日時

2月2日(土) 14:00- (開場:13:30)

場所

立命館大学 衣笠キャンパス 有心館 情報処理演習室 421

企画趣旨

近年,様々なテキストマイニングのツールが開発されている。その多くは,対 象となる言語データを数量的に処理をしてその特徴を抽出するものである。この ような分析は,質的研究の立場に立つ研究者からみれば違和感を伴うものである かもしれない。しかし,このような分析方法は,質的研究が行っている分析がど のようなものであるのかを問いかけるものであり,さらに将来的にはより質的研 究の分析プロトコルに近いツールが開発される可能性もある。本企画では,質的 研究を考える上での,現時点でのテキストマイニングツールの有用性を検討し, もしまだ開発の余地があるならば質的研究者にとって有用なツールになるにはど のような要素が必要なのかを検討する。これらの対話を通して,質的研究につい て理解が深まれば幸いである。

なお、本企画では、実際にコンピュータを操作してデータの処理を体験してい ただく予定である(コンピュータはこちらで準備予定)。

話題提供

・三浦麻子(神戸学院大学)
・松村真宏(大阪大学)
・樋口耕一(大阪大学)

指定討論

・サトウタツヤ(立命館大学)
・八ッ塚一郎(熊本大学)

タイムスケジュール

14:00-16:00 テキストマイニングの紹介と体験
(松村先生と三浦先生90分:樋口先生30分)

16:00-17:00 シンポジウム

参加費

会員:500円
非会員:2000円(当日会員になった場合には、会員価格で参加可)

参加申込み方法

会場の都合により先着60名となっております。事前に、下記の連絡先まで、御 所属、お名前、連絡先E-mailアドレスを含めて参加希望のご連絡をお願いします。

なお、当日定刻までにご来場されなかった場合は、キャンセルとみなす場合が あります。また、予約に余裕があった場合、および当日キャンセル分について は、当日参加を受け付けます。

お問合せ・参加申込み先

荒川歩

主催

日本質的心理学会 研究交流委員会

共催

立命館大学人間科学研究所

後援

立命館大学GCOE・生存学創成拠点
対人援助学会準備会

  • 大会外企画
  • テキストマイニングからみた質的研究のもう一つの未来