日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃0┃
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編集:日本質的心理学会研究交流委員会

日本質的心理学会 メールマガジン No.73======================2010/11/20

クッピーです。茨城大会も近づき、慌しい毎日が続きますが、皆さまいかが
お過ごしでしょうか。ふと気づけばすでに街路樹も深く色づき、晩秋の趣が日
に日に濃くなっています。きっと水戸の町並みも美しい秋のたたずまいを見せ
ているのでしょうね。車窓からの景色を楽しみつつ、クッピーも茨城に向かい
たいと思います。朝晩はかなり冷え込むようになってきましたので、体に気を
つけて、元気な姿でお会いしましょう。

▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎ 学会より会員のみなさまへ

◆第7回大会実行委員会より

◆事務局より

◆『質的心理学研究』編集委員会より

◆研究交流委員会企画の研究会
○「サービス提供場面の質的分析 ~障害当事者参画の試み~」
○「感覚の『異文化』から見る<からだ>と<ことば>」

■□■□会員からの情報コーナー

■ 研究会情報

◆人間生活工学ワークショップ「生活空間のデザイン:生活の景観を考える。
モノを通じて生活文化を見る。生活文化から生活環境を考える」(早稲田
大学)

■ 著書の紹介
なし

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◎ 学会より会員のみなさまへ
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◆第7回大会準備委員会より まもなく茨城大会!

木々の葉が色づき、いよいよ第7回大会が目前に迫ってきました。今回の大
会には、約300人の方々の参加を見込んでいます。前回大会までと比べて、会員
・非会員の当日参加も参加費が大幅に下がっていますので、ぜひお誘いあわせ
の上、茨城・水戸へお越しください。非会員の方は、当日に学会加入をするこ
とも可能です。この大会中に記念すべき1000人目の会員がでるのではと期待さ
れています。
プログラム抄録集もできあがりました。大会HPから全文ダウンロードが可
能です。大会に参加されるみなさまには、受付で1部お渡しします。それ以上
に必要な方には、1部1000円で販売します。

第7回大会HP
http://cps.edu.ibaraki.ac.jp/jaqp7/index.html

大会参加をされる方々には、初日(27日)夜に学内で開かれる懇親会にもご
参加ください。こちらも参加しやすい懇親会費に設定しました。水戸の美味し
いお酒を、茨城大学近くの老舗の酒屋から持ち込みます。こちらも100人以上の
出席者を見込んでいます。様々な人が入り交じるインターローカルな大交流会
になることを期待しています。
2次会以降のお店情報については、下記のブログをご参照ください。

質的心理学会大会ブログ「そうだ、水戸へ行こう!」
http://shitsushin.exblog.jp/

今回の大会の中では、こんなちょっとした工夫をします。

1)ポスター賞の選考・表彰があります!
学会理事によるポスター賞の選考があります。ポスターで個人発表をされる
方は、内容がもちろん重要ですが、表現にもぜひ工夫を凝らしてください。な
お選考されたポスター賞受賞者は、当日午後に掲示でお知らせすると同時に、
懇親会で表彰させていただきます。

2)総会はお弁当付きです!
2日目(28日)昼休みに行われる総会は、午前中の浜田寿美男先生による基
調講演に続いて同じ大教室で行われます。もちろん総会は学会員限定ですが、
お弁当が出ます。ぜひそのままご出席ください。ちょっと味のある弁当をご提
供できる予定です。

3)チラシを置けるスペースを設けます!
出席者の方が持ち込んだチラシを、大会期間中置いておけるスペースを設け
ます。大会の中で行うシンポの宣伝、他の場所での研究会等の案内、ご自身の
著書の紹介・・・大会の趣旨に明らかに反するものでない限り受け付けます。
なお印刷は各自でお願いします。

4)無線LANとコピーサービス、プリントアウトサービスが利用できます!
会場に2つ設けられる休憩室で無線LANが利用できるようにします(それぞれ
同時に5台までの接続)。また1枚10円のコピーサービスとパソコンからのプ
リントアウトサービスも受付付近で利用できます。ただしインターネット接続
や希望通りのプリントアウトを保証するものではありません。ご理解のうえ、
ご利用ください。

5)「目安箱」を設けます!
大会運営や内容等について、コメントをいただける「目安箱」を休憩室に設
けます。様々な声をお寄せください。お名前は伏して、必要なら大会委員長が
コメントを書いて掲示させていただきます。いただいたコメントは、次回大会
委員会にも引き継ぎます。

6)ご当地お土産を歓迎します!
もしそれぞれのご当地のお菓子等をご提供いただけれるならば、お名前とと
もに休憩室に置かせていただきます。「○○○○さんご提供の△△のお菓子で
す!」といったように。ただし十分日持ちのする未開封のものをお願いします。
水戸のお菓子も用意しておきます。

その他不明な点は、遠慮なく大会事務局までお問い合わせください。

日本質的心理学会第7回大会準備委員会事務局
E-mail: jaqp7info@gmail.com
Tel/Fax: 029-228-8651(茨城大学教育学部金丸隆太研究室)

なお今回の大会は、40人以上の大会準備委員・大会実行委員で運営します。
とくに、主に茨城大学・東京大学の大学院生で構成されている大会実行委員は、
当日は無償ボランティアでの協力です。そこで大会実行委員は、一部のシンポ
ジウム等に参加者として出席させていただきます。会員のみなさまのご理解を
お願いいたします。
ではまもなく、秋深まる茨城・水戸でお会いしましょう!
(第7回大会準備委員長・伊藤哲司)

◆事務局より
11月15日付けの会員動向は以下のとおりです。

●会員数 : 982名
●2010年会費納入率 : 60%

茨城大学の大会で会員1000人達成なるか!
あまりはしゃぐのはみっともないですが、多くの人が集って活発な議論を行
える場になってほしいと思っています。
また、本年度会費未納のかた、学会会場での支払いをよろしくお願いします。

◆『質的心理学研究』編集委員会より
茨城大学水戸キャンパスで開催されます第7回大会まで、1週間ほどになりま
した。参加予定の皆さまは、シンポジウムや個人発表、その他の企画の準備に
お忙しくされていることと思います。編集委員会も企画シンポジウム:「文化」
と「発達」が出会う地平–第12号特集への投稿準備企画(http://cps.edu.
ibaraki.ac.jp/jaqp7/program_details.html)–の開催を予定しております。
副題にもありますように、『質的心理学研究』第12号の特集「文化と発達」
(責任編集者:柴山真琴・田中共子)(http://wwwsoc.nii.ac.jp/jaqp/toukou.
html)に向けて企画を試みてみました。多分野の話題提供者の皆さまに発表を
して頂く予定です。「文化」「発達」にかかわる多様な視点や自由な討論によ
って、特集論文のアイデアが生まれたり練りあげられたりする機会になること
を祈っております。締め切りは、2011年10月末日です。一般論文は、随時受け
付けております。
第11号の特集「病い、ケア、臨床」(責任編集者:森岡正芳・西村ユミ)は、
先月末の10月31日に締め切りました。会員の皆さまから12本もの投稿論文が届
き、嬉しい悲鳴を上げております。今後の査読審査のプロセスが、著者の皆さ
まと査読者との、新たな質的研究の視点を探っていく対話となるよう心がけて、
取り組んでいきたいと思っております。地道な作業になりますが、お付き合い
をどうぞよろしくお願いいたします。
こうしたイベントもありますが、他方で編集委員会では、本年度末に発刊予
定の10号の編集作業を並行して行っております。今号は、特集「環境の実在を
質的心理学はどうあつかうのか」(責任編集者:南博文・佐々木正人)と一般
論文、書評特集「アクションリサーチ」(責任編集者:田垣正晋)が掲載され
る予定です。いずれも、1年間にわたって会員の皆様と対話を重ね、論点を交換
し、アイデアを創造してきた知の結晶になっております。こちらも楽しみにお
待ちください。
それでは、第7回全国大会でお目にかかりましょう。
(副編集委員長 西村ユミ)

◆研究交流委員会企画の研究会

○サービス提供場面の質的分析~障害当事者参画の試み~
本研修会は、保健福祉や医療現場における「サービス利用者/サービス提供
者」間の軋轢や葛藤について、サービス利用者自身の語りや、サービス利用者
自身が構成した映像や即興劇などの素材を用いて、質的に分析する試みや実践
を検討します。そして、従来の社会福祉教育のなかでは、援助対象として受動
的に扱われてきた「利用者」(人)と、教育手段として補助的に扱われてきた
「教材」(モノ)に焦点をあてて、サービス場面の質的研究方法を考察して行
きたいと思います。
保健福祉・医療現場のサービス利用者と提供者間の日々の葛藤や軋轢につい
ての相互作用分析に興味をおもちの方や、援助専門職の現任者教育や大学にお
ける社会福祉教育の学習環境のデザインに興味をおもちの方の参加をお待ちし
ております。

【日時】平成23年2月5日(土) 午前10時~午後5時
【場所】京都文教大学 指月ホール&介護演習室
【内容】
第一部
シンポジウム「障害当事者とともに行うサービス提供場面の質的分析」
・講師 その1:自立生活運動が提起したもの(立命館大学 立岩真也)
その2:障害平等体験(東大阪大学 三島亜紀子)
第二部
ワークショップ「精神医療ユーザーたちのプレイバック体験」
・コンダクター 京都プレイバックシアター代表 各務勝博
・シナリオ提供&参加協力  NPO法人PRPきょうと 地域活動支援センター
(III型) きょうとWAKUWAKU座のメンバー
【参加費】日本質的心理学会員は無料、非会員は300円(資料代)

注1.参加申し込みを希望される方はお手数ですが、「氏名」「所属」「連絡
先」と「2月5日KBUワークショップ参加希望」と明記したFAXかメールを京都文
教大学吉村宛に送信ください。なお、会場の関係で定員になり次第締め切らせ
ていただきます。
FAX:0774-25-2409
Mail:yyoshimura@po.kbu.ac.jp(@を半角に)
注2.ワークショップ当日にはマイクロバスが近鉄向島と京都文教大学間を運
行します。近鉄向島からワークショップ会場の往復にマイクロバスをご利用さ
れる場合は、「行き」については、「向島発:9時40分」までのバス乗車が、
「帰り」については、「京都文教大学発:17時35分」までのバス乗車が便利で
す。
研修会担当
京都文教大学臨床心理学部 吉村夕里
※以上は暫定的なものです。詳細は11月前後に再度お知らせいたします。

○感覚の「異文化」から見る<からだ>と<ことば>~共感覚、自閉症、幼児
の体験世界~
人間は<ことば>の世界を生きている―これが現在の質的心理学の「常識」
であり、多くの分析手法もこの前提に基づいている。しかし、元来、人間の
<ことば>は<からだ>の働きに基礎を持つものとして発展してきたものであ
る。また、どんなに<ことば>の世界が発展したとしても、人は最終的にはこ
の<からだ>でもって生きるほかない。そうした事実を忘れ、<ことば>の世
界にのみ研究者の目が向くとすれば、それは人間の生に迫ろうとする質的心理
学にとって大きな危機ではなかろうか。
当企画では、<からだ>と<ことば>がいかなる関係にあるのかを改めて問
い直し、人間の生を捉えるためにどういった視点が重要なのかを、3人のパネリ
ストの講演を手掛かりにして考えていく。3人に共通するのは、<からだ>と
<ことば>が特異(非定型的)な結びつき方をしているように見える人々(共
感覚、自閉症、幼児など)の独特の感覚世界を参照しつつ、思索を進めている
ことである。
<からだ>のいかなる働きから<ことば>が生まれ、いかにして我々の世界
を作り出していくのか、さらにはそのことが<からだ>にいかなる作用を及ぼ
すものなのか―感覚の「異文化」との接触を通して、そうした問題への糸口を
模索していく。

【日時】2011年3月5日(土) 13:00~16:30(予定)
【会場】キャンパスプラザ京都 4F第4講義室
http://www.consortium.or.jp/
【内容】
<登壇者>
・岩崎純一
文字や数字に色を感じる、音・味・匂いに色や形を感じる、風景に音を聴くな
ど、さまざまな共感覚を持つ。著書に『音に色が見える世界』(PHP新書)など。
・西村多寿子
翻訳者兼ライター。「身体的側面から見た言語習得」の探究をライフワークの
一つとし、多方面で活躍。書評、論文等多数。
・村上靖彦・・・大阪大学大学院人間科学研究科。専門は現象学、精神病理学。
精神分析学にも精通。著書に『自閉症の現象学』(勁草書房)など。
<指定討論者>
・浜田寿美男
幼児、自閉症、供述分析などの研究を通して<からだ>と<ことば>の関連を
探究。『私と他者と語りの世界』(ミネルヴァ書房)など著書多数。
<司会>
・大倉得史(京都大学大学院人間・環境学研究科)

【参加費】学会員 無料
非会員 500円
【主催】日本質的心理学会研究交流委員会、京都大学人間・環境学研究科質的
心理学研究会
【申込方法】「3月5日参加希望」と題したメールに「氏名」「所属」「連絡先」
「会員・非会員の別」を明記し、下記の宛先まで送信ください。なお、会場の
関係で定員になり次第締め切らせていただきます。
(宛先)大倉得史 tokushi_okura[あっと]yahoo.co.jp([あっと]を@にしてく
ださい)
※開始・終了時間は暫定的なものです。詳細は追ってお知らせいたします。

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■□■□会員からの情報コーナー<情報提供は、15日までにお願いします>

【注意!】以下の情報は原則として会員の皆さまから投稿された情報をそのま
ま掲載しております。したがって、掲載された研究会は必ずしも日
本質的心理学会と関連するものではありません。内容・条件等を各
自にてご判断の上、ご参加ください。
【注意!】情報提供は、こちらから連絡がとれるアドレスをご記入ください。
記事に関して、ご確認させていただく場合があります。
また、掲載情報は、簡潔に編集させていただくことがあります。
研究会などの情報は、直前の変更が、学会ホームページに掲載
されていることがありますので、出席される方は、開催直前に
HPで確認されることをお薦めします。
【情報!】メールマガジンの情報コーナーは、月刊のため情報が遅れることが
あります。そこで、できる限りホームページでも情報を提供します
ので、ホームページの定期チェックをお願いします。
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■ 研究会情報    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

◆人間生活工学ワークショップ
「生活空間のデザイン:生活の景観を考える。モノを通じて生活文化を見る。
生活文化から生活環境を考える」
【開催趣旨】
飾らないありのままの生活空間とは、どう、考えていけばよいのか・・・
生活文化に根ざし、身の丈にあった豊かな生活空間は、どう、デザインすれば
よいのか・・・ 生活者を基点に、人間生活工学の新たな展開を参加者とともに
模索していくことを目標といたします。
【日時】2010 年11 月26 日(金曜) 13:30~17:00(13:00 より受付開始)
【場所】早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号館2階第3会議室(東京都新宿区
大久保3-4-1)
【主催】早稲田大学創造理工学部人間生活工学研究室・(社)人間生活工学研究
センター(HQL)
【プログラム】
□ はじめに 「生活空間とデザイン:人間生活工学ワークショップ」にあたって
早稲田大学創造理工学部 経営システム工学科 小松原明哲 教授
□ 特別講演 「生活感の景観デザイン」
早稲田大学創造理工学部 社会環境工学科 佐々木 葉 教授
単に整然とした景観よりも、人々の暮らしが息づく生活景の方が時に魅力的で
ある。はたしてそれはデザインできるのだろうか。
□ 講演(1)「生活財が語る生活空間」
株式会社 シィー・ディー・アイ 主任研究員 加藤ゆうこ氏
生活財調査は30年にわたり、暮らしにおいての“モノの保有”と“その配置”
に関心を寄せてきた。生活財配置の“遷移”の例を紹介し、暮らしの変化を探
ってみたい。
□ 講演(2)「トイレの変革:昔から未来まで」
TOTO(株)レストルーム事業部ウォシュレット生産本部 林 良祐氏
欧米から100年以上遅れて水洗化してきた日本のトイレ。そこに日本人はたっ
た10年間でトイレ文化を改革し、今では世界の最先端を走っている。衛生的
で環境に優しいトイレを世界の方々にご使用頂くことで地球環境を守りたい。
変革して来たトイレ文化とその最新技術をTOTO の商品を通して紹介する。
□ 質疑とディスカッション
□ 終わりにあたって(社)人間生活工学研究センター(HQL)
【参加申し込み】
どなたでも参加できますが、事前にお申し込み下さい。会場の都合により先着
50 名まで受け付けます。
【申し込み先】人間生活工学研究センター東京事務所
kouza@hql.jp(FAX:03-3570-9536)
氏名と所属・連絡先、HQL会員にはその旨を明記して下さい。
【参加費】2000円(HQL会員は1000円)。当日受付にて支払い。
【アクセス】東京メトロ副都心線「西早稲田」駅下車が極めて便利です(キャ
ンパスは駅に直結)。
http://www.waseda.jp/jp/campus/okubo.html
(情報提供 小松原明哲 様)

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■著書の紹介 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

特にありません。

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[クッピーより]
第73号はいかがでしたか。大会も近づき、準備等で忙しい日々が続きます。
風邪などひかれないよう体調管理に気をつけて、元気な姿で茨城に向かいまし
ょう。今後も見やすく、役に立つメルマガ目指して、いろいろ工夫を重ねてい
きたいと思います。皆さまからの意見やアイデアをどしどしお寄せください。

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編集:日本質的心理学会研究交流委員会
第73号担当:大倉得史・野坂祐子・坂本將暢
発行:日本質的心理学会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/jaqp/
発行日:2010年11月20日
●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。
●学会に関するご意見・ご要望は以下のWebページからお願いします。
【学会事務局アドレス jaqp@shiraume.ac.jp 】
●メールマガジンに掲載する研究会等の情報やアイデアを募集しております。
情報提供・投稿は、各号15日までにお願いします。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jaqp/toiawase.html
(メールソフトによっては、改行されていることがあります)
●アドレスの変更、配信の停止を希望される場合は、お手数ですが学会事務局
までご連絡ください。
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