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特集 「変化」をとらえる質的研究
(責任編集委員:大川聡子・北出慶子)
- 王陽・七木田敦:午睡場面における保育者の身体接触を伴う援助の経時的変化とその生成要因─ 現象学的人間観の視点からの検討
- 五十嵐篤:日本人ビジネスパーソンのグローバル人材へのキャリア発達プロセス─ 9 名の統合TEM(複線径路等至性モデリング)による分析
- 川崎隆:統合失調症当事者の30 代の他者との関わりの変化 ─ 40 代になった当事者のインタビューデータおよび手記データの分析から
- 林恵・佐々木由美子・卜田真一郎・戸田有一:ドイツに移住したムスリムである保育者のキャリアとアイデンティティ形成 ─ TEM による描出
- 田島美帆:幼児教育アドバイザーを「研究する私」から「マネジメントする私」へ ─ 新たなポジショナリティの獲得プロセスに着目して
- 遠藤愛:発達障がい児者支援を担う対人援助従事者が反省的実践家として成長するまでのプロセス ─ 省察が深まる契機に着目して
- 小林聡子:移動性の視座からとらえる〈居場所〉の実体化 ─ 在米日本人高校生による言語的空間的実践
- 小林智之・小林明美:自治体職員の語りによる「復興」という名辞のミスノマー ─ 福島第一原発事故後の被災地自治体
一般論文
- 呉文慧:特別支援学校新任期教師はどのように自閉スペクトラム症のある児童への関わり方の志向性を変容させたのか ─ 人間/非人間のエージェンシーに着目したポスト現象学的探究
- ニシャート アニーシャ:楽観性の高い高齢者による困難の克服と幸福感獲得のメカニズム
- 相田直樹:協働学習における前置き表現の機能
- 芝崎文子・今福理博:成人ADHD 者のレジリエンスを促進する環境の検討
- その他お知らせ
- 質的心理学研究 第25号