講師

戈木クレグヒル滋子氏(首都大学東京 健康福祉学部教授)

日時

2007年3月18日(日)12:00~17:00

会場

中京大学心理学部研究棟(3号館別館)5階

企画内容

グラウンデッド・セオリー・アプローチは,質的研究の中でも代表的 な研究方法の一つです.データに基づいて(grounded)分析を進め,デ ータに基づいた複数の概念(カテゴリー)を体系的に関係づけ,研究領 域に密着した理論を生成しようとする研究方法です.分析は,3つの Codingからカテゴリー関連図の作成に進みます.その後,それを基にし てさらにデータ収集を行います.今回のワークショップでは,カテゴリ ー関連図作成までの一連の分析の流れを体験します.

講師の戈木クレイグヒル滋子先生は,グラウンデッド・セオリー・ア プローチの創始者の一人であるストラウス先生から直接トレーニングを 受けられ,その後コービン先生のご指導のもとに研鑽を積まれました. 現在は,幅広い領域において,学部生から研究者に至るまで広くご指導 に当たられています.

質的研究を目指す多くの皆さまのご参加をお待ちしています.

参加費

3000円

申し込み

事前に下記までお申し込みください.(2007年3月1日まで)

定員に達しましたので,1月28日に申し込み受付を終了しました。(中部質的心理学研究会事務局)

付記

グランデッド・セオリー・アプローチについて基本的な知識があ ることを前提とします.ご存知ない方は,以下のテキストのいずれかを 事前に購読されてから参加されることをお勧めします.また,ワークシ ョップ開催前の1月,2月ににテキストをもとに勉強会を開きますので, 必要な方は事務局までお尋ねください.

テキスト

1.ワードマップ:グランデッド・セオリー・アプローチ
戈木クレイグヒル滋子著  (新曜社)

2.質的研究方法ゼミナール
戈木クレグヒル滋子著  (医学書院)

主催

中部質的心理学研究会

後援

日本質的心理学会研究交流委員会

  • 大会外企画
  • 企画名:ワークショップ「グランデッド・セオリー・アプローチを学ぶ」