日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃
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日本質的心理学会 メールマガジン No.261号(2026)

▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎学会より会員のみなさまへ
◆第23回大会準備・実行委員会より
◆『質的心理学研究』編集委員会より
◆会務委員会より
◎会員からの情報コーナー
■研究会情報
◆人文死生学研究会(第24回):出版記念シンポジウムのご案内
■その他の情報情報
◆Online Journal『こころの科学とエピステモロジー』Vol.8刊行のお知らせ

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◎学会より会員のみなさまへ
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≪会費納入のお願い≫
JPASS( https://jpass.online/ )にログインし、
お支払いいただきますよう、お願いいたします。

JPASSでの振込手数料は支払い方式によって手数料がかかる場合があります。
手数料はご負担いただきますよう、お願いいたします。

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◆第23回大会準備・実行委員会より

日本質的心理学会第23回大会(東京大会)(大会テーマ:「語りを視る、
黙(しじま)を聴く」)は、2026年10月31日(土)・11月1日(日)の両日、
東京大学本郷キャンパスで開催いたします。

現在、一般研究発表(ポスター発表)、会員企画シンポジウムの申し込み期間
中です。申し込み期限は、7月31日(金)になります。年会費と参加費の納入が
確認できない場合、発表申込が取り消される場合がありますのでご注意くださ
い。筆頭発表者以外は、日本質的心理学会員である必要はありませんが、発表
者は全員、大会参加費を7月31日(金)までに納入する必要があります。

※本年度大会では、一般研究発表(ポスター)・会員企画シンポジウム申込締切
の延長はいたしません。7月31日厳守でご対応をお願いいたします。

なお、今年度の一般研究発表(ポスター発表)も、昨年度に引き続き英語での
発表が可能です。

また、若手研究者の奨励を目的として、優秀なポスター発表を行った若手研究
者に対する若手ポスター賞の選出を行います(授賞の対象は筆頭著者のみとなり
ます)。審査のプロセスが例年と異なりますので、希望する方はエントリーの条
件や審査のプロセスをよく読んだうえでお申し込みください。

詳細は、大会Webサイトで確認することができます。皆様にお会いできるのを
楽しみにしております。
https://jaqp.jp/conference/jaqp2026

(第23回大会準備・実行委員会委員長 能智 正博)

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◆『質的心理学研究』編集委員会より

昨年度編集委員に復帰して、今年度から副委員長を務めています。投稿された論
文の内容に対応できる編集委員を選ぶことや、編集委員がまとめた査読委員から
の査読結果や投稿者に返すコメントのチェックなどが主な仕事になります。昨年
度まで論文賞を選考する学会賞選考委員も務めていたので、ここ数年掲載された
論文から査読で掲載見送りになった論文まで多くの論文に目を通してきました。

そうしたなかで気になっているのが、独自のテーマに新たな方法で挑んだ研究が
少ないことです。論文の投稿数は増えています。増えているのは、すでに評判を
得ている一部の方法を採用する論文です。手順が定式化されているため、掲載に
至ることが多いのが現実です。一方で、独自のテーマを新しい方法で研究した論
文の作成には先行研究の渉猟と未踏の思考が必要になるので時間がかかります。
そしてかたちになった論文には凸凹が目立つことが通常で、ただちに査読者に評
価されるとは限りません。

かつて『質的心理学研究』を立ち上げた際の動機の一つは、扱いたいテーマは数
多くあるのに、実験を範とする定式化された手続きを踏まなければ心理学研究と
して認められない状況を打開することにあったと理解しています。単純な量と質
の対立ではありませんでした。

質的心理学の出立はアンチ手続き主義にあったと考えています。研究はテーマと
方法が同時に決まるはずです。研究を行うにあたって、テーマは方法に依存し、
方法はテーマに依存するからです。評判を得ている方法を採用して、すでに定式
化されている手続きを踏むことは、かつて縛られ打開しようとした手続き主義に
陥っているように思えます。何よりも問題は扱えるテーマが限られることです。

本誌が発刊されて四半世紀近く、他誌では掲載されない独自のテーマや新しい方
法の論文を積極的に掲載してきたことが心理学とその隣接領域の研究者を惹きつ
けてきたのではないかと思います。皆さん、臆せず独自のテーマに新しい方法で
挑んでみてください。そんな論文の投稿をお待ちしています。

さて、『質的心理学研究』では現在、第27号特集「『アート』を活用した質的研
究」(2026年10月末締切)の投稿を募集しています。10月31日(土)・11月1
日(日)に東京で開催される第23回大会では、第28号特集テーマ「『閉ざされ
た』場・『見えない』関係に取り組む質的研究」(2027年10月末締切)に関連す
るシンポジウムが実施されます。あわせて、一般論文は随時受け付けています。
ご投稿をお待ちしています。

(『質的心理学研究』副編集委員長 松本光太郎)

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◆会務委員会より

2026/7/3 現在の会員数及び会費納入率をお知らせ申し上げます。

会員数:1,393名

2026度会費納入率:56.6%(未納者   604名)
2025度会費納入率:87.5%(未納者   174名)

いつも学会運営へのご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
学会費納入がまだお済みでない方は、早めにご対応いただけますと幸いです。
暑い日々が続いております。どうかくれぐれもご自愛ください。

(会務委員会 川島大輔)

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◆研究交流委員会より

Facebookに日本質的心理学会オンラインサロン(交流広場)を作成しています。
https://www.facebook.com/groups/823651156973968/
会員の方も非会員の方も含めて誰でも参加・投稿・閲覧できる公開グループで、
質的研究に関するイベントや出版の情報を共有することを目的としています。
研究交流や情報共有に是非ご活用ください。

(研究交流委員長 家島明彦)

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■□■□ 会員からの情報コーナー
・以下の情報は会員の皆さまから寄せられたものをそのまま掲載しています。
・必ずしも日本質的心理学会と関連するものではありません。
・情報提供については以下のサイトをご覧ください。毎月10日〆切です。
https://jaqp.jp/mail-magazine-offer
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■研究会情報
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◆人文死生学研究会(第24回):出版記念シンポジウムのご案内

本研究会より刊行された『この私が死ぬということ:人文死生学の展開』
(渡辺恒夫・小島和男・新山喜嗣/編、浦田悠・沖永隆子他/著、春秋社)
の出版を記念し、以下の通りシンポジウムを開催します。

●ゲスト書評者として森岡正博氏(早大)を迎え、執筆者とフロアを交えた
総合的な学術討議を予定しています。

●日時:2026年8月8日(土) 13:30~17:30
●会場:KS10神田会議室(東京都千代田区内神田2-10-2不動前ビル4F)
●参加費:1000円(定員30名、事前申込要)
●参加要件『この私が死ぬということ』をご一読の上、参加していただくこと
を希望します。
●申込方法 7/15に下記サイトに開設予定の申込フォーム。期限8/15(先着順)
●プログラム、会場アクセス、申込フォームの詳細は下記サイトを
ご参照下さい。
https://sites.google.com/view/thanatology-as-humanities#h.1o9gfda2ejav
●問合せ 人文死生学研究会:thanatology.as.humanities[atmark]gmail.com

(情報提供:渡辺恒夫)

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■その他の情報
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◆Online Journal『こころの科学とエピステモロジー』Vol.8刊行のお知らせ

https://sites.google.com/site/epistemologymindscience/
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/epstemindsci/-char/ja

・Editorial
渡辺恒夫 査読制度の危機、再現性の危機、心の科学と形而上学
・原著論文
– 横洲有咲・宮田浩光 東洋的自己観に基づく離人症の考察:「私なくして」
の領野における「私」の所在
-佐藤大和 臨死体験及びそれに関連した事象に見られる人生回顧:日本人の
事例を中心に
・研究随想
染谷昌義 心理学からデカルトの呪いを祓えるのか:アニマシー心理学に
ご声援を!
・書評
-渡辺恒夫 意識のハードプロブレムから汎心論へ:”Galileo’s Error:
Foundations for a New Science of Consciousness”(Phillip Goff, 2019)
を読む
-荒川直哉 書評:ワーキングメモリと人間の知性
・映像メディア時評特集 土居豊 京アニ事件の結末について
・研究会報告 人間科学研究会(第6回)共催:心の科学の基礎論研究会

〇エピステモロジー (epistemologie)はフランス語圏で科学的知の批判検討を
意味します。心理学等こころの科学の領域全般に対して批判的検討を加えること
を目的とします。原著、研究企画論文、翻訳(以上は査読あり)、書評、映像メ
ディア時評、随想など幅広いジャンルの投稿を期待しています。投稿は無料。
採用原稿はJ-Stage登録されdoiも付きます。詳しくは冒頭URLをご覧ください。

(情報提供:渡辺恒夫)

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[クッピーより]

こんにちは。クッピーです。7月になりました!
今年は去年よりは涼しく過ごしやすいですね。
お天気の神様、ありがとう!嬉しい!

さて
過日、ワールドカップで盛り上がった日本列島ですが
クッピーは、スポーツといえば
スポーツボランティアを思い出します。

コロナ禍で開催したTOKYO2020では
約82,000人が活動したスポーツボランティア。
https://x.gd/iNSVN(TOKYO2020報告書)
https://x.gd/K4qfA(フォローアップ報告書)

スポーツイベントは出場者よりも
大会を支えるボランティアの方が多いことも
(TOKYO2020の出場選手は約15,000人)。

スポーツの大会に出場することは叶わなくても
その大会を支えるボランティアメンバーにはなれる!
としたら

皆さんはどんなスポーツを選びますか?

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編集:日本質的心理学会研究交流委員会
担当:郡司菜津美・古賀佳樹・張暁紅・李旉昕(五十音順)
発行:日本質的心理学会 https://www.jaqp.jp/
発行日:2026年7月20日
●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。
●メールマガジンの配信停止・アドレスの変更等は、JPASSのマイページから
設定できます。
JPASSマイページ https://jpass.online/
●学会に関するご意見・ご要望は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。
学会事務局アドレス jaqp@jpass.online
●質的研究に関する研究会や公募等の情報提供および共催のご依頼は、下記の
フォームからお知らせください。いただいた情報は、メールマガジン等に掲載し、
共催については委員会内で検討のうえ、お返事差し上げます。
https://jaqp.jp/mail-magazine-offer
●Facebook日本質的心理学会オンラインサロン(交流広場)
会員の方も非会員の方も含めて誰でも参加・投稿・閲覧できる公開グループです。
質的研究に関するイベントや出版の情報を共有することを目的としています。
研究交流や情報共有に是非ご活用ください。
https://www.facebook.com/groups/823651156973968/
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