできる限り応じておりますので、下記の
委員会メールアドレスまでぜひご連絡ください。
【フォーラム編集委員会連絡先(メールのみ)】 forum@jaqp.jp
皆様のご投稿をお待ちしております!
(『質的心理学フォーラム』編集委員 眞崎光司・菅森朝子)
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◆研究交流委員会より
研究交流委員会企画「AIと人間の“聞く力”:ケアへの問いかけ」を2026年2月
21日(土)9:00~12:00にオンライン(Zoomミーティング)で開催しました。
本企画には講師1名、運営スタッフ7名を含む計37名が参加しました。内訳は
会員21名、非会員16名でした。なお、講師およびスタッフを除いた参加者は29
名で、その内訳は会員14名、非会員15名でした。
本企画では、信州大学の高橋史先生を講師にお迎えし、生成AIの登場によって
変化しつつある「ケア」や「聞くこと」のあり方について考えることを目的とし
て講演、ワークショップ、ディスカッションを行いました。
講演では、心理支援の教育・実践・研究の場面における生成AI活用の現状につ
いて、高橋先生が関わってこられた具体的な事例を交えながらご紹介いただきま
した。近年、生成AIは情報整理や文章作成支援だけでなく、悩み相談や精神的サ
ポートの場面でも利用されつつあり、人々の日常的な「ケア」の実践において重
要な役割を担い始めていることが示されました。
一方で、心理臨床領域におけるAI活用には、誤情報の問題や過度な依存のリス
ク、支援者-クライエント関係への影響など、慎重に検討すべき課題も存在する
ことが指摘されました。
続いて行ったワークショップでは、参加者が生成AIツールを実際に体験しなが
ら、心理支援や教育の現場での活用可能性について検討しました。その後のディ
スカッションでは、「治療者育成」「心理療法」「アセスメント」「セルフケア」
など、心理支援に関わる複数の側面を想定しながら、それぞれの場面における生
成AIの活用の可否、その可能性やリスクについて、グループでの意見交換が行
われました。
イベント終了後に実施したアンケートには23名から回答がありました。満足度
については、「大変満足した」11名、「満足した」10名、「どちらともいえない」
2名という結果であり、全体として高い満足度が示されました。
今後のイベントに向けた意見(自由記述)のなかでも、今回のような企画を続け
てほしいという声が複数寄せられていました。
「実践研究のフロンティアを探求するテーマをぜひ続けてほしい」という励まし
の声もいただきました。
本企画には心理臨床、教育、研究など多様な立場の参加者が集まり、生成AIがも
たらす可能性と課題について多角的な議論を行うことができました。
(研究交流委員 家島明彦・石田喜美)
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◆会務委員会より
2026/3/5 現在の会員数及び会費納入率をお知らせいたします。
会員数:1,369名
2025度会費納入率:78.5%(未納者 294名)
2024度会費納入率:93.3%(未納者 92名)
日ごろより本学会へのご理解とご協力を、まことにありがとうございます。
今年度も残りわずかとなりました。新年度に向けてお忙しくされていること
と存じます。
来年度も引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
(会務委員 川島大輔)
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■□■□ 会員からの情報コーナー
・以下の情報は会員の皆さまから寄せられたものをそのまま掲載しています。
・必ずしも日本質的心理学会と関連するものではありません。
・情報提供については以下のサイトをご覧ください。毎月10日〆切です。
https://jaqp.jp/mail-magazine-offer
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■研究会情報
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◆第34回批判心理学セッション
日時:3月28日(土)、午後1時開始
開催形式:Zoomによるオンライン開催
第1部 講演
有我 譲慶(ありが・じょうけい)
(精神科看護師、認定NPO法人大阪精神医療人権センター理事)
演題:「日本の精神科医療システムの問題と課題を考える」
講演の要旨:「日弁連のアンケート調査に精神科入院経験者の8割が苦痛だった
と回答。容易に基本的人権が制限され、適切な医療にかかることが難しい日本の
精神医療システムの問題を、海外比較を含めて権利擁護の視点から考える。」
第2部 話題提供
1.増田 匡裕(和歌山県立医科大学)「キューブラー=ロスの“名著”『死ぬ
瞬間』を(初学者に)紹介することの功罪」
2.田辺 肇(静岡大学)「頻度論におけるネイマン=ピアソン・アプローチと
尤度論的アプローチのすれ違いな論争により大切な論点が置き去りになっていな
いか」
3. 山本 登志哉(発達支援研究所)「対話的文化研究の現代的意味について:
ポスト近代的秩序への移行期における実践的役割」
参加費:無料
主催:日本心理学会批判心理学研究会
*学生のみなさんの参加を大歓迎します!
参加を希望される方は下記のグーグルフォームから、
前日までに申し込んでください。
https://forms.gle/JNns82Y6jscE6by96
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◆第6回人間科学研究会
今回は、教育哲学をご専門とする田端健人先生(宮城教育大学)、言語人類学を
ご専門とする宮崎あゆみ先生(日本女子大学・国際基督教大学)、のお二人に
ご講演いただきます。どちらの講演も現象学と人間科学の接点を探究する意義
深いものになりそうです。今回はオンラインでの開催となります。
■日時:2026年3月21日(土)13:30-16:45
■参加申込み:事務局 田中彰吾(東海大学) shg.tanaka@gmail.com
13:30-15:00 講演1
「仏教からの現象学入門、その逆もまた然り:エポケーとしてのマンドフルネス
瞑想」田端健人(宮城教育大学)
15:15-16:45 講演2
「女子刑務所における不確かな身体感覚や感情の言語化過程」
宮崎あゆみ(日本女子大学・国際基督教大学)
(情報提供者 植田嘉好子様)
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◆しんりがく研究会『続・「心」とはなにか―「こころ」は心の中にも脳の中に
もない。ではどこに?』のお知らせ
「心」という概念をめぐって、古くから様々な議論がなされてきました。しかし
今日においても「心」を扱う諸学問の間で、「心」が指すものや「心」のとら
え方について見解が一致していないように思われます。そのような中、2025年
1月から4月にかけて、「心」という概念が何を意味するのか、そしてその意義に
ついて、心理学を中心に「心」を扱う諸学問それぞれの立場から考える特集
『「心」とは何か』が金子書房noteにおいて組まれました。
今回の研究会ではその特集を受け、引き続き「心」とは何かを考えたいと思いま
す。同特集にご寄稿された著者以外の方々に、ひろく「心」とはかについて、
そのお考えをおうかがいしたいと思います。
複数の立場から「心」を眺めることで、心理学はいかにして「心」をとらえる
ことができるのか。心理学的であると同時に、存在論的な問題設定のアリーナを、
しんりがく研究会で開きたいと思います。
●申し込み及びイベント詳細:https://ap260328.peatix.com/
●発表者:宮前良平(福山市立大学都市経営学部講師)
※司会は仲嶺真(荒川出版会)が務めます。
●日時:2026年3月28日(土)14時〜
●会場:オンライン(Zoomを利用)
●参加費:1,500円
●問い合わせ先:荒川出版会 arakawa.press@gmail.com
(情報提供者 仲嶺真様)
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◆「エスノメソドロジー・会話分析研究会セミナー:多様なデータタイプの
分析入門」のご案内(2026年3月27日開催)
2025年度エスノメソドロジー・会話分析研究会セミナーを2026年3月27日(金)
に同志社大学にて開催いたします。多くのご参加をお待ちしております。
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2025年度エスノメソドロジー・会話分析研究会セミナー:多様なデータタイプの
分析入門
今回のセミナーは、EMCAの考えのもとで社会生活のさまざまな場面で行われて
いる諸活動に着目しようとする際に、どのように調査を進め、どのようなタイプ
のデータを収集し、どのように分析をすればよいのかよくわからない、と感じて
いる方を主な対象としたものです。これまでEMCAは、フィールドワークやイン
タビューなど、多様な調査手法にもとづく研究を生み出してきましたが、具体的
な調査・分析の進め方を学ぶ機会が十分にあるわけではありませんでした。そこ
で、質的研究における主要な調査手法であるフィールドワークとインタビューを
ベースにしたEMCA研究に精通しておられる講師の先生方にセミナーをご担当
いただき、関連する研究動向やご自身の研究をご紹介いただくとともに、受講者
のみなさんが実践的に学ぶことのできるような講義をしていただきます。
概要
【日時】2026年3月27日(金) 13:00~17:15
【実施形態】対面形式
【会場】同志社大学 今出川キャンパス 良心館3階 RY301教室
【参加費】下記の通り。いずれも1テーマあたりの参加費になります。
・EMCA研究会会員 :500円
・EMCA研究会非会員:1,000円
【定員】20名(セミナーごと)
【注意事項】
・お支払いはPeatixを通しての事前支払いのみとなります。当日の現金支払いは
受け付けておりませんので、あらかじめお申込・お支払いをお願いいたします。
・準備の都合上、3月24日(火)23:59までで申込を締め切らせていただきます。
・申込期間内でも、定員に達した時点で、予告なく申込を終了させていただくこ
とがあります。参加をお考えの方は、お早めにお申し込みください。
【プログラム】
(1)13:00~15:00「会話分析とフィールドワーク」
講師:戸江哲理(神戸女学院大学)
申込みページ:https://emca-fw.peatix.com
(2)15:15~17:15「エスノメソドロジーとインタビュー」
講師:布川由利(和歌山大学)
申込みページ:https://emca-iv.peatix.com
(情報提供者 エスノメソドロジー・会話分析研究会
企画担当世話人 河村裕樹様)
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◆日本読書学会第3回公開セミナー「フィールドに立つ読書科学
―実践のフィールドに立つ研究の味わい、方法―」
日本読書学会では、学会の知見を社会にひらくとともに、広く関心のある方々
と対話の機会を設けるための公開セミナーを開催しております。
第3回公開セミナーのテーマは「フィールドに立つ読書科学」です。
多くの皆さんのご参加を待っております。
■日時:3月22日(日)15:30~17:30
■形式:オンライン(Zoom)
■プログラム:
–担当者挨拶
–話題提供1
「フィールドで出会った人、フィールドに駆り立てた言葉、
フィールドに必要なモノ」
(宮澤 優弥先生/東洋大学)
-話題提供2「メガネをかけてフィールドを見つめなおす」
(新居 池津子先生/清泉女子大学)
–全体での議論 17:00~17:30
■WEBページ:https://www.libraryfair.jp/forum/2025/1696
■参加費: 無料(事前申込みが必要です。)
■参加申込:下記のURLよりお申し込みください
(申込期限 3/22(日)正午まで)
https://forms.gle/GhAgN6sj1tGv2Xkg9
(情報提供者 石田喜美様)
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◆日本心理学会研究会「難聴者の心理学的問題を考える会」2025年度研究集会
日本心理学会研究会「難聴者の心理学的問題を考える会」では、
2025年度研究集会を下記の通り開催いたします。今回は公開開催として、
どなたでもご参加できます。皆さまのご参加をお待ちしております。
【日時】2026年3月29日(日)14:00~16:15頃(予定)
【形式】Zoomによるオンライン開催(公開開催)
【プログラム(予定・敬称略)】
・あいさつと趣旨説明
・発表(1)勝谷紀子(東大先端研)
「聞こえの多様性の可視化を目指した当事者主導の実践」
指定討論:佐野智子(国際医療福祉大)+質疑
・発表(2)正木遥香(日本女子大)
「難聴者の障害認識とコミュニケーション戦略の変容過程:教育の場から職業選
択への接続に関わる『語り』に着目して」
指定討論:星野秀治(旭川市立大)+質疑
・総括討論
・関連情報の告知:『難聴とともに働く-職業選択・合理的配慮・コミュニケー
ション』(かもがわ出版)紹介
https://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/na/1429.html
・クロージング
【お申し込み】3月29日12:00までに下記フォームよりお申し込みください
https://forms.gle/87wmXiTAuRaMsVvh9
日本心理学会研究会「難聴者の心理学的問題を考える会」
お問い合わせ:noriko.katsuya@gmail.com
(情報提供者 勝谷紀子様)
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■公募情報
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◆中京大学「発達心理学」教員公募
機関名:中京大学心理学部心理学科
研究分野:発達心理学・教育心理学
職種:准教授・講師
勤務形態:常勤(任期なし)
募集終了日:2026年4月28日(必着)
当該情報を掲載しているページのURL:
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D126021360
https://www.chukyo-u.ac.jp/recruit-faculty/
(情報提供者 川島大輔様)
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◆北海学園大学法学部教職課程専任教員公募
北海学園大学法学部では、下記の通り、「教育方法論」教員1名を広く募集して
おります。積極的なご応募をお待ちしております。
研究分野: 教育学(教育方法論、教育課程論等)
職種: 講師・准教授・教授(いずれも任期なし)
勤務形態: 常勤(専任)
募集終了日: 2026年5月7日(必着)
詳細につきましては以下のURLをご参照ください。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D126011804
(問い合わせ先:recht@hgu.jp 川端淳一、北海学園大学法学部事務長)
(情報提供者 五十嵐素子様)
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[クッピーより]
こんにちは。クッピーです。
先月、「AIと人間の“聞く力”:ケアへの問いかけ」に参加しました。
この企画では、事前に、生成AIの模擬クライアントと「会話」するという課題が
あったのですが、クッピーはこのやりとりに完全にはまってしまい、気付くと1
時間以上、模擬クライアントと「会話」していました。
一方、模擬クライアントとの「会話」(の成り立たなさ)に心が折れてしまい、
数回のやりとりでシステムを閉じてしまった方もいたようです。この違いはいっ
たいなんだろう、とずっとモヤモヤ考えながらもうすぐ1カ月が経とうとしてい
ます。
気付けば、季節は春。
今年度考えたかった「問い」の種を芽吹かせていけるといきたいなーと思いなが
ら、外を眺めています。
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編集:日本質的心理学会研究交流委員会
担当:岡部大祐・古賀佳樹・石田喜美・香曽我部琢・張暁紅
発行:日本質的心理学会 https://www.jaqp.jp/
発行日:2026年3月20日
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フォームからお知らせください。いただいた情報は、メールマガジン等に掲載し、
共催については委員会内で検討のうえ、お返事差し上げます。
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