2007年8月18日(土)午後1時-5時

場所

立命館大学衣笠キャンパス創思館カンファレンスルーム

総合司会

矢藤優子(立命館大学)

講演者紹介

サトウタツヤ(立命館大学)

講演1

Jaan Valsiner クラーク大学教授
Human Life Course: Culture as the Basis for “Ars Vivendi”

コメント

抱井尚子(青山学院大学)

シンポジウム 司会

オソナ(前橋国際大学)

パネリスト

山本登志哉(前橋国際大学)
文化としてのお小遣い:世界を共有する媒介関係の文化的構造について

安田裕子(京都大学)
子どもを望む女性の選択と岐路、その径路:目指す目標と見えてくる目標のなかで

香川秀太・茂呂雄二(筑波大学)
学習転移,境界横断,言説:看護学生の学習過程の分析から

田垣正晋(大阪府立大学)
中途障害者の転機の語りにおける時間展望の再構成

ディスカッサント

南博文(九州大学)

講演2

Jaan Valsiner クラーク大学教授
Beyond Indigenous Cultural Psychologies: How Psychology in Japan Can Lead the Change in World Psychology

全体討論

招待講演者の講演は英語で行いますが、可能なかぎり逐次訳をいたします。

シンポジウムは日本語で行います。

討論は日英両語で行います。

共催

立命館大学人間科学研究所
立命館大学GCOE「生存学」創成拠点 ほか

後援

日本質的心理学会

問い合わせ先

立命館大学人間科学研究所 担当福田