日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃
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日本質的心理学会 メールマガジン No.248号(2025)
▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎学会より会員のみなさまへ
◆大会準備委員会より
◆研究交流委員会より
◆学会賞選考委員会より
◆『質的心理学研究』編集委員会より
◆会務委員会より
◎会員からの情報コーナー
■研究会情報
◆「宗教/スピリチュアリティ心理学研究」特集号のお知らせ
◆しんりがく研究会『心理学における行動を見つめ直す』のお知らせ
◆Online Journal『こころの科学とエピステモロジー』
Vol.7刊行のお知らせ
◆Dialogical Self Research Group in Japan
(日本対話的自己研究グループ)設立への呼びかけ
■公募の告知
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◎学会より会員のみなさまへ
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◆大会準備委員会より
日本質的心理学会第22回大会(広島大会)(大会テーマ:「架橋する)は、20
25年10月18〜19日の両日、広島大学教育学部(東広島キャンパス)で開催します。
今回は4つの<速報>をお届けします。
<速報1> 2025年6月20日(金)より,「大会参加申込」「一般研究発表(
ポスター)申込」「会員企画シンポジウム申込」が開始されました。
<速報2> 「早期参加申込」の締切日、「一般研究発表(ポスター)」「会
員企画シンポジウム」の申込締切日は、いずれも2025年7月31日(木)です。
<速報3> 大谷尚先生(名古屋経済大学)の招待講演題目が決定しました。
質的研究 -経験から経験へと架橋する物語りの科学-
<速報4> 常任理事会主催国際シンポジウムに限っては,対面とオンライン
のハイフレックス開催で実施予定です。
日本質的心理学会第22回大会(広島大会)の詳細は、この大会Webサイトで随時
ご案内します。以下にアクセスしてください。みなさまのご参加を心よりお待ち
しています。
https://www.k-gakkai.jp/jaqp2025/index.html
(大会準備委員 中坪史典)
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◆研究交流委員会より
【8/22(金)開催】大会前企画開催のお知らせ
研究交流委員会大会前企画では、「ビジュアル⇄ ナラティブ ⇄フィールド
の往還と地域づくり」に着目したワークショップを開催します。
『ナラティブの森をめぐる―ビジュアル⇄ナラティブ ⇄フィールドの往還と地域
づくりワークショップ―』
【開催日時】2025年8月22日(金)11:45〜17:30予定
(終了後水戸市内での懇親会を予定しています。 8/23には任意参加のワークシ
ョップを検討しております。)
【開催場所】 茨城大学水戸キャンパス(JR水戸駅北口よりバス25分)
【宿泊場所】 水戸駅周辺がおすすめです。
【定 員】 20名(抽選)8/22の全日程参加できる方優先
【参 加 費】 参加費は無料ですが、
交通・宿泊費現地での飲食代等は各自でご負担ください。
【参加方法】 以下URLよりお申込みください。
https://forms.gle/sMTbTiX3hB4yvjD86
【申込締切】 2025年7月11日(金)12時 まで
抽選結果については、7/14(月)17時までにご連絡いたします。
【企画内容・・・詳細は以下URLからチラシをご覧ください・・・】
質的研究において、ビジュアル、ナラティブ、フィールドは頻繁に登場するテー
マですが、それらとどのように関係を結び、ともに新たな知見を生み出していく
かはとても重要な点であると言えるのではないでしょうか。
研究交流委員会大会前企画では、「ビジュアル⇄ナラティブ ⇄フィールドの往
還と地域づくり」に着目したワークショップを開催します。
この企画では、茨城県の複数地域のフィールドで収集したナラティブを用いて、
印象的なナラティブを文字のみで展示した「ナラティブの森」と、ナラティブを
ビジュアル化して示したデジタルマップ「語りマップ」を用いて、ナラティブで
めぐる地域とビジュアルでめぐる地域を体験していただきます。
また、地域住民の方との語り合いやワークショップ、まちあるきを通じて、ビジ
ュアルとナラティブの関係性、そしてフィールドとの往還の中で研究と地域づく
りに得られるものについて、参加者のみなさまとともに考えていく企画です。
みなさま奮ってご参加ください。
【お問合わせ】 info_jaqp_koryu2025@googlegroups.com
(研究交流委員会 大会前企画担当:杉浦、杉山、高森、李、張)
(研究交流委員 家島明彦)
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◆学会賞選考委員会より
国際フロンティア奨励賞の募集【期間延長!】
国際フロンティア奨励賞の応募期間を【7月31日まで】に延長しました。
本賞の詳細、応募申請書式は、学会ホームページをご参照ください。
●概要
本賞は、海外に向けてオリジナルな研究を発信し、海外の研究者との共同研
究を推進する質的研究者の育成のため、若手研究者の国際的な研究活動を奨励
することを目的としています。質的心理学研究フロンティア基金にて運営され、
毎年度2人以内に奨励賞を授与します(副賞は1人10万円)。
●応募資格
2025年4月1日時点で40歳未満または博士後期課程在籍中の本学会員で、当該年度
までの学会費を応募申請時までに本学会員で当該年度までの会費を納めている方。
質的心理学・質的研究に関する内容について、国際学会誌に論文を掲載する方(
筆頭者)、あるいは国際学会や国際会議において発表を行う方(責任発表者)。
●応募要項
7月31日までに、応募申請書を日本質的心理学会事務局に書留郵送でご提出くだ
さい。応募申請書には、次の書類をつけてください。国際誌論文掲載の場合には、
①掲載ページのコピーか、②掲載論文と受理書のコピー。国際学会発表の場合は、
①大会の案内状かホームページのコピーと、②学会発表誌の掲載ページか発表受
理書のコピー。その他詳細は、学会ホームページの応募要項詳細と応募申請書を
ご参照ください。
(学会賞選考委員 沖潮満里子)
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◆『質的心理学研究』編集委員会より
気持ちがふさぐと、よく90年代J-popを聴きます。最近論文が立て続けにデス
クリジェクトされた時は、徳永英明の『壊れかけのRadio』が沁みました。歌詞
では、10代半ばと思しき主人公が、急にラジオが聞こえなくなったと嘆いて、ラ
ジオに向かって「何も聞かせてくれない」とクレームを言ったり、自分が大人に
なったせいかも?と理由を推測したり、何度も「本当の幸せ教えてよ」とラジオ
に懇願したりします。もちろん私は、主人公の帰属の誤りを分析したり不十分な
認知発達を心配したりせず、幸せと業績の関係について思いめぐらしました。
私はこどもの心理支援を専門としているため、知能テストに触れる機会が多い
です。20世紀の資本主義を背景に発展したためか、知能テストは合理性と効率性
を非常に重視します。支援に携わって15年ほどになりますが、資本主義の行き詰
まりが指摘される昨今でも、むしろ知能テストの社会的価値は高まる一方という
印象です。最近のコスパ・タイパのブームもその証左に思えます。これらは合理
性と効率性を至上とする点で、高IQ的(あくまで「的」)な生き方だからです。
このままいくと、ラジオの課題を効率的に発見し、合理的な解を導くこどもば
かりが有能で主体的とされて、ラジオにクレームを言うこどもは無能で受動的と
される、それこそ行き場のない世界になるのではないかと、少し危惧しています。
ラジオではなく販売元にクレームを言う方が、コスパ的にもタイパ的にも良いの
でしょうが、そういう発想がリジェクトの傷を癒す詩を生み出すとは思えません。
ご存じの通り、知能やIQは心理学が作ってきた概念です。私は、質的心理学は
そういう心理学概念を疑うことを歓迎する学問だと思っています。高IQを背に「
本当の幸せ教えてよ」という声に価値を与える、そういうラディカルな研究を志
していきたいです。デスクリジェクトのせいで「何も(査読意見すら)聞かせて
くれない」状態の論文に進展があれば、かすかな勇気も生まれるのですが…。
『質的心理学研究』では、第26号特集「『コンフリクト』と向き合う」(上手
由香・綾城初穂責任編集、2025年10月末締切)、第27号特集「『アート』を活用
した質的研究」(鮫島輝美・山口洋典責任編集、2026年10月末日締切)の投稿を
募集しています。もちろん一般論文も随時募集しています。ぜひご検討ください。
(『質的心理学研究』編集委員 綾城初穂)
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◆会務委員会より
2025/6/11 現在の会員数及び会費納入率をお知らせ申し上げます。
会員数:1,284名
2025度会費納入率:47.3%(未納者 677名)
2024度会費納入率:87.4%(未納者 162名)
*梅雨の季節となりました。学会活動は学会員のみなさまの会費によって成り立
っています。会費の速やかな納入にご協力くださり、ありがとうございます。ま
だお済みでない方は、どうぞよろしくお願いいたします。
(会務委員 川島大輔)
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■□■□ 会員からの情報コーナー
・以下の情報は会員の皆さまから寄せられたものをそのまま掲載しています。
・必ずしも日本質的心理学会と関連するものではありません。
・情報提供については以下のサイトをご覧ください。毎月15日〆切です。
https://jaqp.jp/mail-magazine-offer
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■研究会情報
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◆「宗教/スピリチュアリティ心理学研究」特集号のお知らせ
本誌「宗教/スピリチュアリティ心理学研究」は2023年に創刊した、査読付きの
オンラインジャーナルです。宗教、信仰やスピリチュアリティについての実証的
な研究を中心に扱っており、どなたでも無料で読むことができます。
*宗教/スピリチュアリティ心理学研究 (既刊目次):
https://jjprs.jp/backnumbers.html
この度、2027年3月発行予定の第5巻において、「高齢者と宗教/スピリチュアリ
ティ」 をテーマとした特集号を組むこととなりました。
超高齢社会にある今、高齢者のQOLや「いかに生きるか」「いかに人生を終える
か」といった実存的な問題等、「健康」や「発達課題」について宗教/スピリチ
ュアリティの側面からも考えていくことは重要です。しかし日本では、老年学の
領域において宗教/スピリチュアリティがあまり扱われていない現状があり、医
療・福祉の現場でも「以前ほど、宗教/スピリチュアリティについて語られるこ
とはなくなった」との声も聞かれます。
このような状況下だからこそ、「高齢者×宗教/スピリチュアリティ」について
本誌で特集を組むことで、高齢者にとっての、また医療・福祉の現場にとっての
宗教/スピリチュアリティの意義や課題について再考する機会にしたいと考えて
います。
現在、テーマに関連する論文を募集しております。
投稿につきましては、「論文のタイトル・要旨(企画書)」を400字程度で提出
いただき(2025年9月末締切)、企画書を踏まえた投稿可否の審査の後、論文を
投稿いただく流れとなっています(2026年9月末締切)。投稿後に、一般論文と
同様に査読を行い、掲載の可否を判断します。投稿ならびにお問い合わせに関し
ましては、宗教/スピリチュアリティ心理学研究編集委員会
(jjprs.office00@gmail.com)にお願いいたします。
皆様からの投稿をお持ちしています。
(情報提供者 川島大輔様)
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◆しんりがく研究会『心理学における行動を見つめ直す』のお知らせ
心理学の主な研究対象は行動です。すなわち、心理学において行動とは基礎概念
です。それにもかかわらず、「行動とは何か」と問われると明快に回答すること
は難しいと思われます。
そのような中、2023年に『行動とは何か:基礎概念をめぐる研究者間の不一致に
ついて』という論文が発表されました。同論文の発表者である松井大(まつい・
ひろし)さんは、その発表を深化させ、2025年3月2日 日本行動分析学会 春の
学校で「行動の耐えられない重さ:徹底的行動主義とその向こう側へ」をご発表
されています。
心理学における行動とは何か。「行動の向こう側」へどのように進めるのか。本
研究会では、松井さんをお呼びして、研究の展開を詳しくおうかがいします。行
動とは何か、心理学と行動との関係はどのようにあるべきか、みんなで考える時
間を作りたいと思います。
■申し込み及びイベント詳細 https://ap250726.peatix.com/
■発表者
・松井大(まつい・ひろし/大阪大学 人間科学研究科 助教)
*司会は仲嶺真(なかみね・しん/荒川出版会)が務めます。
■日時:2025年7月26日(木)14時〜
■会場:オンライン(Zoomを利用)
■参加費:1,000円
■問い合わせ先:荒川出版会 arakawa.press@gmail.com
(情報提供者 仲嶺真様)
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◆Online Journal『こころの科学とエピステモロジー』Vol.7刊行のお知らせ
https://sites.google.com/site/epistemologymindscience/
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/epstemindsci/-char/ja
・Editorial 森直久 真の研究者たちが集う場所として
・研究企画論文 奥井遼 エキスパート論の動向:運動志向性と人間的事象
・特集「人文死生学」
人文死生学研究会(共催:心の科学の基礎論研究会)報告(2025)
書評:重久俊夫 『死の終わり~不死の科学的可能性と倫理』(化学同人202
4)を読む
映像メディア時評特集:渡辺恒夫 異世界転生する不適切な方法
・一般記事
研究随想:柴田健志 サルトルの身体論 『心の哲学史』の公刊に寄せて
書評:中間裕美子 A.D.ヤーロム著『人間嫌いが笑うとき:ヤーロム博士が描く
グループセラピーにおける生と死の物語』(鈴木孝信/訳、星和書店、2023)
映像メディア時評:西貝怜 魚豊『チ。―地球の運動について―』におけるドラ
マとしての<科学者>の倫理
映像メディア時評特集:土居豊 京アニ事件と、藤本タツキ『ルックバック』を
考える
Miscellaneous(翻訳):ミウラ,トシヒコ/三浦俊彦(訳) ジェンダー帰属
を決める2つの証明
〇エピステモロジー (epistemologie)はフランス語圏で科学的知の批判検討を
意味します。心理学等こころの科学の領域全般に対して批判的検討を加えること
を目的とします。原著、研究企画論文、翻訳(以上は査読あり)、書評、映像メ
ディア時評、随想など幅広いジャンルの投稿を期待しています。投稿は無料で
す。詳しくは冒頭URLををご覧ください。
(情報提供者 渡辺恒夫様)
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◆Dialogical Self Research Group in Japan
(日本対話的自己研究グループ)設立への呼びかけ
対話的自己論(Dialogical Self Theory)は、オランダの心理学者Hubert
Hermans(1937- )を中心に展開してきた自己と対話、自己を形成する社会と環境
をめぐる包括的な心理学理論です。自己を多様なI[私]ポジションを移動する
力動的な集合体であるととらえ、描き出す方法論が独創的です。2000年にInter-
national Society for Dialogical Science (ISDS)が設立され、2年に1回、国際
会議を開催し、機関誌International Journal for Dialogical Scienceを刊行し
ています。2026年は8月25日から28日の日程で Thessaloniki, Greeceでの開催
予定です。このたびHermansから、日本での対話的自己研究グループを作っては
どうかという提案がありました。対話と自己は質的心理学においても、基盤とな
る概念です。
Dialogical Self Research Group in Japanにお集まりいただき、「自己と対話」
に関する研究発表の場を共に作っていきたいと考えます。ご賛同の方には、下記
からご連絡をいただけますようお願いします。
申し込みフォーム
https://forms.gle/F8DrVTsq2yScoRKm8
呼びかけ人代表:森岡正芳(立命館大学)
事務局: 番田清美 (人間環境大学)
(情報提供者 森岡正芳様)
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■公募の告知
◆「NHKアーカイブス学術利用」2025年度後期公募の告知
NHKではNHKアーカイブスの保存番組を研究者の方に研究利用していただく試みと
して、2016年度より「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」の公募事業を
展開しておりましたが、2024年度より、トライアルから新たに本運用「NHKアー
カイブス学術利用」に切り替えさせていただき、おかげ様で2025年度前期の公募
においては、19件のご応募をいただきました。
(トライアル:2016年度~2023年度・・・249件、
本運用:2024年度~2025年度前期・・・37件)
現在は2025年度後期の公募募集を行っております。詳しくはホームページをご覧
ください。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/
(情報提供者 川島大輔様)
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[クッピーより]
今年度のクッピー第2人格です。
急に暑い日がつづいておりますが、皆さんはどんな暑熱純化対策をとられていま
すでしょうか?
最近、クッピーは、畑作業をする日々が続いています。
キュウリやナスがやっと実を結びはじめて初夏の新鮮な野菜の香りで、癒される
日々です。後は、トマトが赤く色づいてくれたら最高ですね。
ただ、農作業のおかげで顔は真っ黒に日焼けしてしまいました。
友人からは「日焼けして真っ黒だね?何してたの?」と聞かれますが、
反射的に「暑いときのラウンドは最高だね!!」とゴルフの素振りをしながら答
えてしまいます。
見栄を張りたいのです。
ゴルフ道具は、息子が小学校の野球部を卒業した時に捨てたので、
ここ10年はしていないのですが・・・
そんなクッピーです。今年1年よろしくお願いします。
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編集:日本質的心理学会研究交流委員会
担当:岡部大祐・古賀佳樹・石田喜美・香曽我部琢・張暁紅
発行:日本質的心理学会 https://www.jaqp.jp/
発行日:2025年6月20日
●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。
●メールマガジンの配信停止・アドレスの変更等は、JPASSのマイページから設定できます。
JPASSマイページ https://jpass.online/
●学会に関するご意見・ご要望は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。
学会事務局アドレス jaqp@jpass.online
●質的研究に関する研究会や公募等の情報提供および共催のご依頼は、下記の
フォームからお知らせください。いただいた情報は、メールマガジン等に掲載し、
共催については委員会内で検討のうえ、お返事差し上げます。
https://jaqp.jp/mail-magazine-offer
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