日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃2┃
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編集:日本質的心理学会研究交流委員会
日本質的心理学会 メールマガジン No.92======================2012/6/20
今月に入って,17年前の映像をまた何度も観ることになりました。映像に
写るアナウンサーは若いのに,カナリアの鮮明な黄色はそのまま。均等に流れ
ることのない時間について考えてしまったのは私だけではないでしょう。
▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎ 学会より会員のみなさまへ
◆日本質的心理学会 第9回大会準備委員会より
◆研究交流委員会より
●研究奨励募集中
●今年もやります!『質的心理学研究法セミナー』
◆『質的心理学研究』編集委員会より
◆会務委員会より
■□■□会員からの情報コーナー
■ 研究会情報
◆ナラティブと質的研究会からのお知らせ
◆乳幼児保健学会第6回学術集会のお知らせ
◆国際ワークショップ開催のお知らせ
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◎ 学会より会員のみなさまへ
……………………………………………………………………………………………
◆日本質的心理学会 第9回大会準備委員会より
現在、営為、プログラム冊子の編集中です。プログラム冊子には、プログラ
ムに加えて、シンポ、講習会の抄録も収録します。会員企画シンポジウムを
申し込まれた方は、抄録締切が6月20日となっておりますので、ご留意く
ださい。
プログラムは、8月2日までにはwebで公開し、PDFファイルとしても
ダウンロード可能なように致します。経費削減のため、印刷したプログラム
は、学会当日、参加者のみ配布ということにさせて頂きます。宜しくお願い
致します。
なお、講習会参加フォームを第9回大会webサイト「各種申し込み」
ページにアップしましたので、参加希望の方は、このフォームにご記入の上、
メールで、準備委員会までお送り下さい。
9月1日に新横浜において某イベントがあり、1日夜の新横浜周辺のホテル
が予約しにくくなっている模様です。渋谷駅から中川駅(学会会場・東京都
市大学横浜キャンパス最寄り駅)まで所要時間29分、横浜駅から中川駅ま
で25分ですので、東京、横浜にホテルをお取りになっても十分通える範囲
です。
今後のスケジュールは、以下の通りです。
6月20日 会員企画シンポジウム抄録締切
8月1日 講習会参加・予約参加申込締切
8月2日 プログラムのweb公開
9月1, 2日 本大会開催
日本質的心理学会第9回大会準備委員会事務局
E-mail: jaqp2012@gmail.com
大会Webサイト http://jaqp2012.com/
Tel/Fax: 045-910-2618(東京都市大学環境情報学部岡部研究室)
(第9回大会準備委員長 上野直樹)
*********************************
◆研究交流委員会より
●研究奨励募集中
「研究奨励制度」について2012年度分の募集を開始いたします。応募資
格の範囲を広げました。ふるってご応募ください。
○「研究奨励制度」
大学院に在学中の研究者、博士後期課程修了または博士後期課程退学後5年
以内で常勤職にない研究者・修士修了10年以内(一貫制博士課程において修
士号を授与されてから10年以内の方を含む)で常勤職にない研究者などを対
象に、国内外のフィールド調査の費用や、学会への参加・発表費用などとして
1名につき10万円を助成するというものです(2件まで)。
継続的なフィールド調査を予定されている方や、国際学会への参加を検討さ
れている方におすすめします。2012年度分の〆切は2012年8月中旬です。
9月から調査を開始いただけるよう、8月末までに審査を終了します。
○申請の手続きとスケジュール
研究計画書および予算計画書の様式を学会ホームページからダウンロード
し、必要事項を記入して電子メールで担当者まで送付してください。メールの
タイトルは「質的心理学会 研究奨励制度 応募」としてください。
○応募の際必要な資料
【基礎情報】氏名、所属、連絡先(住所、電話、メール)
【研究計画書】研究計画(研究課題名、目的、方法、予想される結果と意義:
全体で1,200字程度)
【予算計画書】物品購入費、国内旅費、国外旅費、謝金、その他等、費目ごと
に具体的にご記入ください。
【〆切】2012年8月15日
○採択の条件(採択後の義務)
受けた助成金は当該年度3月末までにご使用いただき、その後、研究交流委
員会あてに決算書を提出いただきます(様式は任意)。
また、助成を受けた次の年度か、その次の年度の大会で発表すること、およ
び「質的心理学フォーラム」へ寄稿していただきます。申請の内容を実現でき
なかったと判断される場合には、助成金の返還をお願いすることがあります。
応募およびお問い合わせは以下までお願いします。
研究交流委員会・研究助成担当 吉村夕里:yyoshimura(アット)po.kbu.ac.jp
((アット)を@に変換してください)
※本年度は、予算等の都合から、研究企画助成制度の募集はありません。
●今年もやります!『質的心理学研究法セミナー』
当委員会は会員の技能習得ニーズに答えるべく昨年より、『質的心理学研究
法セミナー』を開催しています。
好評につき、今年もやります。
この企画は、①長時間(4時間以上)の講習、②事前登録制の少人数、③事
前課題付きの参加型の3点が特徴です。
昨年度は広島および京都で開催し、大変好評でした。締め切り設定がありま
す。早めに参加をご検討ください。
【申込先】
seminar_121027@yahoo.co.jp(※seminarと数字の間にアンダーバー)
※上記は、10月27日企画の申し込み専用アドレスです。1月26日企画は
右記になります。seminar_130126@yahoo.co.jp
※詳細かつ最新の情報は、
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/social/kasida/presentation/presentation.html
の86番(セミナー3)および90番(セミナー4)で、公開しますので、
このサイト記載内容を確認の上、お申し込み下さい。
【申込期限】6月30日(土) ※定員(20名)に満たない場合は再募集
【問い合わせ先】樫田 kashida@ias.tokushima-u.ac.jp
【登録料】1回の参加につき、日本質的心理学会会員は2,000円(学会と
の同時入会も可)、非会員は4,000円。
※複数回を同時に申し込んだ場合、優先的に選抜されます。
※定員超過時は研究構想案で選抜します。
【オプション】課題が十分なレベルで達成されたと認定された方には、
セミナー受講に関する修了証を郵送します。
○2012年度第1回(通算第3回)質的心理学研究法セミナー
『トランスクリプトの作り方と会話分析の初歩』
このセミナーは、書物だけでは、イメージすることが困難なトランスクリプト
づくりの実際と会話分析の実際を、講師と一緒に体験することで、自力で学
び続けるきっかけを得ようとするものです。
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/social/kasida/presentation/121027/top.html
(詳細な情報)
【日時】2012年10月27日(土) 10:00~16:30
【場所】東京医科大学付属病院 会議室(部屋番号等は登録者に連絡)
http://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/access.html
【スケジュール】9:45受付開始(班分けした名簿の配布)
10:00-11:20 第一講義 トランスクリプトづくりのポイント
11:30-12:00 第一グループワーク(5人ずつ班でディスカッション)
12:00-12:30 第一グループワークの発表と講評
13:30-14:50 第二講義 会話分析の初歩
15:00-15:30 第二グループワーク(5人ずつ班でディスカッション)
15:30-16:00 第二グループワークの発表(確認したこと)と講評
16:00-16:20 総括討論とまとめ
16:20-16:30 参考文献紹介。事後課題と修了証の説明。
【講師】川島理恵(東京医科大兼任助教、EMCA研究会前世話人)、
樫田美雄(徳島大学、質的心理学会前研究交流委員長)
【申込時の記載内容】①氏名と所属(無所属でも可)、②連絡先、③研究主題
と研究領域、④研究構想案(500字程度)、⑤会員/非会員の別
○2012年度第2回(通算第4回)質的心理学研究法セミナー
○第4回質的心理学研究法セミナー
『ビデオエスノグラフィーの初歩』
このセミナーは、エスノメソドロジーの考え方にしたがって、フィールド
ワークとビデオ分析を組み合わせて現象を解析するやり方である「ビデオ
エスノグラフィー」について、初心者向けに講習するものです。
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/social/kasida/presentation/130126/top.html
(詳細な情報)
【日時】2013年1月26日(土) 10:00~16:30
【場所】徳島大学サテライトオフィス東京
http://www.tokushima-u.ac.jp/_files/00015080/tokyoitizu.pdf
(JR新橋駅から徒歩7分)
【教科書】検討中(受講登録者には、追って連絡します)
【講師】樫田美雄(徳島大学)、ほか(打診中)
【募集人数】15~20名程度
【事前課題】参加者には、事前課題が課されます(A4で1~2枚程度)。
【申込時の記載内容】①氏名と所属(無所属でも可)、②連絡先、③研究主題
と研究領域、④研究構想案(500字程度)、⑤会話分析との接触歴、
⑥会員/非会員の別
※このセミナー4は、科学研究費補助金「在宅医療のビデオエスノグラフィー」
との共催 です。
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◆『質的心理学研究』編集委員会より
『質的心理学研究』の2012年度の第一回編集委員会が、6月3日に開か
れました。編集委員と監事の交代があり、メンバーの自己紹介から会を始
めました。今年度はこのメンバーで、新たな巻の編集を目指して努力して
いきますので、よろしくお願いいたします。
今回の委員会での議事から、いくつかを紹介しましょう。まずこの4月から
投稿と審査の電子化が始まったことで、その利用状況が報告されました。4月
の稼働開始以来、2ヶ月半ですでに4本の新規投稿論文(再投稿も含めると9
本)が、電子システムを使って投稿されています。
今年度末にお手元にお届けする予定の第12号については、書評企画の進行
状況が報告されました。「喪失の多様性を巡って」という主題で様々な喪失を
取り上げ、喪失とは何かを考えます。病や重要な他者の死という個人の喪
失、社会的な暴力による喪失や社会的な力による喪失の抑圧などを取り上
げていきたいと考えています。先の震災を経て、私たちは多くの喪失と向き
合いました。本企画が、質的心理学のまなざしから喪失体験を見つめていく
一助になればと思います。
そして第13号の特集は「個性」の質的研究、第14号の特集は「社会への
実践と質的研究」です。後者については、今年度の大会で関連するシンポジウ
ムが開かれます。さらに先の第15号の特集は、テーマの候補を集めて検討し
ているところです。大会での関連企画などをきっかけとして、多くの方から
のご投稿をいただければ幸いに思います。
(副編集委員長 田中共子)
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◆会務委員会より
<会員動向>
6月13日現在の会員状況は以下のとおりです。
●会員数 969名
●2011年度会費納入率 82.6%
●2012年度会費納入率 9.9%
本年度の会費の納入をどうぞ宜しくお願い致します。
<学会動向>
2012年度最初の理事会・常任理事会が行われ、予算の審議が行われまし
た。学会全体としては厳しい財政状況ではありますが、無駄を省き効率性を高
めることで、学会として前向きな活動は確保していきたいとの方針が確認され
ました。
事務局移転については、白梅学園大学におかせて頂いていた学会事務局を
5月31日付で閉じ、完全に国際文献社への委託となりました。長らく本学会
のためにご尽力くださった白梅学園大学の先生方に心より御礼申し上げます。
<会務委員の一言>
本年度は事務局の外部委託と学会誌査読システムの導入という大きな変化が
あり、事務運営も遅れがちになっております。何とかこの移行をスムーズに
終え、軌道に乗せられればと思っております。会員の皆様も、学会を盛り上
げてくださいますよう、ご協力宜しくお願い致します。
(会務委員会 谷口明子)
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■□■□会員からの情報コーナー<情報提供は、15日までにお願いします>
【注意!】以下の情報は原則として会員の皆さまから投稿された情報をそのま
ま掲載しております。したがって、掲載された研究会は必ずしも日
本質的心理学会と関連するものではありません。内容・条件等を各
自にてご判断の上、ご参加ください。
【注意!】情報提供は、こちらから連絡がとれるアドレスをご記入ください。
記事に関して、ご確認させていただく場合があります。
また、掲載情報は、簡潔に編集させていただくことがあります。
研究会などの情報は、直前の変更が、学会ホームページに掲載
されていることがありますので、出席される方は、開催直前に
HPで確認されることをお薦めします。
【情報!】メールマガジンの情報コーナーは、月刊のため情報が遅れることが
あります。そこで、できる限りホームページでも情報を提供します
ので、ホームページの定期チェックをお願いします。
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■ 研究会情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ナラティブと質的研究会からのお知らせ
「ナラティヴと質的研究会」発足
本研究会では、ナラティヴ(語り・物語)と質的研究に関する、理論、方法
論、フィールド実践について、自由で活発な相互研鑽を行い、新しい領域や
方法論を切り開いていくことを目的として、下記の事業を行います。
本研究会の会長はやまだようこ(立命館大学)、事務局長は浦田悠(京都大
学)です。趣旨に賛同する研究者は、専門や学問領域を問わず入会でき、会費
は無料です。入会希望者は、名前、所属、専門、研究テーマと関心領域を
明記し、事務局(narrative123(アット)gmail.com)へメールで お申し込みくだ
さい。
1.研究会や読書会の実施。
2.ワークショップや研修会の実施。
3.学会におけるシンポジウム、ラウンドテーブル等の企画。
4.メーリングリスト等による会員の交流と情報交換。
5.その他、本会の目的を達成するために必要な事業。
「ナラティヴと質的研究会」-渦をつくろう-
渦は、空気の流れをつくり、気流になって、渡り鳥を飛翔させます。渦は、
水の流れをつくり、異なる潮の境界を混ぜあわせます。小さく虹色に光る
しゃぼん玉の表面も、よく見ると小さな渦の動きが支えています。
今、ここで、生まれるナラティヴ実践の場、異種混交で多様な立場の多声ナ
ラティヴが飛び交う場、大小さまざま、ふつふつと巻きおこる、何がおこるか
わからない、新しいナラティヴ共同生成の渦を一緒につくりましょう。
ナラティヴと質的研究会 第一回「人生と老いと震災のナラティヴ」
日時:2012年7月15日(日)13時-17時半
場所:立命館大学(衣笠キャンパス) 学而館第1研究会室
費用:参加費(資料代) 300円
13時-17時
話題提供
1)西成彦 (立命館大学、先端総合学術研究科、比較文学)
「老いとセクシュアリティ」
2)やまだようこ(立命館大学、生存学研究センター、生涯発達心理学)
「震災や人生の障害をのりこえるナラティヴ」
3)錦織宏(京都大学、医学教育推進センター、医学)
「東日本大震災において被災地支援活動に向かった医師の動機」
(主催)ナラティヴと質的研究会
(共催)立命館大学、生存学研究センター
科学研究費 基盤A(代表 山田洋子)「多文化横断ナラティヴ・フィール
ドワークによる臨床支援と対話教育法の開発」
問いあわせ:
「ナラティヴと質的研究会」事務局narrative123(アット)gmail.com
(情報提供 浦田悠 様)
◆乳幼児保健学会第6回学術集会のお知らせ
【テーマ】 乳幼児精神保健と親子の関係性支援
【日 時】 平成24年 9月29日(土) 9:00~17:00
【会 場】 東京医科歯科大学M&Dタワー(JR/地下鉄 御茶ノ水駅)
【主なプログラム】
一般演題発表
教育講演
Eija Paavilainen氏(フィンランド Tampere大学教授)
「Infant mental health in Finland: Public health nurses supporting
families with small children in child health clinics. 」<通訳あり>
シンポジウム
「育児支援における連携」
宮本真巳氏(東京医科歯科大学大学院 精神保健看護学教授)
大久保功子氏(同、リプロダクティブヘルス看護学教授)
廣瀬たい子(同、小児・家族発達看護学教授)
【参加費】
会員事前申込 \3,000 (9月1日以降 \3,500)
非会員事前申込 \3,500 (9月1日以降 \4,000) 学生\2,000
【一般演題募集】
題名、所属、氏名を明記の上、800字程度の抄録(発表者の前に○印を付
す)を、電子メールに添付してお送り下さい。尚、発表者は学会員に限り
ます。
送付先: E-mail jaih.cfn(アット)tmd.ac.jp
申込み期限: 平成24年 7月9日(月)
【問い合わせ先(大会事務局)】
東京医科歯科大学大学院 保健衛生学研究科 小児・家族発達看護学分野
E-mail: jaih0929(アット)gmail.com
URL : http://www.tmd.ac.jp/gradh/cfn/jaih/home.htm
(情報提供 大久保功子 様)
◆国際ワークショップ開催のお知らせ
【テーマ】 トラウマと育児支援
【日 時】 平成24年 9月30日(日) 9:00~16:00
【会 場】 東京医科歯科大学M&Dタワー(JR/地下鉄 御茶ノ水駅)
【主なプログラム】
「慢性疾患をもつ患児のきょうだいと母親との関係性と養育支援」
「Parenting support for mothers with depressive symptoms and anxiety」
「10代の母親によるChild Abuseの一事例」 ほか
上岡陽江氏(ダルク女性ハウス代表)、草薙美穂氏(天使大学)ら日本からの
話題提供に対し、コメンテーターはインターネット中継を使って米国から参
加します。<日・英両通訳あり>
コメンテーター
Barbara Rosenberg氏(看護師、アリゾナ州臨床心理士)
David Corwin氏(ユタ大学医学部教授)
Jane Martin氏(看護師、アリゾナ州臨床心理士)
Jodi M. Groot氏(ユタ大学精神看護学教授)
Katsuko Tanaka氏(米国精神科専門看護師)
Lori D. Frasier氏(ユタ大学医学部教授)
【参加費】無料
【参加申込、および問い合わせ先】
東京医科歯科大学大学院 保健衛生学研究科 小児・家族発達看護学分野
E-mail: jaih0930(アット)gmail.com
※席に限りがございますので、事前参加申込をお願い致します。
(情報提供 大久保功子 様)
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[クッピーより]
今年もゴーヤを植えました。食べ物が収穫できる植物は楽しみがあって,
好きです。何ヶ所も蚊に刺されてしまったのは,誤算でしたが…。うう~,
かゆいっ!
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編集:日本質的心理学会研究交流委員会
第91号担当:坂本將暢・香川秀太・岡本依子
発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/
発行日:2012年6月20日
●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。
●学会に関するご意見・ご要望は以下のWebページからお願いします。
【学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp 】
●メールマガジンに掲載する研究会等の情報やアイデアを募集しております。
情報提供・投稿は、各号15日までにお願いします。
http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/
(メールソフトによっては、改行されていることがあります)
●アドレスの変更、配信の停止を希望される場合は、お手数ですが学会事務局
までご連絡ください。
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