日本質的心理学会 メールマガジン 臨時No.16===================2007/08/26

クッピーです。本日、停電のため停止しておりました
学会Webサイト( http://quality.kinjo-u.ac.jp/ )が復旧しました。

昨日、お送りしたメルマガ35号には、申し込みフォームの案内がいくつかありましたの
で、ご不便をおかけしたことと存じます。本日、各種お申し込みを試みられた方で
申し込みができなかった方は、再度、学会サイト、大会サイトにアクセスしてください。

学会Webサイト    http://quality.kinjo-u.ac.jp/

第4回大会Webサイト http://www.nara-wu.ac.jp/bungaku/nara07jaqp

==以下、メルマガ35号の再送です。

▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■<特集> 第4回大会実行委員会より
◆1.予約参加申し込み、まもなく最終締切
◆2.個人研究発表を対象に「表現奨励賞」
◆3.一部のゼミナール、当日参加可能
Nara de nara ニュース <4>

◎<特集> 2007年度 質的研究の研究会に対する助成事業(募集)【再掲】
◆〆切は9月20日です。

●学会より会員のみなさまへ:

○会費納入のお願い

○編集委員会より:
編集委員長からのメッセージ

●「質的研究」情報コーナー:

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<特集> ◎ 第4回大会実行委員会より
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◆◆◆第4回大会実行委員会より
第4回大会HP http://www.nara-wu.ac.jp/bungaku/nara07jaqp

学会まであと1ヶ月余となりました。お陰様で準備は順調に進んでいます。
大会プログラムを9月中旬に会員のみなさまにお届けする予定です。大会ス
ケジュールは、それより一足早く大会Webサイトにて、お知らせいたします。

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◆1.予約参加申し込みはまもなく最終締切です

大会及び懇親会の予約参加申し込みは、8月27日(月)が最終締切です。
今大会は、非会員の方も予約参加が可能です。
当日参加よりも、かなり軽いご負担で参加していただけますので、この機会
にお申し込みください。(電源工事による停電のため、利用できなかった
申し込みフォームは、現在、利用可能な状態です)

◇◇ 参加のお申し込み方法
1)大会Webサイトから、参加フォームに記入し、送信してください。
第4回大会HP http://www.nara-wu.ac.jp/bungaku/nara07jaqp

2)また、参加費用を次の口座にお振り込みください。
振込用紙の通信欄に費用内訳をご記入ください。
振込票は当座の領収書といたしますので、大会まで保管してください。
不参加の場合を含め、事由によらず納入後の返金は行いません。

口座番号 00980-5-280331
加入者名 日本質的心理学会第4回大会実行委員会

3)予約参加費
◇大会予約参加費
(会員)一般4,000円 学生2,000円(非会員)一般7,000円 学生3,000円
◇懇親会予約参加費
(会員)一般4,000円 学生3,000円(非会員)一般4,000円 学生4,000円

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◆2.個人研究発表を対象に「表現奨励賞」を授与します【詳細】

今大会では初めての試みとして、表現の工夫された個人研究発表1件に「研
究発表表現奨励賞」を授与いたします。目的は、一つには、質的研究のポスタ
ー発表の表現の質を高めること、二つには、学術のあり方と表現は密接な関係
にあることから、新たな表現開発を通して質的心理学の可能性を高めること、
です。
これまで文字が多くなりがちでしたが、視覚表現の新しい試みやポスター掲
示の特徴を生かした表現を歓迎します。
審査対象は、本大会の研究発表全件です。審査内容は表現形態とし、研究内
容は直接的には含まれません。ただし、研究発表として、問題、方法、結果、
考察に相当する事柄が含まれているかどうかについては、確認されます(提示
順や位置等は問いません)。掲示および提示の審査範囲は、割り当ての各ボー
ドおよびボードから前方へ40cm までの空間とします(幅90cm×高さ210cm×奥
行(前方)40cm)。審査には、本学会理事数名があたります。
なお、審査対象となることを辞退することもできます。辞退される場合は、
発表当日、研究発表受付時にその旨お伝えください。その際、シールをお渡し
しますので、 ポスター掲示板上の番号に自らお貼りください。
受賞者の発表および表彰は、大会2日目、大会シンポジウム終了直後に行い
ます。受賞者には、賞状のほか、ささやかながら金一封と記念品等の授与があ
ります。その際、参加者に静止画像で発表を紹介いたします。大会開催および
研究発表のエビデンスを兼ねまして、研究発表場面を含め大会風景を写真撮影
いたしますことをご了承ください。

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◆3.一部のゼミナールに当日参加が可能です

質的研究法講習会A「『供述分析』の方法」およびC「子どもの観察と日誌
的観察」は、定員に余裕がありますので、当日参加を受け付けます。

当日参加を希望される方は、第1日目の9時30分までに、大会参加受付とゼミ
ナール参加受付の両方をおすませください。9時30分より前に定員に達した場合
は、その時点で受付を終了いたしますので、ご了承ください。
なお、度々お問い合わせいただいておりますが、B「会話分析からライフス
トーリー研究へ」につきましては、追加募集及び当日参加受付の予定はありま
せん。多くのみなさまにお申し込みいただきまして、ありがとうございました。

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▽▲▽▲Nara de nara ニュース <4>
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奈良の住人ならではの情報です。過去のニュースは大会HP「資料DL」で
どうぞ。

大会が近くなり、交通や宿泊のご準備に入られる頃と思います。
空路でお越しの場合、伊丹空港または関西国際空港からリムジンバス利用が
便利です。近鉄奈良駅前で下車できますので、そこから徒歩数分で大学に到着
します。
新幹線をご利用の場合は、京都駅から近鉄京都線をご利用ください。新幹線
中央口(出口)の向かい側が近鉄線の乗り場で、乗り換えも便利です。特急の
み別途500円の特急券が必要ですが、約30分おきに運行されており、奈良まで直
通で35分です。急行ご利用の場合は、直通の本数は1時間に1~2本程度で限
られています(奈良まで45分程度)ので、多くの場合は、とりあえずいずれか
の「急行」に乗車され、大和西大寺駅で奈良行きに乗り換えていただくことに
なります。

なお、JR奈良駅と近鉄奈良駅は徒歩で20分程度(バスで5分)と離れていま
す。大学は近鉄奈良駅に近く、JRからは近鉄奈良駅付近を経由して徒歩で25
分程度かかります。

宿泊については、会場までの移動でいえば近鉄奈良駅周辺が便利です。
近さにこだわれば、共済会館やまと、白鹿荘、ビジネスホテル馬酔木、あた
りは会場からも、駅からも徒歩5分以内です。
一般的なビジネス利用を望む場合は、サンルート奈良、奈良ワシントンプラ
ザ、ホテルフジタ奈良、あたりでしょうか。割安の条件を優先させれば、アジ
ール奈良、ピープルズイン花小路は駅にも近く便利ですし、JR駅側にサンホ
テルや、一駅2分乗車の新大宮駅前にホテル葉風泰夢もあります。
とにかく安く、という希望もかなりの程度応えられますが、民宿・ペンショ
ン・ユースホステル系で奈良の風情を味わえるところもあれば、多少の冒険心
や懐古心がわくところもあります。

また、観光地ですので、飛鳥荘や春日奥山月日亭のような食事の充実した旅
館もありますし、修学旅行でよく利用される「いかにも」な感じの旅館もあり
ます。
変わり種としては東大寺にも大学にも近い観光ホテルタマルやホテルニュー
わかさのほか、交通の便をいとわなければ、朝から平城宮跡をじっくり散歩で
き、ホテルライフも楽しめる奈良ロイヤルホテルもあります。
そして、格式で言えば、殿堂の奈良ホテルやホテル日航奈良でしょうか。奈
良ホテルは会場や駅のどちらからも微妙に離れていますが、そこはタクシー
(ワンメーター)を利用するか、それとも裏側のならまちを経由し興福寺の境
内を五重塔を眺めながら通り抜け、30分くらい散歩しつつ移動し、奈良を味わ
ってください。

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<特集>■ 2007年度 質的研究の研究会に対する助成事業(募集)
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☆2006年度よりの、主な変更点
・助成最高額が,5万円から10万円に増額になりました
(下の 註2を参照のこと)。
・「○○先生のお話が聞きたいけど,面識がないのでお願い
できない…」そんな方々のために研究交流委員会が講師依
頼についてご相談にのります(詳細は下記を参照のこと)。
お気軽にご相談ください。

研究交流委員会では,昨年度に引き続き,都市部に限らず
全国への質的研究の広がりを目的として,研究会開催費の助成
をすることとなりました。応募要件は以下の通りです。申請は
,学会ウェブサイト
http://quality.kinjo-u.ac.jp/~quality/cgi-bin/yomi-mailer/y_mail.cgi?id=kyousai
にある所定のフォームを利用してください。
〆切は9月20日です。ふるってご応募ください。

1 助成対象は,質的研究に関する公開研究会とする。
2 研究会が主催し,日本質的心理学会研究交流委員会が共催
する形の シンポジウム,ワークショップ,講習会など
(以下,企画物)を年度内 に開催することとする。註1)
3 研究会の代表者は,本学会会員であることとする。
4 企画物の登壇者には,本学会会員が一名以上含まれている
こととする。
5 すでに活動している研究会も,新規に活動を開始する研究
会も共に応募できるものとする。
6 助成金は,企画物の終了後に,会計報告及び領収書に従っ
て支給されるものとする。註2)
7 助成を受ける研究会は,研究交流委員会の審査により決定
されることとする。
8 研究者や大学の数が限られた地方開催の研究会や,学際性
の高い研究会,過去の採択回数が少ない研究会を優先的
に助成することとする。
9 助成金は,主として企画物における遠方からの登壇者の
旅費・施設使用料・謝金に充てることとする。また,
登壇者の旅費が助成額の上限を超える場合も申請可能で
ある。
10 他学会や21世紀COEプログラムなどの外部資金から経済
的援助を得ている研究会は,応募できないこととする。
11 企画物の広報は,本学会メールマガジンおよびウェブサイ
トを通じて会員に周知し,企画参加は会員に対して開かれ
ているものとする。
12 企画物の広報の際には,
「日本質的心理学会研究交流委員会」
が後援している旨を記載することとする。
13 画物の終了後速やかに,下記宛先に報告書を提出すること
とする。註3)
14 成額は審査の上,決定する。但し,謝金に関する助成は
上限一万円,また,登壇者の旅費が助成額の上限を超える
場合は,申請内容を検討し,実際の助成額が決定される。

註1) 2007年度については,2007年9月1日から2008年3月31日
までに実施される 必要がある。
註2) 2007年度の助成額の上限は\100,000とする。
註3) 報告書について
A4用紙一枚程度に,企画物を中心とした研究会の活動報告(企
画物については,参加人数を含む),及び会計報告を記載して
ください。書式は問いません。航空運賃や宿泊費 などについ
ては,領収書を添付してください。報告書はプリントアウトし
た上で,領収書と共に,

「〒180-0014 東京都武蔵野市関前3-40-10
武蔵野大学武蔵野校舎 谷口明子」 まで郵送してください。

○講師派遣のご相談窓口設置
質的心理学会理事(除く,研究交流委員)に講師を依頼したい
が,どのように依頼したらよいのかわからない研究会には,
研究交流委員会が仲介役として交渉をお手伝い致します。
下記ウェブサイトにある所定のフォーム<折り返し注意>
に必要事項記入の上,ご相談ください。
( http://quality.kinjo-u.ac.jp/~quality/cgi-bin/yomi-mailer/y_mail.cgi?id=koushi-shoukai
)

○申請用フォーマット
申請は,下記URLの学会ウェブサイトにある所定のフォーム
<折り返し注意>を 利用してください。
( http://quality.kinjo-u.ac.jp/~quality/cgi-bin/yomi-mailer/y_mail.cgi?id=kyousai
)

なお,上記のフォームはデータを暗号化して送信する機能は
利用しておりません。このフォームを利用することに不安を
覚える方は,フォームで記載を求めている内容を書いた用紙
(A4) を
「〒180-0014 東京都武蔵野市関前3-40-10
武蔵野大学武蔵野校舎 谷口明子」
まで,郵送してください。(9月20日必着)

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学会より会員のみなさまへ
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◆◆◆事務局より

8月10日現在での2007年度会費納入率は55.4%です(688人中381
人)。学会大会の諸費用振り込みとともに会費納入のチェックもよろしくお願
いします。

クラーク大学ヴァルシナー教授が来日しており、奈良・神戸・大阪・京都で
各種催しを開催。夏で一番暑い時期でしたが、多くの方にご参加いただきまし
た。この場を借りてお礼を申し上げます。
ヴァルシナー教授は8月25日(土)日本パーソナリティ心理学会第16回大
会(帯広畜産大学)でも講演をいたします。避暑をかねて北海道に足を運んで
はいかがでしょうか?
http://www.obihiro.ac.jp/~psychology/jspp/
(文責:サトウサツヤ)

◆◆◆編集委員会からのお知らせ

○編集委員会より

みなさん、質的心理学研究の編集委員長になってはやいもので4ヶ月を越え
たことになります。
この間、一番神経を使ったのは、倫理問題でした。共同研究者の了解をとっ
てから投稿していただくべきところを省略して投稿された方がいたのです。さ
らに、その方の論文の内容が、共同研究をその投稿者単独の研究であるかのよ
うに記述しているところがあることが判明し、今後同じようなことが起こらな
いよう投稿規定の改定などにとても神経を使いました。
もちろん、これは私の単独の仕事ではなく、編集委員の方々、とりわけ編集
執行部の先生方との共同作業でした。そのようなトラブルがあると、コミュニ
ケーションは活発になるものです。編集部のチームワークは、そのおかげで固
まったような気がしています。投稿者と査読者とのやりとりもコミュニケーシ
ョンです。よい質的心理学研究を生みだしていくためには、双方がリングの上
で、あるときは激しく闘い、あるときは互いに協力し合い、共に研鑽していく
必要があるのだと思っています。
投稿論文の査読は、決して暗い密室の中で行っているわけではありません。
査読の結果は、編集委員が全員メールで回覧し、必ず編集委員が確認するとい
う形で行っています。投稿された方の手元には、「掲載見送り」「修正再審査」
「修正掲載」「掲載」などの結果が届くかと思います。しかし、それは決して
絶対的な神の声ではありません。それはしょせん同じ仲間の意見にすぎません。
とは言え、「質的心理学研究」の「質」をより高めていきたいと真摯に願って
いる仲間の意見です。私たちの査読結果を鵜呑みにするのではなく、査読結果
は編集委員からの対等の仲間への熱いメッセージとして理解して下さい。査読
者が間違っていることだってあり得るのです。ですから、反論すべきことはち
ゃんと反論してください。質的心理学研究の編集委員は全員、権威主義者では
ありません。仲間との真摯な学問論を好むオープンマインドの研究者たちです。
それが「質的心理学研究」の誇りと思っています。
(編集委員長: 麻生 武)

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■□■□「質的研究」情報コーナー<情報提供は、15日までにお願いします>
□■□

【注意!】情報提供は、こちらから連絡がとれるアドレスをご記入ください。
記事に関して、ご確認させていただく場合があります。
また、掲載情報は、簡潔に編集させていただくことがあります。
研究会などの情報は、直前の変更が、学会ホームページに掲載
されていることがありますので、出席される方は、開催直前に
HPで確認されることをお薦めします。
【参考 】昨年度の研究交流委員会共催(または後援)の要件についてを
HPに掲載しましたので、ご参照頂きたくお願いします。
http://genyo.kinjo-u.ac.jp/~quality/kenkyu-kai-josei.html
2007年度は、リニューアルする予定です!
*8月26日は、申し込みフォームが設置されている金城学院大学の
サーバーが停電のため、終日、停止しますので、26日にインター
ネットでの申し込みはできません。ご了承ください。
【情報!】メールマガジンの情報コーナーは、月刊のため情報が遅れることが
あります。そこで、できる限りホームページでも情報を提供します
ので、ホームページの定期チェックをお願いします。
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[クッピーより]

第34号はいかがでしたか?今号から、新研究交流委員会の新広報担当がお送り
します。前担当から引き継ぎ早々、配信が遅れて申し訳ありません。
なお一層メンバーの皆様の役に立つメルマガを目指してまいります。読者の皆
様からのご意見、アイディアなどをお待ちします。

さあ、みんなで、鹿せんべいを食べに行こう!
*「鹿せんべい」は、財団法人奈良の鹿愛護会の登録商標です。
《せんべいの材料》  ・米ぬか ・穀類
http://naradeer.com/prod05.htm

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編集:日本質的心理学会研究交流委員会
臨時第16号担当:永田素彦・長谷川元洋・本山方子・湯浅秀道
発行:日本質的心理学会 http://quality.kinjo-u.ac.jp/
発行日:2007年8月20日
●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。
●学会に関するご意見・ご要望は以下のWebページからお願いします。
【学会事務局アドレス jaqp@shiraume.ac.jp 】
●メールマガジンに掲載する研究会等の情報やアイデアを募集しております。
情報提供・投稿の締切は、各号15日までにお願いします。
http://quality.kinjo-u.ac.jp/~quality/cgi-bin/yomi-mailer/y_mail.cgi?id=info
(メールソフトによっては、改行されていることがあります)
●アドレスの変更、配信の停止を希望される場合は、お手数ですが学会事務局

でご連絡ください。
●このメールマガジンに記載されている内容の一部または全てを無断で転載・
複写・転送・再編集することは、著作権の侵害となりますので、お控えくだ
さいますようお願い申し上げます。また、転載を希望する場合は、学会事務
局にご連絡下さい。   【学会事務局アドレス jaqp@shiraume.ac.jp 】
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