日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃1┃
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編集:日本質的心理学会研究交流委員会

日本質的心理学会 メールマガジン No.76======================2011/2/22

クッピーです。寒い日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。大
学等では長い休みに入ったところも多く、ようやく一息つけたという方や、今
がチャンスとばかりに執筆作業に取り組まれている方、新年度の準備に相変わ
らず忙しくされている方など、さまざまだと思います。クッピーはと言えば、
忙しさにかまけて随分酷使してきた体のケアを、今少しずつしているところで
す。春の足音がもうそこまで聞こえてきているこの時期に、いろいろな面での
準備をしっかり整えて、元気に春を迎えたいですね。

▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎ 学会より会員のみなさまへ

◆研究交流委員会企画の研究会
○「感覚の『異文化』から見る<からだ>と<ことば>」(京都)

◆事務局より

◆『質的心理学研究』編集委員会より

■□■□会員からの情報コーナー

■ 研究会情報

◆東京フィールド研究検討会(とうふ研)

◆(社)日本心理学会 批判心理学研究会 第2回批判心理学シンポジウム「
批判心理学とは何か:日本における可能性」(東京)

◆2011年よそおい研究の挑戦(東京)

 

 

◆看護質的統合法(KJ法)研究会・第3回研究集会のご案内(大阪)

◆第1次世界健康質的研究学術大会

テーマ:Understanding and Caring for
the Human Being(ソウル)

■ 著書の紹介

なし

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◎ 学会より会員のみなさまへ
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◆研究交流委員会企画の研究会

○感覚の「異文化」から見る〈からだ〉と〈ことば〉~共感覚、自閉症、幼児
の体験世界~
人間は〈ことば〉の世界を生きている―これが現在の質的心理学の「常識」
であり、多くの分析手法もこの前提に基づいている。しかし、元来、人間の
〈ことば〉は〈からだ〉の働きに基礎を持つものとして発展してきたものであ
る。また、どんなに〈ことば〉の世界が発展したとしても、人は最終的にはこ
の〈からだ〉でもって生きるほかない。そうした事実を忘れ、〈ことば〉の世
界にのみ研究者の目が向くとすれば、それは人間の生に迫ろうとする質的心理
学にとって大きな危機ではなかろうか。
当企画では、〈からだ〉と〈ことば〉がいかなる関係にあるのかを改めて問
い直し、人間の生を捉えるためにどういった視点が重要なのかを、3人のパネリ
ストの講演を手掛かりにして考えていく。3人に共通するのは、〈からだ〉と
〈ことば〉が特異(非定型的)な結びつき方をしているように見える人々(共
感覚、自閉症、幼児など)の独特の感覚世界を参照しつつ、思索を進めている
ことである。
〈からだ〉のいかなる働きから〈ことば〉が生まれ、いかにして我々の世界を
作り出していくのか、さらにはそのことが〈からだ〉にいかなる作用を及ぼす
ものなのか―感覚の「異文化」との接触を通して、そうした問題への糸口を模
索していく。

【日時】2011年3月5日(土) 13:00~16:30
【会場】キャンパスプラザ京都 4F第4講義室
http://www.consortium.or.jp/
【内容】
講演1  岩崎純一「共感覚とは何か」
講演2  西村多寿子「ことばとからだ~共感覚者や音声工学研究に関わって
きたナースの視点~」
講演3  村上靖彦「眼光と夢~原視線触発について」(仮題)
指定討論 浜田寿美男
司会   大倉得史

<登壇者紹介>
・岩崎純一
文字や数字に色を感じる、音・味・匂いに色や形を感じる、風景に音を聴くな
ど、さまざまな共感覚を持つ。著書に『音に色が見える世界』(PHP新書)など。
・西村多寿子
翻訳者兼ライター。「身体的側面から見た言語習得」の探究をライフワークの
一つとし、多方面で活躍。書評、論文等多数。
・村上靖彦
大阪大学大学院人間科学研究科。専門は現象学、精神病理学。精神分析学にも
精通。著書に『自閉症の現象学』(勁草書房)など。
・浜田寿美男
幼児、自閉症、供述分析などの研究を通して〈からだ〉と〈ことば〉の関連を
探究。『私と他者と語りの世界』(ミネルヴァ書房)など著書多数。

【参加費】学会員 無料
非会員 500円
【主催】日本質的心理学会研究交流委員会、京都大学人間・環境学研究科質的
心理学研究会
【申込方法】「3月5日参加希望」と題したメールに「氏名」「所属」「連絡先」
「会員・非会員の別」を明記し、下記の宛先まで送信ください。なお、会場の
関係で定員になり次第締め切らせていただきます。
(宛先)大倉得史 tokushi_okura〔あっと〕yahoo.co.jp(〔あっと〕を@にし
てください)
研修会担当 京都大学大学院人間・環境学研究科 大倉得史

◆事務局より
2月7日付けの会員動向は以下のとおりです。

2011年2月7日現在  会員数 997名 会費納入率 64%

会員1000人超えは来年度の課題になりそうです。

本年度会費未納の方、『質的心理学研究』が届きませんので、会費納入をよろしくお
願いします。

◆『質的心理学研究』編集委員会より
晩秋の年次大会の余韻に浸っている間に、もう次の大会の準備が動き出して
います。第8回大会は、2011年11月26日(土)と27日(日) に、安田女子大学(
広島県広島市)で行われる予定です。大会発表を目指してデータの収集や分析
にいそしんでおられる方や、企画をあたためておられる方も多いことでしょう。
大会を一里塚として進められた貴重な研究は、ぜひ本誌にご投稿ください。
第10号は編集作業を終えて現在校正中ですが、来月にはお手元に届く予定
です。一足先に論文の題を紹介しますと、環境をテーマにした特集論文は、「
乳児期におけるつかまり立ちの生態幾何学的記述―姿勢制御と面の配置の知覚
に着目して―」「食事における容器操作の縦断的研究―容器の発見と利用の過
程―」「「起き上がるカブトムシ」の観察―環境-行為系の創発―」の3本です。
一般論文は、「高校家庭科教科書の言説分析と教科再編への展望」「青年の語
りからみた金縛りの心理的意味」など5本です。
今月は本年度第三回目の本誌編集委員会が行われますが、第10号の経費、
第11号の発刊スケジュール、論文の審査状況などが話題です。投稿数には時
期的な変動がありますが、特集論文の締め切りを過ぎた今は落ち着いている頃
で、年明けからの新規投稿はまだ3本です。次はぜひ自分がと思ってくださっ
た方は、納得のいく内容になったら、どうぞ書式のチェックへとお進みくださ
い。その1本を、お待ちしております。
(副編集委員長 田中共子)

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■□■□会員からの情報コーナー<情報提供は、15日までにお願いします>

【注意!】以下の情報は原則として会員の皆さまから投稿された情報をそのま
ま掲載しております。したがって、掲載された研究会は必ずしも日
本質的心理学会と関連するものではありません。内容・条件等を各
自にてご判断の上、ご参加ください。
【注意!】情報提供は、こちらから連絡がとれるアドレスをご記入ください。
記事に関して、ご確認させていただく場合があります。
また、掲載情報は、簡潔に編集させていただくことがあります。
研究会などの情報は、直前の変更が、学会ホームページに掲載
されていることがありますので、出席される方は、開催直前に
HPで確認されることをお薦めします。
【情報!】メールマガジンの情報コーナーは、月刊のため情報が遅れることが
あります。そこで、できる限りホームページでも情報を提供します
ので、ホームページの定期チェックをお願いします。
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■ 研究会情報    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 

◆東京フィールド研究検討会(とうふ研)
今回は、当研究会を主催している
徳田、松本、荒川の研究を検討する予定です。題して「主催者デー」。参加希
望の方は、研究会後の懇親会の参加希望と併せて、下記の申込先までメールに
てご連絡ください。

日時】:2011年2月26日(土)11時~17時

場所】:武蔵野美術大学 新宿サテライトRoom E(新宿西口から徒歩5分)
http://cc.musabi.ac.jp/whatsnew/040413.html

申込先】:松本光太郎[m-kotaroアットmx.ibaraki.ac.jp] (アットを@に)

研究検討概要:
【研究検討1】
「被害証言をめぐる聴き手の経験:ハンセン病国賠訴訟におけ
る弁護士の聴き取り過程」
徳田治子(高千穂大学)

本発表では、ハンセン病国賠訴訟の原告となった元ハンセン病患者の「人生
被害」(被害証言)の聞き取りにたずさわった12名の弁護士へのインタビュー
データを元に、(1)聴き取りの方略、(2)傷つきや被害を聴き取る聴き手
側の心理的経験、及び、(3)その個人差の類型を明らかにする。ハンセン病
訴訟は、90年にわたる国の隔離政策によってもたらされた被害の実態を、原告
となった元患者一人ひとりの人生の語りを通して立証しようとした。この裁判
において、弁護士は、親子や夫婦間でも語られることのなかった思いや経験を
受け取る最初の聴き手(証人)となるだけでなく、その経験を法的な被害の語
り(証言)へと変換する能動的な聴き手としての役割を担った。 従来、「聴
く」行為は、情報収集や治療的行為の方法としてその技法的側面を中心に議論
されてきた。近年では、ナラティヴ・アプローチをはじめとする構成主義的な
立場をとる研究者によって、”語り”の相互作用的側面が強調され、聴き手と語
り手の関係性や両者の相互作用過程に注目する考察がなされるようになってい
る。しかしながら、それらの考察はあくまでもデータ解釈の一部やよりよいデ
ータ収集の道具としてのインタビュー技法の洗練を目指す試みの一部として位
置づけられるものであり、聴く行為そのものの(根源的)意味を問いかけ、他
者の人生や経験に触れ、それを理解しようとする聴き手の心理的経験、及びそ
の個人差に迫ろうとするものではない。

本発表では、以上のような問題意識のもと、語り手と聴き手に様々な情動経
験や語り/聞き取りの困難をもたらすとされる、被害や傷つきといった語りを
めぐる聴き手の経験に注目し、「聴く」行為をめぐる聴き手の心理的経験への
アプローチを試みる。

【研究検討2】
「フィールドノートを読み返していた際、思い出せなかった事
例について」
松本光太郎(茨城大学)

フィールド研究では、研究者が実際に見聞きした経験について時間を隔てて
後に考察するという過程が欠かせません。このとき、「実際に見聞きした研究
者」と「後に考察する研究者」は連続しているのか非連続なのか、また連続
or 非連続とジャッジするのは何者なのか、このあたりは議論がし尽くされて
いないように思います。今回は、上記の問題意識を下地にしながら、私がある
フィールドノートを読み返していた際、その事実の有無さえ思い出せなかった
事例を中心にした研究検討を希望しています。参加者の皆さんのお知恵を拝借
できればと思っています。

【研究検討3】
「法教育ゲーミングによる体験世界のリ・デザイン」
荒川 歩
(武蔵野美術大学)

最近ゲーミングの面白さに取りつかれている。初めてのゲームに慣れていく
に従い、普段と違うコミュニケーション方略や世界観が浮かび上がってくる。
ゲームが終わる時、日常生活の見方が少し変わる、なんてとってもいいなあと
思う。今回は、これまで作ったいくつかのゲームを紹介したうえで、現在共同
研究で開発予定の民事紛争ゲームの構想をお話しする。できればどれかのゲー
ムは実際に体験してもらい、皆さんからの意見をいただければうれしい。

(情報提供 松本光太郎 様)

 

 

 

◆(社)日本心理学会 批判心理学研究会 第2回批判心理学シンポジウム「批
判心理学とは何か:日本における可能性」

下記のとおり、第2回批判心理学シンポジウムを開催いたします。批判心理学
に関心をおもちの方ならどなたでもご参加いただけます。ふるってご参集くだ
さい.参加費や事前登録は必要ありません。

日時】:2011年3月4日(金) 午後1時30分~午後6時00分

会場】:明治学院大学白金校舎 本館1201教室
(http://www.meijigakuin.ac.jp/access/)

プログラム:

1.批判心理学とは何か
五十嵐 靖博(山野美容芸術短期大学):演題「現代批判心理学運動の歴史
的位置と日本における可能性」
百合草 禎二(富士常葉大学):演題「ホルツカンプとドイツ批判心理学」

2.批判心理学と研究方法

白井 利明(大阪教育大学):演題「批判心理学の研究方法」
加藤 弘通(静岡大学):演題「批判心理学とナラティブ」

3.批判心理学的研究の実際

いとう たけひこ(和光大学):演題「批判心理学とメディア・リテラシー」

大久保 智生(香川大学): 演題「批判心理学的視点による調査研究のあ
り方」

4.討論

指定討論者 森岡 正芳(神戸大学)
指定討論者 岩男 征樹(東京工業大学)


連絡先】:五十嵐 靖博 yigarashi(at)yamano.ac.jp (at)を@に変えて送
信ください.
(情報提供者 五十嵐靖博 様)

 

 

 

◆2011年よそおい研究の挑戦
【日程】:2011年3月15日14:00~17:00
【場所】:武蔵野美術大学・新宿オフィスRoomB

(http://zokeifile.musabi.ac.jp/pdf/map.pdf)
登壇者:木戸彩恵(京都大学)

鈴木公啓(東京未来大学)

矢澤美香子(早稲田大学)

荒川歩(武蔵野美術大学)

指定討論者:川浦康至(東京経済大学):社会心理学の観点から

東海林麗華(山梨大学):質的研究と発達心理学の観点から

企画趣旨: 本企画の主題は2つある。

1つは、装い選択過程の質的研究の報告であり、装い研究に新たな方向性
を見出すことが期待されるものである。その2は、装い研究の基礎理論であ
る。

第1の主題に関して、これまで装い研究は、主に調査による量的な研究が
おこなわれてきており,質的な研究は少なかった。そのため、変わりゆく時
代の中で、どのような服が流行しているということは統計的に明らかになっ
たとしても、個人個人がどのように服装を選択しているのかについては明ら
かになっているとは言えない。そこで、本企画では、インタビュー調査をも
とに、服装を選択している過程について報告する。

第2の主題に関して、装い研究は、研究報告数に比して、根底となる基礎
理論に乏しく、理論的な蓄積が困難であった。本報告では、装いの機能とい
う観点で,装いの心理モデルを構築し,その説明に使える既存理論を同定す
る。まだ十分なものではないが、たたき台として、装い研究の発展のために
資することを目指す。


主催】:日本心理学会よそおい・しぐさ研究会

参加方法】:参加費無料・要事前申し込み
問い合わせ
【申込先】:荒川 arakawaあっとmusabi.ac.jp (あっとを置き換えてくだ
さい。)

(情報提供 荒川歩 様)

 

 

 

◆看護質的統合法(KJ法)研究会・第3回研究集会のご案内

本会は、看護学における質的統合法(KJ法)の確立により、会員相互の学
術的研鑽を図り、看護学の発展に寄与することを目的として、2009年3月に
発足。千葉大学大学院看護学研究科長・看護学部長正木治恵教授を会長に、
KJ法創案者のもとで20年間研究と普及に従事した山浦晴男情報工房代表が顧
問に就任しています。第3回研究集会が、次のようなプログラムで開催され
ます。KJ法に興味のある方は、どなたでもお気軽にご参加ください。

研究会事務局】:千葉大学大学院看護学研究科 老人看護学教育研究分野
研究室

http://www.n.chiba-u.jp/gerontology/introduction/academics-action/seminar.html

【日時】2011年3月20日(日)午前10時~午後5時(午前9時から受付)
【場所】大阪医科大学医学部講義実習棟 第一講義室(JR高槻駅または、阪
急高槻市駅より徒歩約5~7分)

【参加費】1000円(事前申し込みは不要です)
【プログラム】
・10:10~11:40 記念講演 山浦晴男 「KJ法から現場改革へ」

・13:30~15:30 KJ法研究成果発表会
1)太田名美(大阪医科大学)「臓器移植を受けたレシピエントの気づ
かい」の研究を通じて

2)河井伸子(千葉大学大学院)「糖尿病患者のContinuityに関する研
究」の成果発表を通じて(仮題)

3)小林裕美(日本赤十字九州国際看護大学)「在宅で親や配偶者の見
取りを行う介護者の情緒体験と予期悲嘆」の成果発表を通じて(仮題)

・15:40~17:00テーマ別ディスカッション
1)初心者の疑問を出し合う
2)KJ法による分析方法を深める
3)結果を実践に活かす

4)分かりやすいプレゼンテーションとは
【問合せ先】
TEL:06-6879-2540 shimizuy@shas.med.osaka-u.ac.jp
大阪大学大学院医学研究科 保健学専攻 看護実践開発科学
講座 清水安子

(情報提供者 山浦晴男 様)

 

 

◆第1次 世界健康質的研究学術大会

テーマ:Understanding and Caring for
the Human Being
第1回世界健康質的研究学術大会が2011年 6月23日(木)~25日(土)まで
梨花女子大学で開催されます(組織委員長・辛瓊林教授)。メインテーマは
‘Understanding and Caring for the Human Being’です。
この件は、日本の広報を担当している YUN OKJONGさんから連絡をいただ
きました。
学術大会の登録及び abstract 提出 締切は 3月 31日とのことです。
参加してみたい方、質問がある方は、Okjong Yun,RN,PhD.さんにメール
でコンタクトしてみてください。日本語okとのことです。


期間】:2011年 6月 23日~25日

場所】:梨花女子大学(組織委員長 辛瓊林 教授)

 

本学術大会は、25ヶ国以上が参加する行事として多学制的で学問的融合を
強調して交流しようとおもいます。また看護学、心理学、社会福祉学、哲学、
教育学、医学、人類学、相談学、体育学など質的研究が成り立つことができ
るすべての分野の研究者が自分の研究論文を発表して、関連学者たちと討論
することができる場になるだけでなく世界的に有名な質的研究者を仕えて主
題講演とワークショップであえる良い機会にもなるとおもいます。 学術大
会の登録及び abstract 提出 締切は3月31日です。多くの関心と参加をお願
い致します。

詳しい情報は下のホームページを参照してください。

第1次 世界健康質的研究 組織委準備事務局
〒120-750 ソウル市西大門区大硯洞 11-1 梨花女子大学ヘレン館 305号

【公式 HP】 http://www.gcqhr.com
日本語 E-mail : yunokjong@yahoo.co.jp
(情報提供者 YUN OKJONG 様 推薦者 サトウタツヤ 様)

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■著書の紹介 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

特にありません

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[クッピーより]
第76号はいかがでしたか。今月も春休みの研究会情報をたくさんお寄せ
いただきました。今後とも当メルマガをぜひご活用ください。少しでも読
みやすく、楽しいものにしていけるよう、工夫をしていきたいと思います。
皆さまからの意見やアイデアもお待ちしております。

……………………………………………………………………………………………
編集:日本質的心理学会研究交流委員会
第76号担当:大倉得史・野坂祐子・坂本將暢
発行:日本質的心理学会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/jaqp/
発行日:2011年2月22日
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●学会に関するご意見・ご要望は以下のWebページからお願いします。
【学会事務局アドレス jaqp@shiraume.ac.jp 】
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情報提供・投稿は、各号15日までにお願いします。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jaqp/toiawase.html
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●アドレスの変更、配信の停止を希望される場合は、お手数ですが学会事務局
までご連絡ください。
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