日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃8┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
役立つ情報を共有しましょうよ
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
編集:日本質的心理学会研究交流委員会

日本質的心理学会 メールマガジン No.165======================2018/7/20

地震に続いて今度は大雨になってしまいました。被害に遭われましたみなさま
に心よりお見舞い申し上げます。
今月号も11月に行われる沖縄大会の情報を掲載しておりますので、ぜひ、ご覧
ください。

▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎ 学会より会員のみなさまへ

◆日本質的心理学会第15回沖縄大会のお知らせ

◆『質的心理学研究』編集委員会より

◆会務委員会より

■□■□会員からの情報コーナー

■ 研究会情報

◆臨床実践の現象学会第4回大会開催のお知らせ(再掲・プログラム確定)

◆立命館大学人間科学研究科 開設記念行事 エクストラ講演会&&総合心理学
セミナー

◆日本パーソナリティ心理学会第 27回大会

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
……………………………………………………………………………………………
◎ 学会より会員のみなさまへ
……………………………………………………………………………………………
◆日本質的心理学会第15回沖縄大会のお知らせ

ポスター抄録、シンポジウム企画の登録を締め切りました。多くの方の登録あ
りがとうございました。採用された方は大会の事前参加登録と振り込みを8月31日
(金)までにお願いいたします。シンポジウムの抄録原稿は8月25日までにホーム
ページから登録してください。
プレ企画である11月23日(金)のフィールドワークの募集を始めました。プログ
ラムの最初に申し込み方法を記載しています。ポスト企画の11月26日(月)特別
企画セミナー「質的統合法」紹介セミナーの申し込みも受け付け中です。
あと4か月、皆さまとお会いできることを楽しみに頑張って準備しています。

(日本質的心理学会第15回大会準備委員長 稲垣絹代)

*********************************

◆『質的心理学研究』編集委員会より

梅雨が明けた地域では、季節は猛暑に向かっているようです。最高気温が平熱
並みの暑い気温の中、研究・臨床・教育活動などに、みなさま日々取り組んでお
られることと存じます。こういった日常の大切さを改めて問い直す出来事が、こ
の1カ月の間に何度も起きてしまいました。
まず、関西地方や千葉県などで地震があり、先日は北海道や西日本で豪雨によ
る被害がありました。西日本豪雨の当日は特別警報が広範囲に広がっていくこと
に緊張感を覚えました。そして被害の状況を伝えるニュースから流れてくる映像
には胸が痛みました。広島の呉というところにいる私の友人の話では、数日間は
市内から出る交通手段がなくなり、物資を届かず、断水が続くなど、豪雨による
被害が重なり、大変な状況のようでした。被災されたみなさまに心よりお見舞い
申し上げます。
また、先日は落語家の桂歌丸さんが旅立たれました。幼い頃からテレビでよく
拝見していた方でしたので、とても残念な気持ちになりました。歌丸さんが番組
の司会をされていた頃に、落語を一度聴きに行ったことがあります。40分を超え
る怪談物でしたが、あっという間に時間が過ぎていきました。年齢を感じさせな
いアグレッシブさがあり、また情感豊かに噺をされる姿とBGMの和楽器の演奏
とが融合した空間は印象深く、いまも頭の中に浮かんできます。歌丸さんの追悼
番組等を見ましたが、共演していた落語家の方々が、悲しい気持ちを抱えながら
も、いま、ここでの笑いを生み出していこうとする姿がありました。なかなか前
向きになりにくいことの多くある状況ですが、目の前にいる人や空間を大事にす
る心持ちでいたいと感じます。
新年度より新しい査読システムが始まりました。徐々にですが、システムの運
用に編集監事の方も慣れてまいりました。一般論文は随時受け付けておりますの
で、今後もみなさまからの積極的な投稿をお待ちしています。

(『質的心理学研究」編集委員会編集監事 勝浦眞仁)

*********************************

◆会務委員会より

2018/7/6現在の会員数及び会費納入率をお知らせ申し上げます。
会員数:1,179名

2018年度会費納入率:77.5%(未納者 265名)
2017年度会費納入率:86.1%(未納者 163名)

☆夏がやってきましたね。会員のみなさまにおかれましては、ますますご活躍
のことと存じます。日ごろからのみなさまの多方面からのご協力とご支援に感
謝しつつ、どうぞ今後とも、よろしくお願い申し上げます。

(会務委員会 安田裕子)

……………………………………………………………………………………………
■□■□会員からの情報コーナー
・以下の情報は会員の皆さまから寄せられたものをそのまま掲載しています。
・必ずしも日本質的心理学会と関連するものではありません。
・情報提供については以下のサイトをご覧ください。毎月15日〆切です。
http://www.jaqp.jp/mmsubmit.html
……………………………………………………………………………………………
■ 研究会情報

◆臨床実践の現象学会第4回大会開催のお知らせ(再掲・プログラム確定)

臨床実践の現象学会では、“事象そのものへ”立ち返ることをモットーとした現
象学的研究を、多学問領域及び多実践領域の皆様とともに吟味し、本研究領域の
学問としての成熟を目指しています。
これまでの大会にも、多くの方にご参加いただきました。第4回大会では、さま
ざまな分野における現象学的研究の6演題発表と、特別企画として「人と人との
かかわり」という事象に多領域からアプローチする大RTDを展開いたします。皆
様の事前参加登録、懇親会お申込みお待ちしております。懇親会は定員になり次
第締め切りとなります。

【開催日】2018年8月4日(土)  【場所】大阪医科大学看護学部
【大会長】小林道太郎(大阪医科大学)
【大会テーマ】私たちの実践ってなんだろう
【特別企画】大RTD(ラウンドテーブルディスカッション)
「人とかかわり、意味が生まれる」をテーマとし、アンドロイド研究を通して人
のコミュニケーションの成り立ちを考えている大阪大学の吉川雄一郎氏、地域で
障害を持つ人との共生について実践を積み重ねている堺市のNPO法人kokoimaの
小川貞子氏に登壇をお願いしました。本学会事務局からは村上靖彦が登壇します。
実践にはしばしば、人と人とのかかわりが含まれていますが、よく見るとそこで
は何かとても複雑なことが起こっているようです。それぞれ異なった分野からの
お話をいただきながら考え、議論することで、新しい発見があると期待していま
す。
【参加費】事前:1,500円 当日:2,000円  【懇親会】4,500円
【第4回大会情報】詳細はHPをご覧ください。

第6回大会情報


【問い合わせ】clinical.phenomenology@gmail.com

(情報提供者 坂井志織 様)

************************************

◆ 立命館大学人間科学研究科 開設記念エクストラ講演会&総合心理学セミナー
小坂井 敏晶先生講演会 「内部神話と心理学のアポリア」
小坂井先生は『民族という虚構』『社会心理学講義 <閉ざされた社会>と<開か
れた社会>』など、多数の著書で知られている方であり、社会的表象論のモスコ
ビッチの薫陶を受けた著名な研究者です。
時間:16:45-18:45
会場:OIC(大阪いばらきキャンパス) B棟3F B374コロキウム
http://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/oic/
挨拶 佐藤隆夫(立命館大学人間科学研究科長)
講演 小坂井敏晶先生(フランス国立パリ第八大学心理学部 准教授)
「内部神話と心理学のアポリア」
コメンテーター:森岡正芳(立命館大学人間科学研究科)
司会 サトウタツヤ(立命館大学人間科学研究科)
講演内容
前半: 科学の限界について、二つの問いを立てる
1)心はどこにあるのか
2)変化は科学できるだろうか?
後半: 主体の正体に迫る
3)意志とは心理状態だろうか?
4)主体性とは、不平等を隠蔽するためのイデオロギー
結語 偶然とピグマリオン効果が世界を開く
参加費無料。事前に人数を把握したいので参加登録をお願いしています。
登録URL https://goo.gl/forms/8YcuzCp6pLPaeKpE3
問い合わせ先 rits.psy.koen@gmail.com

(情報提供者 サトウタツヤ 様)

************************************

◆日本パーソナリティ心理学会第 27回大会

日本パーソナリティ心理学会第 27回大会(立命館大学総合心理学部=大阪いば
らきキャンパス)では,大会参加者以外の一般の方々も下記の2つの公開企画に
ご参加いただけます。参加費は,企画の参加数に関わらず一律1,000円です。

公開講習会
「複線径路等至性アプローチ(TEA)―過程と発生をとらえる質的研究法」
講演者:安田裕子先生(立命館大学総合心理学部)
8月26日(日) 13:45 ~ 15:45 B棟 3階 フューチャープラザ コロキウム
企画趣旨(抄)
TEAは,過程と発生をとらえる文化心理学に依拠した質的研究法である。
本講習会では,TEAについて解説したのち,簡単なペアワークの実施により理
解をすすめていく。

「自殺予防教育の課題― 全体的予防と個人差 ―」
講演者:川野健治先生(立命館大学総合心理学部)
公開講座 8月27日(月) 9:30 ~ 11:30 B棟 1階 カンファレンスホール
企画趣旨(抄)
講演者らが開発した自殺予防教育プログラムGRIPは,
若年者の今いる場所=学校クラスでの「援助の成立」を目標としてきた。
本講演では私たちの教育プログラム開発について省察する。

大会サイト
http://conference.wdc-jp.com/jspp/27/greetings.html

(情報提供者 サトウタツヤ 様)

***********************************
[クッピーより]

第165号はいかがでしたか。雨の次は、酷暑です。熱中症にくれぐれもお気を
つけて、11月の沖縄大会まで夏を乗りきりましょう!

……………………………………………………………………………………………
編集:日本質的心理学会研究交流委員会
第165号担当:香川七海・宮本匠・青木美和子
発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/
発行日:2018年7月20日
●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。
●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望さ
れる場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。
学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━