日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃8┃
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役立つ情報を共有しましょうよ
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編集:日本質的心理学会研究交流委員会

日本質的心理学会 メールマガジン No.臨時48号================2019/2/20

昨日の配信から、下記の情報が漏れておりました。
配信が遅れましたことを、関係する皆様にお詫びいたします。

▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■□■□会員からの情報コーナー

■ 研究会情報

◆文化理解の方法論研究会(MC研)第23回研究会のお知らせ
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◎ 会員からの情報コーナー
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◆文化理解の方法論研究会(MC研)第23回研究会のお知らせ
文化理解の方法論研究会では、 文化について関心を持つ有志が集まり、文化と
(文化的)他者との対話的共生をめぐる理論・ 実践両面からの議論を行ってい
ます。研究者に限らず、広く皆様のご参加をお待ちしております。
(研究会HP:http://rcsp.main.jp/mc/ index.html)
【日時】2019年3月9日(土)14:00~18:00( 終了後に懇親会を予定)
【会場】発達支援研究所 B1F 地図:https://goo.gl/maps/ XdKQ3N8SSdz
【参加方法】初めて参加を希望される際には、事前に松熊亮( 研究会幹事:
mcshinki[at mark]yahoo.co.jp [at mark]部分を@に変えて送信ください)
までご連絡ください。(*参加費用は無料です)
【発表1(14時~)】 遠隔交流を活用したブレンド型学習の設計、実践及び評価
発表者:杉江聡子(北海道大学)
内容: 遠隔交流を用いた中国語ブレンド型学習モデルの設計と評価を行っ た。
目的は学習意欲(情意)に与える影響を知り、交流の経験、成果、 価値を探究す
ることである。 学習者のいかなる変容をどう評価できるか議論したい。
【発表2(16時~)】「日・中・韓三カ国協働による「異己」 理解共生を目ざし
た国際理解教育のプログラム開発」の中間報告 -2018年度の取組を中心に-
発表者:釜田 聡(上越教育大学)
内容:2018年度「異己」プロジェクトは、宮城教育大附属小、 ソウル、北京、上
越教育大附属中の授業研究会を基軸に、 プログラム充実を図ってきた。今回は、
実践研究を通じて導出されてきた成果と課題を報告する。
(情報提供者 松熊亮 様)

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編集:日本質的心理学会研究交流委員会
臨時48号:担当:香川七海・宮本匠・青木美和子
発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/
発行日:2019年2月20日
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学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp
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