日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃
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日本質的心理学会 メールマガジン No.212号(2022)

▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎学会より会員のみなさまへ
◆第19回大会準備委員会より
◆『質的心理学研究』編集委員会より
◆会務委員会より
◆研究交流委員会より

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◎学会より会員のみなさまへ
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◆第19回大会準備委員会より

日本質的心理学会の第19回大会が10月29日(土)・30日(日)に愛知大学
名古屋キャンパス(名古屋駅から徒歩圏内)で開催されます。各種発表の申込は
6月30日(木)までとなります。参加費納入や抄録原稿提出も6月30日(木)まで
となります。講習会も先着順で締切となります。お早めにお申し込みください。
詳細は大会ウェブサイトから確認ください。<https://www.jaqp2022.jp>
名古屋には名古屋めしと呼ばれる独特な食の文化があります。ひつまぶし、
味噌煮込みうどん、きしめん、味噌カツ定食、天むす、台湾ラーメンなどを、
名古屋に来たときに、ぜひ食べてみてはどうでしょうか。

(第19回大会準備委員会委員長 塚本鋭司)

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◆『質的心理学研究』編集委員会より

今年度より副編集委員長を務めさせていただいております、勝浦です。どうぞ
よろしくお願いいたします。これまで編集監事・編集委員を経験させていただき、
査読プロセスに携わらせていただいてきました。質的心理学研究の査読の1つ大
きな特徴として、査読のコメントが大変丁寧であることが挙げられると思います。
これは、査読委員の先生方の熱意に支えられているところが大きく、よりよい論
考にするにはどうすればよいのかについて知恵を振り絞ってくださっているよう
に感じてきました。査読コメントがやや多くなってしまい、もう少しまとめた方
がよかったかな、反論も含めて、これらに応えていくのは大変だなと編集委員と
して反省することもこれまでありましたが、投稿者のみなさんも丁寧に査読コメ
ントに応えようとしてくださり、いつも頭の下がる思いでした。もちろん、査読
ですので審査する面はあり、投稿者からするとリジェクトされて残念、悔しいと
いう思いがあることでしょう。一方で、査読委員や編集委員の先生方は何とかこ
の研究のオリジナリティをかたちあるものにできないかと探っているコメントも
多く見てきました。投稿者と査読者と編集委員とが三位一体で、いろいろな意味
で「面白い」研究を目指していくプロセスが質的心理学研究にはあります。この
ようなパッションに支えられてきた学会誌に少しでもお役に立てるよう、私自身
も精進していきたいと思います。
第23号特集「産・学・官連携による/についての質的研究」(日高友郎・文野
洋責任編集)の締め切りは10月末となっております。また、一般論文の投稿は随
時募集しています。日々、むかいあい、大切にされている、みなさんの多様な研
究やデータが、かたちになっていくことを願っています。新年度からの疲れが溜
まってきたとともに、すっきりとしない天気が続きますが、ご自愛ください。

(『質的心理学研究』副編集委員長 勝浦眞仁)

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◆会務委員会より

2022/6/7現在の会員数及び会費納入率をお知らせ申し上げます。
会員数:1,212名

2022年度会費納入率:69.3%(未納者 371名)
2021年度会費納入率:89.8%(未納者 123名)

☆梅雨を彩る紫陽花がきれいに咲く季節、ですね。夏を目の前にして、みなさま
おいそがしくされていることと存じます。感染予防に留意しながら、少しずつ
「対面」活動がなされつつあるこのところ、ですね。みなさまのますますの
ご活躍とご健勝を、こころよりお祈り申し上げます。

(会務委員会 安田裕子)

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◆研究交流委員会より

研究交流委員会では、会員のみなさまからの、質的研究に関する研究会等の
情報提供を受けてメルマガに配信して参りましたが、この度、質的研究に関わる
教員公募情報もお寄せいただければ配信することにいたしました。情報提供は、
下記のフォームからお願いいたします。
https://jaqp.jp/mail-magagine-offer

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター
(RISTEX)よりアンケートの依頼がありましたのでご案内いたします。
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RISTEXは新たな社会的・公共的価値および経済的価値を創り出すことを目指
し、社会の具体的な問題の解決に向けて成果の社会実装を強く意識した研究開発
を、大学や企業の研究者等への研究委託(ファンディング)により推進していま
す。詳細は<https://www.jst.go.jp/ristex/aboutus/index.html>をご覧ください。
現在RISTEXにおいては、複数分野の専門知の活用、専門知と現場知の協働に
より社会問題解決を図る研究開発テーマを検討しております。関連性のある研究
や事業等のご経験をお持ちの皆様のご意見を踏まえて、研究開発テーマをよりよ
いものに仕上げていくため、当方のアイデアに対するご意見を募集いたします。
研究開発に関する以下3つのアイデアについてご意見をお聞かせください。
1.労働関連  「雇用によらない自立的な働き方を支えるキャリア形成支援」
2.デジタル関連「市民における情報リテラシー/メディア・リテラシーの向上」
3.災害関連  「社会的脆弱性に着目した複合災害への取り組み」

【意見募集】 <https://form.jst.go.jp/enquetes/ristex-newplan-2022>
【意見募集期間】6月8日(水)~7月8日(金)
———————————————————————

研究交流委員会では、昨年度3月に実施された【はじめてのオートエスノグラ
フィ】に続く、以下の企画を開催いたします。

【沈黙を残す オートエスノグラフィックな経験をめぐる対話】
日程:2022年6月26日(日)15:00~17:00
開催方法:対面(大阪大学)+Zoomを用いたオンライン形式
講師:石原真衣(北海道大学アイヌ・先住民研究センター)
渡部純(福島県立福島東高校)
宮前良平(福山市立大学都市経営学部)
参加:会場の都合上、対面での参加は先着30名様に制限いたします。
なお、会員非会員問わず無料でご参加いただけます。
お申し込み:下記のURLよりお申し込みください。
https://jaqp.jp/archives/1600

参加申し込みをしてくださった皆さま、ありがとうございます。
これからの参加も可能です。お申し込みをお待ちしております。

(研究交流委員会委員長 小澤伊久美)

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[クッピーより]
数日前に父が他界しました。ろくに「終活」もできずに逝ってしまったことも
相まって、残された家族は右往左往。在りし日を偲んだ次の瞬間には諸々の手
続きに追われ、静かに悲しみに暮れる余裕すらありません。穏やかに眠る父の
姿とは、まさに対照的。
とはいえ、父の安らかな臨終を一家全員で見届けることができたこと、すべて
の関係者にとってこれは本当に救いでした。そしてこの救いは、人知を超えた
「何か」による恩恵だけでなく、やはり多くの人の尽力や厚意がなければ決し
て得られないものでした。特にクッピー個人にとって決定的に重要だったのは、
本学会の会員とのご縁。その方々とのコミュニケーションがなければ、今頃ど
んなに後悔と自責の念に苛まれていたことか。クッピーの不在により多大なご
迷惑をおかけしている方々のことも思うと、本当に感謝の念に堪えません。
あとは家族一同、誰も倒れることなく無事に父を送ることができるのか。それ
だけが心配です。

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編集:日本質的心理学会研究交流委員会
担当:當銘美菜・荘島幸子・沖潮満里子・河合直樹
発行:日本質的心理学会 https://www.jaqp.jp/
発行日:2022年6月20日
●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません
●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望さ
れる場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。
学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp
●質的研究に関する研究会や公募等の情報提供および共催のご依頼は、下記の
フォームからお知らせください。いただいた情報は、メールマガジン等に掲載し、
共催については委員会内で検討のうえ、お返事差し上げます。
https://jaqp.jp/mail-magagine-offer
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