日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃
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役立つ情報を共有しましょうよ
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日本質的心理学会 メールマガジン No.260号(2026)

▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎学会より会員のみなさまへ
◆第23回大会準備・実行委員会より
◆『質的心理学研究』編集委員会より
◆会務委員会より
◎会員からの情報コーナー
■研究会情報
◆第1回批判心理学オープンレクチャー
◆『オートエスノグラフィー・マッピング』読書会のお知らせ
◆日本パーソナリティ心理学会 2026年度ヤングサイコロジストプログラム
(YPP2026)のお知らせ
◆しんりがく研究会『続・「心」とはなにかーー心は力なり』のお知らせ
◆しんりがく研究会「『疎開日記』が語る戦時下における子どもの教育と生活」
のお知らせ
■その他の情報情報

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◎学会より会員のみなさまへ
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≪会費納入のお願い≫
JPASS( https://jpass.online/ )にログインし、
ご確認、お支払いいただきますよう、お願いいたします。
00
JPASSでの振込手数料は支払い方式によって手数料がかかる場合があります。
手数料はご負担いただきますよう、お願いいたします。

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◆第23回大会準備・実行委員会より

日本質的心理学会第23回大会(東京大会)(大会テーマ:「語りを視る、黙(しじ
ま)を聴く」)は、2026年10月31日(土)・11月1日(日)の両日、東京大学
本郷キャンパスで開催いたします。新規情報のご連絡です。ご確認下さい。

お知らせ① 大会Webサイトが公開されました!各種詳細はこちらで随時ご案
内します。 https://jaqp.jp/conference/jaqp2026

お知らせ② 2026年6月15日(月)より、「早期参加申込」「一般研究発表(ポ
スター)申込」「会員企画シンポジウム申込」が開始されました。「早期参加申込」
の締切日、「一般研究発表(ポスター)」「会員企画シンポジウム」の申込締切日は、
いずれも2026年7月31日(金)です。

お知らせ③ 招待講演、野村直樹先生(名古屋市立大学大学院名誉教授)の題目
が「観察される観察者——E系列の時空とナラティヴ」に決定しました。乞うご
期待ください。

お知らせ④ 準備・実行委員会企画シンポジウムの題目は「語られないナラティ
ヴをみる——イメージ、身振り、沈黙」に決定しました。その他、各委員会の企
画シンポジウムも多数開催予定です。

(第23回大会準備・実行委員会委員長 能智 正博)

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◆『質的心理学研究』編集委員会より

縁あって、この4月から1年間、石川県七尾市の田鶴浜地区で滞在型のフィール
ドワークを展開しています。立命館大学の学外研究制度を利用し、この1年間は
京都大学防災研究所の研究員として、令和6年能登半島地震からの復興に向き合
っています。
現地で過ごすなかで、復興の過程をどのように記録し、語り、共有していくのか
という問いを深めています。現地では日々さまざまな出来事が積み重ねられてい
ます。しかし、その経験は必ずしも統計や報告書だけで伝えられるものではなく、
人びとの語りや表現を通してはじめて見えてくる側面も少なくありません。質的
研究にとっても、それらをどのように記述し、他者と共有するのかは重要な課題
の一つです。
ちょうどこの4月から5月にかけて、NHKでは夜ドラ「ラジオスター」が放送
されました。奥能登にある架空のまち「鈴野町」を舞台とした全32話の作品で、
輪島市町野町地区の災害FM局「まちのラジオ」と、珠洲市の労働者協同組合が
運営する銭湯「海浜あみだ湯」という実在する二つの取り組みがモチーフとされ
ています。そこでは、復興が直線的に進むものではなく、人びとが葛藤や喜怒哀
楽を分かち合いながら、新しい日常へと移行していく姿が8週間にわたって丁寧
に描かれていました。
『質的心理学研究』では、現在、第27号特集「『アート』を活用した質的研究」
(2026年10月末締切)の投稿を募集しています。私自身、『ラジオスター』に触
れながら、人びとの経験を物語として描き、共有することの意義を改めて認識し
ました。見方によっては、この作品をArt-Based Research(アートベース・リサ
ーチ、「アート」に基づいた質的研究)との接点から読み解くこともできるかもし
れません。特集では、アートを活用した研究実践はもちろん、表現と研究との関
係をめぐる幅広い観点からの投稿を期待しています。
また、10月31日(土)・11月1日(日)に東京で開催される第23回大会では、
メールマガジン前号・前々号でもご案内している第28号特集テーマ「『閉ざされ
た』場・『見えない』関係に取り組む質的研究」(2027年10月末締切)に関連す
るシンポジウムが実施されます。現在、詳細の検討が進んでいるところですので、
ぜひご注目ください。
あわせて、一般論文は随時受け付けています。みなさまからのご投稿をお待ちし
ています。

(『質的心理学研究』編集委員 山口洋典)

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◆会務委員会より

2026/6/5 現在の会員数及び会費納入率をお知らせ申し上げます。
会員数:1,370名

2026度会費納入率:51.8%(未納者   660名)
2025度会費納入率:86.6%(未納者   183名)

梅雨の季節となりました。学会活動は学会員のみなさまの会費によって成り立っ
ています。会費の速やかな納入にご協力くださり、ありがとうございます。
まだお済みでない方は、どうぞよろしくお願いいたします。

(会務委員会 川島大輔)

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◆研究交流委員会より

Facebookに日本質的心理学会オンラインサロン(交流広場)を作成しています。
https://www.facebook.com/groups/823651156973968/
会員の方も非会員の方も含めて誰でも参加・投稿・閲覧できる公開グループで、
質的研究に関するイベントや出版の情報を共有することを目的としています。
研究交流や情報共有に是非ご活用ください。

(研究交流委員長 家島明彦)

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■□■□ 会員からの情報コーナー
・以下の情報は会員の皆さまから寄せられたものをそのまま掲載しています。
・必ずしも日本質的心理学会と関連するものではありません。
・情報提供については以下のサイトをご覧ください。毎月10日〆切です。
https://jaqp.jp/mail-magazine-offer
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■研究会情報
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◆第1回批判心理学オープンレクチャー

・日時:7月25日(土)午後1時30分から午後3時30分
・開催形式:Zoomによるオンライン開催
・演題:批判心理学とは何だろうか―メタ学問としての理論心理学の視点―
・講演の要旨:
批判心理学は今世紀に入って四半世紀の間に、国際心理学界における新しい動勢
として注目を集めるようになりました。しかしそれが取り組む主題や方法や理論
的資源が多様なため、国際批判心理学運動の全体像は容易に把握できません。
このレクチャーでは心理学のメタ学問である理論心理学の視点から批判心理学が
何を、なぜ、どのようにして「批判」しているのかを講じて日本における批判心
理学運動の意義や可能性を考察します。

・参加費:無料
・主催:日本心理学会批判心理学研究会
・参加方法:参加を希望される方は下記のグーグルフォームから、前日までに
申し込んでください。
https://forms.gle/7hKwg3XwQW9za9ss5

*学生のみなさんの参加を大歓迎します!

(情報提供者:山本登志哉様)

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◆『オートエスノグラフィー・マッピング』読書会のお知らせ

オートエスノグラフィと詩的探求フォーラム(FAPI)では、
オンライン読書会を開催します。

・日時:2026年6月24日(水)20:00〜21:30予定
・参加費:無料
・開催方法:Zoom
・今回扱う箇所
-「はじめに」/担当:桂悠介(立命館大学)
-第1章/担当:土元哲平(立命館大学))
・書籍情報
https://www.shin-yo-sha.co.jp/smp/book/b667329.html

参加希望の方は、下記PeatixページでFAPIをフォローしてください。
後日、Zoom URLをメッセージでお送りします。
https://fapi.peatix.com

ご関心のある方は、ぜひご参加ください。

(情報提供者 濱名潔様)

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◆日本パーソナリティ心理学会
2026年度ヤングサイコロジストプログラム(YPP2026)のお知らせ

日本パーソナリティ心理学会では、毎年、初期キャリア研究者の交流の場として、
ヤングサイコロジストプログラム(YPP)を開催しています。YPPは、研究生活
について肩の力を抜いて語り合い、これからの研究を支えるつながりをつくる場
として、多くの方々にご好評いただいています。
当日は少人数グループに分かれ、研究生活についての実情共有や、各自の研究上
の関心の紹介を通して、大学・職場・専門領域を越えた交流を行います。
また、オンライン交流を目的とするDiscordグループのみの参加も歓迎します。
ぜひお気軽にご参加ください。

・日時:2026年8月19日(水)14:30〜17:45
・場所:早稲田大学 戸山キャンパス
・参加資格:学部・大学院に在籍中or卒業・修了/退学後5年以内の方
※日本パーソナリティ心理学会員以外の方も歓迎します。
・参加費:無料
・懇親会:18:30〜(2時間程度、参加費:2500円〜4000円予定)
・詳細:https://jspp.gr.jp/sympo/wk_r8/
・申込フォーム:https://forms.gle/zRSCfFKnxo2apHV39
※申込締切は2026年7月19日(日)です。
・主催:日本パーソナリティ心理学会広報委員会
・お問い合わせ先:jspp.wk@gmail.com

(情報提供者 豐田隼様)

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◆しんりがく研究会『続・「心」とはなにか――心は力なり』のお知らせ

「心」という概念をめぐって、古くから様々な議論がなされてきました。しかし、
今日においても「心」を扱う諸学問の間で、「心」が指すものや「心」のとらえ
方について見解が一致していないように思われます。そのような中、2025年1月
から4月にかけて、「心」という概念が何を意味するのか、そしてその意義につい
て、心理学を中心に「心」を扱う諸学問それぞれの立場から考える特集『「心」と
は何か』が金子書房noteにおいて組まれました。

今回の研究会ではその特集を受け、引き続き「心」とは何かを考えたいと思いま
す。同特集にご寄稿された著者以外の方々に、ひろく心とは何かについて、その
お考えをおうかがいしたいと思います。

複数の立場から心を眺めることで、心理学はいかにして心をとらえることができ
るのか。心理学的であると同時に、存在論的な問題設定のアリーナを、しんりが
く研究会で開きたいと思います。

●申し込み及びイベント詳細:https://ap260627.peatix.com/
●発表者:田邉尚樹(目白大学社会学部)
※司会は仲嶺真(荒川出版会)が務めます。
●日時:2026年6月27日(土)14時〜
●会場:オンライン
●参加費:1,500円
●問い合わせ先:荒川出版会 info@arakawapress.com

(情報提供:仲嶺真様)

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◆しんりがく研究会
「『疎開日記』が語る戦時下における子どもの教育と生活」のお知らせ

このたび、しんりがく研究会では、戦時下における子どもの育ちを題材に、
心と歴史の関わり方について考える機会をつくりました。

心理学という学問は、ともすれば個人の内面や法則性に目を向けるあまり、時
代背景や社会状況を見落としてしまう「没歴史主義的」な視点に陥りやすい傾
向があります。しかし、心や発達は、その時代特有の歴史的な状況と無関係な
ものとして考えることはできません。
そこで本研究会では、教育史がご専門の田中友佳子さん(芝浦工業大学・准教
授)をお招きし、学童集団疎開について詳しくおうかがいします。当日は、太
平洋戦争末期に行われた学童集団疎開において、子どもたちを引率した女性教
員が記した『疎開日記』を手掛かりに、戦時下における生活と教育の一体化の
実態についてご発表いただきます。親代わりとなって生活を成り立たせながら
学校教育を施すという、現代とは異なる環境下で、教員はどのような経験をし、
どのような役割を担っていたのか。そして、そこにはどのような子どもの育ち
の場が形成されていたのか。史料を丹念に読み解いたご発表をもとに、当時の
子どもが育つ状況を皆さんとともに紐解いていきたいと思います。

■発表タイトル:学童集団疎開における生活と教育の一体化――女性教員によ
る『疎開日記』を手掛かりに
■お申し込み/イベント詳細:https://ap260712.peatix.com/
■発表者:田中友佳子(たなか・ゆかこ/芝浦工業大学)
※司会は北本遼太(きたもと・りょうた/荒川出版会)が務めます
■日時:2026/7/12(日)14時〜
■会場:オンライン
■参加費:1500円
■問い合わせ先:荒川出版会 info@arakawapress.com

(情報提供者:北本遼太様)

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■その他の情報
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[クッピーより]

こんにちは。クッピーです。6月になりました!
紫陽花の話をしようと思いきや、突如、台風6号が
全国的に話題となったのでいろいろ調べてみました。

過日過ぎ去った台風6号は
韓国が提案した「チャンミー(薔薇)」と名付けられましたが
台風の名付けにはルールがあるんだそうです。

2000年以降、北西太平洋や南シナ海で発生する台風については
アジア・太平洋地域の14か国・地域が提案した名前を
順番に付ける仕組みになっているとのこと。
これは、みんなで協力して防災に取り組むことや、
親しみやすい名前によって台風への関心を高めることが
目的なのだそうです。素敵!
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/1-5.html
(気象庁HP)

ちなみに、全部で140個あり、順番に名付けられるそうですよ。
日本からは星座名に由来する10個(カジキ、クジラ、トカゲなど)を
提案しているのだそうですが
皆さんならどんな名前をつけたいですか?

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編集:日本質的心理学会研究交流委員会
担当:郡司菜津美・古賀佳樹・張暁紅・李旉昕(五十音順)
発行:日本質的心理学会 https://www.jaqp.jp/
発行日:2026年6月20日
●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。
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●学会に関するご意見・ご要望は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。
学会事務局アドレス jaqp@jpass.online
●質的研究に関する研究会や公募等の情報提供および共催のご依頼は、下記の
フォームからお知らせください。いただいた情報は、メールマガジン等に掲載し、
共催については委員会内で検討のうえ、お返事差し上げます。
https://jaqp.jp/mail-magazine-offer
●Facebook日本質的心理学会オンラインサロン(交流広場)
会員の方も非会員の方も含めて誰でも参加・投稿・閲覧できる公開グループです。
質的研究に関するイベントや出版の情報を共有することを目的としています。
研究交流や情報共有に是非ご活用ください。
https://www.facebook.com/groups/823651156973968/
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