日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃0┃7┃
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役立つ情報を共有しましょうよ
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編集:日本質的心理学会研究交流委員会

日本質的心理学会 メールマガジン No.35======================2007/9/20

クッピーです。いよいよ第4回大会です。プログラムを見ると、今回も
興味深い企画や研究発表が目白押し!実行委員会の皆様には感謝感謝で
す。大会には大勢で参加して、皆で質的にも量的にも充実した大会を作
り上げましょう。皆様と大会でお会いするのを楽しみにしております。

▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■<特集> 第4回大会実行委員会より
◆1.当日参加、受け付けます
◆2.一部のゼミナール、当日参加可能
Nara de nara ニュース <5>

●<特集> 【追加募集】2007年度 質的研究の研究会に対する助成事業
◆〆切は10月7日です。

◎学会より会員のみなさまへ:

○会費納入のお願い

○編集委員会より:
副編集委員長からのメッセージ

●「質的研究」情報コーナー:

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<特集> ■ 第4回大会実行委員会より
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◆◆◆第4回大会実行委員会より
第4回大会HP http://www.nara-wu.ac.jp/bungaku/nara07jaqp

学会まであと1週間。まもなく、みなさまをお迎えいたします。
大会プログラムは、お手元に届きましたでしょうか。お陰様で、充実した
内容になりました。当日のディスカッションが楽しみです。

…………………………………………………………………………………………
◆1.当日参加が可能です

予約参加申し込みは、全て終了いたしましたが、当日参加を受け付けます。
当日参加の場合は、受付で配布する参加票に記入の上、受付にて会費をお支
払いください。
なお、非会員の方が大会当日に学会に入会され年会費を納入されますと、
会員の参加費で参加が可能です。その場合は、まずは【大会受付】にて「非会
員」として大会参加手続きをとり、その後【学会事務局】窓口にて入会手続き
をおとりください。参加費差額を差し引いた年会費をお納めいただければ結構
です。
また、懇親会の当日参加も可能です。受付にて承ります。会場へ直接お越し
くださっても結構です。ライトアップされた興福寺五重塔など、奈良の夜景を
肴にご交流いただけます。

当日参加費(会員) 一般6,000円 学生3,000円
(非会員)一般9,000円 学生4,000円

懇親会当日参加費(会員)一般5,000円 学生4,000円
(非会員) 一般5,000円 学生4,000円

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◆2.一部のゼミナールに当日参加が可能です

質的研究法講習会A「『供述分析』の方法」およびC「子どもの観察と日誌
的観察」は、定員に余裕がありますので、当日参加を受け付けます。

当日参加を希望される方は、第1日目の9時30分までに、大会参加受付とゼ
ミナール参加受付の両方をおすませください。9時30分より前に定員に達した
場合は、その時点で受付を終了いたしますので、ご了承ください。
なお、B「会話分析からライフストーリー研究へ」につきましては、追加募
集及び当日参加受付の予定はありません。
また、D「奈良でナラティヴ・プラクティス」の受講者の方は、時間厳守で
ご集合ください。予定がありますので、集合時にご不在でもお待ちしないで、
出発します。

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▽▲▽▲Nara de nara ニュース <5>
……………………………………………………………………………………………
奈良の住人ならではの情報です。過去のニュースは大会HP「資料DL」で
どうぞ。

いよいよ最終回。今回は、ささやかなことではありますが、奈良でお過ごし
になるときのご留意点をお知らせします。

1.流しのタクシーは少ない・・・
観光地にかかわらず、街中を流しているタクシーは多くはありません。よほ
どの好位置か運がないと、つかまりません。多くは、駅や何カ所かの待機場に
て、待機しています。
ですので、電話でタクシーを遠慮無く呼んでください。大手の二社の電話番
号です。控えておかれると、役に立つかもしれません。
◇服部タクシー 0742-50-5521
◇近鉄タクシー 0742-23-1181

2.朝晩は涼しい・・・・・
奈良は盆地。朝晩と昼間との気温差は10度くらいあります。昼間はまだまだ
暑いのですが、朝晩はかなり涼しい時があります。冷え込みに強くない方は、
長袖が1枚あると便利でしょう。ちなみに、10月は月初めは冷房、月末には暖
房がほしくなります。

3.二次会会場が少ない・・・・・・
既にお知らせしましたが、奈良の夜は早い!です。観光地&県庁所在地と思
えないほど、飲食店がどんどん閉まります。夜11時以降も営業している店は、
近鉄奈良駅やJR奈良駅近辺に何軒かありますが(チェーンの居酒屋やファミ
リーレストランを含む)、一駅となりの新大宮駅近辺が、夜の町ではあります。
夜ももりあがりたい場合は、事前にチェックしておかれるとよいかもしれませ
ん。

4.ここは女子大・・・・・
はっきり言いましょう。男子トイレが極端に少ないです。主会場となる文学
部のN棟は、「えっ?ここが男子トイレの入り口なの?」と一瞬、躊躇するし
つらえです。思い切って!?ドアを開けて、一歩入ってみましょう。
プログラムやアブストラクト集の折り込み地図に、トイレ位置を示している
のは、少しでもご不便をかけないためではあります。
公開シンポを開催する記念館(重要文化財)や、講演等の講堂には男女同数
ありますので、安心して使ってください。

5.大会は熱気と興奮でムンムン!
多々ご不便をおかけしますが、奈良は素朴でいいところです。そして、周囲
の環境によらず、大会の各会場は、登壇者の力説とフロアの鋭い指摘で、ディ
スカッションは大盛りあがり! 大会をつくるのは、ご登壇のみなさまと、参
加される「あ・な・た・た・ち」ですぅっっ!!(「○○○○バトル」風)

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<特集>● 【追加募集】2007年度 質的研究の研究会に対する助成事業
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☆2006年度よりの、主な変更点
・助成最高額が,5万円から10万円に増額になりました
(下の 註2を参照のこと)。
・「○○先生のお話が聞きたいけど,面識がないのでお願い
できない…」そんな方々のために研究交流委員会が講師依
頼についてご相談にのります(詳細は下記を参照のこと)。
お気軽にご相談ください。

研究交流委員会では,昨年度に引き続き,都市部に限らず
全国への質的研究の広がりを目的として,研究会開催費の助成
をすることとなりました。応募要件は以下の通りです。申請は
,学会ウェブサイト
http://quality.kinjo-u.ac.jp/~quality/cgi-bin/yomi-mailer/y_mail.cgi?id=kyousai
にある所定のフォームを利用してください。
〆切は10月7日です。ふるってご応募ください。

1 助成対象は,質的研究に関する公開研究会とする。
2 研究会が主催し,日本質的心理学会研究交流委員会が共催
する形の シンポジウム,ワークショップ,講習会など
(以下,企画物)を年度内 に開催することとする。註1)
3 研究会の代表者は,本学会会員であることとする。
4 企画物の登壇者には,本学会会員が一名以上含まれている
こととする。
5 すでに活動している研究会も,新規に活動を開始する研究
会も共に応募できるものとする。
6 助成金は,企画物の終了後に,会計報告及び領収書に従っ
て支給されるものとする。註2)
7 助成を受ける研究会は,研究交流委員会の審査により決定
されることとする。
8 研究者や大学の数が限られた地方開催の研究会や,学際性
の高い研究会,過去の採択回数が少ない研究会を優先的
に助成することとする。
9 助成金は,主として企画物における遠方からの登壇者の
旅費・施設使用料・謝金に充てることとする。また,
登壇者の旅費が助成額の上限を超える場合も申請可能で
ある。
10 他学会や21世紀COEプログラムなどの外部資金から経済
的援助を得ている研究会は,応募できないこととする。
11 企画物の広報は,本学会メールマガジンおよびウェブサイ
トを通じて会員に周知し,企画参加は会員に対して開かれ
ているものとする。
12 企画物の広報の際には,
「日本質的心理学会研究交流委員会」
が後援している旨を記載することとする。
13 画物の終了後速やかに,下記宛先に報告書を提出すること
とする。註3)
14 成額は審査の上,決定する。但し,謝金に関する助成は
上限一万円,また,登壇者の旅費が助成額の上限を超える
場合は,申請内容を検討し,実際の助成額が決定される。

註1) 2007年度については,2007年9月1日から2008年3月31日
までに実施される 必要がある。
註2) 2007年度の助成額の上限は\100,000とする。
註3) 報告書について
A4用紙一枚程度に,企画物を中心とした研究会の活動報告(企
画物については,参加人数を含む),及び会計報告を記載して
ください。書式は問いません。航空運賃や宿泊費 などについ
ては,領収書を添付してください。報告書はプリントアウトし
た上で,領収書と共に,

「〒180-0014 東京都武蔵野市関前3-40-10
武蔵野大学武蔵野校舎 谷口明子」 まで郵送してください。

○講師派遣のご相談窓口設置
質的心理学会理事(除く,研究交流委員)に講師を依頼したい
が,どのように依頼したらよいのかわからない研究会には,
研究交流委員会が仲介役として交渉をお手伝い致します。
下記ウェブサイトにある所定のフォーム<折り返し注意>
に必要事項記入の上,ご相談ください。
( http://quality.kinjo-u.ac.jp/~quality/cgi-bin/yomi-mailer/y_mail.cgi?id=koushi-shoukai )

○申請用フォーマット
申請は,下記URLの学会ウェブサイトにある所定のフォーム
<折り返し注意>を 利用してください。
( http://quality.kinjo-u.ac.jp/~quality/cgi-bin/yomi-mailer/y_mail.cgi?id=kyousai
)
なお,上記のフォームはデータを暗号化して送信する機能は
利用しておりません。このフォームを利用することに不安を
覚える方は,フォームで記載を求めている内容を書いた用紙
(A4) を
「〒180-0014 東京都武蔵野市関前3-40-10
武蔵野大学武蔵野校舎 谷口明子」
まで,郵送してください。(10月7日必着)

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◎ 学会より会員のみなさまへ
……………………………………………………………………………………………

◆◆◆事務局より

奈良女の大会が間近に迫ってきましたが、会員数も700名到達が間近に迫って
います!
2007年9月11日現在、会員688名。もしかしたら学会中に700番目の方が入会し
てくれるかもしれません。
一方、会費納入率は56.7%(390名)です。二人に一人の方が会費未納入であり、
これでは学会活動ができません。。。。

学会に出かける前に会費のチェックを!

みなさまよろしくお願いします。

(事務局・サトウタツヤ)

◆◆◆編集委員会からのお知らせ

○編集委員会より

残暑きびしいなかにも、ときたま秋の風が感じられることがあり、また、秋
の雲を空に見つけることができる、そんな時節になってまいりました。大学な
どの教育・研究機関では、秋の学期がそろそろ始まろうかという時期ではない
かと思います。会員のみなさまはいかがお過ごしでしょうか。
編集委員会では、夏休みの期間にも第7号の編集作業を少しずつ進めてきま
した。投稿していただきましたみなさまどうもありがとうございました。第7
号については、特集(「バフチンの対話理論と質的研究」)・一般ともに掲載
論文が順調に決まりつつあります。その具体的な内容はまたそのうちご紹介で
きるはずですが、いずれも力作が揃っておりますので、ご期待いただければと
思います。
また、ここ何回か毎号おこなってきました「書評特集」は、今回、「グラウ
ンデッド・セオリー」に決定しました。現在、戈木クレイグヒル編集委員をと
りまとめ役として何冊か代表的な書籍が選定され、何名かの方々に書評を執筆
していただいております。ご存じのように、グラウンデッド・セオリー・アプ
ローチは質的研究法の1つとして幅広く関心を集めており、質的研究の教育に
おいても重要な位置を占めていることが多いのではないかと思います。しかし、
そこにはいくつかのバージョンが並立しており、それらがどのような関係にあ
るのかとか、どれをどのよう学んだらいいのかなど、多くの方々から疑問が寄
せられています。今回の書評特集は、そうした疑問に答えるためのヒントも与
えてくれるものになるのではないかと思います。
第7号のことばかり述べていますと見落とされてしまうかもしれませんが、
第8号の特集論文の原稿締め切りが近づいていることもお忘れなきようお願い
します。第8号の特集は「地域・文化間交流―フィールドを繋ぐ質的心理学」
(矢守克也・伊藤哲司責任編集)で、本年の12月末日が締め切りになっており
ます。第5号巻末の「お知らせ」などでは、来年3月締め切りとなっておりま
すが、よりていねいな編集作業を行うために若干締め切りを前倒しにしており
ます。執筆・投稿を予定されている方は締め切りを間違えないようにしてくだ
さい。一般論文については、随時投稿を受け付けております。特集・一般とも
に、力作をお待ちしています。
質的心理学会第4回大会(9月29・30日、@奈良女子大学)も近づいており
ます。大会の場でみなさまにお会いできることを楽しみにしております。
(副編集委員長 能智正博)

……………………………………………………………………………………………
■□■□「質的研究」情報コーナー<情報提供は、15日までにお願いします>
□■□

【注意!】情報提供は、こちらから連絡がとれるアドレスをご記入ください。
記事に関して、ご確認させていただく場合があります。
また、掲載情報は、簡潔に編集させていただくことがあります。
研究会などの情報は、直前の変更が、学会ホームページに掲載
されていることがありますので、出席される方は、開催直前に
HPで確認されることをお薦めします。
【情報!】メールマガジンの情報コーナーは、月刊のため情報が遅れることが
あります。そこで、できる限りホームページでも情報を提供します
ので、ホームページの定期チェックをお願いします。
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■ 書籍の紹介  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

● 『ライブ講義・質的研究とは何か SCQRMベーシック編
――研究の着想からデータ収集、分析、モデル構築まで』
(2007年9月)
西條剛央
対話形式でよくわかる超入門書。質的研究法への関心の高まりとともに、
さまざまな関連書が出版されるようになりました。本書の特色は、初心
者の学生が教師と対話しながら実際に質 的な方法をつかった研究を、
迷い、決断し、修正しながら手探りで進めていく過程を、一緒に参加し
ているような感覚で学べることです。本には通常書かれていない研究の
実戦的なコツやワザが満載されているだけでなく、研究方法を原理から
考えてすすめるための方法論がわかりやすく述べられています。続巻と
して、アドバンス編が年内刊行予定です。
新曜社(http://www.shin-yo-sha.co.jp/mokuroku/books/978-4-7885-
1071-5.htm)

● 『研究デザイン――質的・量的そしてミックス法』
(2007年7月)
John W. Creswell著
操 華子・森岡 崇訳
人文・社会科学の領域で、量的研究、質的研究、そして両者を一緒に用
いるミックス法をデザインしていく際に必要となる概念枠組み、研究の
プロセスとそのプロセスを進めていくためのアプローチを提示する。
(http://www.bk1.jp/product/02908735より)
日本看護協会出版会
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

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[クッピーより]

第35号はいかがでしたか?このメルマガも、内容、デザインともによりよいも
のにしていきたいと思っておりますので、ぜひアイディアをお寄せください。
担当一同お待ち申し上げております。

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編集:日本質的心理学会研究交流委員会
第35号担当:永田素彦・長谷川元洋・本山方子・湯浅秀道
発行:日本質的心理学会 http://quality.kinjo-u.ac.jp/
発行日:2007年9月20日
●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。
●学会に関するご意見・ご要望は以下のWebページからお願いします。
【学会事務局アドレス jaqp@shiraume.ac.jp 】
●メールマガジンに掲載する研究会等の情報やアイデアを募集しております。
情報提供・投稿の締切は、各号15日までにお願いします。
http://quality.kinjo-u.ac.jp/~quality/cgi-bin/yomi-mailer/y_mail.cgi?id=info
(メールソフトによっては、改行されていることがあります)
●アドレスの変更、配信の停止を希望される場合は、お手数ですが学会事務局
までご連絡ください。
●このメールマガジンに記載されている内容の一部または全てを無断で転載・
複写・転送・再編集することは、著作権の侵害となりますので、お控えくだ
さいますようお願い申し上げます。また、転載を希望する場合は、学会事務
局にご連絡下さい。   【学会事務局アドレス jaqp@shiraume.ac.jp 】
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