日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃2┃
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役立つ情報を共有しましょうよ
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編集:日本質的心理学会研究交流委員会

日本質的心理学会 メールマガジン No.97=================2012/11/20

日本はどちらの方向へ動き出すんだろう?という会話を耳にすることが増え
たように感じるのは私だけでしょうか。どこへ向かっても、質心メルマガは変わ
らず20日にお届けします。

▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎ 学会より会員のみなさまへ

◆研究交流委員会より
●参加者募集中!『質的心理学研究法セミナー』

●われわれは授業、教師、子どもの何をどのように語るのか(第1報)

◆『質的心理学研究』編集委員会より

◆会務委員会より

■□■□会員からの情報コーナー

■ 研究会情報

◆国際ジャーナル「投稿論文」募集のお知らせ

◆第2回「ナラティヴと質的研究会」のお知らせ

◆質的研究・文化心理学の交差点 -ヤーン・ヴァルシナー教授を迎えて

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◎ 学会より会員のみなさまへ
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◆研究交流委員会より

●参加者募集中!『質的心理学研究法セミナー』

当委員会は会員の技能習得ニーズに答えるべく昨年より、『質的心理学研究法
セミナー』を開催しています。
このセミナー企画は、(1)長時間(4時間以上)の講習、(2)事前登録制の少人数、
(3)事前課題付きの参加型の3点が特徴です。
今年度はすでに10月27日に第1回セミナーを開催し、残り2企画となりま
した。2013年1月26日企画および3月9日企画については、現在申し込み受
付中です。どなた様も奮ってお申し込み下さい。

○2012年度 第2回(通算第4回)質的心理学研究法セミナー
『ビデオエスノグラフィーの初歩』
このセミナーは、エスノメソドロジーの考え方にしたがって、フィールド
ワークとビデオ分析を組み合わせて現象を解析するやり方である「ビデオエス
ノグラフィー」について、初心者向けに講習するものです。
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/social/kasida/presentation/130126/top.html
(詳細な情報)
【日時】2013年1月26日(土) 10:00?16:30
【場所】徳島大学サテライトオフィス東京
http://www.tokushima-u.ac.jp/_files/00015080/tokyoitizu.pdf
(JR新橋駅から徒歩7分)
【教科書】検討中(受講登録者には、追って連絡します)
【講師】樫田美雄(徳島大学)、岡田光弘(国際基督教大学)、北村隆憲(東海
大学)ほか(打診中)
【事前課題】参加者には、事前課題が課されます(A4で1?2枚程度)。
【申込時の記載内容】(1)氏名と所属(無所属でも可)、(2)連絡先、(3)研究主題
と研究領域、(4)研究構想案(500字程度)、(5)会話分析との接触歴、(6)会員/非
会員の別
※このセミナー4は、科学研究費補助金「在宅医療のビデオエスノグラフィー」
との共催です。
【2013年1月26日企画の申込先】
seminar_130126@yahoo.co.jp(※seminarと数字の間にアンダーバー)
※上記は、1月26日企画の申し込み専用アドレスです。
※詳細かつ最新の情報は、
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/social/kasida/presentation/presentation.html
の95番(セミナー4、2012年度第2回)で、公開していますので、このサイ
ト記載内容を確認の上、お申し込み下さい。
【申込期限】12月31日(月) ※定員(20名)に達するまでの先着順
【問い合わせ先】樫田 kashida(アット)ias.tokushima-u.ac.jp
【登録料】日本質的心理学会会員は2,000円(学会との同時入会も可)、非会
員は4,000円。

○2012年度 第3回(通算第5回)質的心理学研究法セミナー
『看護実践のエスノグラフィー入門?現場での問いの発見?』
「現場での問いの発見」はエスノグラフィー研究の出発点です。第3回セミ
ナーでは、看護の現場で発見した問いを、研究にどのように結び付けていくの
かを、エスノグラフィーの視点から学びます。今回は質的心理学会会員の中で
も最も会員数の多い看護領域の方向けのセミナーとして開催しますが、看護領
域以外の方でも参加可能です。
【日時】2013年3月9日(土) 10:00?16:00
【場所】京都光華女子大学
【スケジュール】
10:00?11:30 第1部 参加者の自己紹介と事前課題の発表
12:30?14:00 第2部 講師による講義 エスノグラフィーの概説
14:00?14:30 コーヒーブレイク
14:30?16:00 第3部 ディスカッション 研究設問の立て方
【講師】小田博志
現在、北海道大学大学院文学研究科准教授。専門は人類学、平和研究、質的研
究方法論。
大阪大学大学院人間科学研究科後期課程単位取得退学。ハイデルベルク大学医
学部で博士号取得(Dr.sc.hum)。
著書に『エスノグラフィー入門?〈現場〉を質的研究する』(春秋社、2010年)、
『質的研究の方法?いのちの“現場”を読みとく』(波平恵美子と共著、春秋社、
2010年)など。
訳書に『がんを超えて生きる』(R・ヴェレス著、共訳、人文書院、1999年)、
『新版質的研究入門』(U・フリック著、監訳、春秋社、2011年)がある。
個人ウェブサイト「小田博志研究室」:http://www13.ocn.ne.jp/~hoda/
ウェブページ「日本語で読める質的研究の文献」:
http://www13.ocn.ne.jp/~hoda/literature.html
【テキスト】小田博志 2010 『エスノグラフィー入門?<現場>を質的研究
する』春秋社
『エスノグラフィー入門』特設ウェブページ:
http://www13.ocn.ne.jp/~hoda/ethnography.html
【申込先】seminar_130309あっとyahoo.co.jp(※seminarと数字の間にアン
ダーバー、「あっと」を@に変換してください)
※上記は、3月9日企画の申し込み専用アドレスです。
【申込時の記載内容】(1)氏名と所属(無所属でも可)、(2)連絡先、(3)研究主題
と研究領域、(4)研究構想案(500字程度)、(5)会員/非会員の別
【事前課題】参加者には、事前課題が課されます。
【申込期限】2013年1月31日(木) ※定員(20名)
※定員超過時は研究構想案により選抜します。また、大幅に定員を超過する申
込みがあった場合、
HP等で予告した上で、申込期限より早期に申込打ち切りとさせて頂く場合が
あります。
【問い合わせ先】古賀 kogaあっとkyokyo-u.ac.jp(「あっと」を@に変換し
てください)
【登録料】日本質的心理学会会員は2,000円(学会との同時入会も可)、非会
員は4,000円。

※両セミナーに関して、課題が十分なレベルで達成されたと認定された方には、
セミナー受講に関する修了証を郵送します。

●われわれは授業、教師、子どもの何をどのように語るのか(第1報)

日時:2013年2月(日程未定) 13時から(3時間?4時間を予定)
会場:未定
企画趣旨:授業を観察したり、分析したり、それを研究成果としてまとめたり
することは、それぞれの研究者の多様な視点によるところが多く、しかも単に
評論するのではなく研究として醸成させる必要性もあり、これらは、授業を研
究する際の乗り越えるべき「壁」になることがある。一線で活躍する研究者は、
これまでの研究で「何を」「どのように」見て、語ってきたのか、現在の研究で
「何を」「どのように」見て、語っているのか、これからの研究で「何を」「ど
のように」見ようとして、語ろうとしているのか、という点は、授業研究の初
学者のみならず、授業研究に携わる者にとっては、とても興味深い点であろう。
本研究会では、研究者が授業、教師、子どもの何をどのように見て、どのよ
うに語って、他者と共有するのかということに着目した研究会であり、教育研
究に携わる研究者自身の語りに着目した研究会である。参加者には、彼らの語
りそのもの、語りの中にある/ない“像”や“観”、あるいは語り方などを、自
分の文脈や研究状況と照らし合わせて聴いてもらうことを希望する。
流れ:趣旨説明(15分)、話題提供と簡単な質疑応答(30分×4名)、全体討
議(60分)
司会:坂本將暢(愛知工業大学)
話題提供者(予定):柴田好章(名古屋大学)、深見俊崇(島根大学)、藤江康
彦(東京大学)、坂本將暢
定員:30名
参加費用:会員 無料、非会員 1,000円
問い合わせ:坂本 msakamoto(あっと)aitech.ac.jp((あっと)を半角@に)

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◆『質的心理学研究』編集委員会より

10月末日に、『質的心理学研究』第13号の特集「『個性』の質的研究?個を
とらえる、個をくらべる、個とかかわる?」(責任編集者:渡邊芳之・森直久)
を締め切りました。会員の皆様から、7本の特集論文を投稿して頂きました。
現在は、査読を進めているところです。査読者と著者との対話の場が充実し、
第13号で結実することを期待しております。
特集論文の投稿でも活用していただきましたが、本年度4月に電子投稿を開
始してから、7ヶ月が経ちました。電子投稿に移行しても、これまで通り、あ
るいはこれまで以上にスムーズな投稿と査読プロセスとなるよう、調整を進め
てきました。今回の特集論文の場合も、事前にいくつかの調整を経ておりま
す。例えば、「特集」として投稿された原稿は、掲載の決定がその号に間に合え
ば「特集」の枠に収められますが、間に合わない場合は、当初の特集とは別の
扱いで翌年度号に掲載されます。そのような変則的な査読の進行を、システム
上で間違いなく進める必要があります。また、次々号の特集論文が投稿される
可能性もあります。何号の特集論文であるのかが投稿時に明示されれば、混乱
を避けることができます。
本誌の電子投稿システムは、このように微調整の段階に入っております。電
子投稿が軌道に乗ってきたと言ってもいいでしょう。第13号特集は締切りま
したが、一般論文の投稿は随時受けつけております。また、約1年先の締切り
になりますが、第14号特集「社会的実践と質的研究」(田垣正晋・永田素彦
責任編集)の準備も進めております。内容の詳細は、質的心理学会のホーム
ページでご確認ください。
(http://www.jaqp.jp/shitsushinken/shitsushinkentokusyu/tokusyugenzai/)
積極的な投稿をお待ちしております。

(副編集委員長 西村ユミ)

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◆会務委員会より

<会員動向>
11月13日現在の会員状況は以下のとおりです。
●会員数 991名
●2012年度会費納入率 66.5%(未納者332名)
●2011年度会費納入率 86.3%(未納者136名)

会費の納入をどうぞ宜しくお願い致します。

<学会動向>
学会事務局が下記住所に移転しましたので、お間違えのないようお願いしま
す。尚、メールアドレスやFAX番号は変わりません。
日本質的心理学会事務局 jaqp-post@bunken.co.jp
〒162-0801 東京都新宿区山吹町358-5
アカデミーセンター (株)国際文献社内
FAX:03-3368-2822

<会務委員の一言>
紅葉が美しい季節となりました。読書の秋、学問の秋の到来です。これから
寒さも厳しくなってきますが、風邪をひかないようあったかくしつつ、研究&
学びに励みましょう。

(会務委員会 谷口明子)

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■□■□会員からの情報コーナー<情報提供は、15日までにお願いします>

【注意!】以下の情報は原則として会員の皆さまから投稿された情報をそのま
ま掲載しております。したがって、掲載された研究会は必ずしも日
本質的心理学会と関連するものではありません。内容・条件等を各
自にてご判断の上、ご参加ください。
【注意!】情報提供は、こちらから連絡がとれるアドレスをご記入ください。
記事に関して、ご確認させていただく場合があります。
また、掲載情報は、簡潔に編集させていただくことがあります。
研究会などの情報は、直前の変更が、学会ホームページに掲載
されていることがありますので、出席される方は、開催直前に
HPで確認されることをお薦めします。
【情報!】メールマガジンの情報コーナーは、月刊のため情報が遅れることが
あります。そこで、できる限りホームページでも情報を提供します
ので、ホームページの定期チェックをお願いします。
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■ 研究会情報    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆国際ジャーナル「投稿論文」募集のお知らせ(International Journal of
Social Research Methodology)

英国を拠点とする査読付き国際学術雑誌International Journal of
Social Research Methodology (IJSRM)は、ジャーナルのさらなる国際化を推
進するために、アジア地域の研究者からの投稿を歓迎しています。本誌の目的
は、研究法に関する国際的議論の場を提供することで、質的・量的・ミックス
法を使用した調査報告、研究倫理、各種研究手法に関する批判的考察、研究法
の教育アプローチなど、幅広いトピックを扱っています。
日本国内で発展してきた研究手法や、それらの手法を使用して行った実証研
究の成果を英語で海外に発信することに関心のある方は、是非ご投稿ください。

なお、本誌の詳細については、以下のURLにアクセスしてください。
http://www.tandf.co.uk/journals/titles/13645579.asp

(情報提供者 抱井尚子 様)

◆第2回「ナラティヴと質的研究会」のお知らせ「いじめへのナラティヴ・ア
プローチ」

この研究会では、場のなかで生まれる生(なま)の語り、みんなで紡ぎだす
あつい渦のような語りの経験を共にすることをめざしています。単なる「情報
収集」「勉強会」とは異なる一回性の「語り共同生成の場」へ、どうぞお越しく
ださい。
今回は、「いじめへのナラティヴ・アプローチ」をテーマにします。いじめの
問題は複雑ですから、「被害者」「加害者」を二元分割し、いじめの単一原因を
因果関係で追求し、加害者を罰すればよいという単純な解決ではなりたたない
でしょう。
ナラティヴ・アプローチでは、当事者の立場を重視し、当事者の立場によっ
て同じ出来事にも複数の物語があることを許容します。また、社会・文化的文
脈を重視し、文脈依存的でローカルな現実を見ようとします。当事者の体験に
よりそい、当事者と研究者が協働で実践的に問題と関わろうとするナラティ
ヴ・アプローチは、いじめのような複雑な問題に特に適しているのではないで
しょうか。
今回は、かつて「いじめ・不登校」の当事者であり、ネットでの相談掲示板
の実践を10年以上つづけてこられた方の語りを、いじめを専門に国際的に活
躍する教育心理者が対話しながらお聞きします。そして、ナラティヴとスクー
ルカウンセラーの造詣が深い臨床心理学者が討論します。参加者も自由に語り
あいましょう。

日時:12月1日(土)13時-17時
場所:立命館大学(衣笠キャンパス) 創思館401・402号室
京都市北区等持院北町56-1
企画・司会:やまだようこ(立命館大学)
話題提供:宮川正文&戸田有一(教育心理学、大阪教育大学)
森岡正芳(臨床心理学、神戸大学)
資料代:300円
あとの会:17時半-18時半 同一会場(談話と軽食を楽しむ会 約1,000円)
問いあわせ:ナラティヴと質的研究会事務局 narrative123(あっと)gmail.com
((あっと)を半角@に)
(日本発達心理学会「ナラティヴと質的研究会」分科会、日本心理学会研究会)

(情報提供者 浦田 悠 様)

◆質的研究・文化心理学の交差点 -ヤーン・ヴァルシナー教授を迎えて-

日時 :2012年12月24日(月・祝) 13:00?16:00
場所 :立命館大学衣笠キャンパス 創思館 1階 カンファレンスルーム
http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_kinugasa_j.html
http://www.ritsumei.jp/campusmap/map_kinugasa_j.html
〒603-8577 京都府京都市北区等持院北町56-1
企画 :サトウタツヤ(立命館大学文学部)
安田裕子(立命館大学衣笠総合研究機構)
参加費:無料
企画趣旨
人は、さまざまな文化社会的な状況を身にまとい、時間とともに生きる存在
です。そうした人のライフ(生命・生活・人生)を捉えることに、質的研究は
重要な役割を果たしているといえるでしょう。それでは、人が文化をまとうと
は、時間とともに在るとは、一体どういうことなのでしょうか。文化や時間に
焦点をあてることによって、なにがどのような有り様として見えてくるので
しょう。このたび、アメリカ・マサチューセッツ州クラーク大学よりヤーン・
ヴァルシナー先生をお迎えし、質的研究と文化心理学とがどういう位置関係に
あるのか、そして、そうしたフレームを通すことによって、人の言動や、変わ
りゆくものと変わらないものとが、どのように見えてくるのかを考えてみたい
と思います。キーワードは、文化心理学、時間、語り、そして自己。それぞれ
のご関心に引き寄せて、人のライフに貢献できるような、なんらかの実りを持
ち帰っていただければ幸いです。どうぞふるってご参加ください。

13:00?14:00 講演 文化心理学の可能性
ヤーン・ヴァルシナー(クラーク大学) “Culture in Minds and Societies”
14:00?14:10
休憩
14:10?15:30 シンポジウム 日本における質的研究のカッティングエッジ
話題提供
サトウタツヤ(立命館大学)
「文化心理学における理論の役割 -形態維持と発生の三層モデルの意義」
安田裕子(立命館大学)
「時間のなかで重層化する不妊当事者の自己語り-不定、変容の循環のなかで」
白井利明(大阪教育大学)
「時間的展望からみた人生構築」
指定討論
森岡正芳(神戸大学)、やまだようこ(立命館大学)、ヤーン・ヴァルシ
ナー(クラーク大学)
15:30?15:40
休憩
15:40?16:00
議論

お問い合わせ :立命館大学生存学研究センター事務局
ars-vive(あっと)st.ritsumei.ac.jp ((あっと)を半角@に)
主催 :立命館大学生存学研究センター
科学研究費 若手研究A「不妊夫婦の喪失と葛藤、その支援-見えない
選択径路を可視化する質的研究法の応用的展開」(研究代表者:安田裕子)
共催 :「ナラティヴと質的研究会」(代表:やまだようこ)
科学研究費 基盤研究A(海外)「多文化横断ナラティヴ・フィール
ドワークによる臨床支援と対話教育法の開発」(研究代表者:やまだようこ)

(情報提供者 安田裕子 様)

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[クッピーより]
ハロウィンが終わったとたん、街はクリスマスに向けてそわそわし始めまし
たね。我が家も少し早いのですが、クリスマスツリーを飾りました。毎年少し
ずつオーナメントが増え、ツリーにぶら下がる思い出も少しずつ増えていく気
がします。
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編集:日本質的心理学会研究交流委員会
第97号担当:坂本將暢・香川秀太・岡本依子
発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/
発行日:2012年11月20日
●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。
●学会に関するご意見・ご要望は以下のWebページからお願いします。
【学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp 】
●メールマガジンに掲載する研究会等の情報やアイデアを募集しております。
情報提供・投稿は、各号15日までにお願いします。
http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/
(メールソフトによっては、改行されていることがあります)
●アドレスの変更、配信の停止を希望される場合は、お手数ですが学会事務局
までご連絡ください。
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